[KATARIBE 11623] [HA06L] 溜めててごめんなさい過去LOG 大放出 第二弾

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Date: Thu, 14 Jan 1999 01:46:15 +0900
From: shiva@imasy.or.jp
Subject: [KATARIBE 11623] [HA06L] 溜めててごめんなさい過去LOG 大放出 第二弾
To: kataribe-ml@trpg.net
Message-Id: <369CCE3028B.5731SHIVA@mail.multi.gr.jp>
Posted: Thu, 14 Jan 1999 01:47:44 +0900
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ども、ハリ=ハラです。

パパの寒い冗談から始まって、色々話しが展開しています。
後から修正加えた方が良いものが多いかな?
どっか、楽屋裏っぽい感じもするし……

そのままより、ソースになるようななりきりですね。

======================================================================
[Toyolili] 竜胆:「んー。銭湯って広くていいっスよね〜」
[kusu] #なんかかいてあるし(笑)
[kusu] 観楠:「戦闘?……うーん……まぁ、場所は広いにこしたことはない
と思うよ」
[kusu] 観楠:「ついでに、人気がすくなくて起伏に富んでてなおかつアクセ
スが便利だと最高だなぁ(笑)」
[Toyolili] 竜胆:「まあ、空いてるのはうれしいですよね〜、起伏に富んで
るってのがちょっとわかんないけど」
[kusu] 観楠:「サバゲの戦闘フィールドでしょ? そーかぁ、竜胆ちゃんもつ
いに始めてくれたんだねえ(うんうん)」」
[Toyolili] 竜胆:「……? さば? ふぃーるど?」
[kusu] 観楠:「サバイバルゲームのフィールドは広い方がいいって話じゃな
いの?(笑)」
[Toyolili] 竜胆:「いや、お風呂は広いほうがいいなあって……」
[kusu] 観楠:「……あれ?」
[kusu] 観楠:「せんとうは広いのがどーとか……」
[kusu] 観楠:「……『せんとう』違い、か……あ、あははははー(汗)」
[Toyolili] 竜胆:「……(ぶるっ)」<(笑)
[hari] SE:からんころん
[hari] 前野:「こんに‥っ(ぞくっ)」
[hari] 前野:「な、なんか寒気がするんですけど、暖房切ってるんですか?」
[kusu] #いたのか(笑)
[Toyolili] 竜胆:「てんちょーさんが寒いこと言ったから……(ぶるぶる)」
[hari] 前野:「‥‥‥」
*Quit kusu (Ping timeout)
[Toyolili] #落ちてるし
*Join kyokutai
[Ten-Rou] SE:からんころん
[Ten-Rou] 狼介:「ちわーっす」
[Toyolili] 竜胆:「ちーっす」
[Ten-Rou] 狼介:「…………?」
[kyokutai] 郁代:「はやいね(笑)」
[Toyolili] 竜胆:「早いとは何が?」
[kyokutai] 郁代:「ん?くるのが、さ」
[Toyolili] 竜胆:「ふぅん……(わかってない(笑))」
[kyokutai] 郁代:「ま、そんなところに突っ立てないで(笑)」
[Ten-Rou] 狼介:「あ、そうですね。」(といって席に着く)
[kyokutai] #ぱぱ居ることになってるのかな?
*Quit Ten-Rou (Connection reset by peer)
*Join Ten-Rou
[Ten-Rou] 狼介:「それにしても、少し寒い気がするのですけど……」
[Toyolili] 竜胆:「てんちょーさんが下げたんだよ」
[Toyolili] >気温
[Ten-Rou] 狼介:「ま、暖かすぎるよりましだと思いますけど。」
[kyokutai] 郁代:「ま、奴の心象風景にはぴったりやな(笑)」
[hari] 前野:「そうでもないですよ。能天気ですから」
[Toyolili] 竜胆:「(くすくす)ひどいこと言うねぇ」
[kyokutai] 郁代:「いったいどうなるんやか……(笑)」
[Ten-Rou] 狼介:「さぁ?(苦笑)」
*Join Shin-ya
[Ten-Rou] 狼介:「……(なんだかんだ言いながらうまくやってるみたいだ
し)」
*Join Sho
[Sho] #いちおうきたよ(笑)
[Toyolili] #店にはこないのかぁ(笑)
*Join izumi
[izumi] 来たのかな?
[Shin-ya] #そういや、今日はどんな話だったの?(^^;
[hari] 前野:「そう言えば、聞いたんですけど」
[Ten-Rou] 狼介:「何ですか?」
[hari] 前野:「ここの常連の人で、漫画家の人が居るって本当ですか?」
[Sho] #なんかきっかけがあったら店に行こう(笑)
[izumi] #普通の発言には#をつけるのね。
[Ten-Rou] 狼介:「え、そうなんですか?」
*Quit kyokutai (電話なの〜)
[hari] #切っ掛け‥美々ちゃんを出す(爆)
[izumi] #うう、切り替えめんどくさい(汗)
[hari] #りゅーくんはいねーのかー
[Sho] #えい、とりあえず店に行ってまえ(笑)
[hari] #同級だろう、つれてこい〜!(爆)
[izumi] #そろそろ落ちようかとおもっていたんだけど(汗)
[Shin-ya] #そういや、いないねえ(笑)
[Sho] 朝:(からんころん)
[Toyolili] 竜胆:「……うん、最近見ないけど……居るよ」
[Sho] 朝:「へろー」
[hari] 前野:「ちわっす」
[izumi] #うう(汗)
[Shin-ya] 慎也:「こんちわぁ」
[Toyolili] 竜胆:「ちーっす」
[Ten-Rou] 狼介:「あ、こんにちわ。」
[Sho] 朝:「ここへくるたび、久しぶりや(笑)」
[hari] 前野:「どうです?Vendorの売り上げは?」
[izumi] #こっちのほうがペースが速い(汗)
[Toyolili] 竜胆:「どこいったのかなぁ……よく机の下とか隠れてたんだけ
ど」
[Sho] 朝:「ぼちぼち(笑)」
[hari] 前野:「こっちは、危うく二次遭難でしたよ」
[hari] 前野:「で、机の下ですか?こんな狭いところに‥‥」
[Sho] 朝:「船見つかって良かったな」
[Sho] 朝:「だれが隠れてるん?」
[hari] 前野:
[hari] 前野:「いや、最近来ない常連さんで、漫画家の人が居るって聞いた
んで」
[hari] 前野:「話を聞いていたんです」
[Sho] #朝って大輔のこと、なんてよんでたっけ?
[Toyolili] 竜胆:「大輔さん、よく絞め切り前に現実逃避してここ来てたじ
ゃないですか(笑)」
[Toyolili] #なんって呼んでたっけ……そもそも、会話してることってあっ
たかな?(笑)
[Sho] #美々がいたからあんまりないかも(爆)
[Toyolili] #でしょ(笑)
[Sho] 朝:「あの編集の女の人おったら、いっぱつでみつかってたけどな」
[Toyolili] 竜胆:「ねぇ(笑) 結構探してもらいたがってたのかもしれな
いっすけど〜」
[izumi] #くっ、脇で作業もできんがな(汗)
[hari] 前野:「寂しがりやさん?」
[Sho] #危険よーん(笑)>いずみさん
[Sho] 朝:「ある意味自虐的かもしれへんな(爆)」
[Toyolili] 竜胆:「いや、寂しがりかどーかは知らないけど……(笑)」
[izumi] #出雲さんでしたよ、たしか>朝
[Sho] #さんけう(笑)
[Ten-Rou] 狼介:「ふむふむ。」
[Sho] 朝:「ここにおったら見つかるのわかってたはずなんやけどな(笑)」
[izumi] #くぅ、いいんだ。大輔は安全な場所にいるんだから(汗)
[Sho] 朝:「逃げてるときは大概ここにおった。最近見ぃひんけど、どこいっ
たんや?」
[Toyolili] 竜胆:「毎回ここに来るってことはやっぱり、楽しんでたんでし
ょーねー(うんうん)」
[Toyolili] 竜胆:「どこいったんですかねぇ」
[izumi] #しかしこのペースだと、とてもついていけん(汗)
[hari] 前野:「夜逃げですか?」
[Toyolili] 竜胆:「それはない(笑)」
[Toyolili] #タイプ速度だー(笑)
[izumi] #これが皆の本気のペースなのか(汗)
[hari] 前野:「じゃあ、連載切られて、職を失ったとか‥‥」
[Sho] 朝:「漫画とかあんまり見んからわからんけど、ちゃんと出してるん
か?」
[izumi] #おいらも一応ブラインドタッチなのに(汗)
[hari] #わし、ブラインドタッチ不可
[Toyolili] 竜胆:「最近出てませんねぇ」
[Shin-ya] #おいら似非ブラインドタッチ(笑)
[Toyolili] #おれ、超絶にオッケー(笑)>ブラインドタッチ
[Ten-Rou] 狼介:「私も最近漫画呼んでませんし……そもそもペンネームを知
りませんし。」
[Toyolili] #ワープロ検定だっていいとこいけるぞ、たぶん(笑)
[Sho] #いちおうプログラマだから(笑)<タイピング
[Ten-Rou] #私もしていないです<ブラインドタッチ
[hari] 前野:「どこかに監禁されて大作を描かされているとか」
[izumi] #一年半前にマンガ終わっているはず
[Shin-ya] #中学高校時代からの我流だ(爆)>タイピング
[Toyolili] 竜胆:「……どこで何して遊んでるんでしょうねぇ……」
[izumi] #ちなみにShoさんのアドバイスのおかげ>タイピング
[Ten-Rou] #私も我流デシ
[izumi] #ありがと〜
[Sho] #ふふふ(笑) 俺も我流(笑)
[hari] #ここ1年くらいだなぁ
[Sho] #でもメジャーな打ち方できるようになるよ(笑)
[Toyolili] #おれはちゃんと教室で……ここでは少数派かぁ(笑)
[hari] 前野:「どういう画調だったんですか?」
[Toyolili] 竜胆:「しょーじょまんが」
[izumi] #どんなのだったのだろう(笑)
[Sho] 朝:「デフォルメの絵ばっかりしか見たことない」
[hari] #デフォルメの少女漫画?
[izumi] #一応ストーリーだと思う。
[hari] 前野:「デフォルメの少女漫画‥‥ですか?(汗)」
[izumi] #だから分身はちゃんとした絵も描けるはず
[Sho] 朝:「ミかって出雲さんがつくったんやろ?」
[izumi] #本体はあんまし描かんけど
[Toyolili] 竜胆:「いや、ストーリーだって(^^;;
[Toyolili] 竜胆:「そーですよ」
[Sho] #あれ? いまミかっておるの?
[Toyolili] #いません
[izumi] #おなくなり
[hari] #お人形さんはね
[hari] #動かないけど
*Join kyokutai
[izumi] #形は残っている。
[Sho] #あら、その話はしらんかった(笑)
[kyokutai] #ただいま
[Sho] #おか
[izumi] #残留思念もある予定。
[hari] 前野:「ミか?」
[Ten-Rou] 狼介:「???」
[izumi] #だいたい、絵は作者より長生きするもんだ。
[Ten-Rou] #ちょっと席を外してる間に…………
[Toyolili] 竜胆:「かなみちゃんの妹みたいなお人形」
[Sho] 朝:「あれ? ミかってみんなしらんの?」
[izumi] #もう二年前だもんな
[hari] 前野:「知らんって‥‥最近ここに来だしたばかりですよ(笑)」
[kyokutai] #ミかいつの?
[kyokutai] #いるの、の間違い
[Sho] 朝:「そういうたら、ミかはどうしたんや?」
[hari] #同じ質問してる
[izumi] #最後に動いていたのが、2年前
[Toyolili] 竜胆:「……動かなくなっちゃいました」
[kyokutai] #いや、ここに(笑)
[izumi] #今はさすがに観楠さんちに戻ってるでしょう。
[Sho] 朝:「なんで?」
[kyokutai] #ok
[kyokutai] 郁代:「ありゃりゃ」
[Toyolili] 竜胆:「さあ……寿命……だと思います」
[izumi] #一時、パン屋におかれていたみたいだけど
[kyokutai] 郁代:「寿命か……」
[Sho] #2年まえと言うことは、朝が東京に転勤してた設定になるね。
[hari] 前野:「ふ〜む」
[izumi] #かなみちゃんもさすがにおちついたはず
[izumi] #寿命ってのは、一応動いている時間。
[kyokutai] #でも、泣いたやろうね
[hari] #今ではすっかり元気になって
[Sho] 朝:「いまかんがえたら人形が動いて喋ってたのは恐ろしいな(笑)」
[hari] #うちのみかんの面倒色々見てくれてるよ
[kyokutai] 郁代:「ぎくっ」
[izumi] #大輔もそれはわかってなかったはず。
[kyokutai] もにか:「ぎくう」(鞄の中)
[hari] 前野:「そうですか?」
[hari] <見慣れてるやつ
[Ten-Rou] 狼介:「……」
[izumi] #作品なんだから、ほんたいより長生きして当然なのに。
[Sho] 朝:「いずもさんの出した動く絵ってたしか、変な怪獣のやつもあった
よな」
[hari] #休眠期に入ったのかも
[kyokutai] 郁代:「え〜と……」
[izumi] #びぃは生きてるよ
[izumi] #竜胆ちゃんちにいないなら、観楠さんちかな
[Sho] #彼方が飼ってるんかな?
[Ten-Rou] 狼介:「動く絵?……って…………」
[kyokutai] 郁代:「びぃ……だっけ?」
[izumi] #びぃはどこにでも行くから。
[Sho] 朝:「出雲さんが絵描いて、うしろからぽんぽんってやったら飛び出て
きてうごくんや」
[hari] 前野:「ふむ‥‥絵に命を吹き込むんですかね」
[izumi] #観楠さんとこで世話になっているんだと思う
[kyokutai] #美々ちゃんはきてるの?ここに?
[izumi] #竜胆ちゃんのこと、飼い主とおもってないとこあったし(笑)
[izumi] #いない(笑)
[Ten-Rou] 狼介:「あ、なるほど……(へぇ、やっぱり変わった人が集まりや
すいんだな、このベーカリーって)」
[kyokutai] #あうち
[izumi] #注釈つけるのに、必死(汗)
[Toyolili] #思われてない気配がいっぱい(笑)
[kyokutai] #きてよーあおーよー(笑)
[Sho] 朝:「だいたい、ここってまともな人間しかおらんねんな」
[Sho] #すまん、打ち間違い笑い
[kyokutai] 郁代:「まとも?」
[izumi] #今夜は勘弁してください(汗)
[kyokutai] #あう
[Toyolili] 竜胆:「まともまとも」
[Sho] 朝:「だいたい、ここってまともな人間はおらんねんな」
[hari] 前野:「すいませんでしたね」
[kyokutai] 郁代:「……、自覚があるならま、いいか(笑)」
[Ten-Rou] 狼介:「(ぐさっ)」
[izumi] #また近いうちに現れるから〜
[hari] 前野:「あ、傷付いてる」
[kyokutai] #おまちしてまーす
[Sho] 朝:「ここの主からして、空から山ほどパン降らすとかするし」
[izumi] #指が疲れる(汗)
[Ten-Rou] 狼介:「(ぼそっ)いいんだ、別に…………」
[kyokutai] 郁代:「そうそう」
[hari] 前野:「しょくぱんぶれーどでしたっけ?」
[Sho] 朝:「よう知ってるな(笑)」
[hari] 前野:「威力の無さでは三国一と聞いてます」
[kyokutai] 郁代:「狼介君、紅茶飲む?(笑)
[Ten-Rou] 狼介:「………(自分を殺したことのある人間も、やっぱりまとも
じゃないんだろうな……)」
[Sho] 朝:「俺以外に食らった人間がおったんやな(笑)」
[Ten-Rou] 狼介:「あ、いただけるのでしたら。」
[izumi] #台詞読み返す間もない(汗)
[Sho] 朝:「おれ、コーヒー」
[kyokutai] 郁代:「OK、って、朝もかいな(笑)」
[Toyolili] 竜胆:「みるくてぃー」
[kyokutai] 郁代:「ええい注文は一度にせい!(笑)」
[hari] 前野:「私は、ホットレモネードを……手伝いましょう(笑)」
[kyokutai] 郁代:「ほい、狼介君
[Sho] #しかし、ここって今店員おらんのじゃないか?(笑)
[Ten-Rou] 狼介:「あ、どうもすいません。」
[kyokutai] 郁代:「りんちゃんはい、ミルクティー。」
[kyokutai] 郁代:「前野君は……、じぶんでやってるか(笑)」
[Toyolili] 竜胆:「ありがとーございまーす」
[hari] 前野:「酸味が強い方が好きなんで(笑)」<レモンおおめ
[kyokutai] 郁代:「ほれ、出涸らしのこーひー」
[Sho] 朝:「なんで出涸らしじゃ!」
[kyokutai] 郁代:「それしかないんや(笑)」
[kyokutai] 郁代:「朝、まともまともって、まともな奴の定義ってなんや?」
[hari] 前野:「自分とか言ったり(笑)」
[Sho] 朝:「とりあえずふつー出来へんようなことをするやつ」
[Sho] 朝:「おれはまともや」
[Toyolili] 竜胆:「あたしもまともですよ」
[hari] 前野:「私はまともじゃないですよ」
[izumi] #ふぅ、やっと戻ってきた
[Shin-ya] 慎也:「まだまともな方です(笑)」
[kyokutai] 郁代:「……、自覚がない奴→まとも、自覚がある奴……まとも
じゃないとゆーところか(笑)」
[Ten-Rou] 狼介:「い、いつの間に……(¨;)」>慎也さん
[Shin-ya] 慎也:「気配に気づかないとわ、まだまだやな(笑)」
[Ten-Rou] 狼介:「ま、まともじゃないって言う自覚は一応ありますけど……」
[kyokutai] 郁代:「(笑)、で、慎也君注文は?」(臨時店員モード)
[Shin-ya] 慎也:「あ、アッサムお願いします(笑)」
[Sho] 朝:「ftさんも、やたらなんでも紙に封印するし」
[kyokutai] 郁代:「俺はまともじゃない。と思っている。
[hari] 前野:「あのひとは、癖です」
[kyokutai] 郁代:「ま、最大公約数のまともなんていややからな(笑)」
[Toyolili] 竜胆:「まともだと信じてます(きっぱり)」
[hari] 前野:「まぁ、メモ取るみたいな感じなんでしょう(笑)」
[kyokutai] 郁代:「アッサム……あった、ちょっと待ってね。」
[izumi] #ちなみにsfさんも、文雄はどーなったんだろ、とか言ってた。
[hari] #生きてはいると思うよ
[Sho] 朝:「弾き語りのシスオペ君は、超能力でネット開けるからな……」
[izumi] #自分で生死を把握して無かった様子。
[hari] #うちの連中の戸籍の事で、陰ながら便宜はかってもらってるし
[Ten-Rou] 狼介:「なんかすごい人ばかりで……^^;」
[Sho] 朝:「あれのせいで子供の名前が先に決まってしもた」
[izumi] #なるほど
[Toyolili] #そろそろ寝ますぅ〜明日も仕事〜るらら〜(><)
[kyokutai] 郁代:「そういうこともあったけね(笑)」
[izumi] #おやすみ〜
[Sho] #おやー
[kyokutai] 郁代:「ほい、慎也君アッサム、レモンいる?」
[Toyolili] #おやすみっちー
*Quit Toyolili (ふふふーり)
[kyokutai] #おやすみ〜
[Shin-ya] 慎也:「いえ、ストレートで(笑)」
[kyokutai] 郁代:「はいな」
[hari] 前野:「うきょぴーとさきょぴーですか?」
[Sho] 朝:「んむ」
[izumi] #まったくパパは……(笑)
[kyokutai] 郁代:「こども……か。」
[izumi] #自分以外に矛先を向けさせようと(笑)
[hari] 前野:「いろんな人が居ますねぇ……」
[Sho] 朝:「なんでかしらんけど、うちのやつが"うきょぴー"にこだわってて
な」
[kyokutai] 郁代:「普段の仕込みの成果やな(笑)」
[Sho] 朝:「ただの去り際の一言やったんやけどな……」
[izumi] #わしが書いたJのせいですね(笑)
[hari] 前野:「そう言う郁代さんはどうなんです?(笑)」
[Sho] #面白いからおっけー(笑)>いずみさん
[izumi] #子供の名前になるとは想像しなかったけど(笑)
[kyokutai] 郁代:「ん?おれ?……ま、いろいろ(笑)」
[Sho] 朝:「どーなんや」
[izumi] #もにかもいるし(爆)
[hari] 前野:「そのうち、カチャッとドアを開けて……」
[hari] #SE:かららん
[hari] #男の子:「ぱぱーー!」
[kyokutai] #やめて(笑)
[Sho] #朝:「やはりな。にやり(笑)」
[hari] 前野:「……と言うのは、店長でしたっけ?」
[kyokutai] #「にやり」ってするな〜(笑)
[Sho] 朝:「そやな」
[izumi] #あーなつかしい
[Sho] 朝:「運良く現場に居合わせた」
[kyokutai] 郁代:「らしい(笑)」
[hari] 前野:「三年前っていうと…ちょうど、同じくらいの年頃だったんで
すねぇ」
[izumi] #その後、バイクで走り去った(笑)
[Sho] #あれ? (某月某日 湊川観楠の部屋にて)ってなってるな
[Sho] 朝:「誰と同じ年頃?」
[izumi] #そうだったかな
[hari] 前野:「あ、うちの妹です」
[Sho] 朝:「そんなちっちゃい妹がおるんか」
[izumi] #呼ばれて行ったら、かなみちゃんいたんだっけ?
[kyokutai] 郁代:「ふーん。」
[hari] 前野:「えぇ、可愛いですよ」
[Sho] #エピソードではいきなり娘が出てきてややこしくなってるところか
ら。>いずみさん
[Sho] 朝:「4歳か?」
[izumi] #そーか、正確には覚えてないみたいだ
[kyokutai] 郁代:「(かちゃかちゃ)ほれ、つまみのクッキー。」(勝手に
持ってくる奴(笑))
[hari] 前野:「6歳です」
[Ten-Rou] 狼介:(話を聞きながら考え事)
[hari] 前野:「小学1年生ですから」
[kyokutai] 郁代:「狼介君もどーぞ」
[Ten-Rou] 狼介:「………」
[Ten-Rou] 狼介:「あ、何か言いました?」
[kyokutai] 郁代:「クッキーくうかい?あ、慎也君も(笑)」
[Shin-ya] 慎也:「あ、いただきます(笑)」
[Sho] 朝:「美樹さんっていうのも本読んでたら、周りが全然わからんように
なる人やったな。今どうしてるんやろ?」
[kyokutai] 郁代:「そこにおんで(笑)」
[Ten-Rou] 狼介:「あ、いただきます。」
[Sho] #おるの?(笑)
[hari] 前野:「そっとしておきましょう。読書中のようですから(笑)」
[kyokutai] #いつもいるかも(笑)
[Sho] 朝:「おったんか……(笑)」
[Shin-ya] #ログとりで、一応ここにもいはるし(笑)
[izumi] #美樹さん、今も大学生だったっけ?
[Sho] #7回生とか8回生ちゃうかったっけ?(笑)
[izumi] #ああ、この前読んだのにあったなぁ
[Ten-Rou] 狼介:「それにしても…………」
[hari] 前野:「ん?」
[Ten-Rou] 狼介:「このベーカリーに来る人って、変わった人が多いんです
ね。」
[hari] 前野:「ある種の特異点だな」
[kyokutai] 郁代:「店主自らかわっとるし(笑)」
[Sho] 朝:「多いな。多すぎるな……」
[kyokutai] 郁代:「ま、いごごちええし。」
[Sho] 朝:「だいたい、こんなに狭い店やのにしらんうちにえらい人数おると
きあるねんで」
[kyokutai] 郁代:「あったなあ(笑)」
[Ten-Rou] 狼介:「かなえさんが初めてこのベーカリーに来たときも結構人が
来ていたと思いますけど。」
[Sho] 朝:「そういえばあいつの嫁さんってどうなったんや?」
[hari] 前野:「家族仲良く暮らしてますよ」
[Sho] 朝:「ついに観念したんか」
[hari] 前野:「いえ、覚えてないようで」
[kyokutai] 郁代:「したんか?」
[Ten-Rou] 狼介:「……(そういえば、かなえさんに真実を教えてもらおうと
思って忘れてたな……)」
[Sho] 朝:「おーじょーぎわの悪いやつや」
[hari] 前野:「いや、違うんですよ」
[Sho] 朝:「ん?」
[hari] 前野:「覚えてないのは、かなえさんの事じゃなくて…」
[hari] 前野:「素子さんの事の方なんですよ」
[Sho] 朝:「はぁ?」
[hari] 前野:「事故のショックによる、一時的な記憶の欠落らしいんですが
…」
[Sho] #この調子で知らんこと聞いちゃお(笑)
[Sho] #そういえば事故ってたんやったね
[hari] 前野:「どうやら、素子さんの事をすっぽり抜かして、記憶が合理化
されちゃったみたいで」
[Sho] 朝:「こりゃまた都合のええ(笑)」
[Shin-ya] 慎也:「全く(笑)」
[Sho] 朝:「あんなに熱あげてたのにな」
[izumi] #そーだ
[Sho] 朝:「こうやって種馬伝説ができてきたんやなぁ(しみじみ)」
[kyokutai] #ほんに
[Ten-Rou] 狼介:「(小声)これが原因で変なことが起こらんかったらええん
やけどな……」
[kyokutai] 郁代:「うんうん」
[hari] 前野:「でも、あのまま暴走させとくよりは良いんじゃないかと」
[Shin-ya] 慎也:「まあ、ものは考えようってとこかな?(^^;」
[Sho] #ところで事故で記憶が変になった以外の怪我はなかったの?
[hari] 前野:「かすり傷一つない上に、えらく都合のいい事ですがね(笑)」
[Ten-Rou] #なかったはずでし
[Shin-ya] 慎也:「あるんだねえ、こんなこと(苦笑)」
[Sho] 朝:「あちゃー(笑)」
[Sho] #最近HA06のログってMLに乗ってる?
[Ten-Rou] 狼介:「(聞こえないくらいの小声で)まさか…な………」
[kyokutai] 郁代:「(……むちゃなはなしやで……)」
[Sho] 朝:「なにそこでぶつぶつゆーてんの?」>狼介
[izumi] #その3以降は読んでないかな。
[hari] #流してない〜。ごめん〜
[Sho] #せめてHA06だけでもお願い(笑)
[hari] #そろそろ寝ないと拙いが
[Ten-Rou] 狼介:「え?い、いえ…別に……何でもないです(焦)」
[Sho] 朝:「なんや、ゆーてみー」
[izumi] #おいらもつらいや(汗)
[Sho] #この辺にしときますか?
[Ten-Rou] 狼介:「何でもないですって……」
[kyokutai] #そやね
[Ten-Rou] #そうデシね
[izumi] #気にはなるけど(笑)
[Sho] 朝:「焦ってるところがあやしい」
[kyokutai] 郁代:「狼介君、おかわりどや?」
[izumi] #次はShoさんはいつ?
[Ten-Rou] 狼介:「あ、いただけるのでしたら。」
[Sho] #明日来るかな?(笑)
[izumi] #うーむ、夜遅くでなければ参加するかも
[kyokutai] 郁代:「ん、ちょっとまってや。」(奥へ)
[Sho] 朝:「カツ丼でも食うか?」
[kyokutai] #尋問モードか(笑)
[izumi] #るるる〜るる〜
[Ten-Rou] 狼介:「(急にまじめに)何もないって言ってるんですけど?」
[izumi] #気が付くと、バックが尋問室(幻影)
[Ten-Rou] 狼介:「(自分を失う覚悟のネタなんだからそうそう言うわけには
……)」
[Sho] #そこでまじになっちゃうと落ちが付かないんだが(笑)
[Ten-Rou] #けほっ
[kyokutai] 郁代:「ほい、カツ丼おまち(笑)って、なんか堅いね雰囲気が
(笑)」
[Sho] #いや、落ちだけ付けて帰ろうかなと(笑)
[Shin-ya] 慎也:「って、カツ丼ほんまに作ったんですか(^^;」
[Sho] 朝:「はやいな」
[kyokutai] 郁代:「冗談やて(汗)」
[Shin-ya] 慎也:「何夜(^^;」
[Ten-Rou] 狼介:「(普段の表情に戻って)ま、そのうち判るんじゃないんで
すか?(前野さんの方をちらり)」
[Sho] 朝:「あ! しもた、買い物たのまれてたん忘れてた!!」
[Shin-ya] なんや、の間違い上(^^;
[hari] 前野:「ふぅ」
[Sho] 朝:「えらいこっちゃ」
[Ten-Rou] 狼介:「急いだ方がいいのでは?」
[Sho] 朝:「えらいこっちゃ」
[Sho] 朝:「帰るわ!」
[Ten-Rou] 狼介:「では、また……」
[kyokutai] 郁代:「桐子さんにひかれとるな(笑)ええこっちゃ(笑)」
[Shin-ya] 慎也:「さいならぁ(笑)」
[Sho] 朝:「いらんことゆーな! ほな!」
[Sho] #からんからん すたたたた……
[kyokutai] 郁代:「桐子さんによろしくね〜」
[izumi] #(笑)
[Ten-Rou] 狼介:「……(せっかく煙玉とテレポーターを具象化してたのに…
…)」(苦笑)
[kyokutai] 郁代:「やれやれ、うるさいのがやっと去ったな(笑)」
[Ten-Rou] 狼介:「はぁ……(やばいやばい……)」
[Sho] SE:……すたたたたた からんころん
[Sho] 朝:「だれがうるさいんじゃ!」
[Sho] SE:からんころん すたたたたた……
[izumi] #(笑)
[kyokutai] 郁代:「さすがやな……(笑)」
[Shin-ya] 慎也:「いやあ、ほんまに(笑)」
[Ten-Rou] 狼介:「(ぼそっ)地獄耳ですか……」
[izumi] #奥さんの方が感度がよさそうだけど(笑)

[kusu] #インタネ講座やってると……
[Shin-ya] #にゃ?
[kusu] #途端に会話に参加できなくなるのが悲しい俺様(爆)
[Toyolili] #おべんきょおべんきょ☆
[kusu] #asa1さんてのがお初のひとだぁな
[Shin-ya] #ああ、いやでもおべんきょしなくちゃいけない季節がもうすぐ来
る(爆)
[Toyolili] #昔語り部に来てたじゃんよ
[Shin-ya] #<試験(爆)
[Toyolili] #オフ@sf邸にはよくきてるぞろ
[kusu] #……誰が?>昔きてた
[kusu] #……知らんなぁ
[Toyolili] #しっかりしろよぉ(笑)
[kusu] #俺様、あったことある?(汗)>asa1さん
[Toyolili] #ないかもね
[Shin-ya] #thetaさんだよぉ(笑)>asa1さん
[kusu] #θkadさん……名前だけは知ってるぞ
[kusu] #あった事なんかあったかな……まぁいいか
[Toyolili] #アバウトだぁ(笑)
[Toyolili] #交通事故のせいで物忘れがひどくなってるんだねぇ
[Shin-ya] #だねえ(笑)
[Toyolili] 竜胆:「それでも女の子は忘れないのはさすがですねぇ〜(うん
うん)」
[Ten-Rou] #(こくこく)
[Shin-ya] 慎也:「まあ、観楠さんだかた(笑)」
[Shin-ya] #だから、だ(^^;
[kusu] 観楠:「なんのはなしだよぉ(汗)」
[kusu] #メールチェックしてた(笑)
[hari] 前野:「ま、都合の悪い事は忘れる、と」
[Shin-ya] 慎也:「記憶の最適化やな(笑)」
[Toyolili] 竜胆:「いや、てんちょーさんは一度会ったら名前と顔を記憶し
て、2回目で住所とTEL覚えて、三回目でスリーサイズがわかるって聞いた
んで……」
[kusu] 観楠:「そんなことないよぉ(笑)」
[kusu] 観楠:「なんだよそれ、ヒドイなぁ(笑)」
[Toyolili] 竜胆:「いや、今作ったんですけどね(爆)」
[kusu] 観楠:「竜胆ちゃん……今日の勘定、2割り増しね」
[hari] 前野:「暴利を貪る店主…と」
[Toyolili] 竜胆:「大人げないなぁ……(ぶー)」
[kusu] 観楠:「人のことをヒドクいう人間にサービスはしないのさ(笑)」
*Quit Shin-ya (おやすみん★ミ)
[Toyolili] 竜胆:「うー……身から出た錆って言葉知ってます?(笑)」
[kusu] 観楠:「錆び出すようなことしてないもんね〜〜(笑)」
[hari] 前野:「ほう」
[Toyolili] 竜胆:「ほう。聞いた? 前野くん」
[hari] 前野:「ま、あくまで“自称”ですし」
[kusu] 観楠:「吹利で嫁さんもらって、子供できて。家族3人なかよくやっ
て、お店も順風満帆」
[kusu] 観楠:「どこに錆び出る要素があるんだか(あはははー)」
[Toyolili] 竜胆:「自分は賢いって言ってるのと同レベルってカンジかなぁ?
(笑)
[Toyolili] 竜胆:「……? 聞いた? 前野くん(小声)」
[hari] 前野:「………まぁ、一応先生から話は聞いていましたが
[Toyolili] 竜胆:「は〜、まあ、丸くおさまるならそれでいいか」
[hari] 前野:「しばらくほっときましょう」
[Toyolili] 竜胆:「そだねぇ」
[hari] 前野:「かなみちゃんは元気ですか?」
[kusu] #……なんかアクション起こすとかよ〜〜
[kusu] 観楠:「ん?元気だよ」
[Ten-Rou] SE:からんころん
[Ten-Rou] 狼介:「さぶかった…っと、こんにちわです。」
[hari] 前野:「学校で、いつもみかんの面倒見てくれてるみたいで……今度、
みかんと一緒に挨拶にいきますね(笑)」
[Toyolili] 竜胆:「あ、こんちぃ」
[kusu] 観楠:「んな、別に気にすることないよ(笑)」>前野君
[kusu] 観楠:「あ、いらっしゃい」
[Ten-Rou] #かなえさん、いる?
*Quit asa1 (みゅ)
[kusu] #いたほうがいいか?>おーる
[Toyolili] #うん、いたほうがいい
[kusu] #んじゃ、いることにしよう
[kusu] #その前に、記憶が飛んでるかもしれないことを誰かに喋ってる?>
前野君
[hari] #言ってないはず
[kusu] #りょーかい
[Toyolili] 竜胆:「みるくてぃーくださいな〜2割増でもいいですから〜」
[hari] #この後、外に連れ出して説明しようと思ったんだが
[kusu] 観楠:「んー。ひどい事言わないって言うなら通常価格で良いよ(笑)」
[Toyolili] 竜胆:「てんちょーさんはいいひとでーす」
[hari] 前野:「そう言えば、結局初詣は行ったんですか?」
[kusu] 観楠:「……ココロがこもってないぞ」
[Toyolili] 竜胆:「てんちょーさんは女の子にヤサシイ人気者でーす」
[Ten-Rou] 狼介:「何の話で?」
[kusu] 観楠:「僕は誰にだって優しいよっ(笑)まぁ、いいや(笑)」
[kusu] 観楠:「で、初詣?とりあえず行ってきたよ」
[kusu] 観楠:「毎年行ってる筈なのに……なんかこう、やけに新鮮な感じが
しあなぁ、今年は」
[hari] 前野:「あはは(苦笑)」
[Ten-Rou] 狼介:「??」
[Toyolili] 竜胆:「いいことですって(笑)」
[kusu] かなえ:「お待たせしました。ミルクティです」
[Toyolili] 竜胆:「あ、ありがとうございます〜」
[Ten-Rou] 狼介:「あ、私はホットのレモンティーを。」
[kusu] かなえ:「少々お待ちくださいね」
[Ten-Rou] 狼介:「わかりました。」
*Join K_DASH
[Toyolili] 竜胆:「おいし〜」
[Ten-Rou] 狼介:「あのぉ……レモンティーは…」
[Toyolili] 竜胆:「取り込み中なんじゃない?」
*Quit K_DASH (ばいばいりゅ〜ん☆)
[Ten-Rou] 狼介:「………」
*Join theta
*Join K_DASH
*Part Kakeru (Kakeru)
[Ten-Rou] 狼介:「……(忘れられてるのかな、ひょっとして……)」
[Toyolili] 竜胆:「そうみたいだね」
[Ten-Rou] 狼介:「……勝手に人の心を読まないでください………」
*Part kusu (お先☆)
[Toyolili] 竜胆:「表情観察しただけだよ」
[Ten-Rou] 狼介:「なるほど……」
[Toyolili] 竜胆:「読心術なんて使えないから安心してよ(笑)」
[Ten-Rou] 狼介:「本当にですか?」
[Toyolili] 竜胆:「本当だってば……(^^;; なんでそんなに疑うかなぁ
(^^;;」
[Ten-Rou] 狼介:「昔から色々とありましたから。」
[Toyolili] 竜胆:「ふぅん」
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 ハリ=ハラ
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