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Date: Sat, 27 Mar 1999 16:30:18 +0900
From: ソード <furutani@mahoroba.ne.jp>
Subject: [KATARIBE 12433] Re: [HA06]:EP: 「過去無き魂」第２幕
To: kataribe-ml@trpg.net
Message-Id: <199903270730.QAA24917@www.mahoroba.ne.jp>
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References: <36FC70B52A8.D2A4HANZAWA@mailhost.din.or.jp>
X-Mail-Count: 12433
99年03月27日:16時30分14秒
Sub:Re: [HA06]:EP: 「過去無き魂」第２幕 :
From:ソード
こんにちは、ソードです。
１行のログです。
後半に、ＥＰの提案もしてます。
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「過去無き……」の話
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E.R ：ソードさんに。多分警察呼んだ時点で、店長、瑞鶴を閉めてます。（臨時閉店、申し訳あ
：りません〜）
99年03月27日12時
E.R ：ただ……店長も花澄も、水島家をよくは知らない（をひ）
：店長は……ううむ、「風変わりなまっどさいえんちすと」と噂くらいは知っているでしょ
：うが、花澄は緑ちゃんを知ってるくらいですね。
E.R ：鹿島神宮……むう、おんなじ茨城じゃないか（爆）＜いったことなし（出不精の面目躍
：如）
ソード ：了解です。……と、ユラさんの台詞が少し変わるかな？
：あ、Eさん茨城ですか。一度、実際に見に行きたいんですよね。＞布都御魂
：水島の名前じゃ訳分からないか……リューさんに聞いておきます＜他力本願（爆）
99年03月27日13時
E.R ：むう、しかし、よおおおく考えると、美都さん拾ったのが夕方、もうそろそろ暗くなる
：頃、御飯作ってる時分で既にあたりは暗くなってて……
E.R ：恐らく、美都さん専用のスコープみたいなの刺客さん使ったんだろうけど……、あの時
：点、まわりは電柱にくっついてる街灯くらいしか明かりはなかったかも。
E.R ：で、「本日、所用により臨時に閉店させていただきます、申し訳ありません」の札がお外
：にかかってる、と（笑）
E.R ：で……紫苑さんは今晩どうするんだろ？
ソード ：うーん、目を覚ましたときに、猫に戻ると予想しています。で、美都と一緒に床に就く…
：…と。
E.R ：……で、この夜美都さん逃亡するん……ですよね？ををそれならばっ！この前の一行は成
：り立たないっ（安堵っ＜って本体が安堵してどうする（汗））
E.R ：紫苑さんのほうが先に美都さんの逃げたのに気がつきますから……
ソード ：え？勿論店長さんに見つかるに決まってるじゃないですか（笑）で、夜中に説教するから
：眠いのです。
ソード ：紫苑さんには、美都と一緒に家を出てもらうつもりです。
美都 ：（ごそごそ）「いこ……紫苑ちゃん……もう、ここには居られない」
E.R ：……………………止めんかい（汗）＞紫苑さん
E.R ：紫苑さんがいる前で、店長が美都さんに「甘える」という行為自体容認するわけがないの
：だっ（おおいばりっ）
ソード ：じゃあ、やっぱりそのままお布団へ……ですね。＞結末
E.R ：ふに？＞やっぱりそのままお布団……
ソード ：きっと、腕の中で寝てしまった美都さんを、「紫苑さん、布団まで連れていってやりなさ
：い」とか言って……
ソード ：紫苑さんは、人型に戻って運んで行く……と。
E.R ：人に変じたら、最初からその姿でいて欲しかった、そのほうがよいだろうに、くらいの愚
：痴はいいますな（笑）＞紫苑さんに
ソード ：ＩＲＣで話していて、美都には紫苑さんが猫でないことを知らさない方が面白いだろう…
：…と。
E.R ：うう、猫の紫苑ちゃんと紫苑さんが別、と思っててもいいんですが……
ソード ：美都はそのつもりですが、平塚兄弟にはばれてるので、美都への口止めを頼むのが良いか
：な……と思っています。＞紫苑さん変身
E.R ：とすると、やっぱ、店長、紫苑さんに苦情を言うだろうなあ……
ソード ：そうでしょうねぇ……＞苦情
店長（しゅみれえと）
：「（美都さんを紫苑さんに渡しながら）……頼っていいって……答えるのはあんたの筈だ
：ろうが」
紫苑（ソード）
：（受けとりながら）「私には……まだ彼女に答えることはできません」
E.R ：ＭＬの10393、10395、10481、10707、10862 に乗ってます。（宣伝宣伝）
：みゅう……紫苑さん、「護る」宣言出したなら、護るのだっ！（拳突き上げっ）
ソード ：「護る」のと「寄りかからす」のは違うかな……とか。
E.R ：ちゃんとそこで対処する相手がいる、と思うから、店長もそう対処しているのだっ！
：寄りかかられる立場は、つらいです。特に、寄りかかっている相手が離れて行くことを前
：提にする限り、それはとてもつらいです。
E.R ：結局、父親に近い立場になると思うから……流石に店長でも、それはそれでつらいかな、
：と（笑）
E.R ：まあ、だからといって、一歩踏み出す奴じゃないから、自業自得という気もする（核爆）
：＜一等いぢめっこ
ソード ：店長さん、がんばれ。＜意味不明。なんとなくそう思った（笑）
E.R ：頑張るほどの甲斐性があるんだったら（以下略）＜をひをひ
瑞鶴でミスコン
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E.R ：しかしなー紫苑さんって、最初のイメージが強くって（汗）……確か滅法奇麗な女性にな
：ってましたよね（爆）＜女好きの発言
ソード ：今は滅法きれいな男性です（笑）
：このEP始めるとき、「瑞鶴でミスコンかっ！？」と思いましたよ（笑）
E.R ：わはははははっ＞瑞鶴でミスコン……ったってああた、該当者３名（ユラさん含む）、審
：査員２名（笑）
ソード ：いや、最初は紫苑さんもエントリーしてましたので、審査員は英一さん一人、独断と偏見
：で「ミス瑞鶴」が決定する！
E.R ：へ？いあ、審査員二名って、一人は花澄っすよ？（爆）＜本体同様女の子好き〜
ソード ：だって、全員「美形」とか「美人」ぽいのがとってあるんだもん（笑）
ソード ：いかんです！花澄さんもエントリーされてるっす！
花澄 ：美都さん奇麗だし、ユラさんも奇麗だし、紫苑さんは……男性なのが勿体無いなあ（呑
：気）
花澄 ：美人美形は見ているほうがいいんですっ（握り拳っ）
美都 ：花澄さんの長い髪……私……すきだよ。（手ですいてみる）
ソード ：いや、英一さんを悩ませる意味でも、出場せねば（笑）
E.R ：……店長の美形の範疇に、花澄が入ってるわけがないっす（断言）
ソード ：でも、花澄さんが微笑みながら「誰を選ぶの？」とか聞いたら、店長さんは悩むはずだ
：っ！
E.R ：まあ確かに、ユラさんか美都さんでは悩むだろうけどなあ（大笑）＞店長悩む
E.R ：大体、店長の「美人」の基準が正しいとは思わんぞ（えっへん）＜正しくない本体である
ソード ：いいんですよ、別に。店長さんの好みが分かれば（笑）
E.R ：このみ（悩）……どうせ本体と同じだろうからなあ……「凛とした」ってのが第一条件か
：な？
店長の好み＝沙都子さん
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E.R ：顔立ちだけ突出して考えれば、恐らく店長の「好きな」顔（美人、ってんじゃなくって）
：は……沙都子叔母さんの顔なんだろうな（笑）
ソード ：沙都子叔母さん？平塚の親戚ですか？
E.R ：母方の叔母、ですね。鬼海沙都子さん。前代瑞鶴店長です。この人の小説……ＭＬには流
：れたけど（汗）
99年03月27日14時
ソード ：なるほど、暇があれば見ておきます。（しかも結構ある）
ソード ：はい。どうもです。＞宣伝
E.R ：「凛とした」っていう部分には、やはり、やせ我慢も含まれると思うのです。で、それが
：理想であるときに、それ相応の反応しかしない……
年代の違う……
--------------
E.R ：ソードさん、一行まとめ、ありがとうございます…………で…………わはははははははは
：っ（おおうけ）
ソード ：何に受けてます？
E.R ：年代の違う男達の会話ですねぇ……。ってコメント……（笑っている）……うう本当にね
：え（笑）
E.R ：いや、本体がですね、「お前生まれる時代と性別間違えたなあ、明治の男だったら通用し
：たのになあ」って言われたことがあるのですよ（笑）
E.R ：案外、店長ってそういう面はあるかもしれないです（笑）
ソード ：ああ……あまり考えてコメントしてないんで……（汗）
E.R ：いや、どんぴしゃりだったからおかしかったんです（笑）＞年代の違う〜
判定の「もしも」
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E.R ：しかし、ふと思ったんですが……誘惑抵抗、あれ、上手く行かなかったらどうなってたん
：でしょうか？（汗）
E.R ：……ちょっと考えてたら……「さいころさんありがとう（なでなで）」の気分になりまし
：た、はい（しみじみ）
ソード ：そりゃぁ……とても公開できないような状況に……（笑）
E.R ：………………（思いっきり無言）＞とても公開できない……
E.R（さいころさんありがとお）
：ううう、店長に呪い殺されるとこでした。（おおまぢ）
リューさんのＭＬより
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E.R ：ＭＬ読……（何となく紫苑さんに握手したい気分になっている）……をを人の姿でいてく
：れるかっ（爆）
ソード ：ちぃっ
99年03月27日15時
E.R ：ちぃってああた（汗）……店長でこのての話だとしゃれにならないんだもんー
：みう、そすっと……紫苑さん、で、お泊りされると……花澄おうちに帰るか（笑）＜だん
：だん場所がない〜
E.R ：つうか……紫苑さんお泊りするのかな？＜根本がわかってねえ奴
ソード ：まあ、そうですけど、店長さんに諭されるシーンが使えないのはきついなぁ……
：美都は、あれが無いと「死にたがり」のままですよ。
E.R ：ふみ……
：………………（；＿；）＞美都さんが「死にたがり」のまま……
：美都さんが立ち直るためならっ！としよりの胃の一つや二つが痛もうが何しようがっ！
：利用してやってくださいっ…………と、本体は思うのだなうん。
：っと、今日はもうそろそろ撤退します。あ、美都さんが逃げ出そうとする時ですが、
：多分、瑞鶴店長、資料並べて考えこんでる最中だと思います＞奥六……（多分、その程度
：の情報は四大が告げるだろう）
ソード ：はい、了解です。お疲れさまでした。
E.R（だって美都さんかあいいんだもん（爆））
：では……多分月曜の夜に〜
ソード ：はい。月曜までに、少しは進めておきます。
*********************
という数時間でした。（仕事はどおしたっ！……いや、ちゃんとやってまし
たよ。（遠い目））
で、いかがでしょうか？リューさん。
美都逃げ出すのシーンで、私として欲しい要素
・美都が逃げられる状況
この時、紫苑さん（男）とは共に行かないと思います。（駆け落ちするわけ
じゃないですから……）猫状態でついてくるのがベストと考えています。
・店長さんに説教される状況
男の姿の紫苑さんとともに居るなら、店長さんは説教しない可能性あり。さ
らに、ログにあるように眠った後のことも考えると、やはり猫状態でその場に
居てくれるのがベスト（私にとって都合が良い）です。
です。男性の紫苑さんがそばに居たら、美都は頼り切ってしまうでしょう。
でも、紫苑さんでは店長さんのあの台詞は出てこないと思います。
そういう意味で、使いたいなぁ……と思いました。
シーンに関わらない今後の話
・紫苑さんの正体を明かすか否か
うーん、どちらでも良いのではありますが……今は紫苑さんの正体を知らな
い方がいいかな？と思います。
「美都、紫苑の正体を知る」なＥＰがもう一つできますから（笑）
私は、もう少し大事に正体を知りたいと思っています。事件のどさくさでさ
らりと流すのは、もったいないような気がして……
という要望（わがままかな？）でした。
では……また。