[KATARIBE 12060] Re: [HA06L] 御剣司来店

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Date: Mon, 22 Feb 1999 12:50:50 +0900
From: ソード  <furutani@mahoroba.ne.jp>
Subject: [KATARIBE 12060] Re: [HA06L] 御剣司来店 
To: kataribe-ml@trpg.net
Message-Id: <199902220355.MAA12639@www.mahoroba.ne.jp>
In-Reply-To: <36D00DF93AC.37B1HANZAWA@mailhost.din.or.jp>
References: <36D00DF93AC.37B1HANZAWA@mailhost.din.or.jp>
Posted: Mon, 22 Feb 1999 12:55:26 +0900
X-Mail-Count: 12060

99年02月22日:12時55分24秒
Sub:Re:  [HA06L] 御剣司来店 :
From:ソード
こんにちは、ソードです。

やっと緑さん到着。
と言うわけで、動き始めます。

ただ、緑さんを待っている間、狼介さん辺りと何かあるかなぁ……
とか思いました。

******************************
> 緑 :「あ、どもですぅ」 

 司 :「あ……(来た……けど、彼氏と一緒か……デートの邪魔しちゃまず
   :いよな……)」

 しばらく、緑の様子を見る事にする。注文もしたようだし、すぐに店から連
れ出すのはさすがにためらわれた。

 司 :「(このまま、デートについてくわけにはいかないものな……皆がい
   :る場で話せる話ではないし……)」

 緑は、いつも常連達の話をコーヒーを飲みながら聞いている。慎也が話に加
わると、それも楽しそうに見ているだけだ。

 司 :「(長引かすのは、良くないよな……)水島さん」

 司の言葉に、話をしていた常連のほとんどが振り向く。

 緑 :「は……はい(赤面)」
 司 :「少し、二人きりでお話したいのです。お付き合い願えまんか?」
 緑 :「え……(赤面)ここじゃ……駄目なんですか?」
 司 :「はい、出来れば誰もいないところで話がしたいんです」

**********************************************************************

 と言うところで、緑さんと慎也さんの反応を待ちます。
 司としては、慎也さん(緑さんの恋人)の目の前で彼女の身体の話をしたくな
いと思っています。
 逆に、彼女の秘密を知っていると言う事が分かれば、誰に付いてきてもらって
もかまいません。

 彼女と話をする内容は
 ・自分は電源の感知などが出来る。
 ・緑さんは人間ではないと思い、詳しく感知を行った。
 ・緑さんが人間より人間らしかった為、異能を使ってのプライバシー侵害を謝罪。

 という位です。

 緑さんを待っている間は、また別途書こうと思います。
 どなたか絡んで下さるかたがいましたら、MLなり1行なりでソードまでお願いします。

 では……また……。





    

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