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Date: Thu, 11 Feb 1999 19:10:08 +0900
From: shiva@imasy.or.jp
Subject: [KATARIBE 11899] [HA06L] 御剣司来店
To: kataribe-ml@trpg.net
Message-Id: <36C2ADC11ED.5756SHIVA@mail.multi.gr.jp>
Posted: Thu, 11 Feb 1999 19:15:29 +0900
X-Mail-Count: 11899
ども、ハリ=ハラです。
ソードさんがいらっしゃって、自己紹介的なキャラの話がありました。
みんな怪しいなぁ(笑)
**************************************************
[hari] みんな、誰が居るか、先に自己紹介しとくべ
[izumimi] そだね。
[izumimi] 誰から?
[hari] #私は…前野にしとくか
[hari] 前野浩 デジタイズ能力者
[kyokutai] #郁代(&もにか)です
[Kakeru] #蒼月かける(ねこみみふぇち)
[kyokutai] #郁代 変身能力者(最近忘れ去られつつある)
[izumimi] #角田美々(幻術使い、精神的一般人)
[kyokutai] #もにか 自己主張するぬいぐるみ(うさぎ)
[Toyolili] 豊秋竜胆 吸血姫
[Ryu] #水島緑、戦闘用サイボーグ
[izumimi] #みんな済ましたかな?
[Ryu] #DDRでバッテリー切れで一気に知名度UP(核爆)
[so_do2] #はい。記憶完了。
[izumimi] #ぱぱは向こうが忙しいらしのな。
[hari] #ほっとけ〜(笑)
[kusu] なんだば?
[so_do2] #御剣 司(みつるぎ つかさ)電操士です
[hari] #あんな、冷酷非情な浮気モノの事なんか〜
[kusu] #なんとでもいってろ〜〜(へらへら)
[Ryu] #(笑)
[so_do2] #べーかりーの主では?
[izumimi] #何だけど今、裏で忙しいみたい(笑)
[kusu] 自己紹介?しとこうか?
[izumimi] だけでもしといてね。
[kusu] 湊川観楠 ベーカリー楠の店長
[hari] 浮気モノ
[Kakeru] ベーカリーで1,2を争う女たらし
[so_do2] #EPは0〜100位まで読んだんで、その辺りの人は分かります。
[izumimi] #昔は良い人だったんですけど……(よよよ)
[hari] うんうん
[hari] とりあえず、はじめますか
[kusu] 女たらしじゃないぞー
[Kakeru] 妻子持ちで高校生に手を出したらヤバイ(笑)
[Toyolili] 独身ならおっけぇ?(爆)
[Kakeru] さあ(w
SE「からんころん」
司 :「ここで、いいのかな?」
竜胆 :「(にま〜)だからさぁ、マニパラは……」
前野:(ずず…)
[so_do2] #内装は?>ベーカリー
[izumimi] #入って正面にパンコーナー、右手に喫茶コーナー。
司 :「(喫茶コーナーに注目しながら)すみませーん」
美々 :「あれ、ぱぱさん、お客さんですよん?」
煖 :「マスター、何かパンを持ってきましょうか?」
前野 :「ん?あぁ、済まんな。じゃあ、クロワッサンを頼む」
[so_do2] #司は、自社の社長にいわれて、パン屋に来たのだ
[izumimi] #ふむ、パンの買い出しだな。
[so_do2] #じつは、社長は司の異能を知っているらしい
[so_do2] #で、異能の溜まり場へほうり込んだのだ
煖 :「はい(席を立つ)…こんにちわ(にこっ)」>司君
緑 :「ぐび」
美々 :「ぱっぱさーん、お客さんですよーん〜」
かける:「マスターですか。いい御身分ですなぁ>前野君」(ずずず〜<ぶら
っく)
前野 :「うるさし(じろっ)」
司 :「(会釈)こんにちは」
観楠 :「はいはーい」
司 :「パン屋さん……ですよね?」>店長
かける:「へいへい」(ずずず)
美々 :「あり、誰か知りあい探してるんやったんかなぁ?(汗)」
竜胆 :「かけるくんもがんばってネコミミマスターになるんでしょ?」
煖 :「観楠さん、クロワッサン二つと、デニッシュ一つ。あと、珈琲のお
かわりをお願いします(にこっ)」
かける:「えー。そこまでフェチじゃありませんよ(にやにや)」
竜胆 :「ホントかなぁ(ねこみみ装着)」
観楠 :「ごめんごめん。ちょっと厨房でせいててさ」
前野 :「もともとは、何の為でしたっけぇ?(じとめ>竜胆)」
司 :「(喫茶店もやってるのか……昼もまだだし、食べてこうかな)」
観楠 :「コーヒーと紅茶、ポットに置いとくから」
美々 :「お客さん」
かける:「(ぴくっ)……りんどうさんだからいいや」
司 :「ここで、食べてってもいいんですか?」
緑 :(うう、知らない人ですぅ)
観楠 :「これで飲んでて。料金はポット2個で清算するからねー」
郁代 :「おや、新顔やね(笑)」
美々 :「緑ちゃん、ぱぱさんのかわりに応対したってーや(笑)」
竜胆 :「あう……(><) で、でもさ……(ねこみみ外す)」
郁代 :「OK。って、お客さんやで。」
前野 :「席が足りないな…じゃあ、私は席を立つよ」
美々 :「誰か知りあい捜してるんかもしれんけど」
[hari] # 前野、カウンターへ
[izumimi] #どんどん割り込んできてね、ソードさん(笑)
[so_do2] #はい。名前登録してなくて……
[kusu] 緑ちゃん、任せたっ
竜胆 :「……ちぇっ。さわりにきたらこう……(閃光のジャブ)」
司 :「とりあえず、お勧めの商品ってありますか?」>店長
美々 :「おすすめ?ししゃもぱんやっけ?」>緑ちゃん
前野 :「店長にお勧め聞かない方が良いですよ。変なもん勧められますから
(笑)」
竜胆 :「ししゃもパンとかいわしパンとかふゆむしなつくさパン
とか」
[kusu] POP:「大好評魚介類シリーズ」
煖 :(くすくす)
竜胆 :「……(書き書き)」
[Ryu] #なに、接客やるのか?(苦笑)
司 :「あ……そうなんですか。だったら、カレーパンとクロワッサ
ンを一つづつ……」
[izumimi] #ぱぱ忙しそうだから(笑)
緑 :「ええと、私のお薦めパンはカレーパンですぅ(^^;」
竜胆 :「あんぱんかなあ」
司 :「……あんぱんとカレーパンを追加してください」
司 :「飲み物も、頼んでいいんですか?」
煖 :「蜂蜜パンも美味しいですよ(にこにこ)」
[kusu] POP「大好評常連ネームシリーズ」
かける:「ししゃもパンは癖になりますよ」
前野 :「何でもかんでも勧めてるな(^^;;」
美々 :「ここに抹茶蒸しパンおいてたらいいのになぁ……」
竜胆 :「ここのコーヒーはいかすよ〜」
司 :「ホットコーヒーを、ブラックでお願いします」
前野 :「はいはい(笑)」(こぽこぽ)
前野 :「常連だからって、扱き使うんだよ。ここの店主(苦笑) はい」
司 :「あ、ありがとうございます」>前野さん
前野 :「いえいえ(笑)」(ずず…)
司 :「(席をさがしている)」
美々 :「あ、ここどぞ」
郁代 :「臨時店員やろか?」
竜胆 :「手馴れてるからだと思うよ〜手際いいし。バイト代請求してもいい
んじゃないかな」
司 :「ああ、ありがとうございます。(そこまで入って座る)」
美々 :「緑ちゃん、なんか調子わるそうやし……大丈夫?しんどいん?」
美々 :「あ、どぞどぞ」
司 :「皆さん。お知り合いなんですか?」>近辺の人
前野 :「ほれ(こぽこぽ)」
美々 :「うん、まぁ……飲み屋の常連みたいな状態かなぁ(笑)」
煖 :「ありがとうございます、マスター(にっこり)」
竜胆 :「うん、仲間みたいなもん(にこにこ)」
かける:「前野君おかわり」
司 :「なるほど……」(パンを食べる)
緑 :「ええっと、大丈夫ですよ」<ベーカリーのエプロン付けてる
司 :「へえ……美味しい」>カレーパン
前野 :「ほれっ(こぽこぽ〜)」<紅茶と珈琲を一緒に注ぐ
美々 :「そう、大丈夫ならええけど……」
竜胆 :「おいしそうだね〜( ̄▽ ̄;;)」
煖 :「あらあら(くすくすっ)」
司 :「(さっさと一つたいらげる)(次は、あんぱんに挑戦)」
郁代 :「うまそうやね(笑)>かける君」
司 :「ここ、元々はパン屋ですよね?」
美々 :「りん姉さん、その顔なんなん?(笑)」
緑 :「そ、そうですよ」
かける:「……牛乳もくれ」
竜胆 :「……だよね?」
郁代 :「レモンも入れたり(笑)」
美々 :「あんまし昔のことはしんない(笑)」
前野 :「ほい(つつぅ〜〜)」
#ミルクのポットから、たっぷり注ぐ
司 :「喫茶店といっしょになってるって、珍しいなぁと思って……」
緑 :「レストランと併設って言うのは、ありますけどねぇ」
竜胆 :「あ、わかったよ」
かける:「……こぼれるよ……っとっとっと(ぐびぐび)」
司 :「まあ、その場で食べた方が、美味しいですもんね」
煖 :「観楠さんの主張によれば、あくまでパン屋さんなんだそうですけれ
ど」
竜胆 :「ケーキが美味しい喫茶店とかで、ケーキの代わりにパンが置いてあ
って、志し半ばで倒れたってパターン」
郁代 :「なんやかやゆうて、ここにおるとおもろい連中がそろうからね(笑)」
司 :「かなみさん?店長さんですか?」
煖 :「はい(にこにこ)」
緑 :「(ぐび)」
美々 :「倒れたらあかんけど(爆)」
司 :「面白い……ですか……」>郁代さん
竜胆 :「面白いってどのあたりがですか?( ̄▽ ̄;;)」
司 :「変わったことでも、おきるんですか?」
美々 :「面白いってのは、なんかひっかかるわ〜(笑)」
郁代 :「ま、いろいろと、な(笑)」
前野 :(チーー…)<司君が向こう向いてる隙に、トレース(笑)
司 :「(……色々……不思議なことも……?)」
[hari] #カウンターの方を見てた面子は、眼が光る前野が見れたはず(爆)
[izumimi] #なにやっとるけ?(笑)
かける:(うわぁ前野君の目が光ってる(^^;
竜胆 :「おきるよ。結構」
煖 :「どうなさいました?」
司 :「!(ふりむく)」>まえのさん
緑 :(またやってる〜(苦笑))
前野 :「ふふふ……いや、結構面白いよ(にこにこ)」
司 :「(気のせいか?……見られた気がした……)」
司 :「(会釈して、コーヒーに戻る)」
美々 :「あーあ、前野さんまで何かするんかぁ……(苦笑)」
郁代 :「ま、いつものことや(笑)」
前野 :「何の話です?(くすくす)」
司 :「なにか?いつものこと?……ってなんです?」
美々 :(苦笑)
郁代 :(笑)
煖 :「うふふ…(にこにこ)」
司 :「……(電子機器は……あまり無いな……)」
美々 :「前野さんだけは普通の人やと思ってたのになぁ……(苦笑)」
かける:「私も普通のひとですよ」
前野 :「さっき、みんな“仲間”って言ってたでしょう?(笑)」
司 :「……皆さん、普通じゃないんですか?」
竜胆 :「(司がどっか向いてる隙にかむマネ)」
煖 :「だめですよ(くすくす)」(ぺしっ)
美々 :「いや、お兄さんはちょっと違う(笑)」>かけるくん
かける:「ぶっ(コーヒーほか混合物を吹き出す)」
郁代 :「ふつーというば普通、一般人といえば逸般人やね(笑)
司 :「……はあ、そうですか……(どうしようかな……)」
緑 :「普通……(汗)」
前野 :「ここには、似たような連中が良く集まるんですよ…(笑)」
郁代 :「ま、それはさておき、司君お代わりは?」
司 :「そうなんですか……(上の空)」
司 :(目を閉じる……)
[so_do] #電子感知してみます>ALL
[izumimi] #緑ちゃんは普通か。美々にしてみれば
[hari] #でかい人型の反応が、すぐ近くにあるよ
[so_do] #異常な電源持ってる人は?
[izumimi] #約一名。緑ちゃん。
[Ryu] #(笑)
司 :「え?この反応って……」(見つめる)>緑さん
緑 :「え、なんか……ついてますか?(汗)」
司 :「(じぃー)」>緑さん
前野 :(苦笑)
[izumimi] #照れちゃうな(笑)
[Ryu] #ついでに、通信端末ついてるので電波もでてる(笑)
[so_do] #司は必死です
煖 :「司さん、そんなに見つめると、緑さんが照れてしまいますよ(くす
くす)」
司 :「あ……すみません(目を伏せる)」
緑 :「み、美々さぁん……見つめられてますぅ」<美々の方へ行く
[so_do] #名乗ってないよ
[hari] #名乗ってないねぇ(笑)
[Ryu] #(笑)
美々 :「え、何どうしたん?(笑)」
緑 :「なんか見つめられちゃいました〜恥ずかしいですぅ(赤面)」
[hari] #人見知りするから、困っちゃうのだな(笑)>緑ちゃん
[so_do] #前野さん、名前まで分かる?
[hari] #キャラシーくらいのデータなら
美々 :「かわいいからちゃうん(笑) あ、ふきんとって」
前野 :「はいはい」
緑 :「ええ、そんな……」
司 :「(悩んでいても仕方ないな)……あの……」>緑さん
美々 :「ほら、お兄さん、そんなに過剰反応せんでも……(笑)」
(テーブルふきふき)
前野 :「おかわりはいかが?(笑)」>司君
緑 :「な……なんでしょうか……(赤面)」
司 :「あ……頂きます(……落ち着こう)」
司 :「あの……」
緑 :「は、はぁ」
煖 :「なんか、どきどきいたしますね(にこにこ)」
司 :「……(どうしよう……)」<頭真っ白
司 :「ええと、俺……私、御剣司(みつるぎ つかさ)っていいます」
緑 :「は、はい」
司 :「あなたって、昔、大きな事故に遭ったこととか有りませんか?」
美々 :「告白タイム?(小声)」
[so_do] #自分と同類だと仮定してみた
緑 :「じ、じ、事故……ですか?あります……けど」
[Ryu] #久々にたどたどしいしゃべり方だ(^^;
美々 :「なんか変わってるけど(笑)」
司 :「!、やっぱり」<誤解
前野 :「ふむふむ…(笑)」>おかわりスープ暖め中
緑 :「やっぱり……って(汗)」
司 :「その時、大量に電撃を浴びたということは?」
郁代 :「(もにかとあそんでます)」
緑 :「電撃は……無いと思います……けど」
緑 :(体はぐちゃぐちゃだったらしいから浴びようが)
司 :「(……あれ?)そ……そうですか」
緑 :「はい……どうか……なさったんですか?」
煖 :「なかなか、むずかしいですね(にこにこ)」
司 :「その事故から、おかしな事はおきてませんか?」
前野 :「あぁ、そうだな(苦笑)」
美々 :「なんか変わったやりとりしてるなぁ……(と、もにかの手をくにく
にしてよう)」
もにか:「(くちゅぐっちゃい……)」
司 :「前にできなかったことが、できるようになったりとか……」
緑 :「できなかったこと……うーん……できるように……」
緑 :「なったと言えば……なりました(汗)」
司 :「僕も、事故に遭ったことがあって……」
もにか:「(ぬいぬいのふりぃぃぃぃぃぃぃ)」
司 :「その時、電撃を大量に浴びたんです」
緑 :「はぁ」
司 :「だから、もしかしたらと思って……」
緑 :「私の場合は……交通事故でしたから……」
司 :「ええと……そうですか。手……手を見せてもらっても良いですか?」
美々 :(くにくにくに……)
緑 :「ええと、ど、どうぞ(赤面)」
[so_do] #接触探査をしようとしてる
[so_do] #接触の方が、詳しく分かるのだ
美々 :(変わったナンパやなぁ……(笑)
司 :「(手を取って、集中)」
もにか:「(みみおねーちゃま、くちゅぐっちゃいの……)くちん」
司 :「(……)」<時間は10秒くらい
[so_do] #なんとでます?電子機器?
[hari] #謎の機械
[so_do] #謎……(汗)OK
[Ryu] #(笑)
[so_do] #戦闘用?>緑さん
[Ryu] #戦闘用でし
美々 :「(はっ)あ、ごめん、ごめん」と普通に話しかけています
(爆)
司 :「(これ……機械?ガンダムに似てる……)」
[izumimi] #コアファイターが内蔵されている(爆)
煖 :「いかがです?感触は(くすくす)」(ぽんっ>司君)
司 :「(人の部分も残ってるって事は……)サイボーグ?」
緑 :(ぎくっ)
司 :「え?あ……すみません……(手を放す)」
[izumimi] #あ、その台詞、美々は聞かなかったことにしていいっすか>all
[hari] #美々ちゃんだしね
[Ryu] #もにかに夢中だったな(笑)
[so_do] #小声でつぶやく程度です
[izumimi] #どうも小声っぽいし
[izumimi] #じゃあ、聞こえない聞こえない(笑)
緑 :「い、いえ……(赤面うつむき)」
司 :「……すみません。変な事して……」
緑 :「いえ……だいじょうぶです……」
司 :「他の皆さんも”仲間”なんですか?」
緑 :「仲間?……お友達ですけど……」
司 :「(周りを見回す)」
前野 :「さっき言ったでしょ?(笑)」
司 :「そうですか……」
美々 :「……そういえばりん姉さん、昔こんなこと言ってなかったっけ(笑)」
竜胆 :「ん?」
美々 :「仲間云々って、あれやめたん?(笑)」
司 :(聞いてる)>美々さん&竜胆さん
煖 :「真剣な方ですね(にこにこ)」
竜胆 :「……あ、ああ(汗) いやその……忘れてっ(///)」
前野 :「まぁ、そう居ないからなぁ(笑)」
[izumimi] #かなり冗談口調だよ(笑)そんなに真剣に聞かんでも(笑)
[hari] #竜胆ちゃん、真面目だから(笑)
美々 :「いや、別に焦らんでも(笑)」
司 :「(何かあったのか……聞きたいけど……)」
美々 :「どーしたんかなぁ……って(笑)」
竜胆 :「いやその……守秘義務があるから言えないの、企業秘密だから(汗)」
司 :(目の前のパンを思い出した)「(食べる)」
煖 :「司さん、このお店のパン、とっても美味しいでしょう?(にこにこ)」
美々 :「ああ、そうなんやぁ〜(笑)」
司 :「あ……はい。美味しいです」>煖さん
[izumimi] #半分ほどにしか本気にしていないからなぁ(笑)
[so_do] #煖さん外見いくつだっけ?
[hari] #20くらい
[so_do] #大人じゃん……OK
[hari] #なにがOKなんだ(笑)
緑 :(この人も……異能の持ち主……なのかな)
煖 :「ここに居る他にも、常連の方々がいらっしゃるんですよ(にこっ)」
司 :「そうなんですか……(結構、いっぱい居るのかな?)」
司 :「(社長が、吹利に越したのは、ここがあるからか?)」
前野 :「吹利は、変わった土地柄だからね(笑)」
司 :「やっぱりそうなんですか……」
司 :「まだ、来てから数ヶ月なんですよ」
前野 :「へぇ…転勤ですか?」
司 :「事故にあって、事務所壊れちゃいまして……」
司 :「社長の意向で、吹利に越してきたんです」
緑 :「(ぐび)」
司 :「事故から、家族とも疎遠になってたところだし、一人暮らしもしよ
うかなって、ついてきました」
司 :「だから、あまりよくわからなくて……」
前野 :「大変だったんですねぇ……」
司 :「まあ、ここも、良いところみたいですから……(にこ)」
前野 :「色々と暮らしやすい土地柄ですからね(笑)」
司 :「いろいろと……ですか。そうですね」
美々 :「まぁ最近は交通の便もよくなったし(笑)」
[izumimi] #ととんちんかんな言葉をはく
[izumimi] #なんせ地元っ子。
[so_do] #さすがに、前野氏は何かあると思ってる
[so_do] #後は……疑問符かな?
[so_do] #あ、緑さんはOSの名前まで分かってる
[hari] #うっ、疑われてる(^^;;
[Ryu] #OS?
[so_do] #疑ってるといえば、全員ですよ
[so_do] #アイザック……でしたっけ?
[izumimi] #心外だわ(よよよ)
[Ryu] #ああ、あれはOS……といえるな(笑)
[Toyolili] #自分がジンガイだから他人が何であっても驚かないぞ(笑)
[so_do] #接触してれば、アクセスできますよ>アイザック
前野 :「そういえば、会社の事務所は何処にあるんです?」
司 :「吹利市の市内です」
[Ryu] #むぅ、アクセスするのはいいですけど……攻勢防壁には気を付けてね
(笑)
[Ryu] #へたすると、脳が焼き切れます(笑)
司 :「方向音痴なんで、駅からの道順しか知らないんですけど(笑)」
前野 :「貸事務所ですか?」
[izumimi] #技能値20がつくったんでしょ、攻撃されたら死ねるね(笑)
[Ryu] #うん(^^;
[Ryu] #あと、家にあるサーバーがマルチヴァクですね
[so_do] #そいつは死ねそうだ>攻勢防壁
司 :「さあ?その辺は、社長がすべてやっちゃうんで……」
前野 :「ゲーム会社だと、開発用のブースとかで結構広い所が必要そうです
けど…」
司 :「あれ?ゲーム会社だって話しましたっけ?」
前野 :「あれ?そんな事言ってませんでした?」
司 :「……まあ、良いです。うちは、スタッフ3人なんで、狭くていいん
ですよ」
緑 :「(ぐび)」
前野 :「なるほど」
煖 :(くすくす)
司 :「私のパソコン二台と、もう一人が2台使ってるだけですから……」
司 :「って、これも知ってましたっけ?(にやり)」
前野 :「さぁ?(笑)」
司 :「えーっと、お名前、お伺いしてもよろしいですか?」>皆様
緑 :「水島です……水島緑……です」
美々 :(もにか遊びに夢中だった)「ん?名前?」
美々 :「角田美々です、よろしく〜(笑)」
郁代 :「滝郁代です」
美々 :「こっちがもにか(笑)」
もにか:「もにかちゃんだお!」
司 :「……しゃべりました?」
美々 :「腹話術(笑)」
もにか:「はっ!ぬいぬいのふりぃぃぃぃ(滝汗)」
美々 :「もにかちゃんだお(笑)」
前野 :(苦笑)
司 :「なるほど。……そう……ですか(疑惑のめ)」>もにか
[izumimi] #ちなみに物まね関係はうまいです、美々は
[hari] #本職?(笑)>ものまね
[izumimi] #違うけど(笑)
もにか:「(びくびくっ)」
竜胆 :「豊秋竜胆です〜( ̄▽ ̄) 駅前でウェイトレスのかしらをやってまー
す」
[izumimi] #流れる汗を普通のぬいぐるみの幻影かぶせて見えないようにしよ
う(笑)
[kyokutai] #もにか:「みみおねーちゃんありがとうなの」
前野 :「で、奥で忙しげに働いてるフリをしてるのが、ここの店長の湊川観
楠さん」
郁代 :「おお、いそがし、そうだ。(笑)」
司 :「御剣司です。ゲームプログラマーです。皆さん。これからよろ
しくお願いします」>ALL
緑 :「よろしくですぅ(ぺこっ)」
美々 :「こちらこそ〜」
前野 :「あと、私は、前野浩。こっちのは、煖と言います」
煖 :(会釈)
かける:「よろしくです」
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ハリ=ハラ
shiva@imasy.or.jp
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