Goto (kataribe-ml ML) HTML Log homepage
Date: Mon, 8 Mar 1999 21:39:03 +0900
From: ごんべ <furutani@mahoroba.ne.jp>
Subject: [KATARIBE 12178] Re: [HA06][EP] さがしものはなんですか (仮)
To: kataribe-ml@trpg.net
Message-Id: <199903081241.VAA12272@www.mahoroba.ne.jp>
In-Reply-To: <199903080924.SAA02310@www.mahoroba.ne.jp>
References: <199903080924.SAA02310@www.mahoroba.ne.jp>
Posted: Mon, 8 Mar 1999 21:41:14 +0900
X-Mail-Count: 12178
99年03月08日:21時41分08秒
Sub:Re: [HA06][EP] さがしものはなんですか(仮):
From:ごんべ
こんにちは、ごんべです。m(_ _)m
E.Rさん、面白く続けて下さってありがとうございます。会社で帰り際に
読んで、悶絶しておりました。(^_^;
> 店長 ：「なんつう本を探してるんだか（嘆息）」
しかしこの本ってば、どんな本なんだろう。（おい）
そして、この本を手にした店長の思うこととは。
> さて、ここで本は出てきましたが。
> そうそう簡単に、店長も本を渡しません。
……当分この本が手に入ることはあるまい(笑) ＞祐司
ということにしておきます。まだ直接お会いしてもいませんしね。
店長さんが渡す気になるかどうかは今後次第、と言うことで。
> 選択肢の片一方に、本。
> 選択肢の片一方に、読者。
> 結ぶ糸の有りや無しや。
……いいなぁ。
出会いを決めるのはただ思いの丈のみ。……てところでしょうか。
> 両隣の本のカバーが、一冊は焦げ、一冊はわずかに変色している。
> そしてまた、燃やされそうになった本とは？！（をひ）
ああっ、売り物がっ。ごめんなさいごめんなさい。(;_;)
……って、祐司が知っているわけではないのか。よかった。（こら）
> 『吹利史』 …… 著者：山口淵鳴、昭和１２年初版
さて、どんな内容が書かれた本なんでしょうか。(^_^;;;
それでは、これにて。
また宜しくお願いします。＞E.Rさん
================
ごんべ
gombe@osk3.3web.ne.jp