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Date: Mon, 22 Feb 1999 12:50:50 +0900
From: ソード <furutani@mahoroba.ne.jp>
Subject: [KATARIBE 12060] Re: [HA06L] 御剣司来店
To: kataribe-ml@trpg.net
Message-Id: <199902220355.MAA12639@www.mahoroba.ne.jp>
In-Reply-To: <36D00DF93AC.37B1HANZAWA@mailhost.din.or.jp>
References: <36D00DF93AC.37B1HANZAWA@mailhost.din.or.jp>
Posted: Mon, 22 Feb 1999 12:55:26 +0900
X-Mail-Count: 12060
99年02月22日:12時55分24秒
Sub:Re: [HA06L] 御剣司来店 :
From:ソード
こんにちは、ソードです。
やっと緑さん到着。
と言うわけで、動き始めます。
ただ、緑さんを待っている間、狼介さん辺りと何かあるかなぁ……
とか思いました。
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> 緑 :「あ、どもですぅ」
司 :「あ……(来た……けど、彼氏と一緒か……デートの邪魔しちゃまず
:いよな……)」
しばらく、緑の様子を見る事にする。注文もしたようだし、すぐに店から連
れ出すのはさすがにためらわれた。
司 :「(このまま、デートについてくわけにはいかないものな……皆がい
:る場で話せる話ではないし……)」
緑は、いつも常連達の話をコーヒーを飲みながら聞いている。慎也が話に加
わると、それも楽しそうに見ているだけだ。
司 :「(長引かすのは、良くないよな……)水島さん」
司の言葉に、話をしていた常連のほとんどが振り向く。
緑 :「は……はい(赤面)」
司 :「少し、二人きりでお話したいのです。お付き合い願えまんか?」
緑 :「え……(赤面)ここじゃ……駄目なんですか?」
司 :「はい、出来れば誰もいないところで話がしたいんです」
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と言うところで、緑さんと慎也さんの反応を待ちます。
司としては、慎也さん(緑さんの恋人)の目の前で彼女の身体の話をしたくな
いと思っています。
逆に、彼女の秘密を知っていると言う事が分かれば、誰に付いてきてもらって
もかまいません。
彼女と話をする内容は
・自分は電源の感知などが出来る。
・緑さんは人間ではないと思い、詳しく感知を行った。
・緑さんが人間より人間らしかった為、異能を使ってのプライバシー侵害を謝罪。
という位です。
緑さんを待っている間は、また別途書こうと思います。
どなたか絡んで下さるかたがいましたら、MLなり1行なりでソードまでお願いします。
では……また……。