[KATARIBE 11650] [HA06L] 暴走・リメイク版

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Date: Tue, 19 Jan 1999 16:19:44 +0900
From: shiva@imasy.or.jp
Subject: [KATARIBE 11650] [HA06L] 暴走・リメイク版
To: kataribe-ml@trpg.net
Message-Id: <36A432902C1.573CSHIVA@mail.multi.gr.jp>
Posted: Tue, 19 Jan 1999 16:21:52 +0900
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ども、ハリ=ハラです。

以前流した『暴走』の撮り直しが行われていますね。

======================================================================
[hari] #さぁさ、皆さん立ち位置について
[Ryu] #はーい(笑)
[Toyolili] #立ち位置……どこだ?(笑)
[Shin-ya] #おいらも(^^;
[Ten-Rou] #座ってたはず<狼介
[hari] #Log見直してみてくんりょ
[kusu] #床にバツ印がついてるところー(笑)>立ち位置
[Shin-ya] #まあ、おいら登場してないから、幹線かな(笑)
[Shin-ya] #もとい、観戦だ
[Ryu] #同じく座ってたな
[Kakeru] #まだ入り口
[Toyolili] #いなかった(笑)
[Ryu] #(^^;
[Ryu] #エキストラ参加とか(笑)
[Shin-ya] #どうするさ、ちいにい(笑)
[Toyolili] #だって、あの時、仕事疲れでふらふらだったしなぁ(笑)
[Ten-Rou] #前野さんと無道邸だったデシね<竜胆さん
[Toyolili] #いても巻き添え食らうだけだが……(笑)
[Toyolili] #そうっす
[Shin-ya] #おいら、実家に帰還中(笑)
*Join BOBU
[kusu] #厨房に戻ったし>観楠
[kusu] #まだ店の中にいるはずだし>かなみちゃん
[hari] #かなみちゃんがあぶなひ
[kusu] #だからどうにかしてあげてー
[hari] #教育に良く無い
[Ryu] #かなえさんがかばったのでは?
[Kakeru] #かなみちゃんは俺がもらった〜(おい)
[hari] #かばわずに、止めちゃいそうなんだが<かなえさん
[hari] #狼介君の生命活動を
[Kakeru] #はうぅ
[Ten-Rou] #ぐはっ
[kusu] #かなえさんはねえ
[Ryu] #(^^;
[kusu] #基本的には来るもの拒まずだから
[kusu] #関わった人間がどうなろうが知ったこっちゃないって人なのさ>ほ
んとは
[Ten-Rou] #フムフム
[kusu] #ただ、ほっとくと自分に都合が悪くなる場合は
[kusu] #なにがしかの手をうつんじゃないかと思うよ
[Toyolili] #ふむふむ
*Join T-Sasami
[Kakeru] #止まった
[Ryu] #うむ
[Kakeru] #とりなおしだから、前回の状況は破棄でいいのでは?
[Kakeru] #そのうえで今回のログに差し替え
[Kakeru] #かなえさんの行動は実際にプレイしてもらう、では?
[Ryu] #うむうむ
[Ten-Rou] #ほいほい
[Shin-ya] #じゃあ、慎也も登場できると言うことか(^^;
[Toyolili] #となると竜胆も居ていいんだな(笑)
[kusu] #どんな状況だっけ?>こないだ
[Kakeru] #ベーカリーにて
*Join sf
[Kakeru] #かなえさんの心を除いた狼介君が暴走
[Kakeru] #だよね(^^;
[Ten-Rou] #でいいはずデシ
[sf] # 除いたらいかん。覗くのだ。
[Kakeru] #除くものがない(おい)
[kusu] #おう、sfさん
[kusu] #いや、その前の状況。なにしてたかなーと
[kusu] #あれ、いつのログだっけ?
[Ten-Rou] #ホットケーキを食べるとか言って前野さん達が帰ろうとしてたの
では?
[Ryu] #うんうん
[hari] #そこらまではOKじゃないのか?(w
[kusu] #特になにもなかったんだよなあ
[Ryu] #「暴走」は16日に流れてきてますね
[Ten-Rou] #で、どの辺から始めるのですか?
[Toyolili] #となるとやっぱり竜胆は家に帰るわけね
[Kakeru] #帰る前に暴走しよう
[Toyolili] #そか(笑)
[Shin-ya] #じゃあ、慎也は帰る前に来ればいいのか(^^;
[hari] #なら、煌も居るんだな
[hari] #早めに始末が付いてありがたい
[hari] #(笑)
[Kakeru] #……3秒でフクロにしておわりそう(^^;
[Toyolili] #傍から観てたら急にぶちきれたようにしか見えないよな(笑)
[Ten-Rou] #そう(笑)<急にぶち切れ
[sf] # 「最近よるあるキレるってやつ〜?」
[T-Sasami] #って、アタシがいうのか?(笑)
[hari] #え?量子居るの?
[Toyolili] #居るのか
[T-Sasami] #さぁ?^^;
[kusu] #過去ログ確認完了
[kusu] #なんだな。部分的な記憶の欠落が進むのは
[kusu] #アルツハイマー病みたいでなんかやなもんだ(汗)
[T-Sasami] #とりあえず今異常にたまってたログ読中…
[T-Sasami] #居るか居ないかはお好きにどうぞ。
[kusu] #まー、とりあえず始めてみよか
[Ten-Rou] #了解
[Ten-Rou] #ってどこからで?
[hari] #え〜っと、
[Ryu] #ふーむ
[hari] #りん姉、どうする?
[hari] #無道組が帰るか帰らないか
[Toyolili] #どうしよう。巻き込まれる?(笑) そしたらお兄ちゃん、かば
ってくれる?(笑)
[hari] #もちろん(w
[Ten-Rou] #覗こうとするところから行きますよ>オール
[Shin-ya] #んじゃ、その前に店に入るよん>慎也
[Toyolili] #じゃあ残ろうか(笑)
[hari] #では、シーンスタート!
[T-Sasami] #とりあえず
[Ten-Rou] 狼介:「……『かなえさん…』」
[Shin-ya] #慎也はちょっちまえに、来てたことにしよう(^^;
[kusu] かなえ:「(私はいつでもかまわないわよ)」
[Kakeru] #かけるくんはまだ外
[hari] #量子は?
[T-Sasami] #居たほうがいいのかな?それとも事がおこってから来たほうが
いいかな?
[Ten-Rou] 狼介:「……『では、覗きますけど……』」
[T-Sasami] #それとも居ないほうがいいかな?^^;
*Join sf1
[hari] #帰る寸前だな
[Ryu] #ふむ
[Toyolili] #うむ
[Ten-Rou] 狼介:「……『……では、ちょっと失礼させていただきます……』」
(覗き始める)
[hari] 前野:「さっ、そろそろ帰るぞ」
[Ryu] 緑:「……(ずび)」<コーヒー
[kusu] かなえ:「あら、おかえりですか(にこにこ)」
[kusu] かなみ:「煌お姉ちゃんもかえっちゃうの?」
[Shin-ya] 慎也:「あ、じゃね、前野君達(笑)」
[Toyolili] 竜胆:「ほっとけーき……楽しみだなぁ〜」
[Kakeru] #かける:「……今日は卦がわるいなぁ」<歩行中
[T-Sasami] #量子居るんだよね?
[hari] 煌:「そうなのよ〜、旦那に扱き使われてね〜(さめざめ(嘘))」
[Ten-Rou] #あ、一つ言い忘れてた。
[Ten-Rou] #狼介は左利きです
[Ryu] #うす
*Quit sf (Ping timeout)
[hari] #止まってる?
[T-Sasami] 量子:「う〜っ、外さむそ〜だね。」
[kusu] #いや、動きを待ってる(汗)
[hari] #ぐは、居るのか
[Toyolili] 竜胆:「それじゃ皆の衆〜」
[T-Sasami] #では居る事にしよう(笑)
[T-Sasami] #だって動きがないんだもん
[Ten-Rou] #では、動きますよ
[kusu] かなえ:「ありがとうございました」
[hari] 前野:「おら、バカ言ってないでさっさと荷物持て(笑)」
[kusu] かなみ:「ばいばーい(笑)」
[kusu] からころん♪
[hari] 煌:「またね〜(ぐすぐす)」
[Ten-Rou] 狼介:「…………っ!」
[T-Sasami] 量子:(くすくす)
[kusu] かなえ:「(どうかしたのかしら?)」>狼介君
[Kakeru] かける(外)「(あ、前野君と竜胆さんとねこみみむすめ(おい)だ」
[Kakeru] かける:「(声かけるのもなんだしな……)」
[Ten-Rou] 狼介:「……ア…………ウ……『こ、これって……』」
[hari] 前野:「ん?」
[Ryu] 緑:「?(ずび)」
[hari] 煌:「あう〜、お〜も〜い〜」
[Shin-ya] 慎也:「なんや?」
[Toyolili] 竜胆:「どうしたの?>前野くん」
[kusu] #ん〜〜、どうしよう(汗)
[kusu] かなえ:「具合悪そうですけど、大丈夫ですか?」>狼介
[hari] 前野:「いや、狼介君がね」
[Ten-Rou] 狼介:(虚無の中に一人たたずんでいるイメージが流れ込んでいる)
[kusu] かなえ:「(この程度で参ってる様じゃ、知りたい事なんてわからな
いわよ)」>狼介君
[Toyolili] 竜胆:「ん……? 大丈夫……?」
[Ten-Rou] 狼介:「(呟くように)……そんな……『な、何も見えないなんて
……』」
[Ryu] 緑:「……?(ぐび)」
[hari] 前野:「…………」
[Shin-ya] 慎也:「なんか変なもんでも食ったか?(^^;」
[kusu] 観楠:「うちではヘンなもんなんか出さないぞっ(汗)」
[Kakeru] かける:(SE:からん)「こんにちわ……あれ?」
[Shin-ya] 慎也:「商品としては、でしょ(苦笑)」
[Kakeru] かける:「どうしたの?」
[Shin-ya] <試作品でいろんなもんだしてること言ってる(爆)
[kusu] 観楠:「でも今日は試作なんかだしてないし〜〜(汗)」
[Ryu] 緑:「ししゃもパンが当たったとか(苦笑)」
[kusu] 観楠:「ししゃもはいつも新鮮な奴をから揚げしてるよ〜〜」
[hari] 前野:「それならマシなんですけどねぇ…(苦笑)」>かなえさんに
目配せ
[Toyolili] 竜胆:「……」
[Ten-Rou] 狼介:「……『……かなえさん…』」
[Kakeru] かける:「狼介くんどうした?」(目の前でてをひょいひょい)
[Ryu] 緑:「……(ぐび)」
[Kakeru] かける:(ひょいひょい)
[hari] 前野:「危ないよ」
[Kakeru] かける:「へっ?  なんで?」>前野っち
[Ten-Rou] 狼介:「……『参ったなんて、言いませんよ………』」
[Toyolili] 竜胆:「(しんど……)」<壁にもたれる
[T-Sasami] 量子:「…?」
[Ryu] 緑:「???(ずび)」
[kusu] かなえ:「(まぁ、せいぜい頑張ることね)」
[Ten-Rou] 狼介:「……『…ええ……』」
[kusu] かなえ:「(ただ、ここに居る人間を巻込む様なら)」
[kusu] かなえ:「(私にも考えがあるわ。心配しないでどうぞ続けなさい)」
[hari] 前野:「どんな具合ですか?(苦笑)」
[kusu] かなえ:「((自分のココロが完全に壊れるまでね))」
[Shin-ya] 慎也:「(う〜ん?)」
[Shin-ya] #おう、らぐってる(^^;
[hari] 前野:「“頑張ってる”みたいですけど…」
[Ten-Rou] 狼介:「……『……心なんて、とっくの昔に………!』」
[Ryu] 緑:「……(パク、もぐもぐ)」
[Kakeru] かける:「救急車呼んだほうが」<理解していない
[Shin-ya] 慎也:「それで、収まるって感じちゃうぞ」
[Ryu] 緑:「……(んぐんぐ)」
[Ten-Rou] 狼介:「(かすれるような声で)………そんな……ソンナコト……」
(目の焦点が合わなくなる)
[T-Sasami] 量子:「(椅子に座りなおし)…ひょいひょい…(パンをいくつ
か見繕って)…(ぱくぱく)」
[hari] 前野:「皆さん、離れて…(チリチリチリ…)」
[Ryu] 緑:「えっ?(コーヒーカップは手に持って立ち上がる)」
[Shin-ya] 慎也:「あ、はいはい」
[Toyolili] 竜胆:「え……なに?(壁にもたれたまま)」
[T-Sasami] 量子:「…ふみ?」
[Kakeru] かける:「えっ?」(離れていない)
[Ten-Rou] 狼介:「…………ソ…………ナ……」(うなだれたまま動かなくな
る)
[Kakeru] かける:(狼介君を見て、1歩さがる)
[hari] 前野:「頑固者って、いろいろ損ですよね(苦笑)」
[Kakeru] かける:「大丈夫か?」(近づく)
[T-Sasami] 量子:「なに言ってんの、前野っち?
[Kakeru] かける:(ゆさゆさ)
[Kakeru] #ハマリもーど(笑)
[hari] 前野:(グイッ)<かける君を引き寄せる
[Ryu] #(笑)
[Ten-Rou] 狼介:「…………(一……か八………か…)」
[Shin-ya] 慎也:「な〜んか、やな予感(苦笑)」
[Kakeru] かける:(ひきよせられる)
[Ryu] 緑:「……(ゴクゴク……とんっ)」
[Kakeru] かける:「救急車呼んだほうがいいんじゃ……」
[kusu] かなえ:「かなみちゃん、ちょっとおつかいいいかしら?」
[Ten-Rou] 狼介:「………」
[kusu] かなえ:「ほんとに具合悪そうですから……とりあえず連絡します
ね」>かける君
[Kakeru] かける:「おねがいします」
[kusu] かなえ:「もしもし……あ、吹利商店街のベーカリー楠と申します…
…ええ、急病人が一人……」
[Ten-Rou] #何をしたかは……後で言った方がいいでしょうか?
[hari] #だろうね
[Ten-Rou] #では、後で言います
[kusu] かなえ:「すぐに来てくれるそうですわ」>かける君
[hari] 前野:「さて……」
[Kakeru] かける:「(直接つれていったほうがいいかな……」
[hari] 前野:「聞こえるかい?狼介君」
[Ten-Rou] 狼介:「……ねぇ……」
[Ryu] 緑:(なんだろう……イヤな予感がする)
[hari] 前野:「“まだ正気だったら”、応えてもらえるかな?」
[Toyolili] 竜胆:「ろーすけくん、大丈夫?」
[Ten-Rou] 狼介:「人を殺した事ってある?」
[hari] 煌:「フゥゥゥ……」
[hari] 前野:「まだ、無いようだね」
[Kakeru] かける:「えっ(汗)」」
[hari] 前野:「君は?」
[hari] #ちょっとトイレいってきます
[Ryu] #りょーかい
[Shin-ya] #あ、うん(^^;
[Ten-Rou] 狼介:「僕、一度だけあるんだ……」
[Ten-Rou] #ほいほい
[Ryu] 緑:「人を……(汗)」
[Kakeru] #はいってます(なぞ)
[Kakeru] かける:「……何を言っているんだ」
[Ten-Rou] #やっぱり第一ターゲットは君ね>かける
[Kakeru] #かもん(笑)
[T-Sasami] 量子:(…身構え…)
[Shin-ya] 慎也:「あ〜、こりゃ、まずいね(苦笑)」
[Toyolili] 竜胆:「……?」
[Ten-Rou] #声はやけに無邪気さがある<狼介
[Ten-Rou] #今、狼介の近くにいるのは?
[Kakeru] #はーい
[Ryu] 緑:(ISSAC……戦闘モードに移行しなさい)
[Ryu] #緑はカウンターの所にいると思います
[Shin-ya] #じゃあ、慎也はその隣だ
[Ten-Rou] 狼介:(急に消える)
[Kakeru] かける:(……狼介君には悪いけど、ちょっと覗かせてもらうか…
…)と思って鏡をバックからだす
[Kakeru] かける:「!」
[T-Sasami] #入り口に一番近い椅子かなぁ
[Ten-Rou] 狼介:(かけるの背後に現れる)
[Kakeru] かける:「(鏡に狼介君が見える)」
[Ten-Rou] 狼介:「こんな……風に!」
[Shin-ya] 慎也:「(小声で)緑、バックアップするわ」
[Kakeru] かける:「うわっ」
[Ryu] 緑:「(小声で)お願い……します」
[Ten-Rou] 狼介:(左手に刀を具象化して即斬る)
[Kakeru] #最初から異能かい(^^;
[hari] 判定よろしく
[Kakeru] かける:(鏡で2秒先の様子を映し出して予知して、それを見てから
慌てて前に転がるようにしてさける)
[Ryu] ISSAC:(戦闘発生……)
[Ten-Rou] 暴走2で意志具象化13。目標値7の強制力8で。
[T-Sasami] 量子:「…ふぅん…なんだか、楽しそうね(ふふっ…)」
[Ten-Rou] 7-2d6
[dice] Ten-Rou: 7-8(2D6) = -1
[kusu] #戦闘技能……つくっとかないとな>かなえさん
[Ten-Rou] 集中力9から
[Ten-Rou] 7-2d6
[dice] Ten-Rou: 7-10(2D6) = -3
[Toyolili] 竜胆:「疲れてるのに……騒がしい……(むすーっ)」
[Ten-Rou] スカっておこう。
[Kakeru] かける:(かわして、3歩走って振り向く)
[T-Sasami] 量子:「…こういう雰囲気、嫌いじゃないな…(くすくす)」
[Kakeru] かける:「……(ことばがでない)」
[kusu] 観楠:「??誰だよ。店の中で騒いだらだめだぞ〜〜」>厨房から出
て来る
[hari] 煌:「ふっ!」(横から蹴りを)
[Kakeru] #行動順どうなるんだ(^^;
[Ten-Rou] 狼介:「(にこっと笑って)……殺す……」
[hari] #適当(爆)
[Ryu] 緑:(危険だ……攻撃対象は……狼介さん……です)
[Ryu] ISSAC:(了解)
[Shin-ya] 慎也:「あのなあ、そういう言葉を笑顔で言っても説得力ねーぞ
(苦笑)」
[hari] 強制力7 目標値8
[hari] 8-2d6
[dice] hari: 8-11(2D6) = -3
[hari] 8-2d6
[dice] hari: 8-5(2D6) = 3
[hari] 体力-1で成功
[kusu] かなえ:「あなた、さがって!」
[kusu] 観楠:「え、あ、はい?(汗)」
[Ten-Rou] 狼介:(テレポートして回避)
[Toyolili] #とりあえず壁にもたれてるからみんながんばれ(笑)
[Ten-Rou] さっきと同じで目標値8
[Ten-Rou] 8-2d6
[dice] Ten-Rou: 8-10(2D6) = -2
[Ten-Rou] 集中力8から
[Ten-Rou] 8-2d6
[dice] Ten-Rou: 8-2(2D6) = 6
[T-Sasami] #アタシも傍観…人が傷つけあうのっていいねぇ(悪魔(笑))
[Toyolili] #悪魔(笑)
[Shin-ya] #悪党(笑)
[Ten-Rou] #じゃ、その前に出てきてあげよう(慈悲無し)
[kusu] #それはヒドイぞささみちゃん(笑)
[Ten-Rou] 狼介:(量子の目の前に現れて刀を振り下ろす)
[kusu] #かなえさん割って入っていい?
[Toyolili] 竜胆:「……目の前に来たらどついていいかな……?>前野くん」
[hari] 煌:「シャッ!」(止めよう)
[T-Sasami] #一応身構えてたから、反応は出来るよね?
[Ryu] #そろそろ腕を切られないと(笑)
[hari] 前野:「お手柔らかにね(苦笑)」
[Ryu] 緑:「(ぼそ)止めないと……」
[hari] 行動予測で
[hari] そっちの強制力出して〜
[Ten-Rou] 目標値9の強制力6。
[Ten-Rou] 9-2d6
[dice] Ten-Rou: 9-5(2D6) = 4
[hari] 16-6-2d6
[dice] hari: 16-6-9(2D6) = 1
[Shin-ya] #とりあえず、改造エアーガン(わるさーPPK改粘着弾仕様)で、
応戦準備っと
[hari] 煌:(ギシッ……)<後ろから腕を掴んで止める
[Toyolili] #じゃ、目の前現れたとき用にぱんち準備(笑)
[T-Sasami] 量子:「……(くすくす…)」
[hari] 前野:「変に手を出して怪我すんなよ(苦笑)」>量子
[Ten-Rou] #ごめん、今の幻影でもいい?実体が緑に斬りかかるので。
[Shin-ya] #久々に竜胆ちゃんパンチか?!(爆)
[hari] #それも判定してもらわないと(^^;
[Ryu] #さぁ、切りに来い(核爆)
[Toyolili] #さあ、切りに来い(笑)
[hari] #幻覚だった場合は、それが破られた事になると思うのだが(汗)
[Toyolili] #今度ばかりは死ねるぜ(笑)>ぱんち
[hari] #この状態から跳べば?
[Ten-Rou] #その方がいいですね
[T-Sasami] 量子:「……え?あれ?アタシ今何言ってた?あれれ?」
[Ten-Rou] 狼介:(再び消える)
[Shin-ya] 慎也:「ちょこまか動いてやっかいやな(苦笑)」
[hari] 煌:「チッ…そっち行くよ!」
[Ryu] 緑:(来る……?)
[Ten-Rou] 狼介:(緑の背後に現れなぎ払い)
[hari] 前野:「さて、騒ぎは拙いからね……」(人払いの結界展開)
[Toyolili] #跳んでる間は気配は察知できるんかなあ
[Ryu] 緑:「くっ(左腕でかばう)」
[hari] 強制力10を張れば、滅多に人は来るまい
[Kakeru] #10って(^^;
[hari] 16-10-2d6
[dice] hari: だいすがつくえからおちたですぅ
[Shin-ya] 慎也:「緑っ!」#狼介君に粘着弾射撃手に集中
[hari] げは
[Ryu] #(笑)
[Shin-ya] だあ(^^;
[Kakeru] #よくおちるよね
[hari] 16-10-2d6
[dice] hari: 16-10-7(2D6) = -1
[hari] 16-10-2d6
[dice] hari: 16-10-6(2D6) = 0
[Ten-Rou] では、目標値8の強制力7で
[Ten-Rou] 8-2d6
[dice] Ten-Rou: 8-6(2D6) = 2
[Ryu] #この場合は、故意に失敗して、腕を切り落とされたという表現の方が
いいのかな?
[Shin-ya] #移動物体射撃:11で、目標6強制力5でいくよん
[Shin-ya] 6-2d6
[dice] Shin-ya: 6-6(2D6) = 0
[Ten-Rou] 目標値9,と
[Ten-Rou] 9-2d6
[dice] Ten-Rou: 9-6(2D6) = 3
[Ten-Rou] 狼介:(消える)
[Ryu] #まぁ、腕は落ちた……と(^^;
[Shin-ya] #うん(^^;
[Ryu] 緑:「くぅ……(ゴトリ)」#左手を押さえてうずくまる
[Toyolili] #殴りに来ないなぁ……(笑)
[Shin-ya] 慎也:「ちっ!うっとおしい。緑っ、大丈夫か?」
[Toyolili] #超反射神経で返り討ちにしようと思ってたのに(爆)
[Ryu] ISSAC:(左腕損傷……痛覚消去……組織閉鎖)
[kusu] 観楠:「ちょっと、これって……おいみんなっ。なにがどうなってる
んだっ!?」
[Ryu] 緑:「腕を……落とされました……」
[Ten-Rou] 狼介:(慎也から少し離れたところに現れる。刀は持っていない)
[Ryu] #ああ、床が汚れた(笑)
[hari] 前野:「店長、怪我したくなければ厨房に引っ込んでろ」
[Kakeru] #厨房に逃げたい(^^;
[Toyolili] #ほっといたら全滅しそう(爆)
[Shin-ya] 慎也:「今度はこっちかい(苦笑)動き止めて間合いさえ詰めれば
なっ!(ちっ)」
[Ten-Rou] 狼介:「きみ……じゃま……」(銃を具象化して慎也に向かって撃
つ)
[kusu] 観楠:「暴れてるのは狼介君か?おい、慎也君!んな危ないもん……」
[Shin-ya] #狙撃12で、腕うつよん
[Shin-ya] #の前にイニシアチブどっち?
[kusu] #同時判定にすれば?>射撃
[T-Sasami] 量子:「…え、え………くすくすくす…あははは…」
[Shin-ya] 慎也:「岩沙の持ってるのよりは安全ですって!」
[Ten-Rou] #ほいほい。ではこっちは目標値8の強制力7で。
[kusu] かなえ:「あなた。いまだけは私の言う事にしたがって下さい」
[hari] 前野:「かなえさん、その人よろしく」
[Ryu] 緑:(まだ……いけるな……)
[kusu] かなえ:「厨房に行って、騒ぎが静まるまで
[kusu] かなえ:「よろしいかしら?」
[kusu] 観楠:「あ、うん……(汗)」
[Kakeru] #しょくぱんぶれーどだ(めつ)
[kusu] #雰囲気ぶっこわすぞ(笑)
[Ryu] #ぐはぁ(笑)
[Shin-ya] #射撃能力も最高技能値なん?(^^;
[Shin-ya] #狼介君
[Kakeru] #3斤食パンがダイヤ並みになる(^^;<真しょくぱんぶれーど
[Ten-Rou] 具象能力で。それがだめでも弾丸は軌道変更可能デシ
[Shin-ya] #たち悪(^^;
[kusu] #いやなカンジ〜〜(笑)>暴走状態
[Toyolili] #君らじゃ勝てないのではないか(笑)
[hari] 前野:「ちっ…(ぐっ)」<量子を抱き寄せようか<壊れそうだし
(笑)
[Shin-ya] #射撃能力は本体能力かと思ったんだが(^^;
[Toyolili] 竜胆:「あんまり殴りたくないんだけどな……」
[Ten-Rou] #どうしましょ?
[T-Sasami] 量子:「…腕落ちちゃったね…ふふ…ねぇ前野くん、どう収める?
(にっこり)」
[Shin-ya] #いやまあ、銃撃つ能力がなくても弾道変更可能なら、どっちゃで
もいいよ(^^;
[Toyolili] #だよな(笑)
[Kakeru] #暴走中の特殊能力ということで(笑)
[Shin-ya] #撃った後にでも軌道修正判定してくれりゃあ(笑)
[hari] 前野:「大丈夫、なんとかするさ(ぎゅっ)」
[Ten-Rou] #ほいほい
[Kakeru] #オイシイぞ>前野っち
[Toyolili] #美味しいね
[Shin-ya] 6-2d6
[dice] Shin-ya: 6-6(2D6) = 0
[Shin-ya] #一応成功か
[kusu] #美味しい状況なのか(笑)
[Shin-ya] #さっきと一緒何で強制力5ね
[Shin-ya] #でしょ(笑)
[kusu] #りょーこちゃんもなんかヘンだし(笑)
[hari] 前野:「お前まで惹かれちゃ収集付かなくなる。しっかりしろ」
[Ten-Rou] #回避の目標値は8でいいですね
[hari] #惹かれてるんじゃない?血が
[Toyolili] #銃の撃ち合いが終わったら殴って沈めよう(笑)
[T-Sasami] 量子:「…あ、あれ?また…う、気分悪い…」
[Ryu] #緑も殴りに行こう(^^;
[Shin-ya] 慎也:「とりあえず、その物騒なもんしまえっての」(ちうわけで
手に向かって撃った)
[Toyolili] #避けられて誤爆だけはカンベンな!(笑)
[Ten-Rou] 8-2d6
[dice] Ten-Rou: 8-11(2D6) = -3
[Ten-Rou] 集中力8から
[Ryu] #粘着弾だから爆発はしないかと……
[Shin-ya] #動き止めたらサイコダイブで沈めちゃる(爆)
[Ten-Rou] 8-2d6
[dice] Ten-Rou: 8-4(2D6) = 4
[Shin-ya] #うん、動き止めるのが目的だもん(笑)>粘着弾
[Ten-Rou] #では、こっちは……
[Ten-Rou] 狼介:(狼介は消える、弾丸は少し違う方向へ)
[kusu] #どんなバレル組込んでるんだ(笑)>PPK
[Shin-ya] #いや、元はそうだったけど原型とどめてないの(爆)
[Ryu] ISSAC:(生体センサーにより目標を追跡……)
[Shin-ya] #いちおー9mmバレル(爆)
[kusu] #中で弾が破裂しない事を祈ってるぞ(笑)
[kusu] #って、ペイントボールかい(笑)>9mmバレル
[Ten-Rou] 狼介:(全員から少し離れたところに現れる、にやりと笑いながら
……)
[Shin-ya] #メカは、アメリカ製ペイントガン改造(爆)
[Ryu] #(笑)
[Ten-Rou] #では、目標値9の強制力5で。
[Ten-Rou] 9-2d6
[dice] Ten-Rou: 9-3(2D6) = 6
[Toyolili] 竜胆:「……避けてばっかりで鬱陶しいなぁ、ろーすけくん……」
[Ten-Rou] (弾丸は軌道を変えて慎也に向かう)
[Ryu] #ぐは、ホーミング
[Shin-ya] #テムジンレーザーか(爆)
[Shin-ya] #とりあえず、回避か
[hari] 前野:「始末が悪いなぁ…(チュイィィン)」<迎撃
[hari] 15-5-2d6
[dice] hari: 15-5-6(2D6) = 4
[Shin-ya] 慎也:「あ、さんきゅ、前野君」
*Join K_DASH
[hari] 前野:「狼介君、人を殺したっていってたよね?」
[Toyolili] 竜胆:「……そろそろ静かにしてよ……」
[hari] 前野:「一体誰を殺したんだい?」
[Ten-Rou] 狼介:「……そんなに知りたい?」
[Shin-ya] 慎也:「緑、彼引きつけることできる?」
[hari] 前野:「あぁ、知りたいね…」(顔を撫でる)
[hari] #いくぜ
[Shin-ya] #あ、いくのか(笑)
[Ten-Rou] 狼介:「……教えてあげない」
[hari] #足が止めれるでしょ?
[Shin-ya] #ないす(笑)
[Ten-Rou] 狼介:「……僕を捕まえたら教えてあげる……」(と言って消える)
[hari] 強制力9で
[hari] #あ〜、途中なのに〜
[hari] 16-9-2d6
[dice] hari: 16-9-7(2D6) = 0
[hari] 狼介(前野):「自分相手にけちだなぁ…(にやり)」
[Toyolili] 竜胆:「……」
[Ten-Rou] #おーい、目標値なのでは?<9
[Ryu] 緑:「(汗)」
[Shin-ya] #はりにゃ(^^;
[hari] #ほえ?
[hari] #強制力9目標値6よ
[hari] #あ、目標値7か
[Ten-Rou] #あ、強制力9で変身するってことデシか
[Shin-ya] #あ〜。問題なしか
[hari] 狼介(前野):「ねぇ、誰を殺したんだっけ?」
[Ten-Rou] 狼介:「きみ……だいっきらい!!」(左手にナイフを複数具象化
して全部投げる)
[Ten-Rou] >前野
[hari] 狼介(前野):「あれぇ?酷いなぁ…(くすくす)」
[hari] #攻撃どうぞ
[Ten-Rou] とりあえず、目標値8の強制力7で。
[Ten-Rou] 8-2d6
[dice] Ten-Rou: 8-12(2D6) = -4
[Ten-Rou] 集中力7から
[Ten-Rou] 8-2d6
[dice] Ten-Rou: 8-3(2D6) = 5
[Ten-Rou] 残り6
*Quit Toyolili (ふふふーり)
[hari] 15-7-2d6
[dice] hari: 15-7-10(2D6) = -2
[hari] 15-7-2d6
[dice] hari: 15-7-4(2D6) = 4
[hari] 体力7
[hari] 狼介(前野):「また?(笑)」(叩き落とす)
[Ten-Rou] 狼介:(消える)
[hari] 狼介(前野):「ふふ……もう一度…かい?(くすくす)」
[Ten-Rou] 狼介:(どきっ)
[hari] #抱いてた量子を竜胆さんに預け、前に進もう
[hari] #服は違うから、まちがえちゃやーよ(w
[Kakeru] #間違って前野くんに(おひ)
[Ryu] 緑:(……)
[Ten-Rou] 狼介:「な、なんで……」(目からじわっと涙)
[Shin-ya] #うん、だいじょーぶ(w
[hari] 狼介(前野):「そんな殺気だった眼で見られたら、誰だって分るよ
(くすくす)」
[Ten-Rou] 狼介:「ふぅん……」(目をごしごし)
[hari] 狼介(前野):「また…………僕を殺すの?」
[Ten-Rou] 狼介:(びくっ)
[Ten-Rou] 狼介:「そのことをどうして……」(おびえ)
[hari] 狼介(前野):「君は僕だもの…(にっこり)」
[hari] <ハッタリ(笑)
[Ten-Rou] #今の狼介だとほぼ分からないと思うけど<ブラフ
*Part T-Sasami (T-Sasami)
[Ten-Rou] 狼介:「じゃ、どうしてきみがいるの?」
[hari] 狼介:「僕は君だからだよ」
[hari] 狼介(前野):「じゃ、どうしてきみがいるの?」
[Ten-Rou] 狼介:「……わからない…」
[Ten-Rou] 狼介:「……なんでぼくはここにいるの、どうしてこんなふうにき
みとはなしているの?……わからない……」
[Ten-Rou] 狼介:「………きみというそんざいがあるのにどうして僕が存在す
るの?」
[hari] 狼介(前野):「それは、僕と言う存在が君と言う存在と同質だから
だよ」
[Ten-Rou] 狼介:「じゃ、僕は存在してちゃいけないの?」
[Ten-Rou] #は、遅かったか
[hari] 狼介(前野):「いや、同質だから存在できるんだよ」
[Ten-Rou] 狼介:「そうだ……僕はあのとき死んでいるべきだったんだ……」
(聞こえていない)
[hari] 狼介(前野):「君が殺したと思っている僕は君自身であり、君が存
在していると言う事は君に殺された僕も存在し続けているんだ(歩み寄る)」
*Part kusu (お先☆)
[Shin-ya] #そろそろ後ろから近づいて、片づけちゃおうかしらん(爆)
[hari] 狼介(前野):「殺したと思っている事自体が間違いなんだよ」
[Ten-Rou] 狼介:「………」
*Quit K_DASH (ばいばいりゅ〜ん☆)
[Ten-Rou] #ダイブしてくれてもいいけど
[Shin-ya] #近づいて、ダイブしないといけないのさ
[hari] 狼介(前野):「君は殺していない。僕は殺されていない。君も殺さ
れていない。僕も殺していない」
[Shin-ya] #慎也はニュータイプじゃないんで(爆)
[Ten-Rou] 狼介:「……じゃ、あの時のきみは…」(完全に無防備)
[hari] 狼介(前野):「………」(棒立ちの狼介を抱擁してやろう)
[hari] #いまだ(笑)
[Shin-ya] #でも、慎也今の状態じゃ、原因突き止めると自分も巻き込まれる
とやばいから、一方的にダイブかけて気絶させるしかしない気が(^^;
[Shin-ya] #まあいい、近づく判定しよう
[Ten-Rou] #そうかもしんないな……
[Ten-Rou] #了解<近づく判定
[hari] #さっきの無防備状態に攻撃かけたら、外道だなぁ>前野
[Shin-ya] #んじゃま。サバイバルゲーム(ストーキング):11で
[Shin-ya] #目標値6強制5ね
[Ten-Rou] #やった場合、即ナイフ具象化して自殺するつもりですので(を
ひ)。<無防備状態に攻撃
[Shin-ya] 6-2d6
[dice] Shin-ya: 6-5(2D6) = 1
[Shin-ya] #はい成功
[Ryu] #止めに入ろう
[hari] 狼介(前野):「ゆっくりおやすみ……悪い夢はもう見なくていいか
らね……」
[Shin-ya] 慎也:「(まあ、ごちゃごちゃ、難しい話してるとこ悪いけど一気
に片づけさしてもらうか)」
[hari] #う、いまいち
[hari] #狼介(前野):「ゆっくりおやすみ……悪い夢はもう見ないから…
…」 にして置こう
[Shin-ya] 慎也:「(す〜っと)そうそう、ゆっくり寝てもらわんと、俺のテ
ィータイムが楽しめへんからな(にやり)」
[Ten-Rou] #こっちは抵抗できないので。(自律7−暴走2なので)
[Ten-Rou] 狼介:「本当に?」
[hari] 狼介(前野):「本当だよ…」
[Ten-Rou] 狼介:「ほんとに本当なの?」
[hari] 狼介(前野):「うん…本当に……」
[Shin-ya] #てなわけで、一方的にダイブかまして、本人が一番落ち着く状態
を探って、その状態にしてやるさ
[Ten-Rou] #了解
[Ten-Rou] 狼介:「………」
[Ten-Rou] 狼介:「………すいま……せん…」(ぱたっ)
[Shin-ya] #じゃ、とりあえず、ダイブできるかどうかの判定行きます
[Ryu] #あ、倒れた母
[Ten-Rou] #ごめん、先に言っちまった(苦笑)
[Shin-ya] #だめじゃん(笑)
[Shin-ya] 慎也:「っと、俺、出番なしじゃん(笑)」
[Ten-Rou] #とりあえず、判定だけして下さい。抵抗はほぼ無理だと思うので。
[Shin-ya] #うーん、このままの方が綺麗なんでこれでいいんじゃない?>お
おる
[Ten-Rou] #ですね。
[Kakeru] #そうですね
[Ryu] #うに
[Kakeru] #た〜る
[Shin-ya] #まあ、前野君が落ち着かせてくれたから、慎也がこの状況からダ
イブかまして原因究明はかるってのもあるけど
[Kakeru] #んで、連鎖発狂(おい)
[Ryu] #(笑)
[Shin-ya] #やばかったら慎也はひくよん(^^;
[Shin-ya] #本業なんだもん(^^;
[Shin-ya] #で、もって、「慣れてないやつが、人の心なんてのぞくんじゃね
ーっての迷惑な(苦笑)てのが決めぜりふ(爆)」
[Ryu] #(笑)
[hari] 前野:「…ふぅ」(元に戻る)
[Shin-ya] 慎也:「前野君、ご苦労さん(笑)」
[hari] 前野:「いえいえ、まだこれからですよ」
[Shin-ya] 慎也:「ちゅーか、君なんか知ってるやろ?(苦笑)」
[hari] 前野:「いえ、何も(笑)」
[Shin-ya] 慎也:「またまたぁ、まええけどね(笑)周りに迷惑かからんかっ
たらの話やけどな(苦笑)」
[Shin-ya] 慎也:「とりあえず、俺のささやかなティターイムが邪魔されたん
で、それだけ分ぐらいは説明欲しいなあ(笑)」
[Ryu] 緑:「あう……」
[Ryu] #腕、拾うぞ(笑)
[Shin-ya] 慎也:「緑もあの状態やし(苦笑)大丈夫か?緑」
[hari] 前野:「ちょっと貸して下さい…」(仮接合)
[Ryu] 緑:「大丈夫……です……痛覚は消しましたから」
[hari] 前野:「……っと、帰るまではこれで良いですか?」
[Ryu] 緑:「ありがとうございますぅ」
*Quit Ten-Rou (ところで、おいら明日提出のレポートが……(T_T))
[Shin-ya] #しかし、これどう切るよ?(^^;
[Ryu] #これでいいんではない?
[hari] 前野:「さて、それじゃあ片づけ始めましょうか」
[Ryu] #もう少し居るか(^^;
[Shin-ya] #うーん、慎也君は不満だぞ(笑)自分の彼女傷物(爆)にされて
理由説明なしじゃ(爆)
[Ryu] #だろうなぁ(^^;
[Shin-ya] 慎也:「そうやね、とりあえず、片づけよか(苦笑)」
[hari] 前野:「ま、説明はあとでゆっくり」
[Ryu] 緑:「そうですね(床を拭き吹き)」
[Shin-ya] 慎也:「って、緑はすわってろって(苦笑)一応怪我人なんだから
(苦笑)」
[Ryu] 緑:「え、と……動かないだけで、痛くないし……」
[Ryu] #痛覚カットしなかったら意識無いな(笑)
[hari] 煌:「うぅ〜、オナカすいたよ〜(ごしごし)」
[Shin-ya] 慎也:「動かないだけでも問題だろうが(苦笑)怪我人らしく座っ
てなさい(なでなで)」
[Kakeru] かける:「我々でやっておきますから」(緑から雑巾を奪う(笑)
[Ryu] 緑:「うにゃぁ、それじゃ座ってますぅ(にこ)」
[Shin-ya] 慎也:「そうそう、素直でよろしい(笑)」
[Kakeru] かける:(ごしごし)
[Kakeru] かける:(ざぶざぶ←絞っている)
[Kakeru] かける:(ごしごし)
[Kakeru] かける:(ざぶざぶ←絞っている)
[hari] 煌:「にゅ〜(><)(ごしごし)」
[hari] #此処らにしておこうか
[hari] #面子だいぶ減ったし
[Shin-ya] #だね(笑)おいらも眠いし(^^;
[Kakeru] #そうですね
[Ryu] #んでは〜落ちるっす
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 ハリ=ハラ
 shiva@imasy.or.jp
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