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Date: Fri, 26 Mar 1999 13:30:57 +0900
From: ソード <furutani@mahoroba.ne.jp>
Subject: [KATARIBE 12410] Re: [HA06]:EP: 「過去無き魂」第2幕
To: kataribe-ml@trpg.net
Message-Id: <199903260430.NAA09831@www.mahoroba.ne.jp>
In-Reply-To: <199903250532.OAA28746@www.mahoroba.ne.jp>
References: <199903250532.OAA28746@www.mahoroba.ne.jp>
X-Mail-Count: 12410
99年03月26日:13時30分54秒
Sub:Re: [HA06]:EP: 「過去無き魂」第2幕 :
From:ソード
こんにちは、ソードです。
次のシーンへのつなぎの部分。自分のキャラがいないくせに、追加しています。
******************
> 駆けつけた花澄の、その声に反応して、触手は刺客の目の前でびくっと止ま
>る。
英一 :「それくらいでかまわんだろう。気絶しているようだしな」
そういって、刺客の側により、意識の有無を確認する。確認した後、紫苑か
ら伸びている触手の一つに触れる。
英一 :「完全に気を失っているよ、開放してあげてくれないかね?」
紫苑 :「その男をどうするつもりですか?」
英一 :「警察に任せる。私たちは、善良な市民だからね」
紫苑 :「……」
突然、体に纏わる触手の一つが刺客の顔に巻き付く。英一が抗議の声を上げ
る前に、すべての触手が刺客から離れていった。
紫苑 :「(組織の人間……か)……気絶を確認しました。申し訳
:ありませんが、警察への連絡と対応をお願いします」
*******************
この後、紫苑さんはどうするか分からなかったので、ここまで。
冷静に戻ったとき、人型の自分を平塚兄弟に見られていたと再認識し、どう
するのでしょうか?
・このまま美都のところへ
・猫の戻って美都のところへ
・人型でどこかへ去ってから、猫に戻って美都のところへ
・花澄さんに美都の状況を質問
・平塚兄弟へ身の証を立てる
・無きながら水島家へ帰る(笑)
・組織をツブしに旅立つ(爆)
・目撃した平塚兄弟を口封じのため始末(核爆)
くらいの予想を立ててみました(笑)
警察のところはさらりと流して、ユラさん登場へ行きたいと思います。
修正、加筆ですが、1行やIRCなどで指示指摘などをくだされば、私が修
正いたします。
では……また。