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Date: Wed, 7 Apr 1999 17:00:10 +0900
From: 勇魚 <furutani@mahoroba.ne.jp>
Subject: [KATARIBE 12532] Re: [HA06][EP] 「明けない、夜」まとめ
To: kataribe-ml@trpg.net
Message-Id: <199904070800.RAA32011@www.mahoroba.ne.jp>
In-Reply-To: <370B09F729B.BBF4SHIVA@mail.multi.gr.jp>
References: <370B09F729B.BBF4SHIVA@mail.multi.gr.jp>
X-Mail-Count: 12532
99年04月07日:17時00分08秒
Sub:Re: [HA06][EP] 「明けない、夜」まとめ :
From:勇魚
こんにちは、勇魚＠まじめに文献さがせよ、です。
ついこっちに来ちゃうんだよなぁ…
はりにゃんこんにちは。
>
>> …ごめんなさい、今のところ、肌がかさつくとかそちらのほうではなく、
>> ‘疲れやすい‘`だるい‘‘機嫌悪い‘を重要と見ておりまして、
>> ‘水気が足りない‘のではなく、局在のバランスが崩れたものとして投薬しています。
>
>あ、“みずけ”ではなく“すいき”でして……（笑）
>別に、肌のかさつきがどうこうってこっちゃ無いです（^^;;
ううむ、いや、‘水気の不足（すいきのふそく）‘が、体表の水気（みずけ）の不足という
形で表現されたかなぁとか思いまして。
でも、体が重い、だるいって感覚って、実は水気が王してるときの状態なんですよね。
で、こちらとしてはまず、‘水のバランスを整える方向に持って行こう、でもそのまえに
とりあえず内臓を休めてあげよう‘ってんで薬を出したわけです。
>バランスを補正する様な治療を行うと…って事だと思って下さい。
>
>＃バランスを直す＝凹んだ水角を直す
>＃と言う感じで……
>＃患者の体の治癒能力を促進するような治療だと、五行の歪みが進行するかな？
そうですね、だから、直紀さんの場合、
体のコントロールは水気を中心に行われているはずだから（という先入観がユラにはある）
水の経絡である腎経を病んでいるというだけで、
実はすでにかなりパニクってるんです。
で、とりあえず毒にはならなさそうな薬を出してるんですが、
一時は落ち着くものの、麻樹さんが診たときには、完全に火気が王している状態に
しとこうかなと思っています。
だから、どっちかっていうとこの場合、‘五行の歪みが進行する‘ほうね。
水を補おうとしておおごとにするのは、治療班がそろってからのほうが騒ぎが大きくなりそうで
面白そうなんだもの（鬼）。
でもって、
>> しかも自覚症状・他覚症状ともに悪化していく、と。
>> で、暫く睨み合いつきのいたちごっこに突入させようかなぁと思ってます。
>
>あぁ、難儀だのう…（くすくす）
ということになる、と。
>> で、この「気づく」シーンは、前野さんの情報によって誘導したいので、
>> はりにゃん、よろしくお願いしますなのです。
>
>ほいほい
>一氏をどついてから、その足で向かいましょう。
>
>…直紀さんちに（爆）
>
>> …というわけで、前野さんのグリーングラスへの来店日時を教えてください。
>> リミットは木曜です。
>> それ過ぎると直紀さん、とりかえしつかないことになるかも…（脅迫か！？）
>
>う〜ん、直紀さんちが誰も居ないと、どうなるかなぁ〜
>誰かの伝で、グリーングラスに居ると教えてもらえれば向かえるんだけど……
あ、実は紘一郎さんが一さんちに行って、直紀さんがグリーングラスにいる旨、
伝えてる（少なくとも、話のはしっこでそういう情報が出るはず）はずですよ。
>若しくは、『〜〜と言う症状が出るだろうから、直紀さんが来たら、お願いしま
>す』とか伝えに行って、其処で……というのも可能かな？
それでもＯＫですね。
もしくは、直紀さんちの前から、麻樹さんの携帯かグリーングラスに電話を入れて、
‘どうなったか知りませんか！？‘というのでも。
たぶん、前野さんは、症状的には救急車クラスのものを想像してそうなので、
…そうすると、麻樹さんに、‘そちらに運び込まれていませんか！？‘と
連絡しようとするのもありですね。
まぁ、どちらにしろ直紀さんがグリーングラスにいるのは分かると思います。
最終手段で、マヤを使いに立てるってのもありますし。
ではまた！