[KATARIBE 12420] Re: [HA06]:EP: 「過去無き魂」第2幕

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Date: Sat, 27 Mar 1999 14:16:34 +0900
From: ソード  <furutani@mahoroba.ne.jp>
Subject: [KATARIBE 12420] Re: [HA06]:EP: 「過去無き魂」第2幕 
To: kataribe-ml@trpg.net
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99年03月27日:14時16分26秒
Sub:Re:  [HA06]:EP: 「過去無き魂」第2幕 :
From:ソード
1行のログです。

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奥六群と美都
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99年03月18日10時
ソード  :できれば、美都を見つけるのは数年後くらいが良いなぁ……>奥六郡郷土史保存協会
D16    :でも、ここで本気で戦いを起こすとそれは、国内に霊的内戦を起こしてしまうことになり
     :ます
D16    :っていきなり話しふっちゃいました。おはようございますソードさん
ソード  :おはようございます。D16さんが作られたんですね>奥六郡郷土史保存協会
ソード  :ということは、美都は「核の発射ボタン」(笑)>国内霊的戦争
D16    :そです。>奥六郡郷土史保存協会。
D16    :だから、よっぽど急進派で血気盛んな奴が行動するくらいでしょう
ソード  :あうぅ……ユラさんのところにお世話になる予定ですが……大丈夫かなぁ……>急進派来
     :襲
D16    :06なんできっとそこまでのことにはならないと思います。影響力と言う点でも、技能値13
     :レベルに収まるはず
D16    :14では霞ヶ池に関わって出てきましたけど、基本的に地方の組織ですから>郷土史保存協
     :会
D16    :わざわざ、吹利まできて動くことはないかと。
D16    :国津神のグループでネットワークでもできてたら、近畿の国津神勢力が動くんでしょうが
ソード  :そうですよね。美都でやりたいことは、異能ものじゃないんで、出てこないことを祈りま
     :す。
sf    :まあ、気がつかれなければ問題ない、という話もありますが。(;^^)
ソード  :美都がどれほど「神剣だあぁっ!」て信号を出してるかによるのですかね?
sf    :まあ、そういうところもあるでしょうし。覚醒していないならほっといたほうが得策とい
     :う見かたもできますし
ソード  :なるほど。それなら、平和な日常がおくれそうだ(笑)>ほっとかれる

 とか何とか言っておいて……実際は(笑)

「予期せぬ効果」
----------------

99年03月23日14時
ソード  :「過去無き魂」のアクションシーンの導入を流しました。
タイガ  :強制力5で人は死ぬんだろうか。……当たり所が悪けりゃ死ぬか。厚めの板が割れるんだ
     :から。
ソード  :そうか……強制力5って事を忘れてました(笑)死なないかもなぁ。
タイガ  :でも語り部って「あたり辺どころが悪ければ」って考え方がないんだっけ(^^;;
99年03月23日15時
ソード  :そうですねぇ……効果値と破壊力に差がある場合、「当たり所が悪かった」となるのでし
     :ょう。
タイガ  :あ、「代償」のルールで本来以上のダメージを示す一時的特徴を受けた時が「当たり所が
     :悪い」のかも。
ソード  :なるほど、それも有りますねぇ


判定のものいい
==============
使用特徴
--------

E.R    :過去無き魂、見ました……むー、でもこれ、「矢が刺さる」のと「矢傷を癒す」のとは、
     :判定分かれません?
E.R    :「矢を避ける」……美都さんの運動能力10、だから、結局結果はかわんないかもしれま
     :せんが、
ソード  :そうですね。なので、これからどなたか(紫苑さんかユラさん)の回復の判定が有ります
     :よ。
タイガ  :だったら余力を温存して、意識を保っていた方がいいのでは。<結局同じ
E.R    :ええい(汗)強制力6の攻撃を技能値13でかわすとしても、 2D6で、出目は[9]で
     :す。
ソード  :そうですね。ただ、ゲーム的には「体力」が0なので、判定ができません。
タイガ  :余力は使いきらなくてもいいから<余力を温存して〜〜
E.R    :同感(笑)>余力温存して意識保つ
E.R    :うみ……でも、矢を避ける、には、「自己治癒:3」の特徴は使えないと思うのです。ど
     :っちかというとプラスで「古武術:3」がつくのでは?(無意識に攻撃を嗅ぎ取る勘、と
     :か)
ソード  :うーん、そうかも。確かにその方が説明がつくな。
E.R    :多分、このシーン、矢が刺さるのは同じでも、余力は残ってるんじゃないのかな、と思っ
     :たです(笑)
ソード  :確かに、目標値3を余力0になるまで振り直すこと無いですね(笑)
ソード  :判定しておいてなんですが、体力も1くらい残しておいた方が良いかも。どちらにせよ、
     :矢を抜かなきゃ自己回復できませんね。


データが違う?
--------------
E.R    :「矢を避ける」……美都さんの運動能力10、だから、結局結果はかわんないかもしれま
     :せんが、
ソード  :美都は、人より鈍いので「運動能力」は7です。判定は一行掲示板語り部汎用でやりまし
     :た。
E.R    :え?きゃらしーでは、美都さんの運動能力:10、格闘:7になってますよ?
ソード  :おや?私の手元のは、運動:7だ(笑)
ソード  :あ、タイガさんの異能アンケートの後、書き直したのをアップしてないや。その時、「弱
     :点が必要だ」と思って下げたのかも。

効果値?
--------

E.R    :「矢傷を癒す」の方は……自己治癒能力:13で、5の効果の…………みゅ?(効果値っ
     :てあったっけ?<こひつわ(汗))
タイガ  :今はありませんが、古いルールにはありました<効果値
E.R    :ああ、じゃ知らないや(爆)>効果値
タイガ  :少なくとも現在のルールでは見た記憶がありません。もっとも実際にプレイした事はない
     :ので僕が忘れてるだけかもしれませんが<効果値

 実際のところ、どうなのでしょう?私も用語を正確に理解してないようです。


舞台裏
-------
E.R    :で……………………あの場面から続くわけね(汗)
E.R    :で、この次として……平塚兄妹連携ならば、刺客を捕らえることは可能です。
ソード  :そいつは良かった。捕まえて拷問。シティアドベンチャーの基本ですね
ソード  :いや……拷問はしないでしょうけど。警察に突き出すことはできるのですね。よかったよ
     :かった。
ソード  :「あの場面」修正してもOKです。平塚兄妹の反応は分からなかったので、暫定です。
E.R    :………………(^^;;;;)>捕まえて拷問
E.R    :花澄が位置を指定して、店長が空気を固体化する。店長には直接見えないと思うので、窒
     :息効果までは狙えませんが。
偽店長(ソード)
偽店長  :「さあ、しゃべってもらおうか(にやり)」 そうは言うが、周囲の空気をもらえていな
     :い刺客はしゃべることなどできない。
E.R    :ううむ、この場面、紫苑さんがどうするか。美都さんの治癒の為に動くか、刺客をとっ捕
     :まえようとするか……
ソード  :空気を固体化して足止めしてくれれば、紫苑さんが決めてくれるでしょう。
E.R    :うみ。そこの部分は書きますね>足止め
ソード  :確かに、どっちに動くかなぁ……でも、抱き止めてくれないと更に痛いぞっ(笑)
ソード  :はい、よろしくお願いします。すみません、異能ばかり使わせてしまって(汗)

瑞鶴の内部
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E.R    :あ、そいと、花澄は一応瑞鶴には住んでいないので、あそこの部分少々やりとり変えま
     :す。
ソード  :そうですね。第一、瑞鶴に食堂とか風呂場とかあるのですか?
E.R    :やあ、本屋関係以外では、滅多に異能を使わんですから(笑)> 店長
E.R    :あ、それはあります>食堂と風呂場……イメージとして「六畳、四畳半、テーブルの置け
     :る台所、風呂場」くらいはあります
E.R    :多分、四畳半と六畳が、台所を挟んで離れてるんでしょう(適当)
E.R    :…………ああ、もう一つくらいは、四畳半があるかも(益々適当)
ソード  :そうか!台所!そうだ〜食堂ってどうもイメージが違ったんだよな。「台所」ですね。
E.R    :うみ(笑)>台所……下は板張り(間違ってもフローリングみたいなハイカラなものでわ
     :ない)その上に敷物しいて、テーブルを置いている……と。
E.R(しおとら〜)
E.R    :で、刺客の乗っかった木が街路樹たちに噂を流して、連中がユラさんに告げ口する、と
     :(爆)
ソード  :そのつもりです>木が告げ口

ティーブレイク
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99年03月23日17時
ソード  :D16さんへ、「奥六郡郷土史保存協会」出てきちゃいました。下っ端ですが……。あんなの
     :でいかがでしょう。
ソード  :しかし、「出てこないでほしい」とか言いながら自分で出してるし……節操無いなぁ……
     :私。

紫苑の年齢
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99年03月23日18時
E.R    :EP、修正部分をまず流しました。
99年03月23日19時
ソード  :EP修正分読みました。どうもです。考えてみれば、カレーはキャンプのときにしか作ら
     :ないや(笑)
99年03月23日20時
E.R    :んで、続き少し流しました。
E.R    :紫苑さんって、何歳くらいなんだろう……(むー)

霊力の系統
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99年03月25日14時
ソード  :「過去無き魂」のアクションシーンをまとめて流しました。
99年03月25日15時
E.R    :あ、ソードさん…………ゆずの体調不良って……ありましたっけ?<おおぼけ
E.R    :ううみ、ゆずが体調不良起こすほど四大が揺らぐとは思えませんので……(美都さんと花
     :澄の力量、それくらいには見積もっている筈です)
E.R    :まー、ので……恐らく「野郎一名で住んでる家に長く置いといて、悪い噂が立ったら申し
     :訳無い」てえのがユラさん宅お引越し理由じゃないか、と(笑)
E.R    :故に、紫苑さんのところであないのだ(わははははっ)<店長判断(水島家をそも知らな
     :いだろうしねー)
E.R    :まとめの部分は、平塚兄妹部分、問題無しです。ありがとうございます。
ソード  :ええと、ゆずさんは、美都の霊気も食べることが可能ですよね?それで、「食あたり」な
     :状態になってもらおうかと……。
ソード  :理由として、「男と女の……」では薄いと思うのです。美都は、敵がいて、四大が警告し
     :てますから……
ソード  :まあ、ゆずさんが「ならないっ」って事なら、問題外ではありますが……
タイガ  :(ぽつり)ゆずはたぶん国津神系なので天津神系の美都さんとは相性がかなり悪そうだね
     :ぇ。
ソード  :Eさんに聞いておかないと行けない場所は、別の場所でした。 花澄    :「情報は
     :もういらない……大丈夫?」の台詞です。
ソード  :私もそう思います>美都とゆずさんの相性
ハリ=ハラ:ゆずちゃんは、国津神天津神の関連には特に関与しないんじゃないかなぁ?
ソード  :「木霊」って、日本古来からいる精霊……ですよね?
ソード  :ところで、「四大」って、何系なのですか?
タイガ  :それって国津神の関係者では?<日本古来からいる精霊
ハリ=ハラ:ん〜、まぁ、そういやそうなんだけど
ハリ=ハラ:そんな、白黒分けんでもええやん(^−^;;
タイガ  :とりあえず地水火風の「四大」の事のようですが(異能DBの回答より)<四大
タイガ  :ま、精霊だしねぇ〜。向うがどう思ってるかは解りませんわな(^^;;<白黒わけんでも
E.R    :えとですね、本体、本体分身共に、「国津神、天津神」の見方をしておりません。
E.R    :故に、ゆずは、「ゆずは、木なのっ」という認識のみです。それを分類するのは人間のほ
     :うで、花澄がそも分類してませんので、
前野   :うむ、ゆずちゃんはゆずちゃんだもんなぁ(くりくり)
E.R    :ゆずは、相性的には全く問題ありません。ついでに美都さんの霊気を食べることもないで
     :す。
譲羽   :ぢいっ(こっくり)>ゆずはゆず
E.R    :それと……多分、美都さんに対する危険度ってのが……正直一度警告出して、それ以上ご
     :たごた言うな、って花澄から言われてんだから
前野   :そも、次第の霊気のお零れを浴びてるだけで、特に『食べてる』と言う感覚はないんじゃ
     :ないのかな?
E.R    :四大はそれ以上、警告はしません。後はもう、花澄が「助けてくれ」というまでは放っと
     :きます。
譲羽   :……ぢ……(食べてるって、ゆず、わかんないもん)
99年03月25日16時
E.R    :花澄が望んでごたごたに首を突っ込んでいるわけです。それを信頼しないのか、と言われ
     :たら信頼するでしょう。出来なくっても。
タイガ  :なんとなく思い出した。幾つかの小説にあった台詞。「ハエは自分が飛べない事を知らな
     :いから飛べるのよ」……何故かこの台詞を言ったのは女性だけだった……。
E.R    :で、まあ何よりも、店長判断が、瑞鶴の判断においては優先します。ユラさんと花澄、ど
     :ちらが危険に対応できるか、どっちも同じ……なら、危険のことを考えるだけ莫迦くさ
     :い、って具合に(爆)
タイガ  :樹が「水を吸ってる・光を浴びてる」って感じなのかな<ゆずの霊気摂取
E.R    :多分、その程度のことです>霊気摂取……まあ普通に「風を浴び、光にあたり、土を踏
     :み、雨にぬれる」で充分育つんでしょうね(笑)


美都と店長
----------
E.R    :まー……最終は店長のことです。美都さんにどっちに行くか選ばせるだけの事でしょうね
     :(爆っ)
E.R(忘れてた(汗))
E.R    :あ、ソードさんに。「情報はもういらない……大丈夫?」って、にーちゃんたち寝ちゃっ
     :たあとですよね?問題無しです。
99年03月25日17時
ソード  :美都にかませる……。美都が(今のところ)最も望むのは、「自分が孤立して知り合いに
     :迷惑をかけない」だと思うのです。なので、多少強引にでも引き止めていただきたい……
     :というのはわがままですね……。
ソード  :なんか理由考えておきます。(まだ考え付いてないのです)>美都居候の理由
E.R(とーひー)
E.R    :……むー、それ、そのまんま店長に言ったら、しっかり怒鳴りつけられて、どこかに預け
     :置きになりますわ(笑)>「自分が孤立して、云々」

いきなりキャラセッション
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美都   :「皆さん、やさしいから……私がいなければ、普通の日常が送れるじゃないですかっ」
店長   :「ああ成程、関わった連中まとめて胃炎にして放り出すか」
美都   :「だって……私……一緒にいても何もできないんです……。私には、何も無いんですよ…
     :…。私なんかを置いとくだけで、さっきみたいなことに……」
店長   :「……それが、好かん。自分を見てあれが出来ないこれが無い……あんたの価値を他人が
     :どう値踏みするか、あんたが決め付けることじゃない」
美都   :「でも……私が危険なのは事実です……それは、私の勝手な解釈じゃありません」
前野(小声)
     :「随分と、人を信用しないんだねぇ(溜息)」
ソード  :そうか、美都は人を信用していないともとれますね。彼らの「ちから」を信じてないん
     :だ。
店長   :「それは、その通りみたいだな」>美都さんが危険
店長   :「……で、それがどうした?」
店長   :「あんたが危険だ、というのは、既に見て知っている。その危険の度合いについても、そ
     :れぞれがそれぞれの情報から判断している。その上でどうすればいいか考えている」
D16    :やまからかえってよほほのほい
美都   :「だから……私だけじゃなく、皆さんまで狙われたら……」
店長   :「その上で、瑞鶴か小滝さんのところか、留まったほうがいい、と言っている積りだが
     :ね」
タイガ  :こんにちは>D16さん
D16   :馬鹿なことかいたら、下の方じゃ随分とシリアス。「お呼びでないってやつでしょうか」
訪雪   :「(ぼそ)他人は、頼れるときに頼っていいもんだってことを、学ぶ機会がなかったんだ
     :ろう(溜息)」
E.R    :をー、D氏、おひさです。
D16   :ええと、なにがおきてるんでしょう?
蘆会   :なぜいる(笑)>訪雪
ソード  :どうもです。D16さん、結局「奥六群」出てきちゃいました(笑)
E.R    :只今、美都さんの身の振り方を考え……てた筈が、なんか店長の口が悪い〜
D16   :時間が無くて参加できないときにかぎって、おもしろそなことになってやがる
ソード  :いや、美都が店長さんに怒られる状況を軽くシミュレートしてるのです。99/03/25:17:53:22店長
     :「そういう危険も含めて、判断くらいはしている。……あんたはそれを信用できないかし
     :れんが、こちらは己の判断をそれなりに信用している」

「奥六群」始動!?
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D16   :出ましたか、「奥六郡」。神剣フツヌシはヤマトの侵略の証。われらヒダカミのともがら
     :は、中央の侵略を忘れてはいないのだ!
ハリ=ハラ:諏訪に行け。其処に答えが在る
ハリ=ハラ:タケミナカタ……人世の歴史によりて敗者とされた戦神が眠る地、諏訪へ
E.R    :…………行っても寝てたりして>タケミナカタ
ハリ=ハラ:可能性大(笑)

 ……神剣復活までは、寝ててほしいなぁ(笑)
 美都に「名前かえせっ」とかいわれたら困ってしまう(笑)

E.R    :ユラさんと相前後する形で来ていただけば、矛盾はまだ無いです〜>訪雪さん(って私が
     :言っていいのか?)
蘆会   :ちうか、正直言って動機がないっす(苦笑)>参加
99年03月25日19時

再び
美都   :「私っ……皆さんのこと信じてますっ。私……頼っても……良いんですか?」
99年03月25日21時
E.R(うまくいかねへ)
E.R    :……はらへた(ぐし)
E.R    :…………と思ったら……美都さんあーた、そーゆー答えにくい問いを(^^;;)
店長   :「………(苦笑)……それは美都さん、あんたが自分で決めることだろう」
E.R    :くらいしか言えないじゃないかあ、この朴念仁だと(爆)
99年03月25日22時
E.R    :「そこで、はいどうぞ、と言えるほど厚顔無恥でもないんでね」……ってのが内心だろう
     :けどさ(ぶち)
E.R    :まあ、あそこで「自分で決めろ」って突き放すと、人によっては泣き出す場合もあるんだ
     :が(苦笑)>経験者
ハリ=ハラ:突き放す…(苦笑)…突き放した方が良いんだろうけど、出来ないんだな(自嘲)
99年03月26日00時
E.R    :……って、ああそうだ、ソードさん、美都さんのとても答えにくい(笑)ご質問、お茶を
     :濁しておきましたー<自分で言うな
ソード  :はい。お茶を濁されました(笑)どうしようか「本体が」迷っております(笑)
美都   :「……(泣きそうになる)ふるふるっ(頭を振って)……少し……考えます」
店長   :「なら……考える間は、無茶をせずに……(苦笑)……美都さん、自分の事を決めるの
     :は、自分の特権なんだから、泣くことはないよ」
美都   :「厳しいん……ですね(にこっ)」
美都   :「甘えさせてくれないんだもん」
店長   :「…………(苦笑)……そういう台詞は、本当に甘えたい相手に言うように」
美都   :(胸に額をつけて)「私にだって、甘えたいときもあるんですよ……」
E.R    :………………ソードさあああん……これを私にどう受けろと(爆)
楠    :くすのき(悪)のようにE(悪)になって美都嬢をうける>Eさん
店長   :「…………自分をもう少し、大切にせいというに(苦笑)」
E.R    :そら、本体なら問題無いけど、店長だとねえ(苦笑)……美都さんの意識があるうちは絶
     :対手も出さないぞ
美都   :(信用して、頼ると自分で決めて、安心して寝てる)
ソード  :もう無いですよ(笑)>意識
楠    :問題無いのも問題のよーな気が、つって知りながら煽るのも一興(はははは)
E.R    :あとは、多分花澄が敷いといたお布団につれてって、お布団かぶせて寝かしとく(笑)>
     :美都さん
E.R    :多分、美都さんが眠るまで、なあんにも言わないで、なあんにもしないで見てるんだと思
     :います(苦笑)>店長のこういう場合の行動
E.R    :……煽るな(びしっ)>楠さん(笑)

誘惑抵抗判定(爆)
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ソード  :紳士だなぁ……店長さん(笑)。自律で抵抗だ〜(爆)
E.R    :というか…自分に頼らせたら駄目だなって、良くわかってるから(笑)>店長
楠    :ぐう、ないすキック(パンチだ)>Eさん
E.R    :自律:11+人間関係に淡白:2で抵抗だあっ(爆)
E.R    :……で、後で、一升瓶抱えて、なあんとなく静かに落ち込むんだろうな(笑)>店長
ソード  :美都の誘惑:10+自分の過去が無いことへの恐怖:2=11(強制力:6だ!) 2D6
     :で、出目は[11]です。
E.R    :あ、はい、おやすみなさい〜>楠さん
ソード  :あ、お疲れ様でした。>楠さん。えいっ 2D6で、出目は[10]です。
E.R    :……七出せば問題ないもーん 2D6で、出目は[4]です。
ソード  :出ない……みと、誘惑下手だな…… 2D6で、出目は[8]です。
楠    :ソードさん、計算違ってますぜ。10たす2は12ですよ
E.R    :うりゃ(笑)誘惑されても問題なしだよー(笑)
ソード  :ああっ
ソード  :ご指摘どうもです。頭回ってないのかな?(笑)
ソード  :おかしいなぁ……1行の掲示板のさいころと、相性悪いよ……私(笑)

ざんねん、誘惑できず(笑)でも、1行で5以下が出たためしがないです。


HA06の流行?
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E.R    :しかしソードさん、かあいい娘使っておじさんを誘惑しないように(笑)
ソード  :どうやらHA06では、年の離れた男性に恋するのもはやりだそうで(笑)
ソード  :いや、「流行は繰り返す」のかな?(笑)
E.R    :(^^;;;;)<ちと蝦蟇の油状態(笑)>年の離れた……
99年03月26日01時
E.R    :……成程、そんで店長、余計にユラさんのところに行くように言うんだな(笑)
ソード  :チャンスなのに……(ぼそっ)
店長   :……なんのだ(苦笑)
E.R    :てか……信頼されたら余計に、信頼崩すまいとして……ってこともあるし(笑)
ソード  :おお!「・英一さんが気に入って囲う(爆)」に近づきましたね!
E.R    :だあああああっ(汗)本体が書けませんって>気に入って囲う(爆)
ソード  :冗談ですよ、じょーだん(笑)……(ちっ)
E.R    :まあ、二日三日と続いたら、自律抵抗それだけ難しくなるだろうけど(笑)……で(ち
     :っ)ってなにかな?(にっこりにこにこ)
ソード  :はっはっは。ご想像にお任せしますよ(笑)


ひらがな劇場突入(J)
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E.R    :だいたいー、みとさんにはしおんさんがいるじゃないかあああっ
みと   :だって、しおんちゃんけいざいりょくないんだもんっ(爆)
E.R    :みとちゃんっ!てんちょーだってあるとわいえないぞっ(爆) 
みと   :でも、おみせもってるもんっ。それをうればおかねになるもんっ(爆)
店長   :…………(嘆息)


サントリーオールド
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E.R    :まあ、店長の性格からして……たとえ本気であっても、自分の中で見事にすりかえるんだ
     :ろうな、妹みたいな、とか。
ソード  :どうしました?店長さん。
店長   :………………ご想像にお任せしよう
ソード  :大人……なんでしょうね。きっと。理解はしてます。
E.R    :まあ、最初に紫苑さんに会ってるから(笑)>店長……で、多分、紫苑さんの内心はそれ
     :相応理解してるから……
ソード  :そうですね……って、紫苑さんとで幸せな家庭生活が築けると思っているのでしょうか?
E.R    :そこまでは……(^^;;)>幸せな〜 ……ああでも、平塚兄妹、共通して「何時か己
     :が相手を裏切るな」って確信してるから
E.R    :それよりはまし、って思ってるでしょうね、多分。
ソード  :そう……ですか。「裏切られても……」ってのもあるとは思いますが、美都ではないな。
前野   :“ただの、夢を無くした子供だ…”ってか……
E.R    :そこで、相手を裏切って、恨まれても、その恨みごと受ける……って決意したのが、花澄
     :です(笑)だからゆずが娘。
店長   :とりあえず……この年で色恋沙汰に首突っ込むほどの気力はない(苦笑)
E.R    :注:あった試しはない(爆)>気力
ソード  :『恋は、遠い日の花火ではない』ですよ(笑)
E.R    :………………そこでソードさん、何故はりにゃんと同じ台詞を(汗)
ソード  :はて?はりさんの台詞知らない(笑)
E.R    :いや、かなり以前に同じ台詞、花澄のことで言われたことがあるんですー(大笑)
ハリ=ハラ:くくく(苦笑)
ソード  :そうなのか……平塚兄弟見てると、サントリーオールドを思い出すんです。
前野   :でも、良いんですか?
ソード  :残念、2番煎じだったかっ(笑)
E.R    :……兄妹まとめて思い出さないよーに(汗)>サントリーオールド
店長   :……何が
前野   :美都さんの事…
E.R    :そかあ……美都さんが居る間は、兄ちゃんにサントリーオールドでも呑んでてもらおう
     :(滅)
店長   :…………知らんよ(苦笑)
ソード  :そこで、一人つぶやくんですね(笑)「恋は……」
前野   :…面倒なもんですね(苦笑)
ソード  :さて、明日もあるので寝ます。
ソード(最後に失礼)
ソード  :でも、本気でそう思いますよ……>「恋は……」
E.R    :はい、おやすみなさい〜>ソードさん……うう、で、これEPに繋げるんですか?(汗)
99年03月26日10時
ソード  :店長と美都のやり取り、私的には使っても問題ないのですが……。修正を加えてEPにし
     :ませんか?
99年03月26日12時
E.R    :ソードさんへ……はい、EPの一部にしてくださって結構です……ってえか、あゆのは掛
     :け合いのノリでもなければ一人では書けないですー

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です。はあ……いやはや、あれだけ会話が交錯&飛躍すると、まとめるのが大変です。
読みにくいとは思いますが、ご勘弁。




    

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