[KATARIBE 13127] [HA06CL]:1999/5/24,25 (その三)

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Date: Mon, 31 May 1999 10:50:39 +0900
From: "E.R" <furutani@mahoroba.ne.jp>
Subject: [KATARIBE 13127] [HA06CL]:1999/5/24,25 (その三) 
To: kataribe-ml@trpg.net
Message-Id: <199905310150.KAA08284@www.mahoroba.ne.jp>
X-Mail-Count: 13127

99年05月31日:10時50分28秒
Sub:[HA06CL]:1999/5/24,25(その三):
From:E.R
こんにちは、E.Rです。
らすとです。
(多くを語らず(汗))

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  観楠氏、楽屋落ちを良いことにのろける(笑)
  -----------------------------------------

 観楠:「んでまあ話戻るけど」
 郁代:「ほいな」
 花澄:「はい?」
 美々:「みゅ」
 観楠:「素子好きになったときはそりゃ苦労したぞ」
 郁代:「あー、そう。」
 花澄:「……(くすくす)」
 緑:「……(ぶつぶつ)」
 観楠:「つーかねえ。しばらく誰にも言えんし」
 郁代:「(小声)で、よりを戻すのはもっと苦労か……」
 素子:「……のろけにしか聞こえないって…(ちょいちょい)」
 観楠:「気づかれたらかなんなあ、てそればっかり思うからなあ」

:izumimi> #これ完全に楽屋ネタだよね?(笑)
:ER> #あい(笑)>楽屋ネタ
:izumimi> #了解(笑)

 郁代:「うむ、観楠は密かに恋をはぐくむタイプか(笑)」
 花澄:「気付かれてもいいじゃないですか(笑)」
 郁代:「恥ずかしいんですよ、花澄さん」
 観楠:「そういうタイプだと、そこでわかるわけさ」
 観楠:「で、落ち込むのな」
 花澄:「……は?」
 観楠:「ああ、これってただのムッツリと変わらんやんけ!」

:izumimi> #しかし、分身としてはやはり何も言えそうにない(笑)

 花澄:「…………(なんか難しいなあ、と思ったらしい)」
 郁代:「んで、行動を起こすわけやな(笑)。男らしい(笑)」
 観楠:「行動せんかったらただの危ないヤツになってまうからな」
 花澄:「………………(行動しても、場合によっては……)」
 花澄:「…………(でも、店長さんだから大丈夫、か(笑))」
 郁代:「行動して自爆するも、うまく行くも、この思い切りがあってこそやな(笑)」

:kusu> #友達付き合い程度なら素のままで充分なんだがなあ
:ER> #うみ(笑)>素のままで充分

 花澄:「うまく行きますよね?(にこにこ)」>観楠さん
 観楠:「上手く行っても行かんでも、本人の気持ちに決着つけることできたらそれでええんとちゃいますか」

:kusu> #河内弁モード

 郁代:「あ、本気や(汗)」
 大輔:「不完全燃焼だった……(汗)」
 緑:「……(すぴー)」
 花澄:「……相手の気持ちは?」
 観楠:「相手が同じ気持ちやったらそのまま関係続ける事できますやん」
 素子:「…相手の気持ち考えてたら動けないような…」

:ER> #…………あ、ほんとうに女性が居ない(汗)>PL
:izumimi> #ごめんなさいね(笑)
:ER> #いえいえ(笑)

 花澄:「というか……相手は友達のままでいたかったら?」
 観楠:「んで嫌われてたらそらもうしゃあないけど、そういう気持ち持ってない場合やったら」
 素子:「でも…なにか、なにか変わると思う…。告白する前とした後の『友達関係』」
 観楠:「そこは押して押してして行ったほうがええんとちゃうかなあ」
 花澄:「それが勿体無いなあ、って(苦笑)」>友人関係が変わる
 慎也:「あ〜。かわるな、関係は……」
 郁代:「相手の気持ちを推し量れるか……。」
 大輔:「友達かぁ……友達じゃなかったしなぁ……」
 量子:「でもそんなこと考えてたらなーんにもできないってかんじー」
 観楠:「自分の気持ち完全にさらけだして反応みるわけやし」
 花澄:「だから、なんにもしてないんです(にこにこ)」>量子ちゃん
 郁代:「ああ、もったひない。」
 観楠:「そこで相手が自分と同じ事望まへんねやったら、これはもうあきらめゆーことやなあ」
 花澄:「…………はい?」>郁代さん
 量子:「いやー、好きになっちゃたら動かないとー。なにもしないほうがつらくない?」
 郁代:「それもまた楽し、……か?」
 花澄:「そこまでいかないようにしてますし……いかないしなあ(苦笑)」
 郁代:「やっぱもったいなひ」
 花澄:「でも、そこであきらめがつかなかったら、相手も自分もつらいですよ(苦笑)」>観楠さん
 量子:「あまい!あますぎるでねーさん!恋は自分の都合とはおかまいなしにやってくるもんやでー(びしっ)」

:ER> #もったいなくなひっ
:kyokutai> #もったいないの!>郁代の考え方

 量子:「まぁないっちゅーんやったら、まだ恋してないちゅーこっちゃ、うん」
 慎也:「量ちゃんらしい(笑)」
 観楠:「辛くなるのは承知の上で行動起こすわけやから、それはそれで仕方無いことなんですわ」
 花澄:「…………(思案)……今のとこ、来てないみたいですけど(真面目)」
 花澄:「そうみたいですね(にこにこ)」>量子ちゃん
 郁代:「(小声)あるいは……気づかないふりをしている……か。」>花澄さん
 郁代:「(手強い(爆))」
 花澄:「……はい?」

:ER> #……それわないな(笑)
:kyokutai> #さてどーでしょ?>気づかない
:ER> #てか、気がついてない「振り」はしてないと思うー(笑)

 観楠:「恋の結果はどっちかしかないんやからね」
 花澄:「うーん……(苦笑)」
 花澄:「それは……しんどいなあ」>どっちかしかない
 郁代:「わからんまま、とゆーのはもっとしんどい(笑)」
 観楠:「こればかっかりはまかりまへん。恋の結果は白か黒、1か0の世界や」
 量子:「うんうん、どうかーん」
 花澄:「……じゃ、やっぱり駄目だ。しんどいって先に思いますもん(苦笑)」
 大輔:「うまくいくか、いかんか」
 観楠:「○と×はあっても△はあらへんで」

:kyokutai> #了解>振り
:kyokutai> #んじゃ、郁代は裏読みして誤解してます(爆)
:ER> #了解っすー(笑)

 花澄:「それに……うまく行っても、多分いつかは裏切るでしょうからねえ(苦笑)」
 前野:(沈黙)
 観楠:「恋の状態が長引くと……相手に期待しすぎるからなあ、どうも」
 郁代:「裏切るか……。寒いな……。」
 量子:「先のことなんか考えてたら、なーんにもできないじゃん」
 花澄:「心が変わるでしょ?」
 慎也:「ん〜、そん時はそん時じゃないですか?」>心変わる


  何故か大入り満員の夜
  ----------------------

:izumimi> #けっこー人いるの?(笑)
:ER> #10人くらい……いるのかな?
:izumimi> #(確認)いるねぇ
:kusu> #今いる奴手ぇだせー
:ER> #あーい(挙手)
:T-Sasami> #量子&素子〜(笑)
:kusu> #観楠と俺様ー
:kyokutai> #へーい(郁代&もにか)
:Ryu> #緑〜
:Shin-ya> #あいよ〜
:izumimi> #ほい(大輔 美々 ビィ)
:ER> #あ、ほんといっぱいいる(笑)
:kusu> #以上だ>いるやつ
:kusu> #おのもっちゃんはどないした
:Shin-ya> #きっとタイムアタックだ(笑)>SR2
:Ryu> #(笑)
:Shin-ya> #>おのもっちゃん
:ER> #……眠ってたり(笑)


 緑:「にょ〜」
 郁代:「……緑ちゃん?」
 緑:「……(ぶつぶつ)」
 花澄:「だから、やだな、と(苦笑)」

:izumimi> #みんないつ恋愛したんだろ
:izumimi> #おいら的にはそれが気になる
:ER> #したことないもーん(おおいばりっ)

 観楠:「恋愛の最初の方、恋の部分が成功した時はそれは楽しいもんだが」
 素子:「心変わり…でも恋から情が移るって状態に移って……ここちよい馴れ合いに変わっていくんじゃないかな…」

:Ryu> あっと、ちと落ちます

 郁代:「心変わりが許せない……か。変わるのは止められない、とお考えですか?」>花澄さん
 観楠:「長引くとやはり疲れが出て来る、その馴れ合いになると」
 花澄:「……変わりますから、人の心ってどうしても(苦笑)」

:Shin-ya> #慎也、緑ち居るから下手に意見展開できない(><)
:kyokutai> #それでもやるのだ>慎也君
:Shin-ya> #まあ、意見は意見ですからね(笑)
:izumimi> #中坊の頃に玉砕して、それっきりだからなぁ
:ER> #緑ちゃんが寝ている間に(爆)

 観楠:「馴れ合いが長くなると、付き合い長いからとかいう誤解を起こしてしまうのだ」

:kusu> #玉砕じゃないと思うが、付き合いというもんを理解するまえに終わった
:izumimi> #あれがほんとに恋だったか、自分で自信が持てん

 素子:「それは、ね^^;」
 花澄:「……でも結局、私は私が大事なんだろうな……(苦笑)」
 観楠:「反省してますー」>素子ちゃん
 素子:「でもそうならないと…長く付き合っていけませんよ(笑)早く誤解、解消しましょうね(にこっ)」

:izumimi> #周りがってのもあったし(汗)
:ER> #……右見ても左見ても、ない(むー)>恋愛
:izumimi> #なさけね
:ER> #だあいじょうぶっす、世の中恋愛だけで動くわけでもないっすー(^^)<能天気
:T-Sasami> #恋愛なぁ^^;まぁ突発だからなぁ。またいつくるやら^^;
:kusu> #可愛い女の子はいるけど、友達程度だしなあ>感情

 郁代:「心変わりか……。相手もそうですしね。止められませんね。それは。」
 慎也:「相手の心変わりまでは、止める権利無いですからね、そのときはそのときです」e:izumimi> #そりゃそうでしょ(笑)
 花澄:「なんで……その時に、相手を許せないって……かなしいなあ、って思いますから」
 郁代:「でも、最初の気持ちだけで続けられるのでしょうか?」
 花澄:「だから……続ける気、ありませんって(苦笑)」
 郁代:「あう。(玉砕)」
 花澄:「というより、始める気も、ないな」
 観楠:「やっぱ、もったいない」
 郁代:「やっぱもったひなひ」
 郁代:「(観楠を見て)(笑)」
 花澄:「…………店長さんまでいいますか(上目遣いっ)」

:kusu> #はもったな(ぐっ)
:kyokutai> #おし(ぐっ)
:ER> #……いぢめるなー(笑)

 観楠:「単純にそー思います」>花澄さんなんか損してる
 花澄:「…………(じとーーっ)」>観楠さん(笑)

:kyokutai> #いや、本当にもったいないとおもっているので……

 量子:「まー自分でどーにかできるたぐいの感情でもないしー、まわりが何言ったってどーにもならないじゃん(にゃはは)」
 花澄:「……そーですよね(こっくし)」>量子ちゃん
 観楠:「自分でどうにかできるのは始まってからだしなあ」
 量子:「好きになるときゃなるしーならないときゃならないもんだぁ」
 花澄:「そーですよね(こっくし)」
 郁代:「恋は暴走気味がおもしろいってか、端で見ている分には」
 観楠:「恋の間は言わば背水の陣だし」

:kyokutai> #お帰り
:ER> あ、おかえりなさいー
:Ryu> #にょ
:izumimi> おきゃ
:ER> #……って、勿体無いったってなー

 観楠:「突っ走ってなんぼ、ゆー場合もあるんとちゃうか?」
 花澄:「でも、それって突っ走るだけのエネルギーがあるから出来るんですよ(笑)」
 郁代:「ま、チャレンジ精神旺盛やから(笑)>観楠」
 花澄:「私には、ありませんし……それに、自分で止められるうちは恋じゃないんでしょ?」
 花澄:(にこにこにっこり)
 郁代:「(……それでもいつの日か花澄さんにもあるんだろうな〜、燃え上がる事が……)」
 花澄:「それにねえ、多分私、自分の夢を優先しますからね(苦笑)」
 郁代:「(誤解中)」
 観楠:「チャレンジ精神てなあ」

:ER> #(笑)>誤解中

 郁代:「なんや?>観楠」
 観楠:「だって結果出んねやったら良い方出したいのが人情やんか」
 大輔:「あ、それはあると思う(苦笑)」>優先
 花澄:「でしょう?(笑)……だから、多分、その時は、周りの人を跳ね飛ばすから……」
 観楠:「それや」
 観楠:「花澄さん、周囲気にかけすぎてる」
 郁代:「(はねとばす……うらやましい!そこまで思われるなんて……)」
 花澄:「?」
 花澄:「気に……かけてませんけど?」
:Ryu> #緑は……寝てるんだったな(汗)
:kusu> #起きれ
:kusu> #>緑ちゃん
:Ryu> #ある思考に疲れて眠りに(^^;
:Shin-ya> #寝てていいよ(なでなで)(爆)
:ER> #己もねむひ(爆)
:kyokutai> #わしも(滅)
:ER> #でもおうちまでゆかないとー(滅)
:izumimi> #おいら、明日は遅出勤しよっと

     いやまじに……極隊さん、出張から帰ったばっかりだった筈(滝汗)
     いずみみさんも、結局翌日えらい早出だった記憶が………(冷汗)

 大輔:「はね飛ばすまでいかないけど、たぶん相手にはしなくなるだろうなぁ(苦笑)」
 花澄:「ちょっと夢が……特殊ですからねー(嘆息)」
 郁代:「どんな夢です?差し支えなければ……」
 花澄:「……(苦笑)……野垂れ死にするのが夢です」
 量子:「はあ?」
 郁代:「のたれ死にか……やっぱ、ロマンチストですね(笑)」

 
   てんで、とりあえず結論(笑)
   ---------------------------

 観楠:「とりあえず、結論一個だしてみよかー」
 緑:「にょ……」
 郁代:「どうぞ」
 観楠:「恋愛始めんのに理屈はいらん!」
 花澄:「…………(笑)」
 郁代:「いじょ、男の理屈でした(笑)」
 慎也:「まあ、そこですね、行き着くのは(笑)」
 観楠:「あれこれごねるのはある意味逃げやで」
 花澄:「確かに(にこにこ)」
 観楠:「いや、誰しもせなあかんもんでもないのも確かやけど」
 郁代:「(う、やっぱ手強い>花澄さん)」
 花澄:(にこにこ)

:ER> #……手ごわいかあ(笑)>花澄
:ER> #てなところで……結論、かな?

 観楠:「でも、人生80年あんねやったら経験しとった方がええんはマチガイあらへん!」

:kyokutai> #郁代の感触……手強い:仕掛けてもさら、っとかわされる
:ER> #伊達に年は取ってません(爆)>花澄
:kyokutai> #あう(笑)

 花澄:「経験しないってのも貴重です(にこにこ)」
 観楠:「人間の感情の半分捨ててるのは絶対勿体無い!」
 郁代:「それもまた人生か……。よけいなお世話ちゅーところか……」
 量子:「はぁ、おじさんたち・…なんかみょうに熱心だねぇ…どーでもいいけど^^;」
 慎也:「まあ、人ぞれぞれやしねえ(笑)」
 花澄:「捨てるならともかく、機能してないですからねえ(笑)」
 緑:(すぅすぅ)

:ER> #(笑)>量子ちゃん
:izumimi> #むぅ、どっちかというとおいらもERさんよりだなぁ(苦笑)
:ER> #をを、援軍(爆)>いずみみさん
:kusu> #俺まだそこまで行ってないから>恋愛感情停止
:izumimi> #傷ついたから今どうなってるかって、そんなに影響ないし

 郁代:「(でも……、こーゆーひとが一度燃え上がると前後の見境無くつっぱしてまう- T-Sasami from #kataribe (T-Sasami)
 郁代:「(それがわかってるだけに……無意識に歯止めをかけてるのか……)」

:ER> #……もしかして、それを楽しみにしてます?(笑)>郁代さん
:kyokutai> #あたり(笑)
:ER> #をひ(笑)

 郁代:「(しかも意識操作なしに……)」
 郁代:「(ううむ、手強い(笑))」

:kyokutai> #誤解大暴走中
:ER> #うむうむ(笑)>暴走中
:K_DASH> #あ、Eさんがいる(笑)
:ER> あ、こんばんはー
:izumimi> #自分の性格が分かっただけでも感謝はしてる(笑)<過去
:kyokutai> #ばんわ〜
:K_DASH> #ひさしぶりにゃにょ〜
:izumimi> #こんばんわ
:ER> #でも、ねむひのー(滅)
:izumimi> #みんな体力ないし
:Ryu> #(^^;
:kusu> げ、いいんちょがTVの上から飛び降りた(汗)
:izumimi> #このあたりかな
:kyokutai> #なに?
:kyokutai> #いいんちょ?
:Shin-ya> #はっ?(^^;>ぱぱぱ
:ER> #うにゃ?
:kyokutai> #あ、TVの中じゃないのか(汗)
:kusu> #つーわけで、ひととおり騒いだんで
:ER> #うみ
:kusu> #おちよーか、そろそろ
:ER> #賛意(^^)>落ちる
:kyokutai> #おつかれ〜
:izumimi> そうだね(笑)
:kyokutai> #おいらもおちます〜
:izumimi> えーーと
:ER> お疲れ様、あんど、ありがとうございましたー
:kusu> #それでは皆の衆
:Ryu> おつー
:kusu> #お先ー
:Ryu> にょ
:Shin-ya> おつか〜
:kyokutai> #ありがとー>ERさん
:izumimi> MLチェックしないとね(汗)
:kyokutai> #貴重な体験だった……
:K_DASH> おやー
:izumimi> 聞き入ってしまった(笑)
:ER> おやすみなさいー>おおる
:kusu> なにが>貴重な体験
:kusu> っと、さっさと寝るぞ、もう
:kyokutai> 恋についてかたらう(笑)
:Ryu> 恋愛談議……
:kyokutai> おれも(爆)


  ばたばたと総員入れ替え
  --------------------

:sf> ぐむ
:sf> どういう話題なのか良くわからなかった
:Ryu> (笑)
:izumimi> まぁ
:K_DASH> 今日のお題は「あ〜な〜たとあ〜ったあの日から♪」って感じだったの?(笑)
:Ryu> おいらも最初から完璧に見てなかったから(^^;
:Ryu> 余りよく解らん
:izumimi> どっちの意見もそこそこ
:izumimi> おいらは、たぶんERさんよりだな
:hari> どちらの心も棲んでいるから
:hari> 沈黙しか出来ん
:K_DASH> アバウトに2大勢力を説明プリーズ(笑)
:izumimi> 恋愛推進派と
:T-Sasami> 量子の意見がおいらの全てだー
:izumimi> 恋愛否定派
:izumimi> ってか(笑)
:K_DASH> アバウトすぎだ(笑)
:Ryu> (笑)
:izumimi> 男の浪漫が恋愛推進派……
:izumimi> そんなので必要ないよが恋愛否定派
:izumimi> ごめん、かなり眠いの(苦笑)
:K_DASH> まだよくわかんないにょ(^:)
:hari> ねるなり
:Ryu> おやすー
:izumimi> おやすみ
:K_DASH> おやー
:K_DASH> 説明しれれ > はりにゃ
:Ryu> 引き留め作戦か(笑)
:izumimi> 観楠さんと郁ちゃんが、恋愛はするべきだと語ってね
:K_DASH> 聞いて意見いったら寝る(笑)
:izumimi> 花澄さんが、そんなのしなくても(もしくはしないほうが)いいよって立場にたって
:izumimi> 話してました
:izumimi> でも、互いの立場があって話をしてるわけで
:izumimi> 折り合うことはなかったぞと
:K_DASH> 恋愛はするべきかしないべきかか…
:izumimi> 恋愛の数とか
:izumimi> 自分がきれいになるために恋をするのか
:izumimi> という話から
:izumimi> 加速していったってところ
:Ryu> 寝ます〜
:izumimi> おやすみなぁ
:K_DASH> 個人的意見としては…別にしなくてもいいっていうならしなくてもいいし、したければする
:K_DASH> おやー
:izumimi> そうだよねぇ
:K_DASH> そんなの個人の自由ってやつね
:izumimi> (話が出たかどうかは忘れたが)恋するために恋を追っかけるってのは違うかなぁ
:izumimi> と、これはおいらの意見
:K_DASH> そういうのもありだと思う
:izumimi> 書記くん、これを付け加えておいてくれたまえ
:T-Sasami> 落ちまーす。
:izumimi> おいらも正直限界だ(苦笑)
:K_DASH> 俺の意見は人に対してはさっきの通り「それぞれの考え方」があるとおもうから干渉する気はないね
:K_DASH> 眠いね(笑)
:K_DASH> あと5分がんばろう
:Shin-ya> ま、人それぞれって奴だね(笑)
:izumimi> ま、それはそれ
:K_DASH> で、締めよう(笑)
:Onomoto> んー
:Onomoto> 人は人、俺は俺(笑)
:izumimi> 自分が自分を見失いたくはないってだけで、
:izumimi> 他人がそれを望むなら、そういう生き方もあるでしょうね
:izumimi> っていうか、おいらはこうだから、こっちには来るなってだけかな(笑)
:izumimi> あと、三分
:K_DASH> 俺個人としては恋愛した方がいいとかじゃなくって
:Onomoto> 恋愛………したい(爆)、実生活でね(核爆)
:K_DASH> #無理に追いかける物じゃないってことね
:izumimi> そだね
:K_DASH> 知らないうちになってる物じゃないかと思う
:Onomoto> うぉぉぉぉ、どっかにかわいい娘はいないのかあぁぁぁ<ちょっと暴走ちう(笑)
:izumimi> なるほど
:Shin-ya> 探せ(笑)>三男
:K_DASH> 自然にしてればいいんじゃないかな、そういうことは…って感じ(笑)
:izumimi> 暴れてる(笑)
:K_DASH> 知ってるよ(笑) > かわいい娘
:Shin-ya> 紹介して(爆)>兄さん<話が違う方向に(爆)
:izumimi> 活動限界……
:K_DASH> ういうい
:izumimi> ねりゅの
:Shin-ya> おやす〜
:K_DASH> おやー
:Onomoto> おやすみー
:izumimi> はぁ、長かった(笑)
:K_DASH> 背が140しかないの(笑) > かわいらしい娘
:K_DASH> #裏にしよう(笑)
:Shin-ya> #うン(笑)

********************************

 てなとこで。
こーラストに近づくにつれ、こちらの編集(?)も雑になりましたこと、お詫び致します。
#根性続かず(爆)

 ではでは




    

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