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Date: Tue, 2 Mar 1999 23:21:19 +0900
From: shiva@imasy.or.jp
Subject: [KATARIBE 12130] [HA06L] 虎パン第二弾!
To: kataribe-ml@trpg.net
Message-Id: <36DBF5C9F.FA5BSHIVA@mail.multi.gr.jp>
Posted: Tue, 02 Mar 1999 23:29:29 +0900
X-Mail-Count: 12130
ども、ハリ=ハラです。
春の一日ですな
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前野 :「ふむ………(考え事)」
緑 :「にゅぅ(くて)」
狼介 :「……(ボーッ)」
昼間はめっきり春めいて来た今日このごろ…
観楠 :「ふぁぁ(あくび)……良い陽気だねえ」
美々 :「三月入ったら、急に温かくなりましたもんねぇ(あふぅ)」
前野 :「(カリカリ)……む…(消し消し)……ふむ…」
観楠 :「ただ、暖かい日と寒い日の温度差がねえ」
観楠 :「こんだけ天気良いんだから、どこかでかけたいなあ」
前野 :「店を放り出してですか?」
美々 :「お店閉めて?(笑)」
緑 :「コーヒーくださぁぃぃぃ(ぐて〜)」
観楠 :「いーや。ちゃんと定休日になったらだよ」
前野 :「…っと、これでよし…(ぱたん)」
美々 :「あたしらはいつでも構わんけど(笑)」
狼介 :「あ、アイスミルクティーを」
美々 :「あ、あたしもミルクティーくださーい」
観楠 :「はいよー」
美々 :「ホットで〜」
前野 :「胡麻パン貰いますよ(はむっ)」
美々 :「(物色中)パパさん?」
前野 :(しゃかしゃか…)<スープ缶を振ってる(笑)
美々 :「蒸しパンって、作るの難しいんです〜?」
観楠 :「蒸しパン?難しくないけど、結構面倒だよ〜〜」
前野 :「家で簡単にやりたいなら、ホットケーキミックスと電子
レンジで出来るよ」(かきょっ)
美々 :「面倒なんか〜 じゃあお願いできへんなぁ〜」
観楠 :「んでも、要は焼くのと蒸すの違いだけだから、できない
こともないよ」
前野 :「??」(ぐびっ)
美々 :「ふーん、ホットケーキミックスで……」
観楠 :「なんで?」
美々 :「抹茶蒸しパンとかあったら嬉しいなぁと思ったんやけど
(笑)」
se:から〜んころ〜ん
郁代 :「おひさ〜」
観楠 :「おー」
狼介 :「ちわっす」
美々 :「あ、郁ちゃん〜♪」
前野 :(ぐびっ)「おひさしぶり」(はむっ)
郁代 :「こんちわ(笑)」
郁代 :「おひさしぶりです。姫(笑)」
郁代 :「あ、レモンティーホットね」
美々 :「うむ、そなたも元気そうでなによりじゃ(笑)」
前野 :(苦笑)
美々 :(パンコーナーから)「パン、何にする〜?(笑)」>郁
ちゃん
郁代 :「ありがとうございます。」
郁代 :「蒸しパンか……俺もそれにしよ。」
観楠 :「蒸しパンなんかないぞ」
美々 :「今はないよ〜(笑)」
郁代 :「ありゃ、見間違いか……、ってこの虎縞パンまだあるか
いな(汗)」
美々 :「そういう話をしてただけ。 まぁ、今度から作ってもら
うけど(笑)」
郁代 :「んー、カレーパンにしよっと。」
前野 :(はむはむ)
美々 :「ん〜」<カレーパン
美々 :「はーい、おまち〜」(くねっ)
色っぽいウエイトレス風(笑)
前野 :「しな使ってるし(笑)」(ぐびっ)
郁代 :「姫……、いけませんよ、ゆーわくしては(笑)」
観楠 :「虎縞パン?あるよ、当然」
美々 :「……ん、あんまし似合わんしぃ(苦笑)」
美々 :「あれ、食べるん?(汗)」
緑 :「はぅ〜(ぐびっ……くてっ)」
観楠 :「こないだのオープン戦がよかったから、今日は一枚サー
ビスするぞ」
郁代 :「くわんて(笑)>虎縞パン」
前野 :「トラキチにだけ売って下さいな(笑)」
美々 :「そーいえば、かけるにいさんはあれ食べてハイになった
のに……」
観楠 :「美味しいのになぁ……
美々 :「美樹さん大丈夫やったんは何でやろ?(悩)」
[kusu] #野球を知らない人間には効果が無いのだ
狼介 :(ポケットからフリスクを出して数粒食べる)
前野 :「とりあえず、穏当なもんだけ売ってくださいや」
美々 :「……(ずず〜)」
観楠 :「虎縞パンは穏当だぞー」
郁代 :「(おいしくても危険物は危険物や)」
狼介 :(ミルクティーを飲む)
観楠 :「ほら、このデザインが受けていまうちで一番の人気商品
だし」
前野 :「ほ〜( ̄▽ ̄)」
郁代 :「(小声)常習性があるんとちがうか」
美々 :「仮面ライダーとかの悪の組織がやる作戦みたい(小声)」
郁代 :「(小声)やっぱ危険人物やな」
前野 :「タイガースも、そこまで…(ぼそっ)」
狼介 :「………」(T^T)
美々 :「っていうか、阪神やからこういうのがありそうなんやと
思う……(小声)」
郁代 :「(小声)それは偏見ですよ、姫」
前野 :「(小声)否定しきれないのが、辛い所だが(笑)」
美々 :「熱心なファンが多いから、こういうのがあってもなんか
納得するんやと思うねんけど(小声)」
郁代 :「(小声)うっく(笑)」
美々 :「そういえばパパさん、虎縞パン作ってるとき味見とかで
食べたんでしょ?」
観楠 :「うん。ちゃんと食べたよ」
観楠 :「美味しかった☆」
美々 :「なんか変わったこと無かったです?」
前野 :「もともと……(ぼそ)
観楠 :「別に?特にないなあ……」
狼介 :「………」
美々 :「言うたらあかん(笑)」(小声)
郁代 :「(小声)毒というもんは得てして作った人間にはきかん
もんや、ましては観楠では……な(笑))」
美々 :「ん、そうなんかぁ……もとからの阪神ファンにはきかん
のかなあ(つぶやく)」
郁代 :「ためさないでくださいよ、姫(笑)」
美々 :「じゃあ、郁ちゃんも大丈夫なんちゃう? あ、ばれた
(汗)」
郁代 :「姫〜(笑)」
観楠 :「んで、こんなの焼いてみたんだけど、どうかな?」
美々 :「みゅ〜(笑)」
美々 :「ん、また虎パン?」
観楠 :「阪神といえば、神戸だし。神戸といえば明石焼き!とゆー
わけで」
美々 :「もしかして、たこ?(汗)」
観楠 :「ご名答〜〜(笑)」
美々 :「みゅ〜(汗)」
狼介 :(・・;)
観楠 :「タコヤキの具材を生地の中に入れてだね」
前野 :「さて、帰るか…」
美々 :(困った顔で聞いている)
観楠 :「あ、明石焼きだから、当然ダシも大事なんで、生地に混
ぜ込んで」
緑 :「……」
美々 :「あら、前野さん帰るの〜?」
観楠 :「そのまま食べてもいいし、ちこっとソースかけても美味
しいよ」
前野 :「えぇ、帰って夕飯の用意をしないと…」
美々 :「そうなんかなぁ……」(自分の分が多くなりそうで、少
し残念そう)
前野 :「では、お大事に」
SE:からんころん
美々 :「あう、読まれてたわ(苦笑)」
美々 :(きらーん)<素早く店内にいる人間をチェック
美々 :「あ、緑ちゃんバイトやし……」
観楠 :「バイトかあ。新しい人そろそろ探すかなぁ」
美々 :「パパさんの作ったパンとかよく食べてるやんなぁ……
(笑)」
美々 :「どう、このパンの味見とか……?(笑)」
狼介 :(再びポケットからフリスクを取り出して素粒食べる)
緑 :「あう〜」
美々 :「あ、狼介さんは? 前のパン、もって帰ってたけど?
(汗)」
狼介 :(ミルクティーを飲む)
狼介 :(T^T)
観楠 :「……なんで泣くんだよぉ」
美々 :「あ、残念。 お姉ちゃんとこに行く約束忘れてたわ(汗)」
狼介 :「泣けるほど眠気が飛ぶので。」
美々 :「すんませんけど、また試食させてもらいます〜(汗)」
美々 :「じゃあ、お二人さん……ごめんね(苦笑)」
SE:からんころん
狼介 :「で、何の話をしてたので?」
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ハリ=ハラ
shiva@imasy.or.jp
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