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Date: Tue, 8 Jun 1999 10:21:53 +0900
From: ソード <furutani@mahoroba.ne.jp>
Subject: [KATARIBE 13361] [WP01L]: 珠希ちゃんの想い(?)
To: kataribe-ml@trpg.net
Message-Id: <199906080121.KAA24252@www.mahoroba.ne.jp>
X-Mail-Count: 13361
99年06月08日:10時21分49秒
Sub:[WP01L]:珠希ちゃんの想い(?):
From:ソード
こんにちは、ソードです。
IRCログ6月7日分です。
珠希ちゃん妄想中(?)
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珠希 :「志郎くんとホントに会ったとき私はどんな反応するんだ
:ろ…」
[fukAway2] さぁ(汗)
珠希 :「願わくば穏便な出会いをしたいものだわ」
[fukAway2] がりがりとかぢられませんよーに(^^;
珠希 :「志郎くんに肉を奪われながら、志郎くんの首を奪いたい
:わ(うっとり)」
珠希 :「ハッ、なんだかおかしな事を考えていたような気がする
:わ、疲れてるのかしら」
[fukAway2] (^^;
[fukAway2] そーゆーひとなのねー
1999/06/06 22:00:00
[gallows] #いえ、単に疲れて変な夢を見ていただけでしょう(^^;
[fukAway2] あはははははは(^^;
珠希 :「やっぱり恋話よねぇ。絶対状況下でのストレートな告白
:とかもいいわね」
有希 :「そうねぇ、告白かぁ……」
珠希 :「相手になんともおもってなかったら、何言ってんのコイ
:ツって感じだけどね(邪悪な笑)」<絶対状況下
有希 :「うわ」
珠希 :「有希ちゃんはどーすんの? 告白。
: あ……その必要ないのか、なんかそれはそれで羨ましい
:わね」
有希 :「んー、あたしはたぶん……1000年ぐらい前に告白したん
:じゃないかなぁ」
珠希 :「燃えるわ」<#kataribe
珠希 :「私も少女漫画みたいな告白してみたいわ。ま、そう言う
:柄じゃなくなっちゃったけどね(苦笑)」
有希 :「うーむ、私のは漫画みたいな告白だったよ(^^;」
珠希 :「あー、私も有希ちゃんみたいなポジションにいたいわよ、
:ホント。おいしいわよね」
有希 :「んふふ〜」
珠希 :「私があなたみたいにしてたら『熱でもあんの?』とか言
:われるのがオチよね」
有希 :「うーん、そうねでも昔は……そうでもなかったみたい」
珠希 :「そうなの?」<昔
有希 :「だって敵同士だったもん」
珠希 :「ああ、そういうことね。違うのよ、あなたの素直な人間
:性が羨ましかったりするワケよ、私は」
有希 :「だって、意地はっても損するだけじゃん」
珠希 :「そうなのよねー、舎弟はいるのに彼氏いないのよね…」
有希 :「あはは」
珠希 :「アッハッハ、ッテ笑い事じゃないわよ」
有希 :「ごめんごめん」
珠希 :「なんだか郷愁と羨望の入り交じった視線で見てしまうわ」
:<#kataribeの恋話
有希 :「彼氏欲しいの?」
珠希 :「欲しくないわけないでしょ、高校生よ? 高校生活謳歌
:しなきゃ」
有希 :「うーん、高校生かぁ」
珠希 :「生意気なガキ(由紀夫) 相手にしたり変態生首男(対)
:相手にしたりしてる暇ないのよ、ホントなら」
有希 :「でも、私もつい最近までは片思いだったんだよ」
珠希 :「『片思い』かー、もうその響き事態が遠い昔のようで羨
:ましいわ」<かなり本体の私情入ってきてる(笑)
有希 :「(^^;」
珠希 :「片思いでもイイからしたいのよ、よさげな男の子いない
:かしら」
有希 :「男の子かぁ……」
珠希 :(直人くんは子持ちだし{いきなり母親なんてゴメンだわ}、
:日向くんはいくら何でもパスよ、鞍馬くんに手を出すのは
:マズ過ぎるし、志郎くんは何考えてるのかさっぱりわかん
:ないわ)<珠希の思惑
[Ryu] #そういえば有希&沙希の対……一応ナイスガイなんだが(笑)
珠希 :「…あのゴッドなんたら〜って人?」(汗)
有希 :「そう(^^;」
珠希 :「どっちかって言うと沙希ちゃんの方がいいわ(意地悪そう
:な笑み)」
[Ryu] #魔女さえ発見しなければ、普段はすっごくいいひとなのだよ
有希 :「えー、お姉ちゃんは私のだもん(ぷう)」
珠希 :「フッフッフ、いっそ沙希ちゃんと親しくなるのもイイか
:もね(さらに邪悪な笑みに)」
沙希 :「おや、どうかしたか?」
[Ryu] #って、沙希って有名人なんだよなそういえば……
珠希 :「あら、沙希ちゃん。今日はお仕事オフなの?」
珠希 :「あ、涙目」<有希ちゃん
沙希 :「ああ、ニューヨーク帰りでメンバーみんな疲れてたから、
:一ヶ月ほどOFFなんだ」
有希 :「(うるうる)」
沙希 :「よしよし(なでなで)」
珠希 :「じゃあ今から下北沢でも行かない? 普段外国じゃこっ
:ちの面白いお店も知らないでしょ」>沙希ちゃん強引に連
:れてくふり
沙希 :「下北か……いいかもしれないね、有希はどうする?」
有希 :「……(ぎゅっ)」<沙希の服をつかむ
珠希 :「あー、有希ちゃんは良いのよ二人で行きましょ」(とびき
:りのいじわるな笑み)
有希 :「ん……ぐす……ん(泣)」
珠希 :「あ……泣かしちゃった」
沙希 :「ほら、泣くなって……」
珠希 :「ゴメンゴメン、冗談よ、それじゃ三人で行きましょ」
有希 :「……うん」
珠希 :(あー、オモシロカッタ)<悪党
[Ryu] 仮にも大学生な有希(笑)
沙希 :「私のココロは……有希だけの物なんだから」
[fukAway2] あう………ここの3人、全員○希なのか(爆)
珠希 :「ハァ、やってらんないわ」(パタパタ)<ココロは
[Ryu] 言われて気が付いた(笑)
[gallows] ウチの珠希がいろんな人と微妙に名前かぶっちゃってるんですよねー、
狩人の珠樹くんとか。
[Ryu] まぁ、いいんではないかな。覚えやすくはある(^^;
[fukAway2] うむ(笑)
ヘッドコレクター
:「……首を私に捧げよ、さすれば永久の生命を与えよう……」
珠樹 :「↑なんて対に追いかけ回されてちゃ私も彼氏の一人も作
:りたくなるわよ」
有希 :「うーん、こんなのも嫌になるよ」
神父 :「がははは、魔女は死ね……ゴッドォフィンガァァァァー」
翔君登場
--------
翔 :「みんな〜らぶらぶか〜い」
珠樹 :「か、かわいいわ」<みんなラブラブか〜い
珠樹 :「意外な伏兵ね」<翔
翔 :「ふっ。残念ながら私はねこみみじゃない女性に興味はな
:いんだ。じゃっ(しゅたっ)」
沙希 :「(くすくす)」
珠樹 :「どうでもいいけどなんかムカツクわ…(プチプチ)」<ね
:こみみじゃない
優 :「あの……いまマスター変なこと言って去ってませんでし
:たか(^^;」
珠樹 :「ああ、言いまくってらっしゃったわよ」(一言だけどね)
:<マスター
優 :「どーも申し訳ありません(ぺこり)」
珠樹 :「…うーん、優ちゃんもなんとなくいじめたくなっちゃう
:わ」<それじゃあぶない人だ
珠樹 :「あれ? 僕がもう一人いますね(汗)」
珠希 :「ガーン、かんじまちがえてるじゃないの」
珠樹 :「ふ………」
珠希 :「ま、いいわ同じ名前同士仲良くしましょ」>珠樹くん
珠樹 :「まぁ、何かの関係がこの未来の時間軸の先に待ち受けて
:いるのなら。甘受しようじゃないか……」
珠希 :「なんだか馬鹿にされてる気がするわ」
珠希 :(ふて寝)「しくしく」
沙希 :「おやおや」
珠希 :「もういいわよ、今夜は飲むわよ、付き合いなさい」
:>有希ちゃん
有希 :「はいはい」
[gallows] #キャラ固まったナァ<珠希
[Ryu] #だねぇ(^^;
珠希 :(酔ってる)「誰が縦ロールよぉっ!」
有希 :「そうらそうらぁ(酔)」
……これは……Jエピソード……になるのかなぁ……。
Jエピソードの方が分量多いような気がする(笑)
$$