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Date: Fri, 19 Feb 1999 23:03:40 +0900
From: shiva@imasy.or.jp
Subject: [KATARIBE 12047] [HA06L] 狩りの時間:装備お披露目
To: kataribe-ml@trpg.net
Message-Id: <36CD70C62D4.575CSHIVA@mail.multi.gr.jp>
Posted: Fri, 19 Feb 1999 23:10:14 +0900
X-Mail-Count: 12047
ども、ハリ=ハラです。
いや〜、ホントに流すとは
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その頃、袴姿ですっかりその気の剽夜は、光る幽霊に一太刀あびせんと、今か
今かと待ち構えていた(爆)
剽夜 :「……」
竜胆 :「あう〜寒いから帰ろうよ〜(><)」
剽夜 :「うむ、心気を充実させれば寒くない」
竜胆 :「ねぇ、帰っていいかなぁ……(ぶるぶる)」
剽夜 :「帰ったら、後ろから斬る(きらーん)」
竜胆 :「帰るに帰れないよ〜(><)」
なにやってんだか……
千影 :「お姉ちゃん、今日そんなに寒くないよ」
まぁ、このコにも言えるんだけど…
竜胆 :「だって、この服寒いんだよ〜(><)」
千影 :「んー…じゃあこのコート貸してあげる」
竜胆 :「ありがと〜(><)」
緑 :「あれ?竜胆さんじゃないですか」
竜胆 :「あ、緑ちゃん……(汗)」
と、もう一人増えた。
ゲーセンの帰りだろうか?
竜胆 :「光る幽霊なんてどうでもいいじゃない〜帰ってこたつ入ろうよ〜」
千影 :「うん、わたしはへいきだから(ニコ)」
緑 :「そんなに……寒いですか?」
千影 :「おもしろそうじゃない?(クスクス)」 > 光る幽霊
竜胆 :「うー
剽夜 :「……しかたないなぁ、この札をはっとけ。暖かくなるから」
竜胆 :「ありがと……(おでこに張る)……レイレイ(ぼそ)」
緑 :「はー……息が白いですねぇ」
剽夜 :「……レレイの服装の方がいいのか?」
竜胆 :「覇王魔ルゥよりはマシかな」
千影 :「…やめておいたほうがいいよ(^;)」
竜胆 :「まだこの方がいいかな……」
前野 :(すっ…)
と、街灯の影から現れる。
前野 :「どうです?現れましたか?」
剽夜 :「(チャキ)……なんだ前野君か……変質者かとおもったよ」
竜胆 :「変質者は更ちのほうだよ〜(><)」
緑 :(くすくす)
前野 :「私も一応の用意はして来たんですが……現れてないようですな」
コートをまくってみせると、其処にはトミーガンが…
まるで、禁酒法時代のマフィア…(^^;;
千影 :「でてきてくれないとつまらないね〜」
剽夜 :「抜く前に勝負を決めるのが抜刀術の奥義……」
慎也 :「おおう、いっぱいおるやん(笑)」
と、登場
竜胆 :「あう〜」
狼介 :「あれ、皆さんこんなとこで何やってんですか?」
しっかり対魔装備だし…(w
千影 :「幽霊退治(予定)だよ☆」
緑 :「慎也さん☆」
前野 :「随分と重装備だね」
竜胆 :「あたしはなんか付き合わされてるんだよ」
緑 :「……(ぎゅ)」
あつあつー
剽夜(袴):「うむ、あつあつだな」
慎也 :「よしよし(なでなで)」
竜胆(袴):「う〜」
慎也 :「おう、りんねえ、袴なんてはいて、どうしたん(^^;」
狼介 :「幽霊ですか..(そう言えば大学でもうわさが立っていたような……)」
竜胆 :「更ちにつかまってるの」
千影 :「(なんかみんな用意してるんだ)」
慎也 :「捕まって、萌えも……じゃねえ、そんな格好してるのさ(笑)」
剽夜 :「チョコレートを渡してもらえなかった恨みだよ(うんうん)
前野 :「しかし、なんやかんや言って物騒ですね」
慎也 :「ナイスですねえ、更毬さん(w」
シンちゃんも袴フェチか
竜胆 :「だって、14日、何処行ってたんだよ〜」
剽夜 :「竜胆邸……あきりんは無道邸に行ってたからねぇ」
竜胆 :「だって、連絡つかなかったもん。家にいたってしょうがないじゃん
よ〜」
前野 :(苦笑)
緑 :(左手って……何が入ってるんだろう)
剽夜 :「人気のないマンションの一室はこことは比べものにならないくらい
寒かったよ……」
前野 :「まぁまぁ、済んだ事を言っても…(笑)」(ガシャッ…ジャキンッ)
竜胆 :「じゃ、どうして電話してくれなかったんだよ〜すぐ戻ったのに」
慎也 :「そういう、前野君が一番重装備に見えるのは俺だけ?(^^;」
あぁ…町角でいつもの風景が…
緑 :(デバイスリスト……ARMS……)
前野 :「ん、これですか?」(チャキッ>慎也)
ISSAC :(インパクトブレーカー……単分子プレード……)
緑 :「あう(汗)」
慎也 :「うん
ISSAC :(10ミリミニバルカンは弾がありません)
狼介 :「なんか、皆さん完全武装ですね………(苦笑)」
千影 :「(今のうちにじいや呼んどこうかな)…汝が主、千影の名において魔
剣ブラッドサッカーよ、我が眼前にその姿を表せ(小声)」
剽夜 :「初夜に逃げられた新婚の夫の気持ちが分かったよ(うんうん)」
竜胆 :「な、なに言ってるんだよ〜(汗)」
前野 :(ヴー…)
慎也 :「深いですねえ……(しみじみ)」
前野 :「単なるペイント弾ですよ(笑)」
慎也 :「単なるね(笑)」
剽夜 :「(くら……)」
千影 :「わたしも準備したよ☆(クスクス)」
竜胆 :「じゃ、見ててあげるから、みんながんばってね(ぶるぶる)」
前野 :「まぁ、目星は付いてるんでね(苦笑)」
剽夜 :「(がしっ)……にがさん」
緑 :「うう、パパったら……あとでパンチだな」
慎也 :「どした?」
竜胆 :「あう〜。でも、そーしてくれてたら暖かいけど」
緑 :「(慎也に耳打ち)また変な装備がついてたんですぅ」
慎也 :「あ〜、うん、そうか……(^^;」
千影 :「お姉ちゃん、あったかそうだね☆(クスクス)」
狼介 :「(うーん、俺はどうしよっかな……)」
慎也 :「(緑に耳打ち)ところで、バッテリー大丈夫か?(^^;」
竜胆 :「あったかいよ〜」
緑 :「(慎也に耳打ち)大丈夫ですぅ、レーザーでも撃たない限り」
千影 :「コート返してもらおっかなぁ?(クスクス)」
慎也 :「(耳打ち)レーザーなんて撃たなくていいです(笑)」
前野 :(ぶわさっ)「どうぞ…」
外が漆黒で、うち側が血のように赤いマントを広げ、千影に渡す
狼介 :「……(霊体捕縛ボーラ、具象……)」
竜胆 :「だめ、コートとセットで程よい感じなの」
緑 :「(耳打ち)大丈夫です、あれは翡翠しか撃ちませんから(苦笑)」
千影 :「ありがと☆ 用意しておいてくれたの?」 > 前野
慎也 :「(耳打ち)ああ、そう、それならいいけど(苦笑)」
前野 :「まぁ、そんなところです(笑)」
千影 :「やっぱりこれじゃないとね☆(クスクス)」
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なにやってるんだろうね〜
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ハリ=ハラ
shiva@imasy.or.jp
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