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Date: Mon, 31 May 1999 10:29:18 +0900
From: "E.R" <furutani@mahoroba.ne.jp>
Subject: [KATARIBE 13125] [HA06CL]:1999/5/24,25
To: kataribe-ml@trpg.net
Message-Id: <199905310129.KAA04379@www.mahoroba.ne.jp>
X-Mail-Count: 13125
99年05月31日:10時29分13秒
Sub:[HA06CL]:1999/5/24,25:
From:E.R
こんにちは、E.Rです。
1999年5月24日深夜から、暫し走りまくったHA06系JEPちうか(汗)
えらい長いので、分割して行きます。
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始まりはEP
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:ER> ……って、あ、いずみみさんいらっしゃいますか?
:izumimi> はい、いますよ〜
:izumimi> いずみとよんでください(笑)
:ER> あ、えーと、EP流しましたー……ので
:Kakeru> ざぶ〜ん
:izumimi> あ……MLですかね?
:ER> 美々さんの口調、よく分からずに書いてますー(滅)
:kyokutai> 自走ウサギですな(笑)
:ER> あいっ(笑)>自走ウサギ
:izumimi> うみぃ、チェックしておきます(汗)
:izumimi> 自走ウサギ?(笑)
:ER> いあ、まだ「人の見ていないところで」てこてこ動くウサギなので
:Kakeru> ……ウサギの耳もけもみみなんだよなぁ……
:ER> 美々さんだったらどーゆー反応するかな、と
:izumimi> ぬいですか(笑)
:izumimi> わーい(笑)
:ER> はい。ちなみに家にいるぬいがモデルです(笑)>うさぬい
:ER> #名前が雪骨(爆)
:hari> ぢっと見つめちゃれ(笑)
雪骨登場
--------
雪骨:「………………(沈黙)」
:ER> 多分、美々さんが目をそらした途端「てってけてー」と動きます(笑)
煌:(ぢーーーーーーーーーー)
美々:(じ〜〜〜〜〜)
もにか:「じーーーーーーー。」
雪骨:「…………(無念無想)」<あたりまいだよ
かける:(なでなでなでなで)
雪骨:「…………(ぬいの正しい姿ー)」
かける:(なでなでなでなでなでなでなで)
:ER> ……ってかけるさんの目にとまったか(汗)
もにか:「(はっ、)」
煌:(ぢぃぃぃぃぃぃぃぃ〜〜〜〜)
もにか:「(ぬいぬいのふりぃぃぃぃぃぃぃぃ(汗))」
雪骨:「………………(ひげが一本、すこーし動く(笑))」
美々:「…………って、何見てるの?」>煌さん
かける:「かーいい……おや?」
:izumimi> 目をそらす(笑)
かける:(さわさわさわさわ)
緑:(激しく疑われてるのかな?)
煌:( ̄▽ ̄)(ぴくっ)
:kusu> ゆきほね?
:ER> せっこつ、と呼びます>雪骨
:T-Sasami> 接骨…
:ER> 確か、梅の異称だったと……(うろ覚えっ)
:kusu> 同じ変換するしー(ははは)>ささみちゃん
:ER> …………(;_;)<でも確かにそうしか出ないのだー
:izumimi> 接骨……ごめんなさい(笑)
:Kakeru> 節惚
:kusu> 節操
:Kakeru> ないない
:kusu> あって欲しい
:ER> うみ>あって欲しい
:Kakeru> そんなものはない<かける(分身)
:kusu> 本体のマチガイじゃないんだな(ははは)>節操無し
:Kakeru> 本体は秘密さっ
:kyokutai> 秘密2号
雪骨:「…………(動きたいんだけど、みんなの目が……)」
かける:(さわさわさわさわ)
雪骨:「………………(さわさわされてるしー)」
守護ぬい雪骨の行く先
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:ER> いあ、いちおー雪骨君、大量にいる自分の同類を見て、「ここでは可愛がられないっ」と
見きりをつけて家出したとこですので(爆)
だれか拾ってください(滅)
前野:「うちは手いっぱいだからねぇ〜(笑)」
:izumimi> はーい、うちの家が広くていいです
:ER> 美々さんお願いしていいですかー(笑)
郁代:「……うさぬいかい(汗)」
:ER> ……ほーんたいさんはー……友よ。同じくりいちゃあでわないですか(爆)>かけるしゃん
:Kakeru> あ、本体はふぇちじゃないから(笑)>ERさん
:kyokutai> うそだ>かけるくん
:kyokutai> (笑)
:Onomoto> 説得力ゼロ>かけるん
:izumimi> もらいまーす
:ER> いあ、でも小さいです(笑)
:izumimi> 男の子の感覚だと
:izumimi> よし、もにかと戦わせるぞっ
:izumimi> となる(爆)
雪骨:「…………(;_;)」<行き場が出来て嬉しい(笑)
郁代:「……もらってってええんかいな(汗)」
雪骨:「……(こくこくっ)」<思わず頷いている<もらってってええんかいな
もにか:「……(わかんにゃ〜い)……」
:izumimi> あ、大事にします(笑)
:kusu> うーむ、骨か
:ER> ……てか、大きさはもにかちゃんの……半分もないぞ(汗)
郁代:「ま、かわいいし……」
:hari> おてのり?
:ER> そです(笑)>おてのりうさぬい
もにか:「(てのりうちゃぎぃぃぃぃ)」
:kusu> てまきぬい。ありそうでないもの
:ER> 雪か、月か、梅に関係する名前にしたかったのだー>うさぬい
:ER> ……てまきぬい?(汗)
まじに……何なんでしょう(汗)>てまきぬい
:kyokutai> なんか、対抗意識をもやしているらしい(笑)>もにか
:izumimi> だめだ
:kusu> 雪兎(ゆきと)てーのが最近なんかでいたっけな
雪骨:「…………(どきどき)」>もにかちゃんは先輩である
:kyokutai> あ、まねきうさぎならもにかができるぞ(笑)
煌:「ほ〜〜‥( ̄▽ ̄)」(ひょいっ)
雪骨:「…………(くいっ)」<招きウサギのお手手(笑)
もにか:「……(でも、かぁーいい(はあぁと))」
:hari> あは
雪骨:「…………(なんか危険を感じている(笑))」>煌しゃん
煌:(^^)
:izumimi> あ、受け入れられた
:ER> #……って、本体が危険を感じてるんだあ(爆)>煌ちゃん
:hari> なでさ〜
:ER> ……をを……(安堵)>もにかちゃん受け入れ(^^)
:kyokutai> だから査証
:kyokutai> う゛タイプミス
煌:(よしよし)<なでなで
雪骨:「……(とにかくでもなんか嬉しい)」
もにか:「(なかよち〜)」
もにか:「(おぶおぶ)」<とどかないらしい(笑)
産みっ放しのぬい?(爆)
--------------------
:ER> いや、花澄のとこ(本体も同様)には、山ほどぬいがありますから
:ER> 構ってもらってないんだろうなあ、と(笑)>雪骨
煌:「ほれっ(^▽^
雪骨:「…………(じーーーっ)……(ぴょいっ)」>
:kusu> メール確認。自走式なんすか>せっこつさん
:izumimi> あぅ、今メールチェックできん(汗)
:ER> あーい、相変わらず花澄のぬいは走ってます(爆)
:kusu> ついでにフル可動だったらなんか嬉しいとか思ったり〜〜
:ER> えーと、一応
:kusu> 耳どころか瞳も動く
:ER> 首と手足とは動きます
:izumimi> 今、チェックするとかたまる危険がありまして(汗)
:Kakeru> 産みっぱなしでありますか(^^;>花澄さん
:ER> ……産みっぱなしってあーた(汗)
:Kakeru> 産みっ放しでほったらかしたら幼児虐待っすよ(おい)
…………そーか、ここら辺から話題が妙な方向に転がったんだなー
もにか:「(なかよしだぉ)」>雪骨ちゃん
雪骨:「…………(にぱっ)」>もにかちゃん
:kyokutai> なんかやばそげ(滅)>産みっぱなし
:kusu> 千匹のぬいを孕みし雌山羊?>産みっ放し
:ER> ……なんだそれわ(汗)>千匹のぬいを……
花澄:「……あのー(汗)」>産みっぱなし
もにか:「(にこにこ)」
花澄:「産みっぱなしって……可愛くなかったら最後まで作りませんよ(憮然)」
郁代:「……なんか、話が……違うよーなきが……」
:izumimi> はぅ、もにかに連れていかれる(汗)
花澄:「完成した瞬間は、本当に可愛いんです(握り拳っ)」
かける:「瞬間、ってあーた(^^;」
前野:「うちは、ちゃんと飯も食わせてるし、世話もしてまっせ
:ER> #で、三日後には飽きてる(滅)
:ER> いや、本当に、作ったその瞬間、糸切った時はもうどの子もかあいくって……
:ER> ……ぬいに?(汗)>御飯……
:Kakeru> んで時間が経つと飽きるのか(^^;
郁代:「そうか……花澄さんって、そういうひとやったんや……(汗)」
前野:「ま、そんな頻繁に作ったりはしませんけど(笑)
花澄:「だから、出来るだけ作ったら人に上げるんです(笑)」
花澄:「…………(そういう人ってどういう人なんだろう)」
郁代:「前野君は前野君でなんかおかしい……(汗)」
:Kakeru> 前野くんが花澄さんみたいに作りまくったら……
:Kakeru> 無道邸がねこみみで埋まるな
:kyokutai> そーゆー人>恋人を作るまでは熱心だが、作ると3日で飽きてしまう……ごめんなさい(汗)
:ER> ……わははははははっ>三日で飽きる
:kusu> ちと固まってたです>メール読んでた
:kusu> 千匹の云々てのはですねえ、クトゥルフに出て来る
:kyokutai> さぁ、さんちぇっくだ(爆)
:ER> ……くとぅるふとぬいをいっしょにするなー(滅)
:kusu> シュブニグラスのことです。はい>千匹の子を孕みし雌山羊
うううむ混乱しておるぞ(笑)
:ER> あ、そーだ、美々さん、一応、雪骨は「守護ぬい」ですので
:izumimi> 守護ぬい?
:ER> 守護ぬいはー、本人と、本人の体調を守りますー
:izumimi> あ、そうなんや
:izumimi> ありがとございます
:ER> 但し、悪いことしてると「わるいこと、するのっ?」と
:ER> 攻撃かまします(爆)
:izumimi> しないしない(笑)
:ER> で、誰かが美々さんに悪いことしようとするとやはり
:ER> 「わるいこと、するのっ?!」と攻撃します(笑)
:izumimi> ちっちゃなナイトだ(笑)
:kusu> ぬい:「にーちゃんナメとったらあかんで」
:kusu> とかじゃないのかぁ
:kyokutai> なんでにーちゃんなんや(汗)
:ER> ……いあ、もしそーしたいなら、まず作ってるところで花澄に注文してもらえると(汗)
:kusu> 「ねーちゃん」でもいいよ(ははは)
:ER> 案外、「言葉遣いは伝法にね」って教えるかも
:izumimi> あ、はい。
:izumimi> なんか会話のペースが速くて防戦中(汗)
花澄:「でも、そうでもしないと次々作れませんよ(憮然)」<いや本当に(笑)
前野:「そんなんで飽きてたら、撲殺されますって(^^;;」
郁代:「(ぬいぬいに撲殺……)」
花澄:「うちはだって、もともと誰かに上げるために作ってますもの(にこにこ)」
三日で飽きる?
-------------
:kusu> 出来上がり3日で飽きる、か。わかるよーな気がしますが〜〜
:kusu> >ココロアタリが山ほどある>3日で飽きる
:ER> ……同志っ>くすのきさん(笑)
:izumimi> 三日かぁ
:Kakeru> 3日で飽きる前野君
女の子:「やっぱり遊びだったのねっ(さめざめ)」>前野君
前野:「誰や、お前」
:Kakeru> 雨の中ダンボールに捨てられる煌と煖……
:kusu> 飽きるつーか気力が持たんつーか>3日
:izumimi> なんで、煌と煖がダンボール?(汗)
:kusu> 捨て猫の定位置だ>毛布入りダンボール箱
郁代:「(誰かにあげるために……恋人を?!)」ごめんなさい(汗)
:izumimi> おーい、なんか話がわからんようになってきたぞ〜(苦笑)
:ER> #そこで「彼女を?」と突っ込んでくださったら花澄も返答できないのにー(笑)>郁代さん
いやまじに、三日で飽きなかったら、指先針でぼこにしながら作成したぬいを、
人にあげられないですよー(苦笑)
雪骨、攻撃!………とゆーか(汗)
----------------------------
雪骨:「……(ぢーーーっ)……(ぽかぽかっ)」>郁代さん(笑)
かける:「私はねこみみ一筋だ〜」(それはそれで嫌)
郁代:「いて、いて、って(このぬいぬい動いてる(汗))」
雪骨:「…………ぢいいいいいいっ(わるいこと、するのっ?!)」
:ER> #技能値ちなみに10(爆)>「わるいこと」攻撃
郁代:「(目を見る……にらみあいか(笑))」
:kusu> ゆずさんと間違えた(笑)>「ぢい」
:kyokutai> (笑)>ぢぃ
:ER> #ううむ(汗)>ぢい=ゆず
美々:「郁ちゃんは悪いことせぇへんで? ……たぶん」
雪骨:「…………(うるっ)」<おめめうるうる攻撃(滅)
郁代:「その「たぶん」はやめてください(笑)。姫」
美々:「……あ、泣かした(汗)」
雪骨:「…………(ととととととっ)」>美々さんの方に逃げてる(笑)
郁代:「ふーん、ちっちゃなナイトかって、後ろに隠れてどないすんねん(汗)」
雪骨:「…………(ひしっ:美々さんの手にしがみついてる)」
煌:「かぁいい(^^)」
美々:「……あ、はいはい(なでなで)……(じーっ)」>郁ちゃん
:ER> #技能値せいぜい10ですもーん(笑)>守護ぬい
郁代:「あーあー、嫌われてもうた(汗)。」
美々:「ちいさいこ、泣かしたらあかんやん(苦笑)」>郁ちゃん
煌:「あ〜あぁ〜」
郁代:「いえ、いじめたつもりは……なかったのですが(苦笑)」
雪骨:「…………(じーーー:安全地帯から郁代さんを眺めている)」
美々:「怖い顔してなかった?(苦笑)」
郁代:「(ふむっ)」
:ER> #って、もともと雪骨が郁代さん叩いたんだよなー(笑)
:izumimi> #うん(笑)
:hari> ふっ、ぬいの前にはそんな理論
郁代:「ちょっと怖かったかな〜」
雪骨:「…………(ぢーーーーーっ)……(こくこく)」
郁代:「(おいでおいで)」>雪骨
前野:「怖がられてますね(笑)」
雪骨:「…………(ぢっ:美々さん見上げてる(笑))」
美々:「ほら、今度は怖くないって?(笑)」
雪骨:「…………(そろーーーっ)」
もにか:「(こくこく)」
雪骨:「…………(ととととと……)……(ぽん:郁代さんの手に触ってる)」
前野:(にこにこ)<見守ってる
雪骨:「…………(ぢーーーっ:大丈夫かなーっと見上げている)」
郁代:「おし、これから姫のことをよろしく。ナイトさん(にっこり)」
雪骨:「…………(こっくし)」
美々:「よかった(笑)」
郁代:「ちょーっとわがままなところあるけど、ひろーい心でみたってな(笑)」
美々:「一言よけい(苦笑)」
前野:(にこにこ:微笑ましく見てる)
:kusu> 怖くない怖くない〜〜とか言いながら、思いっきりガンつけるんじゃなかったのか>極隊
:ER> しかし、そいえばまだ雪骨って喋れませんなー(笑)
:kyokutai> 美々ちゃんに怒られる
:kyokutai> 口をきいてくれなくなる
:kyokutai> それはさけたひ(笑)
雪骨:「……(ことっ?:首を傾げている)」
郁代:「ま、おいおいわかるさ(笑)」
雪骨:「……(こっくし)」
:ER> いや、まだ出来立てですので(笑)まだ話せないのですー
:izumimi> #わかるのか〜(汗)
:ER> #分からないほうに500円(爆)
:kusu> #んじゃ分る方にフィギュア一体ちうことで(さらに爆)
:ER> #守護ぬいにとっては、守護する人は「すんごくいいひと」なんですー
:izumimi> #ふむ
:ER> …………くすのきさんー(汗)
:kusu> #「守護する人がいい人」……(おちこみー)
:ER> ……なぜそこで落ち込みなさるー
:kusu> #いや、なんか急にリョウシンノカシャクニサイナマレた感じが(汗)>おちこみー
:kyokutai> ぶ
:izumimi> なんだなんだ、そんなに悪い子かぁ、美々っち(汗)
:ER> ……へ?基本として良い人だと思うっすー(^^)>美々さん
:izumimi> 分かってくれるのERさんだけだ〜(涙)
:ER> えー、だって美々ちゃんかあいいですよー(笑)
:izumimi> ありがとございます〜(涙)
:ER> いあ、美々ちゃんって……すとーんと素直ですもん(笑)
:izumimi> あぅ(笑)
:izumimi> 喜んでいいのだなぁ(笑)
:ER> 誉め言葉ですう(えっへん)
えー、だって素直でかわいいじゃないですかあ>美々ちゃん
花澄:「……あ、良い人に貰って頂いて(安堵)」
郁代:「(小声)恋人を……?」
かける:「じんしんばいばいにきこえる(^^;」
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てなもんで、まず一弾。
この部分に関しては、EPにそのまま移行しても問題ない気もするんですが……