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Date: Sat, 27 Mar 1999 13:08:32 +0900
From: ソード <furutani@mahoroba.ne.jp>
Subject: [KATARIBE 12418] [HA07L1]: 西生駒の話
To: kataribe-ml@trpg.net
Message-Id: <199903270408.NAA23099@www.mahoroba.ne.jp>
X-Mail-Count: 12418
99年03月27日:13時08分29秒
Sub:[HA07L1]:西生駒の話:
From:ソード
１行のログです。
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西生駒小話のその後
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99年03月24日23時
楠 ：書くべきネタ。０７物を少しくらい、ですが
E.R ：をを（わくわく）＞０７もの
楠 ：ということは、アイサツの応酬からネタがないというところがばれてるわけですか（はは
：は）
E.R ：……で、思い出した。あの時鶴原さんが兪児に下さった映画の券って、「お友達と一緒に
：どうぞ」という意味で複数、なんですよね？
楠 ：学校の怪談ネタあたりかと思ったんですが＞０７物
楠 ：さそってくれると嬉しかったり(笑)＞宗一
楠 ：ただ、実は圭一が間違って渡したか、というのを考えました
E.R ：誘っていいなら誘いますう（爆）＞映画……いあ兪児だと、誘うべき友人がいないっ（核
：爆）
E.R ：というと？＞間違って渡した
E.R ：いやあ、本体共々、「映画を人と見に行く」という発想がない（爆）＞兪児
楠 ：兪児さんはあまり賑やかなのを好きじゃないらしい、というのはわかってる筈なので＞宗
：一
E.R ：むー……映画は嫌いではないです＞兪児。多分、へろへろっと道を歩いてて、映画館に面
：白そうな映画がかかってたらふらっと入るんでしょ（笑）
楠 ：仁と潔子嬢に渡す筈のものが兪児さんにいってしまった、と
E.R ：あ、にゃるほど（笑）＞映画の券……じゃ、やはし持って訪ねさせますか（笑）
楠 ：夢希さんがいるじゃないですか＞兪児さん
楠 ：エピソード作る時、図書券じゃありきたりすぎて面白くないかな、と思いまして
E.R ：ううむ……夢希さんと兪児で映画見に行く………………なんか凄い不毛（＾＾；）
E.R ：確かに（笑）＞図書券じゃ……
E.R ：いや、一応、貰った映画券二枚に関しては、兪児が持て余して兄貴（がいるのだ）に聞く
：……というシーンを考えてまして
E.R ：「女二人で行くのは相当不毛」と、兄ちゃんに言ってもらおうかと（笑）99/03/24:23:47:21楠
：兪児さんが持て余す兄、ということは兪児さんより強烈な個性がある方ですか
E.R ：いや……そー………………かも（爆）＞兄
E.R ：いや、この場合、持て余してるのは二枚ある映画券なんですが……兄ちゃんも相当変な奴
：です〜
楠 ：んじゃ、この件に関しましては全てＥさんにお任せしましょう（ははは）＞やったらやり
：っぱなし
E.R ：一応、以前からの設定に沿うと、「異母兄で、理想の女性が第一に義母、第二に異母妹
：（核爆）」という……（汗）
E.R ：う”……＞お任せ……いいっすー。兪児に鶴原さんとこ持っていかせますしー
楠 ：春休みの間に、校内でなにかおこってもいいかな、と思いまして＞０７
E.R ：まあ、私が書くんですから妙な方向には行きませんが（笑）＞兪児の兄
E.R ：賛意（＾＾）／＞春休みの間〜＜おいおい（汗）
楠 ：兪児さんのお兄さん。英一さんタイプだと似た者同士ですねえ
店長 ：……………………ちょっと待て（憮然）
楠 ：理想が身内？ううむ、なんてこった
E.R ：む、店長に関しては、若干己と弟の会話を参考にしてますから……まあ、仲は悪くない程
：度かな？兪児の兄貴の方が、そういう意味では遥かに強烈です
楠 ：休み明けに何事も無かったかの様に見えるのは、学校関係者の努力があってこそ、という
：のはオーバーかも知れませんが
E.R ：用務員さんと数名の学生によって、学校の平和が保たれたわけですな（笑）
E.R ：……って……０７のあくてぃぶめんばーって……楠さん、はりにゃん、不観樹さん……
：あ、不観樹さんのもう一人のキャラクタさん
E.R ：＃本体で数えないように（爆）
99年03月25日00時
楠 ：生徒会長から休み前に「校内掃除用です」と手渡された特殊仕様のＢＢ弾で＞宗一
楠 ：０７はオフラインで動く事が多いですから、エピソードは書いたもの勝ちです（多分）
E.R ：そーか……では、映画の券もってのこのこ行ったくらいで巻き込んでやろう＞兪児（爆）
E.R ：確かに（笑）＞書いたもん勝ち
いきなりキャラセッション
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宗一 ：「毎年毎年、春だからってもののけが猫みたいなまねするなよなあ」
兪児 ：「……猫ですか……というと？」
宗一 ：「休みにはいってみんな来なくなると、学校のそこかしこからなんだかわかんない奴らが
：出て来る」
宗一 ：「勝手に『もののけ』って呼んでるんだけどね。悪さするのがおおいから」
兪児 ：「……それは重畳。エネルギー源（ぼそっ）」
E.R ：もののけ＝猫＝生き物＝エネルギー源（爆）＜兪児の心中
兪児 ：「それで、これは学校が飼っているわけではありませんね？＞もののけ」
宗一 ：「良くないよ。さんざん暴れまわった後片付けするの俺なんだぞ」
仁 ：（ごそごそ）
兪児 ：「要は……走りまわる元気をなくしてやればよい、と」
宗一 ：「さあねえ。でもあんなの好んで飼うもの好きはいないと思うよ」
仁 ：「あ、シメジ見っけ」
兪児 ：「理解しました。で、どこらへんから湧いて出ますか？（ごく素朴な質問）」
宗一 ：「とにかく、休みの間は結構大変なんだよ」
E.R ：なぜシメジ（＾＾；；）＞仁君
宗一 ：「学校の怪談に出てきそうな所は一通り、なにかしら出て来るよ」
仁 ：「うぃ〜っす（がらがら…ぴしゃ）火ぃ借りま〜す」
宗一 ：「やっぱり特殊教室がおおいかなあ。家庭科実習室とか、科学実験室とか」
兪児 ：「ふうん……了解（にっ）」＜間違えてもにっこり笑う奴ではない（笑）
仁 ：「醤油醤油〜（ごそごそ）」
宗一 ：「で。なにやってんだおまえは」＞仁
仁 ：「へ？だから、シメジを」（タレ作ってる（笑））
兪児 ：「…………シメジ、ですか、それ？」
兪児 ：「にしてはやたらに活きがいいな（ぼそっ）」
仁 ：「マイタケもあるぞ」
偽シメジ ：……（ぽ、ぽうむ……もくもくもくもく）＜火を食べて膨らんでいる（爆）
楠 ：と、まあそういう話もありかなーというところで
楠 ：そろそろ落ちますね
E.R ：あ、ではでは〜＞楠さん
楠 ：Ｅさん、お仕事頑張ってくださいね。風邪引かないようにー
E.R ：ありがとうございますー＞仕事……
ソード ：お疲れ様でした＞楠さん
アクティブメンバー
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99年03月25日10時
更毬静夢 ：07のアクティブメンバーに私が入っていない……って、よく考えたらオンライン用のキャ
：ラがいないのか(爆)
更毬静夢 ：むー、（思考中）……、一応朱美嬢が私の07でのメインキャラなのだ……たぶん。
99年03月25日11時
E.R ：にょー……そだー、なんで更毬さんを抜かすだー、己の莫迦あ（へろへろ）
E.R ：朱美嬢かあいいのに〜
ハリ＝ハラ：仁は、消滅したはずなんだが、何時の間にか復活しとる
99年03月25日12時
更毬静夢（西生駒ＧＭ）
更毬静夢 ：うむ、仁君は左右逆転で生まれ変わったのだよ。
ハリ＝ハラ：そーいやそうだったなぁ
０７を書こう
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99年03月26日02時
E.R ：あ、そだ、ひささん、０７書かないですか？多分３１日以降だと思うけど、春休みの話、
：楠さんが企画中みたいです（笑）
久志 ：書きますぅ(^^)＞０７＜キャラが自分に馴染んでて書きやすいっす(^^;)＞いーさん
E.R ：って……ちがう、３１日以降に書くのは私ですね（汗）楠さんは……昨日そんなこと言っ
：てらしたです＞０７
E.R ：ええと、今、兪児が鶴原さん（用務員さん）から映画券貰ってまして、で、も一度用務員
：室に行って……で、もののけ退治かな（笑）そこに居てくださるとよいかと。
久志 ：問題はどーやってあの夢希を用務員室にいかせるか…(^^;)
E.R ：えと、学校のあたりに居てくださったら、兪児が「ちょっと」で誘うかもしれません（何
：となく、ののりで）
久志 ：とりあえず、誘われれば用事がない限り暇つぶしについていくでしょう(^^;)＞夢希
久志 ：もののけ大掃除ってことはみんなエプロンに三角巾スタイル(笑)なんだろーか(^^;)
E.R ：……（おおうけ）＞エプロンに三角巾…………用務員室だったらありそうでこわい（汗）
E.R ：とゆーわけで……久志さん、良く食べて良く寝て下さいね〜。で、０７、夢希さん交えて
：書きます〜。
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ということでした。