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Date: Wed, 14 Apr 1999 01:49:22 +0900
From: "Maekawa Kousuke" <shiva@imasy.or.jp>
Subject: [KATARIBE 12613] Re: 狭間より来たりし者、これまでの編集＆続き（長文注意）
To: <kataribe-ml@trpg.net>
Message-Id: <008f01be85ce$426c3ee0$cd18e3ca@note2>
X-Mail-Count: 12613
ども、ハリ＝ハラ＠メール環境は確保 です
-----Original Message-----
差出人 : 御滝 圭介 <furutani@mahoroba.ne.jp>
宛先 : kataribe-ml@trpg.net <kataribe-ml@trpg.net>
日時 : 1999年4月12日 22:12
件名 : [KATARIBE 12596] Re: 狭間より来たりし者、これまでの編集＆続き（長文注
意）
>99年04月12日:22時05分38秒
>Sub:Re:狭間より来たりし者、これまでの編集＆続き（長文注意）:
>From:御滝 圭介
> どうも、ケイスケです。
おひさっす。
>ちょっとご無沙汰している間に、Ｗｉｎｇｓが
>僕のキャラを使って派手な行動をしてくれましたね。
>本体としては読んでておもしろいのですが、
>健一の奴は一応祖父からの影響もあり、
>できるだけどんな者でも殺さないようにして、ひどくても意識昏倒
>か、足などを動けなくするなどで
>対応しようとします。（それも十分ひどいが）
>
>それに、ケイスケが倒した一匹は小太刀（未だ銘が決まっていない）
>の、精神攻撃（仮）によって気絶させようとしただけで、
>本気で殺そうとはしてませんよ。
ほーほー…
> そして、健一が一声かける。
>
> 健一 ：「疾、九竜神火篭！」
>
> ・・・そんなたいそうなもんじゃないだろうが。
> 空から、広場の大きさほどもありそうな巨大な篭が落ちてくる。
> 犬は、それの落下場所から逃げようとするが、
> 牙がマネキンに食い込んでしまって動こうにも動けない。
>
> そして
>
> ＳＥ ：どっごおおおおおおん！！
>
> 公園の石畳に食い込むようにそれは着地した。
> 魔犬は、その篭にすっぽり入ってしまい、
> まだ状況を把握できないのかぼけっと突っ立っている。
>
> 健一 ：「よっしゃあ！」
>
>に
やはし、ずいぶんと派手な攻撃を……（汗）
おんしのじーちゃんは、孫に何を教えたんだぁ〜
それに…
>＃健一より前野さんが気づく方が早いでしょう、うん（笑）
>＃健一の本体から言ってすぐには思い出さないし。（笑）
って、なんだよう
前野は、ほんの一年前まで（一応）素人だぞ〜（笑）
>九竜神火篭は週間ジャンプにのっている藤崎竜版のではなく、
>原作の、本当に篭の形をしている方をイメージして作っております。
>いや、こっちの方がど派手な感じを崩さないですむかなと思って。
>公園いっぱいにそんな篭を作ったら人払いの結界があっても
>誰かに気づかれるでしょうな。
気づかれてどうする〜〜
それに、篭の中で合体なんかされたら、霊圧で爆ぜそうで恐いんだが…
>Ｄ１６さん、まだ健一の作った篭が残っているのでそのあいだに
>タイガさんの言うようにキノトくんに説得してもらいますか（笑）
体を一回震わせるだけで、弾け飛びそうだが…
それに、ケロちゃんを説得するんではなく、他の連中を止めるのでは？
脅えてるケロちゃんをいぢめないでって…
>＞＃タンクローリーちゃんと片づけてね。あと、公園の地面の補修も（笑）
>＞＃＞健一君
>
>ハリさん、ケルベロス君も壊しておられますよ。
>だから、僕の分もついでに組織に・・・（爆）
却下（笑）
それに、組織に頼むならＳｙｓｔｅｍの方に頼んでね
前野はフリーだし、あくまで一市民の協力ということだからね〜（笑）
んでは