[KATARIBE 13126] [HA06CL]:1999/5/24,25 (その二)

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Date: Mon, 31 May 1999 10:47:50 +0900
From: "E.R" <furutani@mahoroba.ne.jp>
Subject: [KATARIBE 13126] [HA06CL]:1999/5/24,25 (その二) 
To: kataribe-ml@trpg.net
Message-Id: <199905310147.KAA07908@www.mahoroba.ne.jp>
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99年05月31日:10時47分41秒
Sub:[HA06CL]:1999/5/24,25(その二):
From:E.R
こんにちは、E.Rです。
第二弾です。(主語省略)
段々、楽屋落ちに突入してます。

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  激突!恋愛談義〜そのはじめ
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 花澄:「……あの、滝さん、ですよね?」
 郁代:「はい。そうですけど……」
 花澄:「私が恋人なぞ作るように見えます?(えらいまぢ)」
 郁代:「?作らないんですか?」
 花澄:「作りませんよ(苦笑)」
 観楠:「その気になればすぐにでもできると思うんだがなあ(呟き)」
 郁代:「俺もそう思うが(笑)」 >つぶやき
 花澄:「ひとのしがらみって、面倒ですもん(笑)」
 郁代:「しがらみねぇ……、それもまた楽し、何ですけどね(笑)」

:kusu> #そりゃまた身も蓋もない……

 花澄:「……楽しい、かなあ……」
 郁代:「ま、人それぞれですけどね(苦笑)」(観楠を見る)
 前野:「ま、面倒な事に違いはないですけどね」

:ER> #って何故、そこで観楠さんを御覧になる(笑)>郁代さん

 観楠:「なんだよぉ」>郁代
 郁代:「かまい、かまわれているうちが花ってね(笑)」
 美々:「ん? ……なんなん?(笑)」

:izumimi> ときょとんとしとこかな
:kyokutai> #そりゃもう(爆)>観楠を見る

 花澄:「というか……見捨てる、見放すって、見守ってた人がすることなんだなって」
 観楠:「お互い見向きもしなくなるようになるよりはってことだろが」
 花澄:「そう考えると、多分私はそれを許せないでしょうからね(苦笑)」
 観楠:「大丈夫、心配すんなって(はははは)」>郁代
 郁代:「笑っていられるのも今のうちさ(笑)>観楠」
 観楠:「なんか含むなあ」
 前野:「なんだかなぁ(笑)」
 郁代:「見守るねえ……、相身互いとゆーのもあるし(笑)」
 花澄:「まあ……それに不自由ですから(苦笑)」
 郁代:「見守ってるつもりで、見守られているというのもあるし(笑)」
 郁代:「(と、美々ちゃんをみる)」
 郁代:「たしかに(笑)」 >花澄さん
 観楠:「どっちかが優位に立つとかだと、長続きしないように思うぞ」
 美々:「ん?」
 郁代:「経験者は語るに墜ちる(笑)」
 美々:「むむむ……むぅ(こくん)」
 花澄:「……(くす)」
 かける:「くすくす」
 観楠:「風下に立ったがうぬに不運よ、てか」>郁代

:kusu> #「うぬの不運」の打鍵ミスだ
:ER> #やっぱし美々ちゃん、反応がかあいいっ(^^)
:izumimi> 目が真んまる

 郁代:「ま、そーゆーこと(笑)」
 前野:(笑)
 花澄:「でも、じゃ、そう言われる滝さんは?」
 観楠:「それを何回か繰り返してるから今上手く行ってると。そう思わんか?」
 花澄:「彼女を作りたい、方ですか?(にこにこ)」

:ER> #ちょっと視線が美々ちゃんのほうに行ってたり(笑)<花澄

 郁代:「不自由さもまた楽し、ですし……」
 郁代:「ま、当分は独り身ですよ(笑)」


  時が流れてゆくうちに
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 観楠:「ところが1年2年と経つうちみえてくるんですよ、という歌があったな」

:izumimi> #恋愛症候群だ

 花澄:「………店長さん(汗)」
 郁代:「それはそれ。(笑)>観楠」
 花澄:「消えるか……形を変えるか、でしょ?(笑)」>恋愛症候群
 郁代:「これはこれ(笑)。恋に恋する時もあれば、そうでないこともある(笑)」
 観楠:「いいの。さだ氏に言わせれば俺の場合はもう求めるんじゃなくて与えるほうになったから(はははは)」

:izumimi> #恋が愛にかわるってね(笑)
:kusu> #恋が変にかわったら大変だったりするが
:izumimi> #なんでそうなるの〜

 郁代:「(小声)与えすぎて子供持ちか」
 花澄:「……そうなんですか(なんか素直に感動)」>観楠さん
 郁代:「ま、与えられてるのはどっちかなと、ユー疑問は残るが(笑)」
 観楠:「そーいうもんだと思ってましたけど?」>花澄さん
 花澄:「…………(思案)……どっちもないな(小声で苦笑)」

:ER> #自分には、の意(笑)<花澄

 観楠:「だから、一方的だとすぐ涸れるんだってば」>郁代
 前野:「己は、何なんだろうな‥(自嘲笑)」
 郁代:「相身互いね(笑)」
 観楠:「水を組んでもそれを注ぐ花がなければ意味が無いのと同じなの」

:kusu> #汲む、のマチガイっす
:kusu> #水の模型になってしまった>組む

 郁代:「花がどーおもってるかは別やな(笑)」
 花澄:「でも、注ぎすぎると花も枯れますよ」

:izumimi> #水やり過ぎるのも問題かな

 観楠:「だから、そこらへんのバランスを取るのが難しくもあり」
 郁代:「うまく行かないのも楽し、悩むのも楽し」
 観楠:「またそれが楽しい、と」
 花澄:「でも、枯らすのはつらいですよ(苦笑)」
 郁代:「たくさん恋して綺麗になりなさい、とは誰の言葉だったか(笑)」
 花澄:「…………綺麗になるために恋するんですか?(素朴な疑問っ)」
 郁代:「いや、恋は女を磨くそーな。」
 観楠:「女性は恋すると奇麗になり、男性は逞しくなる」
 郁代:「俺は本人の資質によるとおもっとるが(笑)」
 花澄:「……なんだかなー(苦笑)」
 前野:「自発的に恋が出来るんですか?(素直な意見)
 観楠:「誰かを好きになるのに、他人の介入が必要なの?」
 花澄:「抑えるのは簡単でしょうけどね(笑)」>恋
 郁代:「簡単か……」
 花澄:「簡単です(にこにこ)」
 郁代:「果たしてそうかな?」
 前野:「しようとして、するもんなのか‥‥」
 花澄:「己の行く末見てますから(笑)」>簡単
 郁代:「恋は落ちるものである、という言葉もあるよ。前野君」
 観楠:「認識の違いだな。それが恋だとか愛だとかは結論であって」
 郁代:「ま、ロマンティックなのは男性陣やね(苦笑)」
 観楠:「他人に言われたから好きになりましたとかいうのはただの理屈でしかないさ」
 花澄:「片足突っ込んだ時点で、抜けようと思えば抜けられる、と(笑)」
 郁代:「両足つっこうもう、って気にはなれない?」
 花澄:「つっこんだ後のことを考えるとなかなか(苦笑)」


  今宵は楽屋落ち
  --------------

:kusu> #今夜は楽屋だな
:ER> みゅ?>楽屋
:kyokutai> #だな(笑)
:Kakeru> 楽屋ネタ。通称J
:kusu> #楽屋ネタですよー、てことです>Eさん
:ER> #あ、なるなる(笑)

 郁代:「ま、燃え上がって後を見通せるのはすごいことですよ」
 花澄:「いえ……だから多分、後を見通せるところまでしか、自分がのめりこまない、ってことです」
 郁代:「……」

:kyokutai> #あ、燃え上がって、ではなく燃え上がったmp間違い
:T-Sasami> #楽屋だったのか(笑)
:Shin-ya> #そうだったのか(笑)
:hari> 素だったんだが〜
:ER> #いあだって、滝さんと花澄って殆ど初対面ですもん(笑)
:kyokutai> #実は郁代は花澄さんとは初顔あわせだったりして(笑)
:kusu> #パン屋でやるのか(笑)>朝まで生激論「恋愛」
:ER> #うわあい(笑)>朝まで……
:kusu> #つーわけで素子ちゃんも慎也君も参加すれ
:kyokutai> #たすけて(笑)
:ER> #……なじぇー(笑)>たすけて
:izumimi> #あぅ〜、うなずくだけで言葉にできん(汗)
:kusu> #俺さま明日早番だけどできるだけつきあうぞ(笑)
:Ryu> #(笑)
:kyokutai> #部が悪い(笑)
:ER> #殆ど花澄って一人だぞー
:kusu> #頑張って男のロマンを論じてみれ
:ER> #意見的にー(笑)
:kusu> #>極隊
:kyokutai> #ロマンはロマン、現実は現実、の人なんだけど……俺
:ER> #結構花澄の意見は本体と同じだから
:kyokutai> #ううむ、強敵(爆)
:kusu> #男のロマンといっても「世界征服と4畳半」じゃないぞ
:hari> 恋愛感情理解不能っす
:ER> #わはははははははっ>四畳半
:kyokutai> #(笑)>4畳半


  恋愛談義……ふと気が付くと(爆)
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 花澄:「滝さんは……両足突っ込んで……悔いは無い、んですね(にこ)」
 郁代:「悔いねぇ……、山ほどしたけど……。」
 素子:「恋愛…」
 花澄:「それはそれで……自分には不可能なこととして、うらやましいかもしれないです」
 観楠:「人と接するの、怖いですか?」>花澄さん
 前野:「私は、自分がどちらを望んでいるかも分らないですからね」

:ER> #わああい素子さんだあっ(^^)<ふぁんです
:T-Sasami> #うっ、ふぁん…下手にうごかせんっ(笑)
:hari> 量子と一緒にもこちゃんを訪れて、中華街でアオザイとチャイナドレスを買おうツア〜
:ER> #え、動かしてくださいなー>素子ちゃん

 花澄:「……基本として怖いですねえ(にこにこ)」>観楠さん
 郁代:「不可能ねえ……(こーゆー人が生涯最大の恋愛をするんだろうなぁ)」
 慎也:「あんまり考えないな……(^^;」

:ER> #出来るかい(笑)
:ER> #ちうか……本体が書けないっ(爆)>恋愛
:kyokutai> #本体が全員男(核爆)
:kusu> #しかも一時少女漫画に毒されてるのが数名
:Shin-ya> #ぐは(笑)
:kyokutai> #げふぅ
:ER> #……………………うううう周囲に味方無しっ
:ER> #……って、え、ほんとに男性ばっか?

     いやまじに、言われるまで気が付きませんでした(^^;)>男性ばっか

:hari> わしも書けんぞ〜>
:kusu> #吉住渉さいこー!山田南平いかすー!(爆)(爆)(爆)
:kyokutai> #もこちゃんがそばれ(笑)
:Shin-ya> #とりあえず、最近はカレカノで(爆)
:T-Sasami> #え、おいら男やん>本体^^;;

 緑:「恋愛……(もきゅもきゅ)」

:T-Sasami> #素子はなぁ…量子はらぶひななんだが(笑)
:Shin-ya> #俺、キャラも本体も素やし(爆)
:ER> #……少女漫画……はなゆめろせんだなー(滅)
:kyokutai> #まだ食ってるのか(笑)>緑ちゃん
:kyokutai> #だからこそロマンチスト>男性陣(爆)


  ふいと脱線……少女漫画編
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:T-Sasami> #少女漫画…こんなところにLaLaが(笑)
:Shin-ya> #(爆)>ささみっち
:kusu> #津田雅美ー
:kyokutai> #(爆)>lala
:ER> #ふ、私の時と時代が違うのだー(爆)>Lala
:T-Sasami> #サイファが連載されてたころから一応は知っている>LaLa(笑)
:ER> #私の頃は……わかつきめぐみさんだあ(滅)>Lala……あ、そいとエイリアンストリート
:T-Sasami> #うっ、サイファのも一つ前ですな^^;>成田美奈子
:kyokutai> #成田美名子さんさいこーっす(笑)
:kusu> #サイファは読んだぞー
:ER> #そですー(^^)>サイファのも一つ前
:Ryu> #うーむ……高河ゆん……
:kusu> #B型同盟……古いかっ
:ER> #花ゆめだと、「ピグマリオ」とか「ブルーソネット」とか(滅)
:T-Sasami> #ブルーソネットは読んだなぁ…病院の待合室で(笑)
:Ryu> #「ぼく地球」とか〜(^^;
:Shin-ya> #花ゆめ……「動物のお医者さん」<恋愛とは無関係(爆)

      むう、皆さんよく読んでらっしゃる(笑)


  恋愛の初期症状(苦笑)
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 観楠:「人と接するのが一番怖くなる時は、やっぱり恋したときかなあ」
 郁代:「うむ。」
 花澄:「…………(思案)……一番……」
 花澄:「いつも、怖いといえば怖いですから……(苦笑)」
 郁代:「最初の時のあのどきどきはらはらがまた……(笑)」
 素子:「…でも辛くなると、ね…」
 観楠:「あれがなあ、どうしようもなく良いよな」
 花澄:「……(なんか覚えがないことなので、素直に聞いている)」
 慎也:「はじめのことは何でも新鮮に感じますからねえ……」

:Shin-ya> #はじめの頃は、だ

 郁代:「古女房か……どないや観楠(笑)」
 観楠:「なにがあ」
 郁代:「さて(笑)」

:izumimi> #最初っていつ?

 観楠:「誰か好きになった時て、自分の中で妙に照れたりしないか?」
 花澄:「…………(首を傾げている)」
 郁代:「照れるな。確かに(笑)美々ちゃんはどう?」
 観楠:「んで、その相手が近くにいるとなおさらなんだよ」>自分の中で照れる
 前野:(考え込む)
 美々:「? ん……そういう経験ないかなぁ(苦笑)」
 花澄:「…………(照れる……うーん)」
 観楠:「それを気づかれまいとして、普段接してる相手にまで変な気まわしたりするのな」
 素子:「照れる…うーん、その人のことが頭から離れなくなって…気がついたら、あ、これが恋なんだなってかんじかなぁ」
 観楠:「怖いてのは、恋した相手に嫌われてしまう事を考えるから」
 緑:「……」
 郁代:「ま、自分をさらけ出して、また恋破れてまた恋して……無間地獄か(笑)」
 花澄:「嫌われても、それが自分ですから……仕方ないな、と」
 前野:「うむ‥」

:izumimi> #最初って、告白は終えてつきあいだしてからってこと?
:kusu> #自分でこれは恋愛感情だと認識したときからです
:kyokutai> #その前後(笑)>告白
:izumimi> #うーん……


 観楠:「えーと……あれは、素子が言ってくれたんだっけ、最初に?」
 郁代:「おーおーのろけてる(笑)」

:T-Sasami> #どっちだったっけ?^^;
:kusu> #いや、自分で忘れてる
:izumimi> #玉砕したからねぇ
:izumimi> #見栄はって、見抜かれて
:kusu> #誰が玉砕したんだ
:izumimi> #おいら
:izumimi> #状況が有利にたったかなと思ったのは、気のせいで
:izumimi> #結局、相手にされてなかったって感じ

 花澄:「だって…恋が破れるって……そのたんび心が変わってるってことだから」
 花澄:「……自分で自分が許せないだろうなあ(苦笑)」
 郁代:「心変わりか……、ずいぶん潔癖なんですね(笑)」
 観楠:「ココロが変わった、とかいうのはそれは仕方無い事だと思うけど」
 花澄:「いえ、多分、まず相手を許せないから、自分も許さないだろうな、ってだけで」


  脱線〜おやそういえば(汗)
  -------------------------

:T-Sasami> #告白って描いたことあったっけ?^^;
:ER> #観楠さんと素子ちゃんの?>告白
:kusu> #ちゃんとした告白シーンはなかったかな
:kyokutai> #それらしきシーンはいくらでもあるが……
:T-Sasami> #うん。
:kyokutai> #なんか全部Jエピソードだったよーな気が……
:Kakeru> #これからに期待だっ!観楠×素子
:ER> #あの、未来のEPは好きだったんですけどねー>観楠さんと素子ちゃん
:ER> #電車の中から手を振っているEP
:kusu> #せめて「・」にしといてくれ>極隊
:kyokutai> #かけるくんだぞ(笑)>観楠・素子
:izumimi> #だから恋愛って段階まで進んだことないよ<おいら
:ER> #己もだ(笑)
:izumimi> #美々っちは、亡兄をおっかけることでごまかしてるしね(苦笑)
:kusu> #見栄張るのはある程度しかた無しとして
:kusu> #それを後々どうするかだなあ
:ER> #というか……ああこいついい奴だなあ、って、背中どついてやりたくなることはよくあるけど(笑)

     しかし……てことは、ろくに告白もしないうちに破局に至ったんですか?(汗)


  元に戻って……
  ----------------

 郁代:「許せないか……花澄さんにそこまで思われる人は本望ですね」
 美々:「あたしには……わからへん、ごめん(苦笑)」
 花澄:「…………思いたくないです。そんな風には(苦笑)」
 郁代:「ありゃりゃ。(もったいない)」

:ER> #……勿体無いっすかあ?(笑)
:kyokutai> #もったいない(断言)
:ER> #書くほうが難儀ですー(笑)
:kyokutai> #たしかに>難儀
:kyokutai> #(笑)

 郁代:「姫はこれからですしね(笑)」
 花澄:「そーですね(笑)」>姫はこれから
 美々:「あぅ〜(きゅう)」

:Kakeru> #おちます。おやすみ
:izumimi> #おやすみ
:ER> あーい>かけるしゃん
:kusu> #おつかれー
:kyokutai> #おつかれ〜


:izumimi> #結局、かっこいいとこみせようってのはダメってことだけは分かった
:kusu> #いきなり素を見せて、それを受け入れてくれるような相手なら問題ないけど
:kyokutai> #それは無理難題(笑)>いきなり……
:ER> #……素もなにも、結構一枚看板かもしれずー<己
:ER> #でも、看板は一枚でも、一部は布かけてあるー(笑)
:ER> #面倒ですもん。二枚看板は(きっぱし)
:kusu> #だから人と深く付き合おうとするのは難しいという話
:izumimi> #そのあと開き直って、弱点へこへこみせるようになった(汗)

 郁代:「姫、姫はまだまだたくさん恋をしなければならないのですよ。」

:kyokutai> #真意:男を見る目を養いましょう>郁代の言葉
:izumimi> #はーい

 観楠:「なんでじじー口調なんだ」>郁代
 花澄:「うーん……たくさんかどうかはわからないけど……(笑)……そうかなあ」
 郁代:「ん?へんか?」
 花澄:「いえ、変じゃないですけど(にこにこ)」
 郁代:「ありがと(笑)」


:ER> #みんないいひとと思えばみんないいひとだ(えっへん)
:kyokutai> #いちおー多重人格:2ですので……
:kusu> #いい人であろうとするけど
:ER> #てか……「いいひと」の部分を見せようとするだけで、とりあえずそのひとはいいひとだ(えっへん)
:kusu> #その姿勢を崩した所を見られても受け入れてくれたり、また受け止められるようになりたbe:ER> #「いいひと」であろう、とするだけでも「いいひと」だなあ、と(笑)
:ER> #そこに戻れば、なんとかなるです(^^)
:kyokutai> #でも、正面切って「なんでそんなにいい人なん?」って聞かれたときはまいったぞ(笑)
:kusu> #それはキツイなあ
:ER> #……うわあ(汗)それわ
:izumimi> #偽善者で一生終えてもいいってことだ
:ER> #本当の偽善者は、自分のこと偽善者だって、自嘲しないから(^^)
:ER> #してるうちはいいひとだ(えっへん)
:ER> ##……何故威張る(汗)<己
:izumimi> #いい人に振る舞ったその行い自体には、罪はないし
:kyokutai> #役におぼれないように……自戒


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 てなもんで。
 ……さあ、後1回分あります(汗)




    

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