[KATARIBE 12133] [HA06L] キャラチャット・日羽鴉くんの場合

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Date: Wed, 3 Mar 1999 13:24:21 +0900
From: shiva@imasy.or.jp
Subject: [KATARIBE 12133] [HA06L] キャラチャット・日羽鴉くんの場合
To: kataribe-ml@trpg.net
Message-Id: <36DCBB653AD.FA5CSHIVA@mail.multi.gr.jp>
Posted: Wed, 03 Mar 1999 13:32:37 +0900
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ども、ハリ=ハラです。

昨日はたっきーのキャラの作りの為のチャットが行われました。
熊野系修験者で、鴉の守護付きな人です。
なかなか面白い性格のようですよ(笑)

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[Ten-Rou] _・)チラ
[BOBU] みゃ
[hari] では、私も出ようか
[so_do] いらっしゃいませ!なんになさいますか?(笑)
[turkey] うん〜と、じゃあコーヒーを(笑)
[BOBU] ベーカリーだね?
[so_do] どうやら(笑)
[hari] 別に、いきなり戦闘シーンでも構わんが(爆)
[Shin-ya] いきないりかい(^^;
[turkey] もしや戦闘好き・・・(^^;
[so_do] 志門さんを殺ってから、味をしめた?(笑)
[BOBU] 新人さんを不幸な目に遭わせたくないからとりあえずべーかり−だ。
[kyokutai] 悪ですから(笑)

 店員		:「コーヒーですね、うちは、一応パン屋何ですが……」>
鴉さん

[hari] やってねーって
[hari] ついでに、店員居ないから(w>ベーカリー
[turkey] せるふさーびす?(笑)
[kyokutai] 郁代が代わりをしてあげやう
[hari] 郁ちゃん、よろしく(笑)
[so_do] そうか、それは失敬(汗)

 郁代		:「いらっしゃい。なんします?」(おお、珍しく新規の客
や(笑))
 鴉		:「コーヒーと、ドーナツお願いしますわ」
 郁代		:「はいな。」(観楠は……奥かしゃあない、てつどうたろ)

客のはずなんだがなぁ(笑)

 狼介		:「……」
 佐久間	:「ずず」(はしっこでコーヒーを飲んでいるらしい)
 鴉		:(ん?なんか変な視線を感じる(笑))

SE:からんころん

 前野		:「…………」
 郁代		:「(コーヒーをいれている……銘柄は勝手にブルマンだ)
(笑)」
 鴉		:「(うわ、なんか怖そうなのがきた(笑))」

[hari] #黒服サングラス、コートを羽織って何やら長めの包みを持った男が
…(笑)

 郁代		:「はい、コーヒーお待たせ(笑)、ドーナツは適当にえら
んでな(笑)」
 狼介		:(テーブルで寝ている)
 鴉		:「(って、ほんとに怖そうな奴やないけ(笑))」

悪かったな(笑)

 鴉		:「おおきに(笑)・・・じゃなくて、ありがと〜」
 前野		:「‥?‥‥」>日羽君
 郁代		:「前野君いらっしゃい。相変わらずあやしいね(笑)」
 鴉		:「(目をあわせんとこ・・・)」>前野サン
 前野		:「大きなお世話ですよ(苦笑)」

[hari] #すぐ横の席に座ったろ

 郁代		:「(あーあー、目ぇつけられた。)」

[turkey] #うわ、どないしょ〜(^^;

 前野		:「珈琲をお願いします」(ガチャッ)

[hari] #包みを立て掛けると、金属音が(笑)
[turkey] #かなり緊張気味・・・

 鴉		:「(なぬっ?)」<金属音
 郁代		:「はいな。」
 慎也		:「ちゃあ」
 前野		:「やぁ、どうも」
 慎也		:「ちゃっす。あ、郁代さん、俺いつもの(笑)」
 郁代		:「はいな、っていつものとゆーと……ししゃもパンとレモ
ンティーね」
 慎也		:「(^^;」

[turkey] #ドーナツ選びに、席立ちます・・・(忘れてた(笑))

 郁代		:「虎縞パンまだあまってるけど(笑)」
 前野		:「物騒な奴ばかりですね(苦笑)」
 慎也		:「それもいいです(^^;アッサムをストレートで頼みま
す(苦笑)」
 郁代		:「はいな。」
 郁代		:「前野君コーヒーお待ち」
 前野		:「ども」
 狼介		:「Zzz...ん?」
 郁代		:「(ありゃりゃ、狼介君ねちゃってるよ(笑))」
 鴉		:「あのさ、あのいかにも怪しげなの、誰?(こっそり)」
>郁代
 前野		:(ずずず‥‥)
 狼介		:「??」(周りの様子が分かっていない)
 郁代		:「(小声)あ、あれ?危険人物ですのでちかよらんほーが
身のためやと……」

[so_do] #(笑)
こらこら

SE:カタ‥カタカタ‥‥

[hari] #包み(笑)

 佐久間		:「ん〜?」
 郁代		:「(小声)それでもきになるなら、思い切って声をかける
と……(ニヤリ)」
 鴉		:「(同じく小声)うわ、じゃあ、俺席変わったほうがええ
なぁ」
 郁代		:「(小声)あまり変な動きをすると……」

[so_do] #包みがカタカタ?

 前野		:「(がしっ)‥‥ったく‥」
 鴉		:「(小声)変な動き?それって、俺はすでにヤバイ?」
 郁代		:「前野君あんましへんなもんもちこまんといてな(笑)」
 佐久間		:「なんです、それ?」>前野
 前野		:「ん?ちょっとした試作品です」
 慎也		:「試作品?なんの?(^^;」
 郁代		:「(小声)そう、そこはすでに死地なのだよ(笑))」
 郁代		:「やっぱ危険か……にげよっかな(笑)」
 狼介		:「あれ、皆さんどうしたんですか?」(笑)
 前野		:「ま、完成したら見せますよ(笑)」(ギュッ‥ギリリ‥)

[hari] #細引きで縛ってる(笑)

 鴉		:「(修験者の血が、ここは危険だと告げている!(笑))」
 郁代		:「こらこら、彼>(鴉)がおびえるやないか(笑)」
 前野		:「もう大人しくなりましたから、気にしないでください
(笑)」

[turkey] #え?縛られてる?(笑)

 佐久間	:(動くって…霊でもついてるのか?)
 郁代		:「せっかくのまともな客やのに……(笑)」

[hari] 包みを、細引きで縛ってたの

 慎也		:「……また、怪しいものを(^^;」
 前野		:「そう言わないで下さいよ(苦笑)」
 前野		:「君も、気にしないで(笑)」
 郁代		:「そういえば、君ここ初めて?」>鴉君
 佐久間		:「まともな客ですか…(背後に烏の影が見えるん
だけどなぁ)」by霊視
 狼介		:「あれ、そちらの方は?」>烏君

[hari] #鴉君に、席を勧める

 郁代		:「慎也君、アッサムお待ち」
 慎也		:「あ、どもぉ」
 鴉		:「ああ、はじめてなんやけど、なんか、いずらいな(笑)」
 狼介		:「あ、すみませんがししゃもパンとアイスレモンティーを。」
 前野		:「立ってないで、座ったら?(笑)」
 郁代		:「通やね(笑)」
 鴉		:「ああ、ありがとう(笑)」

[hari] #で、また隣り
[turkey] #進められた席につい座ってしまう(笑)
[turkey] #ドーナツもぐもぐ・・・

 前野		:「学生かな?」(ずず‥)
 郁代		:「(鴉君に)ま、ここに来たのも何かの縁やろ、ゆっくり
してき(笑)」

[turkey] #隣の人を刺激しないように(笑)食事〜
[kyokutai] #いかん、そろそろねます

 前野		:「常連が多いんで、違和感在るかもしれないけど、みんな
いいひとだよ(笑)

[hari] #ほいほい
[BOBU] おやすみなさい〜
[so_do] #おつかれさまです。
[kyokutai] #すまぬたっきー(笑)
[hari] #見放された?(w
[turkey] #いえいえ、おつかれさま〜
[turkey] #そ、そんなぁ(笑)
*Quit kyokutai (2時は……ちとつらい(笑))
[hari] #話し掛けてるぞ〜
[hari] #無視か?(ちゃきーん)<(滅)

 鴉		:「なんか、どうにも説得力ないよな気がするんだが・・・
(笑)」

[BOBU] (笑)

 前野		:「どの辺りが?(苦笑)」

[turkey] #今の目の光!やはりたたものじゃない!(笑)
[hari] #どの辺りが、説得力ないのかな〜?(w

 鴉		:「その包みなんて・・・」(笑)
 前野		:「ん?あぁ‥(苦笑)」
 鴉		:「それさ、何入ってるか、聞いていい?(笑)」
 前野		:「聞くのはタダだよ(笑)」
 慎也		:「触ると金でもとるん?(笑)」
 前野		:「保険料をちょっとね(笑)」

[turkey] #保険って、生命保険?(笑)
[hari] #ご自由に御判断を(笑)

 鴉		:「やっぱり、聞かなかったことにしてくれ(笑)」
 前野		:「なんで?」

[turkey] #といいつつ、気になるらしく、ちらちらと見てる(笑)

 前野		:「気になるなら、素直に聞いた方が良いよ(苦笑)」
 狼介		:「(包みを見て)あ、それ何なんですか?」
 前野		:「みんな同じ事聞くんだな(笑)」
 鴉		:「普通気になると思うけど(笑)」
 慎也		:「そら、気になるやん(笑)ちうわけで教えて(笑)」
 狼介		:(こくこく)
 前野		:「はいはい、わかりましたよ(苦笑)」(しゅるしゅる‥)

[hari] #細引きを解くと、包みがぶるっと震える

 佐久間	:(じー)<注視
 前野		:「…………(日羽君に注目)……やっぱ止めましょう」
 狼介		:「どうしてです?」

[hari] #常識が働いたらしい(w

 慎也		:「そういうことされると、よけい気になるやん(笑)」
 佐久間	:「そこまで注目させておいて見せないなんて…」
 前野		:「いや、彼が驚くと悪いですから(笑)」
 鴉		:「入ってるものがヤバいものだってことくらい、分かって
るつもりだけど(笑)」

[turkey] #驚いてる・・・っていうか、おびえてるかも(笑)

 前野		:「ふむ…じゃあ、どういう物が入ってると思ったのかな?」
 鴉		:「それ、生きてるだろ?(って見りゃ分かるか)」
 前野		:「ふんふん…(笑)」

[hari] #相槌うってる

 鴉		:「も、もしかして化け物のたぐい、封じ込めてるわけじゃ
ないよな?」
 慎也		:「この人のことだからねえ(笑)」>(ちょっち意味深)
 前野		:「ほぉ…バケモノなんて……そんなこと信じてるの?(笑)」
 鴉		:「俺だって、素人じゃあない。俺の背中にもそーゆーのい
るし(笑)」
 佐久間	:「あ、やっぱり」
 前野		:「ふ〜〜〜ん……(笑)」
 慎也		:「……(^^;(何でそんなやつばっかあつまんねん(^
^;)」<自分のこと棚に上げてる(笑)
 鴉		:「もう分かってた人も居るみたいだけど(笑)」

[so_do] #異能者は、異能者を呼ぶ……(笑)

 狼介		:「あのー、どういうことでしょうか?」
 前野		:「じゃ、開けてみる?」(包みを渡す)
 鴉		:「俺って、鴉人間なのよ(笑)」
 鴉		:「いきなり食われたりしない?(笑)」<包み

[turkey] #といいつつ、すでに受け取ってるんだな(^^;

 前野		:「さぁ?(くすくす)」

[hari] #さぁねぇ?(くすくすくす)
[turkey] #おそるおそる・・・って、あけちゃえ(笑)
[so_do] #どきどき
[hari] #中身は、白木の鞘に入った刀
[hari] #に見える

 慎也		:「これは……刀やんなあ?」
 鴉		:「神刀のたぐいか・・・?」
 狼介		:「刀……妖刀でしょうか?」

SE:カタカタ…カタカタカタ……

[so_do] #霊感のたぐいは?>鴉さん
[turkey] #さっきからバリバリ(笑)と<霊感

 佐久間	:「なんか動いてるけど?(汗)」
 慎也		:「これ、ちゃんと封印した?(^^;」
 前野		:「ふふふ…(笑)」(鴉君の手から受け取る)
 狼介		:「下手すると暴れません?」
 鴉		:「封印が・・・弱まってる?」
 前野		:(チャキ)「………(微笑)」(すー…)

[hari] #抜く(爆)

 鴉		:「ちゃきっておい、そんなの抜いたら〜(^^;」

[so_do] #抜くんですかぁ
[hari] #抜くんです(w

 慎也		:「こういうのって、普通の人間が手にしたら、本人の意志
に反して暴れ出すとか素敵な機能満載なんだよなあ(苦笑)
 狼介		:「……(トンファー二本、具象……)」
 佐久間	:「そんな怖いことを〜」

[turkey] #俺が持ってるの?刀?(^^;
[hari] #前野がもってる

 前野		:「………ふふふ…ふふふふはははは(笑)」
 狼介		:「言えてますね、それは……」(トンファーを構えておく)

[turkey] #ざざっと後ずさりますよ〜

 前野		:「良く見て下さいよ(苦笑)」(チャッ)
 佐久間	:「…ん?」
 慎也		:「(前野君見て)あれは、違うように見えるけど(笑)」

[hari] #刀の刃は、鉄ではなく樹
[Shin-ya] #樹なのか(笑)

 狼介		:「木刀…ですか」

[turkey] #刃が樹って(笑)

 前野		:「まぁ、竹光とも言いますね」
 狼介		:「で、その刀を何故持ってきたんですか?」(警戒は緩め
ない)
 佐久間	:「もしかして自分で作ったとか?」
 前野		:「言ったでしょ?試作品だって」
 慎也		:「前野君って、刃物ふぇち?(笑)」
 前野		:「違いますよ。仕事の道具です(苦笑)」
 慎也		:「ああ、仕事道具ね(笑)」
 鴉		:「どんな仕事なんだ〜(笑)」
 狼介		:(・・;)
 前野		:「もっとも、ちょっと性格を間違えましてね(笑)」

SE:カタカタ…

 慎也		:「性格って、刃物の特性?」
 前野		:「切りたがりというか、血気盛んというか…(苦笑)」
 鴉		:「普通そんなの持ってたら、支配されちゃうんじゃ(笑)」
 狼介		:「それ、危なすぎます(苦笑)」(警戒を緩める)
 慎也		:「んじゃ、俺がさっき言ったような事起こるんちゃうの?
(汗)」
 前野		:「其処まで根性ないから、大丈夫ですよ」
 佐久間	:「それでも、危ないよ」
 前野		:「確かにね(苦笑)」
 狼介		:(こくこく)
 鴉		:「さっさと封印するか、除霊して燃やしちゃうべきだとお
もうんやけど(^^;」
 慎也		:「まあ、そういうのに免疫がない人には持たせんほうがえ
えわな(苦笑)」
 前野		:「霊刀な分……(チキッ)」

[hari] #鞘に収める

SE:シュッ…!

 前野		:(チン‥)「半端な刀より、切れ味いいですから」

[hari] #さ〜て、なに切ろう(爆)
[BOBU] こらこら(笑)

 狼介		:「……(トンファー、消去……)」

[turkey] #ターゲットにされる前に、逃げねば(笑)

SE:ぷぅぅ〜〜〜ん‥‥‥‥ポタッ‥<蝿

 慎也		:「あ、蝿……」
 前野		:「ま、もう少し性格の良い奴に変えますよ(笑)」
 慎也		:「属性変更なんて、簡単にできるもんなん?(^^;」
 前野		:「いざとなったら、破壊しちゃいますから」

SE:カタカタカタカタッ!

 慎也		:「その方が賢明だわな(^^;」
 鴉		:「破壊するって聞いて、暴れてるぞ(笑)」
 前野		:「‥‥今壊されたいか?」

SE:カタカタッ‥‥‥(しーーーん)

 狼介		:(苦笑)

[turkey] #以外と素直?(笑)

 慎也		:「あ、おとなしなった(笑)」

[hari] #あくまで、特徴値しかない奴だから(w
[BOBU] 本人だけじゃ何もできないわけだ>刀
[hari] #そう
[turkey] #なるほど〜
[Shin-ya] #そろそろおちまふ(^^;

 前野		:「仕事の道具に使う予定だったんですけど‥‥良い桃材を
捜すのは、結構手間だったんですよ(笑)」

[BOBU] おやすみ〜
[turkey] #おつかれさま〜
[Shin-ya] #あい、後は適当に進めてください〜(笑)
*Quit Shin-ya (おやすみん★ミ)
[so_do] #お疲れ様でした。
[hari] #ちなみに、刀身には
[hari] #付け根に、太陽印。剣先に、月印
[hari] #身には、蛇のような模様が刻んである
[hari] #少々厚重ねである以外は、ほぼ普通の刀と同じ
[so_do] #あ、蠱鉄?
[hari] #ちゃうわ!(笑)

 佐久間	:「桃かぁ…(間違って体切らんように気をつけよ)」

[so_do] #違うのか……<マジボケ
[BOBU] この後どうしよう…
[Ten-Rou] そろそろ寝ます
[turkey] #収集・・・じゃなくて収拾つかない?(笑)
[BOBU] いや、別にそれならそれでもいいんだけど。…多分。

 前野		:「ま、帰って改良に励みますわ(笑)」
 鴉		:「あ、ああそうしてくれ(笑)」

[turkey] #よかった、よかった(笑)

 前野		:(しゅるっ‥ぎりり‥)
 刀		:(じたじた)
 前野		:「さて、それでは‥(笑)」
 佐久間	:「今度はその刀、まともなのになってるよね?」
 前野		:「今でも、ある意味十分使えますけど?」
 鴉		:「無差別殺傷用・・・(笑)」
 佐久間	:「…関係ない人が持ったら危ないよ」
 前野		:「そういう危険性としては、普通の刀と同レベルだけどね」
 前野		:「判別くらいは出来る用にしておくよ(笑)」

[turkey] #主人と、それ以外の判別?(笑)
[hari] #そう。使用者の判別ね
[hari] #鞘から抜けないとか
[turkey] #な〜る
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 ハリ=ハラ
 shiva@imasy.or.jp
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