[KATARIBE 11624] [HA06L] 溜めててごめんなさい過去LOG 大放出 第三弾

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Date: Thu, 14 Jan 1999 01:54:00 +0900
From: shiva@imasy.or.jp
Subject: [KATARIBE 11624] [HA06L] 溜めててごめんなさい過去LOG 大放出 第三弾
To: kataribe-ml@trpg.net
Message-Id: <369CCFF947.5732SHIVA@mail.multi.gr.jp>
Posted: Thu, 14 Jan 1999 01:55:21 +0900
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ども、ハリ=ハラです。

美々ちゃんというか、いずみさんを引っ張り出してますね。
後半は、ベーカリーにキープされた、茶葉の数々が出てきます

======================================================================
[kusu] #11人もいるんだから
[kusu] #なにかしようぜ(笑)
[kusu] #……と、言った手前、なんのネタ振るかな……
*Quit Ryu (冬休みってのはいいねぇ(T-T))
[kusu] #あ、実人数11人じゃないじゃないか
[Toyolili] #五人制バレーをやる
[kusu] #バレーって、6人制と9人制じゃなかったっけ?
[Toyolili] #あ、そうだっけ。
[Toyolili] #じゃあ、バスケだ(爆)
[kusu] #そこで「踊る方です」とか言われたらぎゃふんとしかいいようがな
いけど(笑)
[Toyolili] #踊ってどーする(笑)
[kusu] #5人組のダンスユニットとか……いま流行じゃないか(笑)
[hari] #ほう
[hari] パパが踊るのか
[Shin-ya] #(笑)
*Join K_DASH
[Shin-ya] ちゃあ
*Join izumi
[izumi] #きたっす
[Shin-ya] #ちゃ
[izumi] #なに踊るの?
[hari] #客は揃えたぞ(笑)
[K_DASH] #バタフライ(笑)
[izumi] #なんか裏で暴れている予感
[kusu] #うるぁ!
[izumi] #こっちにまで……
[izumi] #単ウインドウはめんどい
[hari] #では
[hari] #シーン15。久しぶりにベーカリーのドアをくぐる美々…<(笑)
*Join Ryu
[kusu] #シーンの番号なんてあったのか(汗)
[hari] #適当だ
[Shin-ya] #まあ、演出だねん(笑)
[hari] #5秒前!
[Ryu] #この間のノリか(笑)
[hari] #4…3…2………キュー!
[kusu] #かんてええええ〜〜れ(ぱー)<地方ネタ
[Shin-ya] #だぁあ(^^;
[kusu] #うんうん、わかってくれると思ってたさ>シンちゃん
[Ten-Rou] #ビビビビビビビビビビ…………
[kusu] #違うぞ。いまは「ぱぁ〜〜」だぞ>関西テレビ
[kusu] #その前は「引越し」だったが(笑)
[Ten-Rou] #ガーン(:_;)
*Join theta1
[kusu] #で、結局。美々ちゃんくんの?>店
*Quit theta1 (Connection reset by peer)
[hari] #いずみさん、こっち見てないとおもー
[Ryu] #をを
[kusu] #んじゃ、止まっててもしかたないし
[kusu] #ささみちゃんをこっちに呼ぼう、とりあえず
[izumi] もどってきたっす(汗)
[izumi] #で、ぱぱは踊るの?
[kusu] #うるぁ!
*Join T-Sasami
[izumi] #……って、なんか話が違う方向にいってるのか?(笑)
[kusu] #方向性は……まだ決まってないの(笑)
[kusu] #んで、俺のは踊らないぞ(汗)
[izumi] #なんだ〜
[hari] #とりあえず、
*Quit Ryu (Connection reset by peer)
[kusu] #ぎゃらくてぃかふぁんとむううううう!
[izumi] #はい?
*Join Ryu
[hari] #何すんねん!
[hari] #美々ちゃん出して〜
[hari] #って言おうと思ったのに!!
[izumi] #ほーい……って、知り合いが帰ってしまった(汗)
[hari] 来たよ
[hari] #リュー君
[izumi] #あ、戻ってきた(笑)
[izumi] #ひさしぶり(笑)
[Ryu] #
[kusu] #美々ちゃんか……
[izumi] #あら?
[Ryu] #うう、PCの調子悪いっす。
[kusu] #忘れてる可能性がなくもないわな>記憶そーしつ
[Ryu] #ICQがエラーで落ちた(T-T)
[Shin-ya] #どったの?>PC
[izumi] #ほー(笑)
[Ryu] #機嫌が悪いの(笑)
[izumi] #おちつけ、おちつけ、おちつけ、おちつけ……
[Shin-ya] #なんか環境かえたん?
[hari] #とりあえず、シーン初めよや(笑)
[Shin-ya] #にゃ
[Ryu] #再起動します(T-T)
*Quit Ryu (冬休みってのはいいねぇ(T-T))
[kusu] #おう、やってくれ>はりにゃん
[izumi] #じゃあ、一人でやるか
[hari] 前野:「しかし、すっかり寒くなりましたねぇ……」
[K_DASH] #どこ?
[T-Sasami] 量子:「いやぁまったく(←なぜかいる)
[hari] #べーかりー
[Shin-ya] 慎也:「雪のおかげで、車の登校が大変だよ(苦笑)」
[K_DASH] #なぜかいよう(笑)
[hari] 前野:「こうなると、暖かい飲み物が美味しいな」
[Shin-ya] 慎也:「紅茶がうまいねえ(笑)」
[K_DASH] 千影:前野さんのまわりは暑いけどねぇ(クスクス)
[hari] 前野:「なんですか、それは〜(^^;」
[K_DASH] #あえて「暑い」なのだ(笑)
[izumi] #ところで、観楠さんが店長なの?今も?
[kusu] #なんでそんなギモンが(汗)
[izumi] #っていうか、いるの?(笑)
[hari] 前野:「そういや、店長」
[kusu] #いるよ〜〜
[kusu] かなえ:「はい?」
[K_DASH] 千影:「べっつにぃ〜、ね〜、量ちゃん☆(クスクス)」
[kusu] #てのは冗談だから
[izumi] #そうか(笑)
[T-Sasami] 量子:「うう、こう寒いと冬眠したくなる
[Shin-ya] 慎也:「だねえ(笑)」
[kusu] #ホンキにした奴には鉛弾をくらわすぞ
*Join Ryu
[Shin-ya] #おきゃーり
[hari] 前野:「ポタージュとかは置かないんですか?」
[kusu] 観楠:「ポタージュ?て、スープ?」
[Ryu] #うい〜
[kusu] 観楠:「あのねえ、うちをなんかと勘違いしてるだろ〜〜」
[Shin-ya] 慎也:「あ、いいなあ、ぽたーじゅ(笑)」
[izumi] #緑ちゃん登場を期待(笑)
[T-Sasami] 量子:「ちっちぃ〜?(じと〜)」
[Ryu] 緑:「(からん)こんにちわ〜」
[hari] 前野:「パンと良く会いますよ?悪くないと思いますが…」
[kusu] 観楠:「何度も言うけどねえ、うちは『ベーカリー』なの!」
[izumi] #じゃあ、横にいよう
[hari] 前野:「だから、売り上げ増加に繋がるでしょう」
[K_DASH] 千影:「ん〜?なぁに?(クスクス)」 > 量子
[kusu] 観楠:「これ以上喫茶のメニュー増やしたくないんだよぉ〜〜(汗)」
[Shin-ya] 慎也:「じゃあ、せめて缶ポタージュとって(笑)」
[kusu] 観楠:「やだ」
[Shin-ya] 慎也:「なんでだよぉ(笑)」
[hari] 前野:「営業努力が足らんな……と、やぁ緑ちゃん」
[Ryu] 緑:「どもですぅ」
[Shin-ya] 慎也:「まったくやね。ちゃ、緑」
[izumi] 美々:「うぅ、寒、寒ぅ」
[T-Sasami] 量子:「…ふん。…あ、緑ちゃん^^」
[hari] 前野:「およ?」
[izumi] #と入ろう
[K_DASH] 千影:「あ、緑さんだ」
[T-Sasami] 量子:「…と、見知らぬ女の子。」
[hari] 前野:「え〜っと……どこかで見たような…」
[K_DASH] 千影:「…? 誰かな?」
[izumi] 美々:「こんちは〜って、見知った顔がすくないなぁ(汗)」
[Shin-ya] 慎也:「あ、美々ちゃんおひさしぃ」
[Ryu] 緑:「あ、みなさんご存じないんでしたっけ」
[K_DASH] 千影:「うん」
[K_DASH] #即答(笑)
[izumi] 美々:「あ、慎也にいさんこんちは〜」
[kusu] 観楠:「ふん。ちょーっと断ったりするとすーぐにんなこと言うんだ
から」>前野君
[T-Sasami] 量子:「うん」
[hari] 前野:「だって、そうじゃないですか」
[T-Sasami] #ちっ、ちょっと遅れた(笑)
[Shin-ya] 慎也:「元気しとったぁ?(笑)」
[izumi] 美々:「自己紹介したほうがいいかな……」
[hari] 前野:「パンとポタージュのセットをメニューに入れれば」
[izumi] 美々:「なぁ、緑ちゃん?」
[Ryu] 緑:「しておいた方がいいですね(^^;」
[Ryu] 緑:「なんです?」
[kusu] 観楠:「そーいうのは喫茶店のお仕事なんだよ」
[hari] 前野:「う〜〜ん」
[izumi] 美々:「えーと、元常連で」
[kusu] かなえ:「あらでも、スープとパンならいいんじゃないかしら?」
[kusu] 観楠:「かなえさん〜〜(汗)んな甘い事言ってると」
[Shin-ya] 慎也:「さすが、かなえさん。話が分かってる(笑)」
[izumi] 美々:「緑ちゃんの友だちの〜角田美々でーす、って誰も聞いてない
(汗)」
[hari] 前野:「はじめまして〜」
[Shin-ya] 慎也:「俺はきいてるで(笑)」
[izumi] 美々:「顔ぶれが変わるとなんかなぁ〜(笑)」
[K_DASH] 千影:「きいてますよ〜☆ 」
[Ryu] 緑:「私の少ない友達の1人です(^.^)」
[hari] 前野:「えっと、角田さんと言うと……」
[T-Sasami] 量子:「聞いてるよねぇ」
[kusu] 観楠:「ほらね。大体、スープなんて作っても置く所ないし」
[K_DASH] 千影:「緑さん、友達いっぱいいないの?」
[hari] 前野:「たしか、朝さんの奥さんの旧姓が…?」
[Shin-ya] 慎也:「だから、缶でもいいから、ね?(笑)
[izumi] 美々:「朝ちゃんや郁ちゃんがいてたら……って、はい?」>前野
[izumi] 美々:「ああ、そうそう」
[hari] 前野:「朝さんや郁代さんは、今もたまに顔を出しますよ」
[Ten-Rou] SE:からんころん
[kusu] 観楠:「なんだよ〜〜。なんでそんなにスープにこだわるんだよ〜〜」
[Ten-Rou] 狼介:「ちわー」
[T-Sasami] 量子:「スープ…美味しそうじゃん。あたしあったら嬉しいなぁ
☆」
[Ryu] 緑:「はぁ、友達少ないんですぅ」
[izumi] 美々:「その朝ちゃんの奥さんの嫁さんの妹があたしです(笑)」
[kusu] #奥さんの嫁さん〜〜?
[Shin-ya] 慎也:「朝のひとときに飲む、コーンポタージュ。これがまたたま
らなくいいんだよ、観楠さん」
[kusu] #桐子さん、「彼女」いたのか(爆)
[izumi] #間違えた(笑)
[hari] 前野:「日本語が変だけど、了解です(笑)」
[izumi] #許して(笑)
[kusu] 観楠:「んなこと言ってて朝なんて全然来ないじゃないかぁ〜〜」>
慎也君
[izumi] 美々:「ああ、間違えたかな(汗)」
[hari] 前野:「そんなに久しぶりなんですか?」
[K_DASH] 千影:「そうなんだぁ…でもここにはいっぱいいるよね☆(ニコ)」 >
緑
[kusu] #しかし、桐子さんなら大学で「彼女」の1人や2人……(笑)
[izumi] #こら〜
[Ryu] 緑:「そうですね(にこ)」
[izumi] 美々:「あたしもおるやん(笑)」
[K_DASH] 千影:「ほら、全然少なくないですよ(ニコニコ)」
[Ten-Rou] 狼介:「あれ?今日は人が多いですね……(見たこと無い人もいる
……)」
[izumi] 美々:「そうそう(なでなで)」
[kusu] 観楠:「あ、いらっしゃい」
[Shin-ya] 慎也:「まあ、ぼくの朝は一般人のお昼ですし(爆)」
[izumi] 美々:「こんにちは〜おひさしです〜」
[T-Sasami] 量子:「スープ…はっもちろんアタシも友達…もしかしてそう思
って無かったりする〜?(じと〜…くすくす)」
[K_DASH] 千影:「角田さんっていいひとですね☆」
[kusu] 観楠:「えーと……」>美々ちゃん
[izumi] #朝が朝(はじめ)にきこえる(笑)
[hari] 前野:「いぢめるなよ(苦笑)」>量子
[Shin-ya] #だああ(笑)>あさがはじめ
[izumi] 美々:「ん?」
[izumi] #朝ちゃんは美々のもんさ(爆)
[kusu] 観楠:「(えーと……誰だっけ)」
[kusu] #違うぞ(笑)
[Ten-Rou] 狼介:「あ、店長…ししゃもパンとミルクティー、アイスで。」
[izumi] 美々:「?(不思議な顔で、店長を見てる)」
[izumi] 美々:「どうかしたんです、パパさん?」
[T-Sasami] 量子:「いじめてないじゃ〜ん。ただの友情の再確認じゃん
(笑)」
[kusu] 観楠:「えー、あ〜……(汗)」
[Shin-ya] 慎也:「この時期にアイスって気合いやな、天狼君」
[hari] 前野:「…あ!」
[kusu] #狼介君だぞ(笑)>シンちゃん
[hari] 前野:「ちょっとちょっと……(汗)」>美々ちゃん
[kusu] 観楠:「あ、美々……ちゃん、だっけ?」
[Shin-ya] #うん、今きづいた、ごめん(爆)
[Shin-ya] #訂正
[izumi] 美々:「そうですけど?」
[hari] 前野:「こないだ事故って、記憶が抜けてるらしいから……気をつけ
て(小声)」
[kusu] 観楠:「うん。久しぶりだね。元気そうでよかった(笑)」
[Shin-ya] 慎也:「あかん、もう年やね、観楠さん(笑)」
[izumi] 美々:「…………って、もしかして忘れてたとかぁ……」
[K_DASH] 千影:「…店長さん、ぼけちゃったのかな?」 > 量子
[kusu] 観楠:「まだ若いよっ(笑)」
[izumi] 美々:「…………そりゃ、たまにしか顔出さないのはいけないとは思
うけど……」
[izumi] 美々:「緑ちゃん?」
[kusu] #それはまだみんな知らないハズだぞ>記憶無い>はりにゃん
[hari] #う、無視された(泣)
[Ryu] 緑:「はい?」
[hari] #そだっけ?
[hari] #って、知らせん方がいいのか
[izumi] 美々:「あたしって、そんなに存在感なかったかなぁ(汗)」
[kusu] #病院では無事だったてことでみんなに話がいってるわけで
[hari] #じゃー、無視して
[Shin-ya] 慎也:「十分あったと思うぞ(笑)」
[kusu] #これから明らかになっていくのだ
[izumi] 美々:「パパさん、忘れてたみたいやねん……(汗)」
[kusu] 観楠:「いや、うん。あまりにも久しぶりだったんでちょっとわかん
なかったんだよ」
[hari] 前野:「店長さんですから…なぁ?(笑)」>量子
[Ryu] 緑:「(^^;」
[kusu] 観楠:「うーん……前より奇麗になったねえ(笑)」
[izumi] 美々:「うう……(って、オーバーにウソ泣きしてやろう)」
[izumi] 美々:「ぱぱさん?」
[kusu] 観楠:「なに?」
[izumi] 美々:「ごまかしてない?」
[T-Sasami] 量子:「あ〜、おじさんまた新しい女の子を毒牙にかけようとし
てる〜(きゃはは)」
[kusu] 観楠:「んなことないよ〜〜」
[izumi] 美々:「ほんとに〜?」
[kusu] 観楠:「あ、紹介しとくね。僕の奥さん(笑)」
[kusu] かなえ:「家内です(にっこり)」
[hari] 前野:「毒牙はないだろ。食指を伸ばしてるだけだと思うぞ(笑)」
[izumi] 美々:「…………?」
[kusu] 観楠:「ヒドイこと言うなあ……」
[Shin-ya] 慎也:「まあ、どっちでも一緒やな(笑)」
[izumi] 美々:「あれ、パパさん独身の子持ちじゃなかったけ?(小声)」
[izumi] 美々:「再婚してたん?」>緑ちゃん
[Ryu] 緑:「それがある日突然奥さんが出現したんです(ぼそぼそ)」
[kusu] かなえ:「ししゃもパンとアイスミルクティ、お待たせしました」
[izumi] 美々:「ほんまもん?」
[izumi] 美々:「……って、復縁したとか?」
[Ryu] 緑:「うーん、実際はわからないですぅ」
[izumi] 美々:「そうなんかぁ……(ぺこりとかなえに頭をさげとこう)」
[izumi] 美々:「なんていうか……パパさんにもったいない気がする(笑)」
[hari] 前野:(苦笑)
[Ryu] 緑:「たはは(^^;」
[K_DASH] 千影:「…(苦笑)」
[izumi] 美々:「かなみちゃんとうまくいってるのかなぁ、奥さん」
[izumi] 美々:「本物やとしても、長いこと一緒に生活してなかったんやんか
ぁ……」
[kusu] 観楠:「なんでそこで笑ってるんだよぉ(笑)」
[Ryu] 緑:「うまくいってるようですよぉ」
[T-Sasami] 量子:「ん?…うまくいってた…っけ??」
[izumi] 美々:「ああ、そうなん。じゃあ、変に言わんとこ」
[kusu] かなえ:「ご注文は?」>美々ちゃん
[hari] 前野:「みたいよ」
[izumi] 美々:「えーと……レモンティーお願いします……」
[izumi] #かなえをぽーっと見てる。
[kusu] かなえ:「あったかいのでいいですか?」
[izumi] 美々:「え、あ、うん、あったかいのがいいかな」
[T-Sasami] 量子:「……じゃ”姉貴-おじさん-かなえさん”のごたごたはな
んだったの??」
[izumi] 美々:「うん、あったかいの」
[izumi] #美々はちなみに素子観楠の関係を知らない
[izumi] 美々:「とりあえず、あそこすわろ」>緑ちゃん
[Ryu] #ふむふむ、美々さんは緑と同じ大学になったのね>今、ログ読んだっ
す(^^;
[T-Sasami] #量子は素子に関しては誰よりも知ってるっす、仲良し姉妹だし。
[kusu] #あ、そーだっけ?>美々ちゃん
[Ryu] 緑:「すわりましょう」
[izumi] #文学部です
[izumi] #昨日、決まった(笑)
[hari] #う〜、フォローが
[izumi] #どしたの?
[T-Sasami] #でも聞かざるをえーん^^;
[kusu] #なにかおかしいと気付いてくれ、誰か(笑)
[T-Sasami] #そして聞いてしまうと素子に伝わざるをえーん^^;;
[izumi] #何か忘れてしまってるのかな?
[izumi] #おいら、分からん。
[T-Sasami] #そして伝わってしまうと素子沈黙^^;;;
[izumi] #……って、自分のキーボードうちで必死(汗)
[hari] 前野:「…………(まさか…)」
[hari] 前野:「ちょっと失礼……量子、ちょい」
[hari] #と、外に連れ出そうとしてみよう
[T-Sasami] 量子:「………なに?(ひょこ)」
[kusu] 観楠:「帰るの?だったらお代よろしくー」
[Ryu] 緑:「ふに?」
[hari] 前野:「すぐ戻りますよ(苦笑)」
[Ten-Rou] 狼介:「……」(ししゃもパンかじりながら考え事)
[hari] SE:かららん
[T-Sasami] 量子:「なんかおじさん…ううーん^^;」
[hari] 前野:「……そのことだけど、もうしばらく様子を見てみろ」
[Shin-ya] 慎也:「そういや、最近はどうしてたん?美々ちゃん」
[hari] 前野:「事故の時、怪我はなかったけど頭を打ったらしいんだ。だか
ら…」
[izumi] 美々:「あ、えーと、お姉ちゃんが赤ちゃん産んだから世話とか手伝
ってたりして……」
[T-Sasami] #素子の事を知らないってことは…まだ知らないよねぇ^^;;
[hari] 前野:「ひょっとしたら、見えない形で後遺症が出てるのかもしれな
い」
[izumi] 美々:「あとは真面目に大学生(笑)」
[Shin-ya] 慎也:「ふーん(笑)」
[T-Sasami] 量子:「夫婦がより戻す後遺症?なにそれ?」
[Ryu] 緑:「私、美々さんが同じ大学だったなんて知らなかったんです」
[izumi] 美々:「まぁ、いろいろとあったし(汗)」
[Shin-ya] 慎也:「いろいろかあ(^^;」
[izumi] 美々:「高校生最後はなんつーか、うーん……(朝のことがあとひい
てた)」(笑)
[hari] 前野:「言語障害とか、行動が変になったり、記憶を一時的に無くし
たり……とにかく、はっきりするまで様子を見た方がいい」
[kusu] #今度、結婚直前話でもしよう(笑)>いずみさん
[izumi] 美々:「でもまぁ、緑ちゃんと同じ学校やったんは嬉しいわぁ」
[Shin-ya] 慎也:「まあ、俺も予備校時代はいろいろと(^^;」
[T-Sasami] 量子:「それって姉貴にゃ言うなってこと?」
[Shin-ya] 慎也:「まあ、そいつはよかった(笑)」
[Ryu] 緑:「この間久しぶりに会ったときに聞いて、びっくりしました」
[izumi] #何をはなすのだ〜>(笑)
[kusu] #結婚直前エピソード(笑)
[kusu] #つーわけで、すまんが寝るぞ
[hari] 前野:「いや、障害を残してるかも……って事は、伝えた方が良いか
もしれないが…」
[kusu] #あとよろしくねー
[Shin-ya] #にゃ、おやすみん
*Part kusu (お先☆)
[hari] #おやぢ〜、無責任な〜(^^;
[izumi] 美々:「余裕なかったからなぁ、ごめんねぇ緑ちゃん〜(笑)」とじ
ゃれておこう
[Ryu] #(^^;
[T-Sasami] 量子:「ふぅん…」
[izumi] #あ、ぱぱ帰ったのか!
[Ryu] 緑:「いえ、一緒だったってだけで良かったです(にこ)」
[izumi] #わしもそろそろやばいか
[T-Sasami] 量子:「なんか納得いかないけど…了解」
[hari] 前野:「調べてはっきりさせるから、それまで我慢してくれ」
[izumi] 美々:「そういえば慎也にいさんはどこ行ってるの、学校は?」
[hari] 前野:「…悪かったな。店に戻ろう」
[Shin-ya] 慎也:「ん?田舎の方の大学の工学部にくるまで(笑)」
[Shin-ya] #まだ、どのへんにするかはきめてないんだよん(^^;
[izumi] 美々:「田舎?(笑)」
[Ten-Rou] 狼介:「………(それにしても、かなえさんの心を覗くチャンスが
ないな……)」
[izumi] 美々:「吹利じゃないの?」
[Shin-ya] 慎也:「うん、滋賀県(苦笑)」
[Shin-ya] #ちゅうことにしとこう、本体がそうだし(^^;
[izumi] 美々:「ほら、なんつーか緑ちゃんと一緒とか、そういう展開は……
(笑)」
[hari] SE:かららん
[Shin-ya] 慎也:「だから、ここにくるもの暇なときだけだし(笑)基本的に」
[T-Sasami] 量子:「うー…ま、いっか…」
[izumi] 美々:「寂しいなぁ〜(笑)」>緑ちゃん
[T-Sasami] #もうそろそろ落ちまーす
[Shin-ya] 慎也:「そーゆーてんかいにはできなかったんだねぇ(苦笑)」
[izumi] #うーい
[Shin-ya] #おやすみん
[Ten-Rou] #おやすみです
*Part T-Sasami (T-Sasami)
[Ten-Rou] 狼介:「(ぼそっ)ま、何とかなるか……」
[Shin-ya] 慎也:「だからまあ、こうやって会いに来てるんだよ(爆)」
[izumi] 美々:「ああ、それもおいしいか(笑)」
*Quit K_DASH (ばいばいりゅ〜ん☆)
[izumi] 美々:「ええな〜(笑)」>緑ちゃん
[izumi] #と、とりあえず今回は身内での会話になってしまったが……
[Shin-ya] #ですね(^^;
[Ryu] 緑:「まぁ、オンラインでいつも逢えますから(^^;」
[Shin-ya] 慎也:「まあ、そうなんだけどね(^^;」
[izumi] #明日以降、徐々に他のキャラクターとも仲良くなることにしよう
(笑)
[Shin-ya] #(笑)
[izumi] 美々:「あ、そんなんがあるんやん。距離はあんまし関係ないねんな
〜」
[izumi] #とパソコン苦手の美々はごまかすのであった。
[Ryu] #夢で逢うとかも……(笑)
[izumi] #と、このへんで寝るっす(笑)
[Shin-ya] 慎也:「でもなあ、やっぱあじけないからね(^^;」
[Ryu] #おやすみ〜
[Shin-ya] #おやすみん
[Ryu] 緑:「直に逢うのが一番ですね(^^;」
[izumi] #また明日ねぇ〜
[izumi] #やーん、朝ちゃんつれてこよ(爆)
[izumi] #おやすみ〜みなさん〜
[hari] では
*Quit izumi (IRcat)
[Shin-ya] 慎也:「ほんまにねえ(笑)」
*Quit Ryu (冬休みってのはいいねぇ(T-T))
*Quit Toyolili (ふふふーり)
[Ten-Rou] とりあえず、誕生日が過ぎたのでキャラシーを更新せねば
[Ten-Rou] #作業中
[Shin-ya] #寝るのさ、おやすみん
======================================================================

======================================================================
[Ten-Rou] 狼介:(無言でプリントとにらめっこ)
[Toyolili] 竜胆:「あ、宇宙語を翻訳してる」
[hari] #日本語以外=宇宙語?(苦笑)
[Toyolili] #もちろん(笑)
[Toyolili] 竜胆:「……やあ、遠い地球のトモダチ、元気かい、ボクはとっ
てもハッピーさ、ハッハッハ……これだから宇宙人は(ふっ)」
[Toyolili] #勝手に翻訳
[Ten-Rou] 狼介:「……ベルトを首に……」(翻訳中)
*Join K_DASH
*Join kusu
[Toyolili] 竜胆:「ベルトを首に巻いて、おもむろにキュッと絞めると、宇
宙の電波を受信できるんだ……」
[Ten-Rou] 狼介:「…………ハァ……(ため息)」
[Toyolili] 竜胆:「信じる信じないは君の勝手だ。しかし、君の判断の一つ
一つが、宇宙的視野での地球人の格付けを上下するということは忘れないでく
れたまえ……って書いてあるの?」
*Join Ryu
[Ten-Rou] 狼介:「いえ、あるドイツ人ハッカーの死についての記事です」
[Toyolili] 竜胆:「宇宙人がドイツ人?」<(爆)
[Ten-Rou] 狼介:「な、なぜに……(苦笑)」
[Toyolili] 竜胆:「いや……宇宙語かなーって……もう、いいです、はい」
[Toyolili] #渾身のボケだったのに(笑)
[K_DASH] #別にトリップしてたわけじゃないのか(笑)
[Ten-Rou] #今、おいらが半トリップ状態……(逃避もぉどとも言う(爆))
[K_DASH] #ぉぃ(笑)
[Toyolili] #トリップしてたわけじゃないよぅ(笑)
[Toyolili] #トリップするのはイヤなことがあったときだけさ(笑)
[Kakeru] #みんなでトリップだぁ
[K_DASH] #わーい☆(火暴)
[K_DASH] #ここは…喫茶店もといベーカリーだよね?(笑)
[Toyolili] #そうだよ(笑)
[K_DASH] SE:カランコロン☆
[K_DASH] 千影:「こんにちはぁ☆」
[Toyolili] 竜胆:「あ、妹〜」
[Ten-Rou] 狼介:「あ、こんにちわです」
[K_DASH] 千影:「あ、お姉ちゃんに天方さん、こんにちは☆」
[K_DASH] 千影:「…めずらしい組み合わせだね」
[Toyolili] 竜胆:「そう?」
[Ten-Rou] 狼介:「そうですか?」
[K_DASH] 千影:「だっていつも他の人いるし」
[Toyolili] 竜胆:「そっかなあ……まあいいや」
[K_DASH] 千影:「だね☆」
[hari] SE:かららん
[hari] 前野:「こんにちわ〜」
[Ten-Rou] 狼介:「こんにちわ。」
[Toyolili] 竜胆:「だんだんいつもの面子になってきたよ
[K_DASH] 千影:「うん、そうだね」
[hari] 前野:「ふ〜〜、何の話です?」
[Ryu] 緑:「(からん)どもです〜」
[hari] 前野:「あ、かなえさん。ちょっとすいませんが…」
[K_DASH] 千影:「ん、たいした話じゃないよ…あ、緑さん、こんにちはぁ☆
(ニコ)」
[hari] 前野:「こいつを暖めてもらえませんか?(笑)」>缶のスープ数種
[Ryu] 緑:「(にこ)」
[Ten-Rou] 狼介:(再びプリントとにらめっこ)
[hari] #ぱぱはどーした〜
[Ryu] #「模型」で大爆発かも(笑)
[hari] #せんでんちうかい
[Ryu] #いろいろと最新情報が(^^;
[K_DASH] #ちがうよじょうほうこうかんちうだよ(笑)
[kusu] #いま取り込み中だっ
[Ten-Rou] #しばらく席を外します
[Ryu] #ほーい
[hari] #では、勝手に動かすか
[hari] かなえ:「あら、わざわざもっていらしたんですか?」
[hari] 前野:「えぇ、店長が置いてくれないんで、こっちで勝手に試そうと
思いまして(苦笑)」
[hari] #という事で、
[Ryu] #うに
[Toyolili] 竜胆:「うー
[hari] #“冬だ寒いぞ!ベーカリーに暖かいメニューを増やせ!!”計画発
動(爆)
[Ryu] #うむ! でも、緑はコーヒーで十分かも(核爆)
[hari] #じろっ!
[Toyolili] #おうっ
[hari] 前野:「クラムチャウダー、コーンポタージュ、コンソメの三種類を
用意してみました」
[Toyolili] 竜胆:「暖かいお汁粉食べたい」
[hari] 前野:「あぁ、お汁粉も良いですねぇ(笑)」
[kusu] 観楠:「うちで食べればいいじゃないかぁ〜〜」
[Ryu] 緑:「くらむチャウダーはおいしかった記憶が〜ですぅ」
[hari] 前野:「あぁ、これだから……」
[hari] 前野:「“ベーカリーで食べたい”って言う、お客さんの気持ちが分
らないかなぁ…」
[Toyolili] 竜胆:「試食していいの?」
[hari] 前野:「あぁ、勿論どうぞ」
[K_DASH] 千影:「わたしは別にコーヒーがあればいいよ」
[K_DASH] #コーヒー好き(笑) > 千影
[kusu] 観楠:「どこでつくるんだよ〜〜」
[Toyolili] 竜胆:「コンソメは……あまり向かないかもね」
[Ryu] #同じくコーヒー好き>緑(笑)
[K_DASH] #なかまだ(笑)
[hari] 前野:「もう、かなえさんが奥で暖めてますけど…」
[Toyolili] 竜胆:「スプーン別で用意しないといけないし……」
[kusu] かなえ:「できましたよ〜〜」
[hari] 前野:「ま、客足の遠のいたベーカリー復活策の一つですから(笑)」
[Toyolili] 竜胆:「いや、うるさい人とかはねぇ……金属のスプーンじゃ飲
めないって言うかもしれないし」
[hari] 前野:「あ、どうも」#受けとって、テーブルに並べる」
[hari] 前野:「なるほどね」
[kusu] 観楠:「客足が遠のくって……常連がいつもたむろってるからじゃな
いのかよぅ……(ぶつぶつ)」
[Ryu] 緑:(ぎく)
[kusu] 観楠:「それにちゃんとお客さん来てるんだぞ。見えないけど(ぶつ
ぶつぶつ)」
[K_DASH] 千影:「(こそこそ)ちゃんといろいろ頼んでるから平気だよ」 >
緑
[hari] 前野:「常連が遠のいたら、収益かなり減るんじゃないですか?
(笑)」
[kusu] 観楠:「自慢じゃないけど」
[kusu] 観楠:「ここいらの朝の食卓はうちでまかなってる様なもんなんだい
(えへん)」
[hari] 前野:「………へー」
[hari] 前野:「商店街のお店に触れ回ってきます……」(からん)
[Toyolili] 竜胆:「へー、すごいですね〜」
[kusu] 観楠:「信用してないな……」
[kusu] 観楠:「ほんとだよ。うちの食パン、人気あるもん」
[Kakeru] #常習性食パン
[Ryu] #薬漬けか……
[hari] 前野:「真面目に、ベーカリーの為を思って考えたんですけどねぇ…
(溜息)」
[Toyolili] 竜胆:「んー……」
[kusu] 観楠:「ただ単に思い付きだけなんじゃないの?」
[hari] 前野:「小腹空いた時なんか、結構良いと思ったんですが…(ポター
ジュすすりながら)」
[Toyolili] 竜胆:「ベーグルとかワッフルとセットでもいいと思うんだけど
な〜」
[Ten-Rou] #ただいまです
[hari] 前野:「仕方ない、自前で持ってくるようにするか…(はぁ)」
[Toyolili] #おかえりゅー
[K_DASH] #おかー
[kusu] 観楠:「うちはあくまで喫茶付きのパン屋だからね」
[Ten-Rou] 狼介:「???」(内容が理解できず混乱(笑))
[K_DASH] 千影:「でも持ち込んでいいの?」
*Quit kyokutai (肩こった……斜めにかまえてるからか(爆))
[Toyolili] 竜胆:「んぅ……」
[hari] 前野:「駄目なんですか?」
[K_DASH] 千影:「ふつうダメだと思うんだけど…どうなんですか?」  > て
                                                                 んち
                                                                 ょ
[Toyolili] 竜胆:「お汁粉……」
[kusu] 観楠:「持ち込みは駄目って言ってもねえ……」
[kusu] 観楠:「この、ネームシールがついた紅茶缶の山、どう言い訳できる?
(苦笑)」
[Toyolili] 竜胆:「ミルクティを注文したら、これをあっためて出してるん
ですか?」
[K_DASH] 千影:「…たしかに(苦笑)」
[Ryu] 緑:「(^^;」
[kusu] 観楠:「いろいろあるよぉ。『岩沙』『片山』『平塚』……」
[hari] 前野:「じゃぁ、スープ缶もキープを…(笑)」
[Ryu] 緑:「コーヒーは……高いんですよねぇ(汗)」
[kusu] 観楠:「『植木』『坂井』……これ、いつのだ?大丈夫なのか?(汗)」
[Shin-ya] 慎也:「(からんころん)あ、その辺は俺がもらいますから気にし
なでください(笑)」
[hari] 前野:「自分の店の茶葉の管理もしとらんのか…(汗)」
[kusu] 観楠:「人のものまで管理しないよー」
[hari] 前野:「香りなんかぶっ飛んでるんじゃないか?」
[Shin-ya] 慎也:「各自、自己管理って感じだったからねえ(笑)」
[hari] 前野:「じゃぁ、私のスープ缶もお願いします」
[kusu] 観楠:「あとは……『柳』『ニノマエ』あ、直紀さんのウヴァと一君
のミロ……」
[K_DASH] 千影:「…そっかぁ、じゃあ今度コーヒー持ってこよっと☆」
[kusu] 観楠:「『岩沙』『岩沙』『岩沙』……これも『岩沙』。いくつ置い
ていくんだー!(がー)」
[hari] #こうして増える、キープ品
[Shin-ya] 慎也:「あ、それ飲んでいいですよ」
[hari] #ボトル置かないだけマシか?
[Toyolili] 竜胆:「じゃあ、今まで出てたミルクティって誰の缶から出てた
んだ?」
[kusu] 観楠:「ちゃんとうちの商品出してるよ」
[kusu] 観楠:「いちお、預かり物だから勝手に使うわけにもいかないでしょ
うが:
[Toyolili] 竜胆:「……捨てちゃっていいと思うけど(笑) もう何年も来
てないし(笑)
[K_DASH] 千影:「何年もってのは大げさだとおもうけど(^;)」
[Shin-ya] 慎也:「あ、あけてないのは俺もって帰ります(笑)」
[hari] 前野:「慎也君、がめついね(笑)」
[Ryu] 緑:「ええと、どのぐらい来てないんでしょう……」
[Shin-ya] 慎也:「いや、貸しが結構あるけど返してもらってないから(笑)」
[kusu] 観楠:「岩沙君がいうには『俺以外でこの銘柄欲しがる奴がいたら飲
ませてやってもいいぜ』ってことだったけど」
[hari] 前野:「銘柄指定で飲む人って、大概キープしてるじゃないですか
(笑)」
[kusu] 観楠:「だってうち普通のティーバックしか出さないもん」
[Shin-ya] 慎也:「たまには、別の種類が飲みたくなるんだよ(笑)」
[kusu] 観楠:「誰がこんなところでアッサムだのダージリンだのオレンジペ
コだの」
[kusu] 観楠:「飲みたがるんだよ〜〜」
[hari] 前野:「まぁまぁ…」
[Toyolili] 竜胆:「あるんだったら出してくれたらいいのに〜」
[Ryu] 緑:「紅茶バーとか(^^;」
[hari] 前野:「ベーカリーを愛してくれてる証拠ですよ(笑)」
[Toyolili] 竜胆:「そうそう、ラブっすよラブ」
[K_DASH] 千影:「…(ほんとかなぁ(^;))」
[hari] 前野:「ということで、お願いしますね」(どんっ)
[hari] #クラムチャウダーとポタージュの缶、2ダースずつ
[Toyolili] 竜胆:「じゃあ、これも(どんっ)」
[Toyolili] #お汁粉の缶1ケース
[kusu] 観楠:「かなえさーん。粗大ゴミの日って次いつでしたっけ?」
*Quit K_DASH (ばいばいりゅ〜ん☆)
[kusu] かなえ:「3週間に一回、毎週月曜日でしょ」
[Shin-ya] 慎也:「食べ物粗末にすると罰が当たるよ(笑)」
[Ryu] 緑:「そうですよぉ」
[hari] 前野:「エライ事考えますなぁ、食品扱ってるのに」
[kusu] 観楠:「んじゃ……かなえさん、商店会の寄り合い、いつでしたっ
け?」
[kusu] かなえ:「えーと……来週の月曜日ですわ」
[Ten_repor] #分別収集じゃないの?<ゴミ
[kusu] 観楠:「前野君、差し入れをありがとう。有効に使わせてもらうよ
(ぐっ)」
[Shin-ya] 慎也:「なんかちがう(^^;」
[hari] 前野:「ほほう………」
[Toyolili] 竜胆:「かなえさん、冷蔵庫はどこですか?」
[kusu] 観楠:「そんなに一遍におけるもんかい」
[hari] 前野:「う〜ん。残念だ…」
[Toyolili] 竜胆:「じゃあ、倉庫はどこですか?(マジックで名前書きなが
ら(一本一本)」
[kusu] 観楠:「だからさぁ、ここで飲みたいんだったらのみたいで良いから」
[kusu] 観楠:「もちっと分量つーか、その辺をこう、良識でもってだねえ」
[Ryu] 緑:「(苦笑)」
[Toyolili] 竜胆:「じゃ、これだけ(六本) とりあえず」
[Toyolili] #「R」とか書いてある(笑)<名前
[kusu] 観楠:「多いな。3本が限度。これ以上はまからない」
[Toyolili] 竜胆:「じゃ(三本)」
[Toyolili] #190の小さい缶なのに……(笑)
[hari] 前野:「私は自分で持ってくる事にしましょう…(ごそごそ)」
[kusu] #お店は物置じゃない〜〜(笑)
[hari] 前野:「1ダースずつは差し入れにします」
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 ハリ=ハラ
 shiva@imasy.or.jp
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