[KATARIBE 12493] [HA06L1]: 「過去無き魂」の裏

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Date: Fri, 2 Apr 1999 15:39:40 +0900
From: ソード  <furutani@mahoroba.ne.jp>
Subject: [KATARIBE 12493] [HA06L1]: 「過去無き魂」の裏 
To: kataribe-ml@trpg.net
Message-Id: <199904020639.PAA11381@www.mahoroba.ne.jp>
In-Reply-To: <199904011132.UAA06668@www.mahoroba.ne.jp>
References: <199904011132.UAA06668@www.mahoroba.ne.jp>
X-Mail-Count: 12493

99年04月02日:15時39分38秒
Sub:[HA06L1]:「過去無き魂」の裏 :
From:ソード
1行のログです。


奥六群の牧山柊也
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99年03月30日17時
ソード  :再送信してみました。OKですね。ついでに「過去無き……」のクライマックスも書きました。
ソード  :……題名が「過去亡き……」になってるぅ(泣)
D16    :本当は「過去無き〜」で奥六群が出てきたんで絡みたかったんですが,レスがうまく付けられない可能性
     :が高く断念しました
D16    :というか,「狭間から〜」と.「明けない〜」が完結しない限り他に鼻をつっこんでられないかも
ソード  :D16さんの14のキャラが、「奥六群」所属なのですか?
D16    :どもです.>不観樹さん,ソードさん
D16    :14の牧山柊也が自分のキャラでした
D16    :http://kataribe.com/HA/14/C/HAC14_20.TXT ですね
ソード  :「奥六群」からも逃げている人ですか?>柊也さん
D16    :ええとですね,奥六群所属のテロリストです.ただし,情報のリークによって殺されかけました
D16    :現在は対抗勢力として用意した「明けの会」と,いーさんとこの「裏影社」に追っかけられてるはずです
ソード  :追われているのは、「明けの会」からで、自分は「奥六群」の指示で動いている?
D16    :裏影社の方には相手の異能を吸収する能力をねらわれているようです
D16    :そです>追われているのは〜
D16    :現在,奥六群からの連絡は途絶えており,自分の能力で生き延びねばならないことになっています
ソード(定時)
     :どもです。では、お先に

「過去無き魂」の裏
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E.R    :ソードさんの書いてくださった過去無き……読んで、ぢたぢたしたです(笑)
D16    :なんかあったですか>じたじた.まだ読んでないです
E.R    :いやあ、あの店長使って、あの手の話……まあ…………「うわああああにあわねえっ」ってとこで(笑)
E.R    :てんで、ソードさんに私信。このにいちゃんに、ユラさんとこまで美都さんつれて行かせていいですか?
不観樹露生:ふむ……>過去なき……  そろそろ美樹を待機させよう(笑)>後日譚グリーングラス訪問用
99年03月30日23時
ソード  :「過去無き魂」ですが、勇魚さんが出てこられるまでは待たないと……
ソード  :店長さん……変かなぁ……一行の雰囲気を受け継いだと思うのですが……。
99年03月31日10時
ソード  :E.Rさんへ、店長がユラさんに渡しに行く……は問題ないです。という事は、ユラさんは家に帰ったのか
     :な?
99年03月31日15時
E.R    :いや、変ではないんです>ソードさん……でもなー、すっげえがらにもねへと思ったです(笑)
E.R    :ユラさんには、この日はお帰り頂きます(きっぱり)……ちうか、花澄もいる場所無くなってきてるのに
     :(爆)

英一さん
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99年03月31日16時
蘆会   :はじけてるように見えて、結局周りが期待するはじけかたしか出来ないのね>訪雪
E.R    :そか……そすると、もし花澄が訪雪さんに「うちの兄も莫迦なんですよねー」とか言ったら、複雑だろう
     :なあ(笑)
蘆会   :に??>「うちの兄も……」
ソード  :さんとりーおーるどの状態ですね?(笑)
E.R    :美都しゃんとのことです(笑)……あのシーン、まだ、いまのとこ、花澄は「あの場所にいてもおかしく
     :ない」のだ(爆)
E.R    :でも花澄はうんとこさ人が悪いから、一件全て完了するまで黙って見ているのだ(わははっ)
E.R(一等悪党)
     :そんでにーちゃんが呑み出したら、にっこり笑って分け前請求するだな(爆)

瑞鶴を出る時……
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ソード  :ついでに、瑞鶴を出るときに駄々をこねる美都……とか(笑)
E.R    :……泣かれたら、まじ、困ると思う(汗)>美都さん駄々こね
美都(一撃目)
     :「え……ここに、置いてくださるんじゃないんですか?」
美都(2撃目)
     :(目をつぶって耐える)「泣かないって……決めたから……」
美都(3撃目)
     :「ごめんなさい。困らせるつもりじゃないんです。(瑞鶴を見て)さよなら」
E.R    :…………………………まて(汗)>ソードさん
美都(追い討ち)
     :(ユラさん宅へ行く途中)「知ってました?私の人生の半分は、瑞鶴での時間だったんですよ?」
ソード  :いや、冗談ですよ、冗談。
E.R    :3撃目前に、ちゃんと説明するぞ、店長でも
店長   :「ああ、それは大丈夫だ。これからどんどん割合も減る……今だからしんどいだけだ」
E.R    :……せめて追い討ちに対処するっ(えへんっ)
ソード  :てんちょー……冷たい……
E.R    :一瞬冗談に聞こえなかったんだい(ぶすっ)>ソードさん
ソード  :あはは。実際は、1撃目くらいで泣くまでしないでしょう。
店長   :「人間は便利なもので……ちゃんと忘れることが出来るんだからなあ」
E.R    :一撃目、は、問いとして不思議ではないと思いますから(笑)……それには結構丁寧に答えると思いま
     :す。

「木蓮」
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E.R    :……美都さんって、「木蓮」って花のこと、知ってますかねえ?
ソード  :本体が知らないので、知らないでしょう(笑)
99年03月31日17時
ソード  :「木蓮」は、一昔前のマンガのヒロインくらいだ(笑)
E.R    :…………(−_−)<木蓮は〜
E.R(とーとつー)
     :みゃふ、今日は帰りますう……であっ
ソード  :お疲れさまでした。木蓮は、知っていても問題ないです。

木蓮を見て……店長さんを思い出すのか?美都……

四大の力
99年04月01日17時
E.R    :MLに流し流し(わふわふ)
E.R    :でもまだ、にーちゃん部分、きちんと見てないさ(獏)
ソード(ML読み)
     :四大って、俗物?(笑)もっと高尚な奴等かと思った。
E.R    :うみゃ?>四大は俗物……ってどっち見て?
ソード  :最近、ようやく理解。「四大」って、「四大精霊」とか「四元素」とか呼ばれている奴ですね?「四聖
     :獣」かと思っていた(汗)
E.R    :でしでし>四大……いわゆる「地水火風」です
ソード  :「過去……」のほうです。もう一つ来るのか……
E.R    :まあつまり、あの時点で、「美都のことを詳しく言うと、どーせこいつは頭を突っ込むぞ」って四大わか
     :ってますし
E.R    :ついでに言いますと、四大からすれば、花澄からユラさんに美都さんが渡るのは「歓迎すべきこと」なわ
     :けですね
E.R    :でも、それをそう言うと、絶対花澄はユラさんを巻き込まないし、もし嘘をつこうものなら、ばれたとき
     :には面倒だ(爆)……というわけで
E.R    :結論として「ユラ嬢を巻き込むなら黙ってるが一番」ということに(核爆)
E.R    :で、本体言い訳。……だって素直に美都さんの正体わかったら面白くないもんっ(自爆)
E.R    :行きました?(笑)>も一つ<ソードさん
ソード  :はい。って、OnWebですけれどね。
99年04月01日23時
ソード(お話し中失礼)
     :#花澄さんが、美都に何を聞きたかったのでしょう?何か聞きたいそぶりがあれば、美都はもう少し居間
     :にいます。
E.R    :ええと……ああ、あれはですね「おいとましたいんですけど」に対し、「おいとましなくても」って言お
     :うとしたんです。
E.R    :ですんで、あのまま振りきってくださって結構です>ソードさん
ソード(お話し中失礼しました。)
     :了解です。





    

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