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Date: Tue, 25 May 1999 12:18:10 +0900
From: 御滝圭介 <furutani@mahoroba.ne.jp>
Subject: [KATARIBE 13043] Re:[HA06] [EP] 狭間より来たりし者
To: kataribe-ml@trpg.net
Message-Id: <199905250318.MAA06342@www.mahoroba.ne.jp>
X-Mail-Count: 13043
99年05月25日:12時18分04秒
Sub: Re:[HA06] [EP] 狭間より来たりし者:
From:御滝圭介
>クロト:「(少し考える)一さんは彼の霊力を一時的に弱めてください。
>:水克火の応用でできるはずです。大河さん、あなたはエーテルを
>:コントロールして、彼の力を弱めてください」
………健一と闇烏からコメントが届いております。(笑)
健一 「おいおい、こっちも止める方法ならいっぱいあるぞ無視しやがって」
闇烏 「おれは手伝わんでもいいというならまあよいが・・・」
・・・・まあ、冗談はこれくらいにして。
無視された奴の意地でも見せますかな(笑)(<根に持ってやがんの)
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>一:「どうするつもりだ?」
>クロト:「彼を………もとの世界に帰してあげるんです。圭人、
>:力が弱まったら、「門」を開いてください」
>圭人:(無言でうなずく)
>クロト:「失敗したら………(急に口調が明るくなって)分かってますよね?」
>圭人:(滝汗)
>クロト:「(真顔になって)さあ、始めましょう」
ここからいれます
健一 :「………ちょっと待った」
圭人 :「おいおい、なんだよ」
健一 :「あいつ自分の意志で来た訳じゃあないんだろ。じゃあ、
:あの魔法陣で召還した奴がいるはずだと思うんだが」
圭人 :「あっ……………」
クロト :「すっかり忘れていましたねえ、もしかしたら
:死んでいらっしゃるかもしれませんけど(にこにこ)」
圭人 :「(顔面蒼白)………」
前野 :「そうだな、こんな門が勝手に開くわけがないしな」
一 :「それでそいつがどこにいるかわかるか」
クロト :「えーと、…………生きてはいますけど、
:位置がちょっと………」
大河 :「どこにいるんだ」
クロト :「あそこです」
クロトが示した場所はケルベロスが立っている場所のすぐ後ろにある魔法陣の
ところだった。幸いケルベロスは気づいていないようだった。
前野 :「さて、どうするかね」
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時間の都合上ここできります。
どーやったら、生きていられるのか本体も不思議に思っています(爆)
口調などの修正をお願いいたします。
それでは、ケイスケでした。