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Date: Tue, 25 May 1999 22:53:01 +0900
From: shiva@imasy.or.jp
Subject: [KATARIBE 13049] Re:[HA06] [EP] 狭間より来たりし者
To: kataribe-ml@trpg.net
Message-Id: <374AAB3D36F.2DC0SHIVA@mail.multi.gr.jp>
In-Reply-To: <199905250318.MAA06342@www.mahoroba.ne.jp>
References: <199905250318.MAA06342@www.mahoroba.ne.jp>
X-Mail-Count: 13049
ども、ハリ＝ハラです。
On Tue, 25 May 1999 12:18:10 +0900
御滝圭介 <furutani@mahoroba.ne.jp> wrote:
> ………健一と闇烏からコメントが届いております。（笑）
>
> 健一 「おいおい、こっちも止める方法ならいっぱいあるぞ無視しやがって」
> 闇烏 「おれは手伝わんでもいいというならまあよいが・・・」
>
壊してやるこわしてやるコワシテヤル……（くすくすくす）
> ・・・・まあ、冗談はこれくらいにして。
>
> 無視された奴の意地でも見せますかな（笑）（＜根に持ってやがんの）
手を組みましょう（にやん）
駕籠の中に瘴気を狭めますから、もうちょっと維持しておいて下さい（笑）
ケロちゃん用の臨時の駕籠なのねん（爆）
ケロちゃんとお話するのだぁ〜
> 健一 ：「………ちょっと待った」
> 圭人 ：「おいおい、なんだよ」
> 健一 ：「あいつ自分の意志で来た訳じゃあないんだろ。じゃあ、
> ：あの魔法陣で召還した奴がいるはずだと思うんだが」
> 圭人 ：「あっ……………」
> クロト ：「すっかり忘れていましたねえ、もしかしたら
> ：死んでいらっしゃるかもしれませんけど（にこにこ）」
> 圭人 ：「（顔面蒼白）………」
> 前野 ：「そうだな、こんな門が勝手に開くわけがないしな」
修正
前野 ：「………チッ…いい加減にしろよ…」
> 一 ：「それでそいつがどこにいるかわかるか」
> クロト ：「えーと、…………生きてはいますけど、
> ：位置がちょっと………」
> 大河 ：「どこにいるんだ」
> クロト ：「あそこです」
>
> クロトが示した場所はケルベロスが立っている場所のすぐ後ろにある魔法陣の
> ところだった。幸いケルベロスは気づいていないようだった。
>
> 前野 ：「さて、どうするかね」
修正
前野 ：「……邪魔だけはしないでくれよ…」
ぐっと力を込めて鎌の柄を地に突き立てると、細く息を吐く。
前野 ：「一さん、ユラさんの所か麻樹さんの所に、使いを出して
： ください……瘴気を吸う事で、死人になっているかもし
： れませんから、“死んでない”可能性が在ります」
その言葉と共に、鎌の表面が鈍く光り、辺りに立ち込めていた瘴気が薄まる。
それと引き換えに、ケルベロスが入っている駕籠……結界の中に、目に見えて
瘴気が集まる。
前野 ：「ちょっと入って、引きずってきます…」
血の気の引いた顔でそういうと、鈍く紅い光を放つ鎌から手を放し、二刀を手
に結界へと進む。
前野 ：「準備お願いします…」
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いじょっ
クロトみたいに明るくいわれちゃかなわんですばい
> どーやったら、生きていられるのか本体も不思議に思っています（爆）
「死人は死ねない」と言う事で、生死人と言うかゾンビーと言うかリビングデッ
ドと言うか、そんな状態ならば、何とかなるかな〜って。
この場に居る人にお願いしたいのは、「死者の治療」ですね。
反魂ともとれるかもしれませんが、魂は遊離してないでしょうから…
ユラさんや麻樹さんにお願いしたいのは、生者の治療です。
タイミングとしては、そろそろキノト・キノエに到着して欲しい所です。
割り込んじゃって下さい。
他の人も、割り込みどんどんお願いしますね〜〜
前野の行動はほとんど変わりませんから。
この後は、ケロちゃんに語り掛けてから、救出に向かいますね。
お菓子あげちゃお（爆）
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ハリ＝ハラ
shiva@imasy.or.jp
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