Goto (kataribe-ml ML) HTML Log homepage
Date: Tue, 9 Mar 1999 12:20:59 +0900
From: "E.R" <furutani@mahoroba.ne.jp>
Subject: [KATARIBE 12182] Re: [HA06][EP] さがしものはなんですか (仮)
To: kataribe-ml@trpg.net
Message-Id: <199903090323.MAA26262@www.mahoroba.ne.jp>
In-Reply-To: <199903081241.VAA12272@www.mahoroba.ne.jp>
References: <199903081241.VAA12272@www.mahoroba.ne.jp>
Posted: Tue, 9 Mar 1999 12:23:02 +0900
X-Mail-Count: 12182
99年03月09日:12時22分57秒
Sub:Re: [HA06][EP] さがしものはなんですか(仮):
From:E.R
こんにちは、E.Rです。
ごんべさん、こんにちは。
#気に入って頂けて良かったです(^^)
いや、実は、他にも、
血みどろで現れる、だの、すっかり乾燥して持った途端ぱらぱらと砕ける、とか
考えていたんですが……(撲滅)
#だって当局に出版差し止めくらったかも、ってあったし(一行掲示板にて)
>> さて、ここで本は出てきましたが。
>> そうそう簡単に、店長も本を渡しません。
>
> ……当分この本が手に入ることはあるまい(笑) >祐司
>
> ということにしておきます。まだ直接お会いしてもいませんしね。
>店長さんが渡す気になるかどうかは今後次第、と言うことで。
了解です(笑)
頑張ってください、堀川さん(まぢ)
#何せ、他に、この本買いそうな人がいない(大笑)
>> 両隣の本のカバーが、一冊は焦げ、一冊はわずかに変色している。
>
>> そしてまた、燃やされそうになった本とは?!(をひ)
>
> ああっ、売り物がっ。ごめんなさいごめんなさい。(;_;)
> ……って、祐司が知っているわけではないのか。よかった。(こら)
いやあ、まあ、多分、店長の突っ込んだ本棚の部分、ってのは
よほどの人で無いと買わない本が並んでた部分でしょうから(爆)
置いとけば、誰かが「カバーが焦げててもいい、買うっ」と言いかねない(核爆)
>> 『吹利史』 …… 著者:山口淵鳴、昭和12年初版
>
> さて、どんな内容が書かれた本なんでしょうか。(^_^;;;
それが、最大の謎ですね(ちょっと待て(汗))
書き手が全く知らなくとも、EPが出来てしまう。うん、凄いっ(撲っ)
> それでは、これにて。
> また宜しくお願いします。>E.Rさん
こちらこそ、また宜しくお願いしますー。
ではでは。