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Date: Sun, 24 Jan 1999 22:47:25 +0900
From: shiva@imasy.or.jp
Subject: [KATARIBE 11691] [HA06L] ぐろっきーりんちゃん
To: kataribe-ml@trpg.net
Message-Id: <36AB251D30A.5746SHIVA@mail.multi.gr.jp>
Posted: Sun, 24 Jan 1999 22:50:21 +0900
X-Mail-Count: 11691
ども、ハリ＝ハラです。
竜胆さんがインフルエンザ（自己診断）にかかってます。
なんだか、えらく調子が悪いようですね…
後半では、逆神と逆神のとこに居候（？）している仔猫4兄弟の末っ子である桜が
登場しています。
たまに人間化する桜と他の仔猫どもの設定や、『千夜』の設定も上げなければい
けませんねぇ…
======================================================================
[Toyolili] 竜胆：「（再びぐてー）」
[Kakeru] かける：「どうしました？」
[hari] ＳＥ：からんころん
[Toyolili] 竜胆：「……」＜なんか言ってるけど聞き取れない(笑)
[hari] 前野：「こんにち……（汗）」
[Kakeru] かける：「はい？」
[hari] 前野：「具合悪いのに、こんなところでごろごろして……（ふぅ）」
[Toyolili] 竜胆：「……（ぱくぱく）」
[Toyolili] ＃ちがうよ、ここまでたどり着くのがやっとだったんだよぉ＜読
唇術
[hari] 前野：「仕事休めば良かったのに…」
[Kakeru] かける：「ふみふみ。まえのくんごはん？」
[Kakeru] かける：「ちがうっ(^^;」
[Toyolili] 竜胆：「……（ぱくぱくぜーはー）」＜勤務中にひどくなったん
だよぉ
[hari] 前野：「そこで早退は出来なかったんですか？」
[Toyolili] 竜胆：「（こくこく）」
*Join kusu
[hari] 前野：「でも、そんなに酷くなったんじゃ…」
[Kakeru] かける：「ダウンしてどっかの店長みたいに入院しちゃう」(笑)
[Toyolili] 竜胆：「（ぱくぱく）」＜だって、あと二時間であがりだったし
[Kakeru] #笑い事ではないが(^^;
[hari] 前野：「幾ら借金があっても、根詰めて寝込んだら元も子も在りませ
んよ？」
[Toyolili] 竜胆：「（ぱくぱく）」＜借金はカンケイないよ
[Toyolili] 竜胆：「（ぱくぱく）」＜明日休みだから大丈夫とか思った
[hari] 前野：「二時間でも、休んで帰ってくれば良かったんですよ」
[Kakeru] かける：「うーん(^^;」
[hari] 前野：「休みの間、しっかり寝て休んでもらいますからね」
[Toyolili] 竜胆：「ん……（ぽーっ）
[kusu] ＃今日はどこだ？
[Toyolili] ＃べかりでぐろっきー
[Kakeru] #べーかりーかな？
*Join izumi
[kusu] ＃疲れきってても来てくれるってのは
[kusu] ＃お店としては非常に喜ばしいので
[kusu] ＃とりあえず励まそう(笑)
[Toyolili] 竜胆：「……けふっけふっ（＞＜）」
[kusu] 観楠：「……最近、疲れてるみたいだねえ」
[Toyolili] ＃咳きがしんどいのよね
[kusu] 観楠：「風邪？」
[Toyolili] 竜胆：「（こくん）
[kusu] 観楠：「なら……『生薬配合養命パン』てのがあるけど、どう？」
[Toyolili] 竜胆：「……（ぱくぱく）」
[Toyolili] ＞硬いのはダメです〜（＞＜）
[izumi] ＃素直に食べるあたりが……（笑）
[Toyolili] ＃柔らかかったら食べる(笑) ヨーロッパ風にミルクティに漬け
たりして(爆)
[kusu] 観楠：「（……説明聞かずに食べちゃったよ）」
*Join Ryu
[Kakeru] かける：「……店長……」
[Toyolili] 竜胆：「……」
[Toyolili] ＞味、わかんねっすよ
[kusu] ＃あ、食べてないのね(笑)＞ぱくぱく
[Kakeru] かける：「……何が入っているんですか？……」
[Toyolili] ＃食べてもいいけど味わからないよ(笑)
[izumi] ＃なんだ（笑）
[kusu] 観楠：「乾物屋見た時に、いろいろ貰ってさあ(笑)」
[kusu] 観楠：「なんでも、煎じて飲むと良いっていうのばっかりだったから」
[Toyolili] 竜胆：「（ちびちび）」＜ミルクティすすってる
[kusu] 観楠：「パン生地に混ぜてみたんだ（あははー）」
[Toyolili] 竜胆：「（はむはむ）……」＞いけると思いますよ〜
[Ryu] SE：からころん
[Ryu] 緑：「こんにちは〜」
[izumi] 美々：「こんちは〜」
[izumi] ＃ふっ
[Kakeru] かける：「あ、こんにちわ」
[kusu] ＃素で食べるとスゴイ味の筈なんだが(笑)＞養命ぱん
[Toyolili] ＃風邪で味覚くさってるから
[hari] 前野：「………」
[Toyolili] 竜胆：「……？」＃ちぎって
[Toyolili] 前野君に渡す(笑)
[Kakeru] #はははは
[Toyolili] ＃割と美味しいと思ってる＞竜胆
[hari] 前野：「………（ぱくっ）……（ごくごくごく…）」
[kusu] 観楠：「んで、これと一緒に飲むといいのが」
[kusu] 観楠：「はい、梅酒だよー」
[hari] 前野：「熱があって良かったですね…」
[izumi] 美々：「りん姉さん、どうかしたんです？」
[Toyolili] 竜胆：「（こくん）」＞ありがとー
[Toyolili] 竜胆：「（ぱくぱく）」＞美味しくない？
[hari] 前野：「かなり」
[Toyolili] 竜胆：「（ぱくぱく）」＞ういーっす（へなへな）
[kusu] 観楠：「ついでに、あつ〜〜い梅昆布茶もあるよ」
[Ryu] 緑：「そ、それ……新製品なんですか？」
[kusu] 観楠：「ほら、良薬口に苦しって昔から言うじゃない？」
[kusu] 観楠：「滋養強壮、栄養満点(笑)」
[hari] 前野：「医食同源という言葉も在りますが……」
[Kakeru] かける：「それがなんでパンに？(笑)」
[hari] 前野：「少なくとも、パンは薬じゃ在りませんよ（じろっ）」
[kusu] 観楠：「えーい、おだまり」
[kusu] 観楠：「食は万里を越えるんだい」
[Kakeru] かける：「もっとたべやすいほうが……（じとめ）」
[Ryu] 緑：「うーむ、錠剤の方が……まだ……（汗）」
[hari] 前野：「効用なにも見ずに混ぜてるでしょ…」
[Toyolili] 竜胆：「……けふっけふっ（＞＜）」
[Ryu] 緑：「だ、大丈夫ですか？」
[Toyolili] 竜胆：「（こくん）……けふっ（＞＜）」
[kusu] ＃うちに帰ったら５０パーセントの確率で「はいぱー化」する(笑)
[izumi] 美々：「無理しないで家で寝てたほうがいいと思うけど」
[hari] 前野：（背中さすりさすり…）
[kusu] ＃風邪は治るけど、今度は困るほどエネルギーが有り余る(笑)
[hari] 前野：「同感ですね。まぁ、ここまで来るのでやっとだったようです
が…」
[izumi] 美々：「お家どこ？送りましょか？」
[Toyolili] 竜胆：「……（ほぇ〜）」
[hari] 前野：「うちですから、一緒に帰りますよ」
[izumi] 美々：「え？……あ、そうなんかぁ」
[hari] 前野：「………理解してます？（笑）」
[izumi] 美々：「えーと……（汗）」
[kusu] 観楠：「迎えに来てもらったら？」
[Toyolili] 竜胆：「ん〜（ぽーっ）」
[kusu] 観楠：「じいやさん、呼ぼうか？」
[izumi] 美々：「……（汗）……あーと……」
[hari] 前野：「混乱してます？」
[Ryu] 緑：「み、美々さん」
[kusu] 観楠：「？竜胆ちゃん？」
[kusu] 観楠：「おーい、もしもーし（顔の前で手をひらひら）」
[izumi] 美々：「前野さんち、何人家族なんですか？（汗）」
[kusu] ＃女の園
[Ryu] ＃（笑）
[hari] 前野：「正確に言うと、私も住み込みで働いてるだけでして」
[izumi] 美々：「へー」
[kusu] ＃下は小学生から上は年齢不肖までいろいろいる(笑)＞無道邸
[Toyolili] 竜胆：「……」
[hari] 前野：「で、竜胆さんは居候と言うかなんと言うか…（笑）」
[Kakeru] #男性は前野君と執事だけ？(笑)
[kusu] 観楠：「ありゃ……ちょっとごめんね。よ……（竜胆の額に手をあて
る）」
[kusu] 観楠：「おいおいおい。こりゃ駄目だ(汗)前野君っ」
[izumi] 美々：「あたし、りん姉さんはずーっと一人暮らしやと思ってたから
（笑）」
[kusu] 観楠：「いそいで連れてかえった方がいいよっ(汗)」
*Join Sho
[hari] 前野：「分ってますよ……立ち上がれますか？」
[Ryu] 緑：「そんなに凄いんですか？（手を当てて）……38．8度……かなぁ」
[izumi] 美々：「あ、荷物忘れてる、これ、これ！」
[kusu] 観楠：「いちおじいやさん呼んどくよー（電話かける）」
[hari] 前野：「はいはい」
[Toyolili] 竜胆：「……？」＞見えてますよ〜
[kusu] 観楠：「（ｔｅｌｔｅｌｔｅｌ…）あ、もしもし無道さんのお宅でし
ょうか？」
[izumi] 美々：「足ふらふら」
[hari] ＃だしたいのか
[hari] 前野：「肩かしますから。帰りましょう」
[Ryu] ＃（笑）
[kusu] 観楠：「あ、その声は……煖ちゃん？うーん、いつ聞いても可愛い声
だねえ(笑)」
[izumi] 美々：「パパさん……（汗）」
[hari] ＃煖：「あら、いつもながらお上手ですね（くすくす）」
[izumi] ＃いつもなんですか（汗）
[hari] ＃煖：「あんまり手を広げると、自滅しますわよ（くすくす）」
[kusu] 観楠：「あーとと。じいやさん、おられます？」
[Ryu] 緑：「……そーゆー言動が……（汗）」
[hari] ＃煖：「はいはい、今代わりますね」
[kusu] 観楠：「今……店で竜胆ちゃんフラフラになってて」
[Kakeru] #こうやって口説いたらしい(笑)
[kusu] ＃なにもわざわざ出さんでも(笑)＞煖嬢
[Sho] #また新しいターゲットができたのか?
[kusu] ＃一人芝居でいこうと思ったのにさ(笑)
[Toyolili] 竜胆：「（ぽーっ）」＜ふらふら(笑)
[izumi] ＃おもいっきり話をふってるように見えたけど（笑）
[hari] 前野：「それでは、私の車で送ってきますね」
[kusu] 観楠：「あー、もしもし、じいやさん？どーも、お久しぶりです(笑)」
[hari] 前野：「お代は、ここにおいておきます」
[Toyolili] ＃同好の士？＞てんちょとじいや
[kusu] 観楠：「あ、はいはい……どーする？迎えに来てもらうよう言っとく
けど？」
[kusu] ＃もちろん(笑)
[hari] ＃車在るっていってるやん（ｗ
[hari] 前野：「良いですよ。ついでに病院寄って、帰りますから」
[kusu] ＃ち
[izumi] ＃なにがあるんだ？（笑）
[Kakeru] #テレポートで運ぶとか(笑)
[kusu] 観楠：「あー、とですね。竜胆ちゃんが熱出しまして……ええ、はい」
[kusu] 観楠：「今から前野君が病院に行ってくれるそうなんで、ええ。一応
連絡ということです、はい」
[kusu] 観楠：「あ、はいはい、こちらこそどうもです(笑)」
[hari] ＃帰るぞ（ｗ
[Toyolili] ＃病院やってるんか？＞ベーカリーたむろ時間帯
[hari] ＃麻樹さんに頼む（ｗ
[izumi] ＃平日？
[kusu] ＃昼間だから大丈夫でしょ(笑)
[izumi] ＃うん
[hari] ＃まぁ、大丈夫だよ
[hari] SE：からんころん
[kusu] ＃救急病院ならなんとかなるさ(笑)
[hari] ＃これで、出せるのは煌とみかんだけになったな（笑）
[Toyolili] 竜胆：「（ぱくぱく）」＞ごめんね……
[izumi] ＃最初が分からないんだけど、竜胆ちゃん重傷なんですか？
[hari] ＃逆神と猫’sも可能か（ｗ
[Toyolili] ＃風邪で高熱(笑)
[hari] 前野：「こういう時はしょうがありませんよ（笑）」
[hari] ＃で、フェイズアウト
[izumi] ＃まぁこの時期はよくあるね（笑）
[Toyolili] 本体もかなりふらふら(笑)
[Kakeru] #フェイズあうとに対応して火葬〜
[kusu] ＃観楠特製「養命ぱんｃ／ｗ梅酒」を(笑)
[izumi] ＃あらあら。早く寝た方が……
[Toyolili] ＃十時ごろまで寝てたから、今ねむくないんだァ（＞＜）
[izumi] ＃つらいやね（笑）
[kusu] ＃あ、１２時か
[izumi] ＃しんどいし、何もできんし
[Kakeru] #寝ろ寝ろ寝ろ寝ろ寝ろ寝ろ寝ろ寝ろ寝ろ寝ろ寝ろ寝ろ寝ろ(笑)
[kusu] ＃明日に備えてそろそろ寝まーす
[kusu] ＃おやすみー
[Kakeru] #おやすみ〜
*Part kusu (kusu)
[izumi] ＃おやすみなさい〜
[Toyolili] ＃クスリに頼るとするよ(爆)
[hari] ＃うっしーが焦げない様に抱いとけ
[Toyolili] ＃大丈夫。寝てる間、ストーブつけるような無謀はしてないし
[izumi] 美々：「いつも元気なりん姉さんがダウンするって……どんなんやろ」
[Toyolili] ＃アルカリ電池なの(爆)
[Kakeru] #昼だし(笑)
[Ryu] ＃金パナか（笑）
[hari] ＃さて
[izumi] ＃竜胆ちゃんって、やんちゃな風の子のイメージしか（笑）
[Toyolili] ＃そうそう(笑)
[Toyolili] ＃最近は病弱路線(爆)
[hari] ＃逆神でも出すか
[izumi] ＃美々は事情しらないから（笑）
[hari] SE：からんころん
[hari] 逆神：「こんにちわ」
[izumi] 美々：「？」
[izumi] 観楠：「いらっしゃいませ〜」
[izumi] ＃というんだろう
[hari] ＃知り合いは……翡翠？（笑）
[hari] 逆神：（会釈 with 微笑）＞美々ちゃん
*Quit Sho (Ping timeout)
*Join Shin-ya
[izumi] 美々：（ぺこり）
[hari] ＃おぉ、シンちゃん来てくれたか
[Shin-ya] ＃おうさ（笑）
[Toyolili] ＃寝るとするよ。さすがにしんどくなってきたし
[Ryu] 緑：「あ、こんにちは」
[Ryu] ＃うい〜
[hari] 逆神：「お久しぶりです（にこっ）」
[Kakeru] #おやすみ〜
[izumi] 美々：「どなた？」＞緑ちゃん
[hari] ＃であ
[Toyolili] ＃おやすむー（＠＠）
[izumi] ＃おやすみ
[Shin-ya] ＃おやすみん
[Ryu] 緑：「えーと、千夜っていうバーのバーテンさんなんです」＞美々
[Toyolili] ＃うーい
*Quit Toyolili (ふふふーり)
[Shin-ya] ＃どうなってるんだ？（＾＾；
[Shin-ya] ＃はっ,
[izumi] 美々：「常連さんなんかぁ（笑）」
[Shin-ya] #逆神氏がいると言うことわ（爆）
[hari] ＃さ〜て、桜を呼んでくるか
[izumi] ＃改めてあいさつしとこ
[Shin-ya] ＃げふんがふん（爆）
[izumi] 美々：「こんにちわ（ぺこり）」
[Ryu] ＃（笑）
[Kakeru] かける：「あ、はじめまして〜蒼空かけると申します」
[hari] 逆神：「はじめまして（にこにこ）」
[izumi] ＃にゃあ、かける君は初めてのひとなんか
[hari] 逆神：「ここは二度目ですが…いつも色々な人が居ますね」
[Ryu] ＃知ってるのは……緑、慎也、郁代、竜胆……ぐらいじゃなかったっけ？
[hari] ＃だよ
[izumi] ＃ふむ
[hari] ＃では、桜はシンちゃんにくっ付いて入ってこよう（ｗ
[Ryu] ＃まぁ、バーにいたのは翡翠だが(^^;
[Shin-ya] ＃げふん（＾＾；
[izumi] ＃う、謎だ。キャラを調べてこよう
[hari] ＃スマン、載ってない
[Ryu] ＃猫っす（笑）
[Shin-ya] ＃じゃあ、入るか、桜（笑）
[hari] SE：からんころん
[izumi] ＃ぎゃふん
[Ryu] ＃逆神が飼っている……4猫のうちの一匹
[Shin-ya] 慎也：「ちゃあ」
[hari] 桜：「〜♪」（うでにだっこ）
[Ryu] 緑：「あう……」
[hari] 逆神：「おやおや（くすくす）」
[Shin-ya] 慎也：「あ、逆神さんこんちわ（笑）
[hari] 逆神：「何処で会ったんです？散歩していたはずなんですが…（苦
笑）」
[Shin-ya] 慎也：「いやまぁ、なんつうか（＾＾；偶然でくわしたというか
（＾＾；」
[hari] 桜：「あ、緑おねーちゃん☆」（はたはた＜手を振ってる）
[Ryu] 緑：「こんにちは、桜」
[hari] 逆神：「しょうがない娘だ（苦笑）」（なでなで）
[hari] 桜：「ん〜〜♪」（なでられなでられ）
[izumi] 美々：「最近こんなばっかやけど……どちらさん？（笑）」＞緑ちゃ
ん
[Ryu] 緑：「あーと、逆神さんの所の……猫です（汗）」
[izumi] 美々：「……は？（汗）」
[hari] 桜：（すりすり）
[Ryu] 緑：「化け猫……の類……ですかねぇ（汗）」
[izumi] 美々：「にゃんこの猫？（汗）」
[Ryu] 緑：「ええ（汗）」
[izumi] 美々：「へぇ……猫の……」（理解の範疇をこえた）
[hari] 桜：「しんやおにーちゃん、こっちこっち☆」
[Kakeru] #……はりにゃのキャラって、猫ばっか？
[Shin-ya] 慎也：「あ、ああ（＾＾；」
[hari] ＃こいつらは、耳とかしっぽ出せないよ
[hari] 逆神：「ご迷惑おかけします（笑）」
[Kakeru] #ふみ
[izumi] 美々：「普通の女の子にしか見えんけど……」
[Ryu] 緑：「うーん(^^;」
[izumi] 美々：「世の中広いねんなぁ……」（意味不明）
[izumi] 美々：「うん」（自分なりに納得）
[hari] 桜：（ぎゅっ）「♪」＜しんちゃの横に座って嬉しそうにしてる
[Ryu] 緑：「（ぼそ）椿と榊はいないのかぁ」
[izumi] 美々：「……で、慎也にいさんになついているみたいやけど……」
[Ryu] 緑：「ええ、妙になついてますね(^^;」
[izumi] 美々：「なんで？」
[Shin-ya] 慎也：「いや、まあねえ、いろいろ事情がねぇ（＾＾；」
[hari] 逆神：「連中なら、駅前公園で遊んでますよ（笑）」
[izumi] 美々：「へぇ〜」
[Ryu] 緑：「あ、そうなんですか？（ぼそ）……今度見に行ってみようっと」
[Shin-ya] 慎也：「緑・・・（＾＾；」
[hari] 逆神：（苦笑）
[hari] 桜：「？」（ちょいちょい）＜上着の糸屑発見
[Ryu] 緑：「え？（汗）」
[hari] 桜：「？？」（ぴぴぴ…）＜糸屑発見発見
[hari] 桜：「〜♪」（ぐいぐい〜）＜どんどん出てくる（ｗ
[izumi] 美々：「ああ〜なんかひっぱってるけどあの子（汗）」
[Shin-ya] 慎也：「こらっ、やめなさいって（＾＾；」
[hari] 桜：「あう？」（ぴたっ）
[izumi] ＃どこまでやったんだ？（笑）
[hari] 逆神：（ごくり……ぱくっ…）
[hari] ＃結構
[izumi] 美々：「ああ〜（苦笑）」
[Ryu] 緑：「（汗）」
[hari] 桜：「ぅ…ごめんなさい……（しゅんっ）」
[Shin-ya] 慎也：「あいたぁ（＾＾；・・・どないしょ（＾＾；まあ、コート
着りゃあわからんけど」
*Quit Ten-Rou (Connection reset by peer)
[hari] 桜：「う゛っ…（じわっ）」
[izumi] 美々：「すごーく、納得できた気がするわ（笑）」＞緑ちゃん
[Ryu] 緑：「そ、そうですか(^^;」
[hari] 逆神：（もぐもぐ……ごくり…）
[Shin-ya] 慎也：「あ〜。泣かない、泣かない（苦笑）」
[hari] 桜：「うん…（こくりっ…ぐすっ）」
[izumi] 美々：「こんなんすぐ直せるから（笑）」（嘘）
[hari] 桜：（じーー）＜ほんと？
[Shin-ya] 慎也：「そうそう、でもまあ、あんまりこういう事したらあかんよ
（＾＾；」
[izumi] 美々：「うんうん。」
[hari] 桜：「うんっ☆（ぎゅっ）」
[izumi] 美々：（ああ可愛いかも〜）
[hari] ＃ここで、すぐ治るならってしんちゃの上着を脱がせると言う手も在
るが
[Ryu] 緑：「(^^;」
[hari] ＃遂行するべきか、せざるべきか
[Ryu] ＃緑が直すか？
[izumi] ＃いや子供の前だから言っただけ（笑）
[hari] ＃遂行決定（爆）
[izumi] ＃直るのかどうかはそちらに任そう（笑）
[Shin-ya] ＃脱がせるんかい（＾＾；
[hari] 桜：「ん〜〜…」＜何か考えてる
[izumi] ＃え、なにかまずいの？
[hari] 桜：（ごそごそ）
[Shin-ya] ＃いんや（笑）
[Ryu] 緑：「ん？」
[hari] ＃脱がせにかかってる
[Ryu] 緑：「あ、これぐらいならここで直しましょうか？」
[hari] ＃で、どういう上着？
[hari] 桜：（ぬがせぬがせ）
[Shin-ya] ＃って、まあ、桜が引っ張って結構ほつれるって言うなら、セータ
ーとかじゃないかな？
[izumi] ＃だと思う
[Shin-ya] 慎也：「直せる？緑？」
[hari] ＃Lagってた
[izumi] ＃いやん、らぶらぶやわ〜（笑）
[Ryu] 緑：「えーと、直せますよ（にこ）」
[hari] ＃むぅ
[hari] 桜：「おねがいします…」（脱がせて差し出す（ｗ）
[Shin-ya] 慎也：「悪い、お願いできる？（＾＾；」
[hari] ＃微妙なラグがぁ（ｗ
[Shin-ya] 慎也：「おい・・・桜・・・（＾＾；」
[Ryu] 緑：「はい（ごそごそ）」
[hari] ＃ら〜ぐらぐ
[hari] 桜：「すぐ直るって、よかったね」
[izumi] 美々：「あ、道具あるの？」
[hari] 逆神：「あ、珈琲をお代わり」
[Ryu] 緑：「ええ、いつも持ち歩いてるんです（にこ）」
[izumi] 美々：「そっか……まぁあたしもこの時期持ち歩いてるけど（笑）」
[izumi] 美々：「えっか」
[hari] 桜：「さむい？」＞しんちゃ
[Shin-ya] 慎也：「エアコンあるから、大丈夫だよ（笑）」
[Shin-ya] ＃効いてるから、だな（笑）
[izumi] 観楠：「あ、はい……」
[izumi] ＃と偽者がいます（笑）
[Shin-ya] ＃（笑）
[Ryu] 緑：「……（ちくちく）」
[hari] 桜：（じーーー）＜編み棒の動きに反応（ｗ
[hari] 桜：（じーーーーー……ふらっ…ぽてっ）
[izumi] 美々：（笑）
[izumi] 美々：「……桜ちゃん？」
[Ryu] 緑：「桜……どうかしましたか？」
[Shin-ya] 慎也：「眠いんだろ（苦笑）」
[hari] 桜：「あう…おめめがしぶしぶする…（ぐしゅぐしゅ）」
[hari] ＃めぇ、開きすぎ（爆）
[izumi] ＃だな
[Ryu] ＃(^^;
[izumi] ＃あ、名前いってなかったな。自己紹介しとこ。
[izumi] 美々：「桜ちゃん？」
[hari] 逆神：「クロワッサンをもう一つ」
[hari] 桜：「うん…（おめめしぶしぶ）」
[izumi] 美々：「こんにちわ（笑）」
[hari] 桜：「こんにちわ……（おめめしょぼしょぼ）」
[izumi] 美々：「今言ってもあかんかな（笑）」
[izumi] 美々：「名前覚えてもらおうかと思ってんけど（笑）」
[hari] 桜：「ん〜……ふぁ…（ぁふぅ）」
[Shin-ya] 慎也：「ん〜。どうやろねえ（＾＾；」
[hari] 桜：（きょとん）
[izumi] 美々：「まぁまた今度にしよか（笑）」
[Ryu] 緑：「よっと……できました」
[hari] 桜：「うん」
[izumi] 美々：「おお、早い」
[hari] 桜：「ふみゅ？（おねむ）」
[izumi] 美々：「直ったって（笑）」
[hari] 桜：「わぁ☆」
[Shin-ya] 慎也：「あ、さんくす（笑）」
[Ryu] 緑：「はい（手渡す）」
[izumi] ＃ああ、ええなぁ〜
[izumi] ＃あえて美々の台詞にしない（爆）
[Shin-ya] 慎也：「おっ。ちゃんと直ってる（笑）さすが、緑やねえ（笑）」
[Shin-ya] ＃げふん（笑）
[hari] 桜：「直ってる直ってる♪」（つんつん＜ちょっとおっかなびっくり）
[hari] 桜：「みどりおねーちゃん、すごいね〜☆」（そんけーのまなざし）
[izumi] ＃幸せもんだ〜（爆）
[Shin-ya] ＃ほんまや〜（爆）
[Ryu] 緑：「てへ（照）」
[hari] 逆神：（ちらっ＞腕時計）「お勘定お願いします。あと、パンを1斤ほ
ど包んで下さい」
[izumi] 観楠：「あ、はい。かなえさん、お願い〜」
[izumi] ＃とまたしても偽者が（笑）
[Shin-ya] ＃（笑）
[hari] 逆神：「桜、道は分るね？」
[hari] 桜：「〜♪（ぎゅっ）」＞しんちゃ
[Shin-ya] 慎也：「これこれ（苦笑）＃なでなで」
[hari] 逆神：（苦笑）「じゃあ、慎也君。よろしくお願いします（くすく
す）」
[Shin-ya] 慎也：「あ、りょーかいしました（＾＾；」
[hari] 逆神：「泊まってくる時は、連絡をする様にね」＞桜
[hari] 逆神：「じゃあ」
[hari] SE：からんころん
[Ryu] 緑：「お仕事ですかねぇ」
[Shin-ya] 慎也：「う〜ん、まあ、開店の準備ちゃう？」
[Ryu] 緑：「ふーん」
[hari] 桜：「しんやおにーちゃん…（くいくい）」
[izumi] 美々：「あ、あたしもそろそろ行かな」
[Shin-ya] 慎也：「ん？どうした？桜」
[hari] 桜：（くきゅるる〜）
[Shin-ya] 慎也：「・・・（＾＾；お腹空いたのか？」
[hari] 桜：（こくんっ）
[izumi] 美々：「……よいしょっと……」
[izumi] 美々：「ごめんやけど先帰ります〜」
[Ryu] 緑：「あ、はーい」
[Shin-ya] 慎也：「あ、じゃあね（笑）」
[izumi] 美々：「桜ちゃん？（笑）」
[hari] 桜：「うん？」
[izumi] 美々：「またね（笑）」
[hari] 桜：「うんっ☆（にこっ）」
[izumi] 美々：「ばいばーい（笑）」
[Shin-ya] 慎也：「しゃーねーな（笑）さくら、好きなもん、選んで来（笑）」
[izumi] ＃と勘定済ませて帰りますね
[Ryu] 緑：「ご飯かぁ、うちで食べていく？」＞桜
[izumi] ＃本体も、そろそろ落ちますわ。
[Ryu] ＃うい
[hari] ＃では
[izumi] ＃まださいころ描いてないんで（笑）
[Ryu] ＃がそばれ〜
[hari] 桜：「う〜…（困）」
[izumi] ＃では、また。明日か、明後日か、そのまた次か〜
[izumi] ＃おやすみ〜
[Shin-ya] 慎也：「あ、それもありだなあ」＞緑ちの家で食べる（笑）
[Shin-ya] ＃おやすみん
*Quit izumi (IRcat)
[Ryu] 緑：「腕を振るいますよ？（にこ）」
[Shin-ya] 慎也：「じゃあ、緑のうちでご飯食べてくか（笑）」
[hari] 桜：「うんっ（ぎゅっ）」
[Ryu] 緑：「それじゃ、何か食べたい物はあります？」
[hari] 桜：「う〜〜…（困）」
[Shin-ya] 慎也：「好きなの言っていいんだぞ（笑）」
[hari] SE：きゅるる〜
[hari] 桜：「おなかすいた…（あう）」
[Shin-ya] 慎也：「いますぐたべたいのか？（＾＾；」
[hari] 桜：「よくわかんない…」
[Shin-ya] 慎也：「わかんないってなあ（＾＾；」
[hari] 桜：「あう…（ぽてっ）」＜料理と言われても、わからんのだ
[Ryu] 緑：「うーん、いつも何を食べてるの？」
[hari] 桜：「かんづめ」
[Shin-ya] 慎也：「まあ、そうだわなあ（＾＾；俺んちでご飯食べるときもた
いがい猫の時だもんなあ（＾＾；」
[Shin-ya] ＃なぜか猫の缶詰がある慎也のマンション（爆）
[hari] ＃猫の缶詰？そんなむごいbyねっとはっく
[Shin-ya] ＃じゃあ、しーちきんか？（爆）
[Ryu] 緑：「そうですねぇ……この形態の時は人間の食べ物はちゃんと食べれ
るんでしょうかねぇ」
[hari] ＃とりあえず、食べれるよ
[Ryu] ＃とりあえずというのは？
[hari] ＃行って食わせるのが一番早いと思う
[Ryu] ＃ふむ
[Shin-ya] 慎也：「さあ？俺に聞かれても・・・（＾＾；まあ、猫も犬も人の
もん食えるしねえ（笑）」
[Ryu] 緑：「それじゃ、そうしましょう。」
[hari] ＃仕組みは考えてくれるなと言う、とりあえず（ｗ
[Ryu] ＃(^^;
[Shin-ya] 慎也：「とりあえず、猫の好きそうなもん作ってやってよ（＾＾；」
[Ryu] 緑：「そうしますぅ」
[hari] ＃そろそろ話も終わったかな
[Ryu] ＃ですな
[Shin-ya] ＃だね
[Shin-ya] ＃ちうわけで、そろそろ寝るかな（笑）
[Ryu] ＃おやすみ〜
[Shin-ya] ＃おやすみん
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ハリ＝ハラ
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