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Date: Mon, 12 Apr 1999 22:05:42 +0900
From: 御滝圭介 <furutani@mahoroba.ne.jp>
Subject: [KATARIBE 12596] Re: 狭間より来たりし者、これまでの編集&続き(長文注意)
To: kataribe-ml@trpg.net
Message-Id: <199904121305.WAA04456@www.mahoroba.ne.jp>
X-Mail-Count: 12596
99年04月12日:22時05分38秒
Sub:Re:狭間より来たりし者、これまでの編集&続き(長文注意):
From:御滝 圭介
どうも、ケイスケです。
ちょっとご無沙汰している間に、Wingsが
僕のキャラを使って派手な行動をしてくれましたね。
本体としては読んでておもしろいのですが、
健一の奴は一応祖父からの影響もあり、
できるだけどんな者でも殺さないようにして、ひどくても意識昏倒
か、足などを動けなくするなどで
対応しようとします。(それも十分ひどいが)
それに、ケイスケが倒した一匹は小太刀(未だ銘が決まっていない)
の、精神攻撃(仮)によって気絶させようとしただけで、
本気で殺そうとはしてませんよ。
それでは修正です。
>そして、健一が叫んだ。
>
> 健一 :「ロードローラーだっ!」
>
>・・・ジョジョかよ、おい。
>空から、その言葉通り、ロードローラーが落ちてきた。
>犬は、それを交わそうとするが、牙がマネキンに食い込んでしまって
>素早さが落ちている。
>そして
>
>SE :どっごおおおおおおん!!
>
>魔犬は、マネキン人形もろともつぶれた。
を、
そして、健一が一声かける。
健一 :「疾、九竜神火篭!」
・・・そんなたいそうなもんじゃないだろうが。
空から、広場の大きさほどもありそうな巨大な篭が落ちてくる。
犬は、それの落下場所から逃げようとするが、
牙がマネキンに食い込んでしまって動こうにも動けない。
そして
SE :どっごおおおおおおん!!
公園の石畳に食い込むようにそれは着地した。
魔犬は、その篭にすっぽり入ってしまい、
まだ状況を把握できないのかぼけっと突っ立っている。
健一 :「よっしゃあ!」
に
そのあと少し飛んで、
>SE:バシュウウン!!
>
>三筋の光が、魔法陣に向けて放たれた。
>
>圭人 :「これは、あの犬の霊体!?くそっ、生きてやがったか!」
>前野 :「しかし、なぜ魔法陣に?」
>健一 :「!、ひょっとして・・・」
を
SE:バシュウウン!!
ふりむくと篭越しに魔法陣の所に移動していた一匹の所に、
すでに意識の無くなっているはずの二匹が飛び込んでいく。
圭人 :「くそっ、あいつらまだ余力が残っていやがったか!」
健一 :「なぜだ、あいつらは完全に沈黙させたはずなのに!」
前野 :「!、まさかあいつら・・・」
に書き換えて置いて。
#健一より前野さんが気づく方が早いでしょう、うん(笑)
#健一の本体から言ってすぐには思い出さないし。(笑)
あと、D16さんとタイガさんの
>> 十 :「関わっちまったからには、後には引けねぇだろう。何処の所属か
>> :しらんが。
>> : 羽黒修験・蔵王坊瑞真だ。助太刀させてもらう。おっつけ後二人
>> :手助けが来るはずだ。こちらは、大河さん。俺以上に物好きな方だ」>
>
> 大河 :「物好きである事は否定しませんけどね(^^;
> :でも中学の時から月に一度はこういう目に会うし、
> :運命の出会いは避けられないと悟ってますから(苦笑)」
>
>> (以降手短に自己紹介してくれると動きやすいと思います)
>
> 大河 :「そういう訳なんで別に何処にも所属はしてませんが、
> :参加させてもらいます」
の後に、
健一 :「あなたがたと同じく物好きの、滝川健一だ。
:どこにも所属していない」
闇烏 :「そしてその物好きにつきあっている、闇烏だ」
を入れておいてください。
闇烏の張った結界は人払いの結界です。強制力は3か4でしょう。
なので、吹利にいる異能者達なら、簡単に無視できるでしょう。
・・・て、吹利じゃほとんど意味無いじゃんか(爆)
九竜神火篭は週間ジャンプにのっている藤崎竜版のではなく、
原作の、本当に篭の形をしている方をイメージして作っております。
いや、こっちの方がど派手な感じを崩さないですむかなと思って。
公園いっぱいにそんな篭を作ったら人払いの結界があっても
誰かに気づかれるでしょうな。
本体が
「そうか、じょじょにはそんなばめんもあったのか(爆)
ほんたいもしらないのだからけんいちも
しっているはずがないだろう、うん。」
と言う状態なので、
ロードローラーはやめましょう>ALL
D16さん、まだ健一の作った篭が残っているのでそのあいだに
タイガさんの言うようにキノトくんに説得してもらいますか(笑)
健一はケルベロスをつぶす気は上に書いてあるように
もうとうありませんので。
しかし、説得は祖父の本業なのに、孫はまだできないんだよな。
完全に敵意を抱かれているしな、この状態。
となるとキノト君が来るまで、十さんと大河さん
に手伝って貰ってケルベロスの暴走を止める結界をはる
ということでどうですか>ALL
>#タンクローリーちゃんと片づけてね。あと、公園の地面の補修も(笑)
>#>健一君
ハリさん、ケルベロス君も壊しておられますよ。
だから、僕の分もついでに組織に・・・(爆)
後ケルベロスですが、手元にあったギリシア神話では
パンを行き帰りに一個ずつあげて通してもらっている生者が
いらっしゃられました。別に好物でなくても腹が減っていれば
どんな食べ物にも反応してくれるのでは。
(地獄の渡し守も銅貨一枚で渡してくれるし、
地獄のセキリュティはどうなっているのだ?)
ケイスケでした