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Date: Sun, 21 Feb 1999 04:27:25 +0900
From: shiva@imasy.or.jp
Subject: [KATARIBE 12055] [HA06L] 喧嘩するほど…?
To: kataribe-ml@trpg.net
Message-Id: <36CF0E291C6.575ESHIVA@mail.multi.gr.jp>
Posted: Sun, 21 Feb 1999 04:34:01 +0900
X-Mail-Count: 12055
ども、ハリ=ハラです。
今日はちょっと手抜きモード
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SE:からんころん
狼介 :「ちわっす」
千影 :「こんにちは、天方さん☆」
量子 :(もぎゅもぎゅもぎゅ、ごくごく)
量子 :「んぐ…や、蛇だま男(にゃはは)」
千影 :「いつもいってるけど、そんな食べると太っちゃうよ?(クスクス)」
狼介 :「その名前はあまり言わないようにって言ってるでしょうが...」
紫苑 :「にゃ〜」
量子 :「アタシは太らないってきまってるから大丈夫、な・の☆ちっちこそ
もっと食べなきゃいつまでたってもそのままだよ(と、いいつつ自分の胸に手を
(笑))」
量子 :「あんまり言ってないじゃーん。たまに言うけど(にぱ☆)」
狼介 :「じゃぁ、私の名前、知ってます?」
量子 :「えっと………………………」
量子 :「………………」
SE:「からんころん」
司 :(店内を見渡す)「(緑さんは……いないか)」
狼介 :(・・;)
量子 :「………なーんちゃって、知ってるって。ろ・お・す・けクンっ(笑)」
千影 :「う゛…(もう成長とまちゃったんだけど)…これからずっと現状維
持だからいいもん」
司 :「おじゃまします(なんか違う気がする……)」
SE:からころん
かける:(ろうすけくんはへびたまおとこっと)(めもめも)
紫苑 :「おや、結構人が居るんですね」<和服美人(核爆)
量子 :「ふぅん、現状維持ねぇ…何年も前から維持してない?(くすっ)」
狼介 :「知っていましたか……ところで、体の方は大丈夫で?」
司 :「(眼中なし>美女)コーヒーを……ブラックで……」
量子 :「ふにゃ?アタシの体がどうかした??」
狼介 :「いや、あの時様子がおかしかったので……」
司 :「あ、セルフサービスだっけ(コーヒー入れて)]
紫苑 :「こんにちは」<かけるのとなりに座る
司 :(適当に座る)
千影 :「現状維持の方が太っちゃうよりいいと思うけど?(クスクス)」
慎也 :「(からんころん)うぃーっす」
狼介 :「あ、ちわっす」>慎也さん
量子 :「多少太っても色気のある方が、お子様よりはいいと思うなぁ」
千影 :「ふ〜ん、じゃあ前野さんに聞いてみよっか?(クスクス)」
狼介 :「二人とも、他のお客さんがいるんやから……」
慎也 :「あれぇ?緑来てない?」
かける:(ずびずび)(ぶらっくこーひー)
司 :「(ぴくっ)」
量子 :「いいよ、前野っちの意見も聞いてあげようじゃないの」
狼介 :「今日は来ていないみたいですね」
紫苑 :「ああ、緑さんなら今頃DDR2ndをやってるはずですよ」
司 :「……(来ない……)」
かける:「珍しいですね」
SE:からんころん
慎也 :「またかぁ……、好きだなあ……(^^;」
狼介 :「あ、店長……ししゃもパンとミルクティー、アイスで」
前野 :「ふぃ〜、ども」
かける:「DDRに恋人を取られる(笑)」
狼介 :「あ、ちわーっす」
千影 :「噂をすれば…ってね☆(クス)」
慎也 :「いいさ、所詮おいらは、DDR以下の男なのさ〜(るるる〜)」
量子 :「ちょいちょい(>前野っち)」
竜胆 :「ちーっす・・・」
狼介 :「?(ん、あの人誰か人を捜してるのか?)」(司さんに気付く)
前野 :「ん?」
千影 :「前野さん、ちょうどよかったわ☆(ニコニコ)」
前野 :「なんですか?」
量子 :「ねぇねぇ、これからする質問にショージキに答えてね?」
前野 :「なんだ?いったい…」
狼介 :(司さんの方に近づく)
千影 :「そうそう、正直にね☆(ニコ)」 < 笑ってるけど目はマジ
司 :「(会釈)」>狼介さん
狼介 :「あのー、人捜し……ですか?」
前野 :「あぁ、良いですけど…」
かける:「こわそ〜(^^;<量子」
司 :「え……はい……まあ」
狼介 :「えっと、この店は初めて……でしょうか?」
司 :「いえ……数日前に1度……」
司 :「(その時……俺は……!)」
量子 :「ずばり、スレンダーだけど胸がまーったくぜんぜんこれっぽちもな
いお子様体系な女の子と…」
竜胆 :「……ほぇ〜和服美人っスよ〜(・・)」
狼介 :「あ、結構来てるんですね……」
前野 :(^^;;
司 :「いえ、今日が2度目です……(結構上の空)」
紫苑 :「やはりこの格好だと、ミルクでは格好が付きませんから……お茶あ
りますか?」
千影 :「女の娘らしい体形だけど結構太りぎみな娘…」
前野 :(^^;;;;
竜胆 :「難しいねぇ(うんうん)」<前野君の背後で(笑)
かける:「ねこみみつきならどっちでもいいぞ〜〜〜」(おひ)
慎也 :「だねえ、(同じくりんねえのとなりで(笑)」
狼介 :「ま、皆さんあんな風に騒いでいることもありますけど気にしないで
下さい(苦笑)」
竜胆:「慎也くんはどっちかっていうとスレンダーお子様だよね?」
司 :「あ……はい……えーと、僕は御剣 司といいます」
慎也 :「あ〜、そのお子さまって表現がすごく引っかかるけど……(^^;」
狼介 :「あ、私は天方狼介と申します」
司 :「常連の方ですか?」>狼介さん
前野 :「なんか、非常に重要な選択に思えるんですが、答えなきゃならんの
ですか?」
狼介 :「ええ、このベーカリーによく来る人間の一人です」
狼介 :「それがどうかしました?」
竜胆 :「あれ〜? どうしてひっかかるのかな?」>慎也君
司 :「そうですか、僕、人の名前覚えるの苦手なので、何度も聞くかもし
れませんが、よろしくお願いします」
慎也 :「いや、別に、何でも(笑)」
司 :「(もし……彼女が許してくれたなら……)」
狼介 :「ええ、構いませんよ」
量子&千影 :「…さぁ答えて!どっちがいいの!」
竜胆 :「そう言えばさぁ、最近、猫毛よくついてるね、服」>慎也君
量子 :「…さぁ答えて!どっちがいいの!」
慎也 :「え?ああ、そういや、そうやね(笑)」
前野 :「う〜む(困)」
竜胆 :「ダメだよ〜。ちゃんと猫毛取っておかないと、あらぬ誤解を招くよ〜」
量子 :(じっと見つめる前野っちの瞳)
千影 :(同じくじ〜っと見つめる(笑))
前野 :「体型は気にしないんだが……そういう答えじゃ、駄目?(^^;」
千影 :「…だいじょぶだと思う?(クスクス)」
量子 :「駄目っ。体形だけくらべたとき、どっちのが好きか聞いてるのっ、
さ、こ・た・え・て(じーっ)」
前野 :「うーー…けっこう太めってのが、どの程度なのか情報をくれぃ(汗)」
慎也 :「あらぬ誤解手、何よ(^^;りんねえ(笑)」
千影 :「ふふ…想像にまかせるわ(クス)」
紫苑 :「……(ずび)」
かける :「何でねこの毛が付いていると誤解招くんだ?私じゃあるま
いし>りんどーさん」
前野 :「ん〜…だったら、やっぱり……」
量子 :「(ぼそ)…だれが結構太りぎみだってぇ?(肘でちっちこづく(笑))」
狼介 :「きみは特別、きみは特別」>かける君
千影 :「(小声で)…誰が胸が全然ないって?(足を踏む(笑))」
前野 :(汗)
竜胆 :「いや……そのさあ……シロぴょん萌え萌えとか思われたりとか」
量子 :「むっ(視線ばちばち(笑))」
狼介 :「……(ん、なんかややこしくなりそうだな……)」
千影 :「う゛〜(受けて立つ(笑))」
前野 :「こそこそ…」
紫苑 :「ふぅむ……やっぱりすごいところなんですね(ずずっ)」
量子 :「むむっ………ん?」
竜胆 :「だから、猫毛は要注意だよ」
千影 :「…どこ行くの、前野さん?(ニコニコ)」
前野 :「あう」
慎也 :「そうかなあ?(^^;まあ、気をつけるよ(^^;」
量子 :「(ガシっ)…さぁ答えてもらいましょうかぁ…うふふふふふ」
前野 :「それじゃあ、良いますよ」
前野 :「それじゃあ、言いますよ」
千影 :「ん、どっち?」
量子 :(じ〜っ)「どっちなの?」
前野 :「健康的であると言う条件付きで……」
前野 :「…後者」
かける:「ふむふむφ(^^)」
かける:「剽夜さんに伝えて置こう」
量子 :「ほらほらほらぁ、やっぱ胸あったほうがいいんじゃん(へっへっへ
(笑))」
竜胆 :「うれしそうだね」
千影 :「う゛〜…じゃあ、ある限度を超えて健康的っていうのがきびしくな
ったらどう?」
前野 :「ま、まぁ、太りすぎてるのはさすがに…(汗)」
かける:「はーれむはーれむ(笑)」
千影 :「ほ〜ら、太りすぎはだめだって☆(クスクス)」
狼介 :「あんまり茶々入れない方が……」>かける君
かける:「あ、時間だ。行かないと」(退場するです)(からん)
紫苑 :「あら、かけるさんお帰りになりましたねぇ」
狼介 :「では……って消えるのが早い……(・・;)」
量子 :「なによぉ……ね、太りすぎがだめなら痩せすぎはもっと駄目だよね、
前野っち?」
前野 :「もっとじゃないが、痩せすぎも困る(^^;;」
量子 :「ほらぁ、痩せすぎもだめだってよ(にぱぁ☆)」
慎也 :「要は程々がいんだね、前野君(うんうん)」
千影 :「太りすぎだってダメじゃない」
竜胆 :「あたしはスレンダー好きだよ〜」
量子 :「痩せすぎだってダメじゃん!」
前野 :「まぁ、程々がね(^^;」
千影 :「なによぉ!」
慎也 :「気持ちはすごく分かる(うんうん)」
量子 :「なにってなによっ!」
前野 :「まぁまぁまぁ…(汗)」
狼介 :「だから、他のお客さんがいるんだから……」(・・;)
千影 :「なぁに、前野さん!(きっ)」
竜胆 :「ほらほら、おちついておちついてー。喧嘩するとてんちょーに追い
出されるよー」
量子 :「前野っちはだまっててっ!(ききっ)」
前野 :「はい(^^;;」
紫苑 :「うーん、そろそろ止めた方がいいのでしょうか(ずず)」
司 :「……」(思考中)
慎也 :「まあ、二人とも、その辺にしときや(苦笑)」
狼介 :「二人とも、ええ加減にやめときや………」(口調が静かになる)
竜胆 :「けんかを〜やめて〜」
慎也 :「前野君、困ってるやん(苦笑)」
狼介 :「ちょっと失礼します……」(席を立つ)
司 :「あ……はい」
千影 :「(まわりに止められて) う゛〜…量ちゃん、今日のところは引き分け
ってことにしとこっか?」
竜胆 :「ほらほら、ちか〜風月堂のクレープだよ〜( ̄▽ ̄)」<食べ物でつ
ってみる
量子 :「むむぅ〜…そだね。ではまたこんど決着つけよっか?」
竜胆 :「二人分あるよー」
前野 :「決着って…」
狼介 :「……(何とか収まりそうだな……)」
千影 :「うん、そうしとこ(ニコ)」
慎也 :「もてる男はつらいねえ〜、前野君(にやり)
紫苑 :「……(ずず)」
千影 :「ね〜ね〜、お姉ちゃんクレープちょうだい☆」 < つられる(笑)
量子 :「だね。なんだかお腹すいちゃったぁ(にゃは)」
前野 :「もててますか?(溜息)」
量子 :「あ〜いいなぁ…アタシも欲しいなぁ…」
慎也 :「そう見えるけど?(笑)」
狼介 :(こくこく)
竜胆 :「はーい、押さないで押さないで〜( ̄▽ ̄) はい、そちらのお嬢ち
ゃんもねー( ̄▽ ̄)」
紫苑 :「くすくす」
前野 :(ふらふら…とすん)
狼介 :(席に戻る)
司 :(時計を見る)「今日は……来ないか……(ぼそっ)」
狼介 :「相当疲れているみたいですね」>前野さん
紫苑 :「おや、おつかれですね」
司 :「あ……帰ります」(ぺこり)>狼介さん
慎也 :「さってと、収まったところで、俺、緑迎えに行ってくるわ(笑)」
司 :「(ぴくっ)」
狼介 :「あ、では……」
竜胆 :「まへのくんもたへる? くれーぷ( ̄▽ ̄)」
狼介 :「ん、どうかしました?」>司さん
千影 :「あ、いってらっしゃーい、緑さんにヨロシクいっておいてね〜☆」
司 :「はい……いえ……(時間が無いな)帰ります」
慎也 :「まあ、次回の戦いに向けて鋭気を養うがいいさ(にやり)」
前野 :「あ、私は良いです」
千影 :「おいひいよ☆(もぐもぐ)」
紫苑 :「お茶でも飲みますか?」
司 :(みせをでる)
SE:からん
前野 :「お茶、頂きます」
量子 :「ん〜っ!このくり〜むおいし〜っ。はむはむ…」
紫苑 :「どうぞ(こぽこぽこぽ)」
慎也 :「じゃあ、行って来るわ(笑)(緑の奴バッテリー切れでへばってる
んちゃうか?(笑)」
狼介 :「……(うーん、結局誰を待ってたんだろう……)」
千影 :「前野さんも食べてみない?(ニコニコ)」 #クレープ渡しちゃう(笑)
狼介 :「あ、では……」
量子 :「…む!……ほら、前野っち美味しいよ。一口食べる?(と前野っち
の口元にクレープ持っていく(笑))
前野 :「う゛」
前野 :「じゃ、一口…(^^;;」(はむっ)
竜胆 :「美味しいよ〜( ̄▽ ̄)」
量子 :「おいしいでしょ?もっと食べてもいいよぉ?(にこにこ)」
前野 :「確かに旨いな…」
狼介 :「……(さっきの人が待っていたのは少なくともさっきまでここにい
た人ではない、と言うことは……)」
前野 :「食べちまうと、お前の分が無くなるぞ?」
千影 :「せっかくあげたんだからわたしのも食べてみてよ〜」
狼介 :「(ぼそっ)結局、誰を待ってたんだろう……」
前野 :「あ、はいはい(^^;;」(はむっ)
千影 :「おいしいでしょ?(ニコニコ)」
前野 :「美味しいです(^^;;;」
千影 :「でしょ?(ニコニコ)」
量子 :「う゛……うううう……やっぱ、あげるのやーめたっ。はむはむはむ…
くぅ〜っ、美味しい。こんなの人に上げちゃうのはもったいないってカンジ〜
(はむはむ)」
紫苑 :「……(ずずっ)」
千影 :「じゃあそれ前野さんにあげるね☆(ニコニコ)」
前野 :「それでこそ量子だ(笑)」
竜胆 :「前野君、ちかと間接……( ̄▽ ̄)」
前野 :「え?いいんですか?」
量子 :「はむはむ…ぺろぺろ(食い切った)」
千影 :「うん、いいよ☆(ニコニコ)」
量子 :「…ねぇ前野っちぃ、あたしまだクレープ食べたいんだけどなぁ…
(じーっ>元ちっちのクレープ)」
前野 :(^^;;
千影 :「(小声で)…太っちゃうよ?(クスクス)」
狼介 :(^^;;;
千影 :「さて…っと、そろそろ帰ろっか?」 > 姉
量子 :「(ぼそ)…痩せすぎよりましだしぃ(にぱ)」
量子 :「ちょーだいちょーだい(上目使い(笑))」
竜胆 :「そうだねー( ̄▽ ̄)」
前野 :「ほれ、あ〜ん( ̄▽ ̄)」
量子 :「あ〜ん…はむはむ・…」
量子 :「はれ?ほうはへっひゃうひょ?(あれ?もう帰っちゃうの?)」
千影 :「うん、今日チョット用があるの」
前野 :「口にもの入れたまま喋るなよ(^^;;
量子 :「ふぁい。…んぐんぐ…ごくごく」
千影 :「じゃ、行こっか?」 > 姉
竜胆 :「うん〜」
量子 :「じゃ〜ね。また遊ぼ〜ねぇ(笑)」
千影 :「うん、またね〜☆」
SE:からんころん☆
紫苑 :「……(ずず)」
狼介 :「で、さっきの質問なんですけど……」>量子さん
量子 :「ふみゃ?」
狼介 :「あの時様子がおかしかったのがちょっと気になって………」
量子 :「あの時?…??」
狼介 :「(もしかして、覚えてないとか……)」
量子 :「甘い物の後のコーヒーは美味しいなぁ…ずずず〜」
狼介 :「いや、聞かなかったことにして下さい………」
量子 :「…へんなの」
紫苑 :「……(ずずっ)」
狼介 :「さて、そろそろ帰るとしますか……」
狼介 :「では、また...」(テーブルに勘定をおいて出ていく)
SE:からんころん
紫苑 :「さよなら」
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〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ハリ=ハラ
shiva@imasy.or.jp
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