Goto (kataribe-ml ML) HTML Log homepage
Date: Sun, 3 Jan 1999 23:44:56 +0900
From: shiva@imasy.or.jp
Subject: [KATARIBE 11582] [HA06L] 年末年始特大号 其の参
To: kataribe-ml@trpg.net
Message-Id: <368F858116D.6CDDSHIVA@mail.multi.gr.jp>
Posted: Sun, 03 Jan 1999 23:58:09 +0900
X-Mail-Count: 11582
======================================================================
[hari] とか言って、笑い話にされちまうぞう
[kusu] ひでえ
[Kakeru] 観楠：「かなえさん。素子にお見舞いに来てと伝えてくれ」
[kusu] いや、ふつー知らせてあげようとか思ってくれる人間がいると思って
るんだが
[sf] # おひ
[kusu] 気のせいか、それ？
[Kakeru] かなえ：「……素子さんってどなた（ぴきっ）」
[sf] んむ。現状が現状ですからな。
[Kakeru] ってならない？
[kusu] こらー！なんて台詞を捏造しやがるっ
[hari] 前野が、量子に教えてやろう
[kusu] ……てってーてきのかきまわしながら状況を楽しもうとしてやがるな
[hari] 前野：「店長だけど、車にはねられたって知ってるか？」
[Ten-Rou] 呼ぶと余計に二人の仲が危なくなりそうに思いますけど……
[hari] とか何とか
[fukanju7] …………
[T-Sasami] 量子：「で？死んだの？それとも植物状態？再起不能？（わくわ
く）」
[hari] かき回してないぞ、真面目に考えたらそうなるじゃねーかー（笑）
[hari] 前野：「かすり傷も無い。消毒すらされてなかった」
[kusu] 愛に苦しむ２人を助太刀してやろうとか思わないのか〜〜
[hari] 苦しませてる方と、苦しんでる方
[kusu] ヒドイぞりょーこちゃん
[Kakeru] 奥さん大事にしろよ〜
[hari] そういうキャラだもん（苦笑）
[T-Sasami] 量子：「ちっ、おもしろくないぞー。もっとこうなんていうのか
なー、スペクタクルっていうかー」
[kusu] なんだその、スペクタクルってのわ
[hari] 前野：「何でも、ぼさーっと買い物してるところに車が突っ込んで来
て…」
[hari] 前野：「はねられたらしい」
[kusu] 検査入院て、何日くらいかかるんだろ？
*Join fukanju
[T-Sasami] ＃量子：「スペクタクルっていうかー、血みどろでベーカリーま
でなんとかたどりつくとかー、腕がちぎれ飛んでにどとパンがつくれないとか
ー、ほかにはえーと（うーんと）」
[T-Sasami] 量子：「きゃはは、ばかじゃん（にぱぱ）」
[hari] 前野：「その上、かなみちゃんとかなえさん心配させまくったのに」
[kusu] ば、ばかって。ばかって……(泣)
[hari] 前野：「検査入院がいやだって、駄々こねたんだぞ（苦笑）」
[kusu] 前野君と量子ちゃんは何処で話してるんだ？電話？
[hari] どっか
[fukanju7] でんぱ
[kusu] 電波……
[T-Sasami] 量子：「妻子もあろうっていういい大人のくせにだらしないこっ
て。ま、そこがおじさんのおじさんたる所以ってーか、アイデンティティーの
よりどころってーかぁ（笑）
[kusu] 被害者なのにこの言われよう……(泣)
[T-Sasami] ＃量子：「前野っち、電波届いた？」
[Kakeru] #はうぅぅぅぅう
[hari] 前野：「しかも、なんか素子さんを呼んで欲しいみたいな事を、かな
えさん達の前でちらほら…」
[T-Sasami] ＃ってか（笑）
[kusu] しかもほんとに電波で話てやがる(笑)
[Kakeru] 電波:13
[kusu] それはオフレコだっつーの＞はちにゃん
[hari] あ、そうだったね
[hari] じゃぁ訂正
[kusu] 病院の中では素子ちゃんの事は一言も口走ってないぞ
[hari] 前野：「しかしさ、店長の事だから…」
[hari] 前野：「素子さんに誰かが連絡して、お見舞いに来てくれないかな〜
なんて考えてるんじゃないか？」
[kusu] 病院であうよりも
[T-Sasami] 量子：「おじさんもかあいいねぇ。で、姉貴が病院に
[T-Sasami] 素子：『観楠さんっ』
[T-Sasami] なんて言いながら飛び込んできてとかなんとか想像しちゃってた
りしてぇ」
[fukanju7] (^^;
[kusu] 退院してからパン屋で会う方が面白いかな
[fukanju7] もっと修羅場？(^^;
[hari] 前野：「奥さんいるのにねぇ…そんなことできっこないくらい分らん
のだろうか？」
[Ten-Rou] 狼介：（どこからともなく）「でも今回の場合、素子さんを呼ぶの
は危険だと思うのですけど？」
[Kakeru] かける：「それが店長の店長たるゆえんですよ」＞前野っち
[hari] 前野：「誰が呼ぶのさ（苦笑）」
[T-Sasami] 量子：「まったく、そんなに若い娘に手ぇ出したいものかな、ま
ったく。不潔ってかんじ？（きゃはは）
[hari] 前野：「そもそも、よほど尾鰭つけて伝えなきゃ飛んでこないだろ。
今の素子さん」
[hari] 前野：「いや、つけても飛んでこないかな？」
[Kakeru] かける：「昏睡で生死の境です。うわごとで素子さんのことを呼ん
でいます、ぐらいか」
[kusu] くぅぅ……なんかはらたつっ(笑)
[Ten-Rou] 狼介：「それぐらい言わないと来ないと思いますね」
[fukanju7] 風聞で尾ひれが付いて伝わるとか(^^;
[hari] 前野：「どうだ？妹から見て、奥さん押しのけてまで店長に走ると思
うか？」
[hari] 付く尾鰭は、笑い話になる尾鰭ばっかじゃないのか？無傷だし
[Kakeru] 尾鰭を「つけて」いいまくるしか（めつ）
[kusu] その方がいいぞ、多分(笑)＞あとで笑い話
[T-Sasami] 量子：「無理だね。姉貴そういうとこ固いからさー」
[T-Sasami] 量子：「それにもともと喧嘩中だしー」
[hari] 前野：「やっぱりなぁ〜。己も、重体だったら神戸まで迎えに行こう
かとか考えてたけどさぁ…」
[Kakeru] かける：「まあ、放っておけばなるようになるのでは」
[Ten-Rou] 狼介：「今回の事故のことは言わない方が良いと思いますよ、私
は。」
[kusu] ……「おとなのつごー」で
[kusu] 謎の電話とか連絡とかいれたるわい
[fukanju7] (^^;
[hari] 前野：「まー、ちょっとはねられて無傷でピンピンしてるくらい伝え
とけ」
[Kakeru] どうしてもというなら、かけるくんが奥さんいないうちに遊びに来
て言付けしますけど
[hari] 前野：「みんな心配して損したって言ってるってな（笑）」
[Ten-Rou] 吹利七不思議の一つ、尾鰭のついた噂が流れてくる電話（笑）
[Kakeru] はうぅぅぅぅぅ
[kusu] まー、不幸の小包よりはマシだろ(笑)＞謎の電話
[Ten-Rou] 絶対にましだと思います
[fukanju7] 美樹：「どーも狭淵です。店長、交通事故で重体で意識不明だっ
て聞いたんですけど〜〜」＜謎の尾ひれが付いた電話
[hari] 前野：「あ、それデマ」
[kusu] それが素子ちゃんとこにかかってくるんだよ＞電話
[fukanju7] もちろん(^^;
[Ten-Rou] いや、この場合は
[fukanju7] 美樹はしばらく吹利から離れているのでこの騒動知らないしぃ(^^;
[hari] 前野：「ちょっと車に当っただけなのに難癖つけて慰謝料もぎとって
るって方が、よっぽど真実に近いよ」
[kusu] 由加梨：「素子、大変よっ！パン屋の店長さん、電車にはねられて重
態だって！」
[fukanju7] 店長の家に電話かけても誰も出ないから、一番良く知っているに
違いないと思っている素子ちゃん所に確認の電話をいれるのさ(^^;
[Kakeru] はうぅぅうぅ
[Ten-Rou] 「店長がバイクで人を轢いて轢かれた人が意識不明の重体なので店
長、今警察で事情聴取を受けてるらしいよ」
[kusu] 三彦：「うむ、浅井。店長殿が危篤だそうだ」
[hari] 確認の電話を量子に入れて、一件落着
[Ten-Rou] の方が面白いのでは？＜尾鰭が付いた電話
[kusu] つごうよくつながらないんだい(笑)
[T-Sasami] 素子：「ねぇ量子…観楠さ…」
[kusu] 噂がどんどん真実から遠のいていくんだな(笑)＞「噂」の電話
[Kakeru] 吹利スポーツ朝刊
[fukanju7] いや全く(^^;
[kusu] んー、話が全く違うとこんがらがるから
[Kakeru] 「パン屋の店長、交通事故の加害者を脅迫して逮捕 か?!」
[kusu] 基本的な所はかえない方がいいんじゃないかなあ
[hari] ふっ、それはそれで問題ない
[kusu] おおありだっつーの
[T-Sasami] 量子：「そうなのよ、店長が電車にバイクで正面衝突したところ
をダンプにひかれて意識不明。たぶんこのまま植物状態でおきたとしても二度
とパンが作れない体にっ…なーんてデマだれが信じるのかなーまったく（きゃ
はは）」
[hari] ＃前野：「あぁ〜、わざわざそんな噂まで流して…」
[T-Sasami] 素子：「…デマなの？」
[T-Sasami] 量子：「さぁねぇ？（にゃはは）」
[kusu] ひでえ
[hari] 前野：「素子さんか？」
[fukanju7] 不安をあおっていますな(^^;
[T-Sasami] 量子：「うに」
[hari] 前野：「なら、検査入院も嫌がるほど元気だって伝えとき（笑）」
[kusu] 電話をうけた本人がなにかしらの行動を起こすまで
[kusu] ひっきりなしにかかって来るってのはどーだ？＞電話
[kusu] で、そのたびに話がでかくなる、とか(笑)
[hari] 前野：「頭打ってるから、前より変になってるかも知れんけどな（苦
笑）」
[Kakeru] かける：「えー。今度は店長が乗ったロケットが大気圏外で爆発っ
て電話が(^^;」＜大きくなる
*Join Toyolili
*Quit Ten-Rou (Ping timeout)
[T-Sasami] 量子：「えー!?おもしろくないよぉ、それ。…ってさっきのはデ
マだけど、一応精密検査したらなんと偶然にも脳腫瘍が発見されたんだって、
それも末期！…なーんて…」
[fukanju7] (^^;
[T-Sasami] 素子：「…デマなんでしょ？（じと）」
*Join Ten-Rou
[fukanju7] 美樹：「どうも、入院しているってのは確かなようですが………
（汗）」
[Kakeru] かける：「店長、素子さんと結婚」＜すごいデマ
[hari] 前野：「検査入院だって」
[T-Sasami] 量子：「でもでも検査入院はほんとだよ。…それだけでなーんに
もないけど。おもしろみにかけるったらありゃしない、ねぇ」
[kusu] どこまでいくんだ(笑)＞噂話
*Topic [Kakeru] 尾鰭の付いた電話
[T-Sasami] 素子：「ねぇ、ってそのほうがいいじゃない。…結局なんともな
いのね？」
[fukanju7] 美樹：「店長が新種の生命体だっていう噂も聞きましたが（汗）」
[hari] 前野：「かなえさんもかなみちゃんも、家の方に戻ってるしね。何と
も無いですよ」＜電話口に向かって
[hari] 前野：「しっかし、えらく短期間にデマが流れてるな…」
[T-Sasami] 素子：「あ、前野さん。妹がいつもお世話になってるみたいで…。
そうなんですか…じゃ全然まったく完全になんでもないみたいですね」
[hari] 前野：「店長が、自分で流してるんじゃないか？誰かに心配して欲し
くて（笑）」
[hari] 前野：「あ、こちらこそ…と言っておきましょう（笑） ピンピンして
ますよ」
[T-Sasami] 素子：「観楠さんのことですから”十分”考えられますね（どき
っぱり）」
[kusu] あう
[kusu] 本人なにもしてないのに〜〜
[hari] 本体が色々と
[Kakeru] 裏の人格の仕業に違いない（めつ）
[T-Sasami] 素子：「…くしゅん。風邪ひいたかなぁ」
[kusu] それはないっつーの＞(悪)人格
[hari] 前野：「大丈夫ですか？」
[Ten-Rou] 裏の人格が電波を流し（プツッ……ツーツーツー）
[T-Sasami] 素子：「あ、電話ですみません。全然平気ですよ（笑）冬に風邪
ひくのは恒例行事みたいなものですから」
[Kakeru] あれ、電話が切れた
[hari] 前野：「今年の風邪は特に質悪いみたいだから、暖かくして良く休ん
で下さいね」
[hari] 前野：「お前、見舞いに行ったらどうだ？」＞量子
[kusu] 観楠（入院中）：「なんともないってーのに入院……」
[kusu] 観楠（入院中）：「違うっ。今いる所はここじゃないぞっ」
[T-Sasami] 量子：「そうだねぇ。姉貴の家もしばらく行ってないし…」
[hari] 前野：「見舞いだからな、たかったり暴れたりしに行くんじゃないん
だぞ？（笑）」
[kusu] 担当医：「検査が終わればすぐに退院ですな」
[Kakeru] 担当医：「そう、終われば（ふっふっふ）」
[kusu] 観楠：「いやだ……病院はいやだっ！」
[Kakeru] 担当医：「なあにあとたったの34検査ですよ」
[T-Sasami] 量子：「て、わけで見舞いに行くからよろしくねぇ姉貴（笑）
[kusu] 観楠（入院中）：「ほのかなアルコールの匂いが嫌だ！リノリウムの
床のきらめきがいやだ！」
[hari] 前野：「私もお邪魔していいですか？」
[kusu] 観楠（入院中）：「それに病院自体が嫌いなんだぁぁぁぁ！」
[Kakeru] 担当医：「うーむ。精神が混乱状態にあるようだ……おい君。鎮静
剤を」（おい）
[Kakeru] ぶすぅぅぅぅ
[T-Sasami] 素子：「え？…ええ、別にかまいませんよ。たいしておかまいも
できませんけど（笑）」
[kusu] 精密検査の項目っていくつあるんだ？(笑)
[Kakeru] さあ(笑)
[Kakeru] ふかんじゅさ〜ん
[Kakeru] うーむ。店長より素子のほうが人徳があるらしい(^^;
[fukanju7] さぁ(^^;
[kusu] もー、いーけどよー（拗ねっ９
[hari] 前野：「じゃ、量子と一緒にお伺いします（笑）」
[hari] これも、仲を復活させようと言う本体の心遣い
[kusu] ほんとーだろーな〜〜
[Toyolili] 非常に疑わしい
[T-Sasami] 素子：「はい、了解しました（笑）じゃ…量子、前野さんにあん
まり迷惑かけないようにね…言っても無駄だってことは重々承知してるけど
（笑）」
[kusu] さみしい……
[hari] だって、いまのもこちゃんじゃあ、ホントに危篤にでもならなければ
（なってもかも）来ないでしょ？
[T-Sasami] 量子：「なら、言わないでよろしい（笑）じゃね＾＾」
[T-Sasami] SE：がちゃん、つーつーつー
[hari] でも、向こうに行っててそういう知らせを貰えれば
[hari] 引っ張ってこれるじゃん
[hari] あぁ、をれって店長思いだな〜
[Kakeru] 入院中に容体急変か、じゃあ
[Toyolili] 自画自賛
[hari] ま、そう上手くはいかせないけど
[kusu] ほらやっぱり
[Kakeru] はうぅぅぅ(笑)
[kusu] とりあえず、そろそろ落ちるぞ
[kusu] 明日も早番なのさー
[hari] ほ〜い
[T-Sasami] 量子：「て、わけで姉貴が40度の熱が三日続いて死にそうだから、
見舞いに行くことになったわけだけどぉ（笑）」
[Ten-Rou] ほいさ、おやすみでし
[T-Sasami] おやすみー
[kusu] ゆーわけで、あとよろしく
[Kakeru] おやすみ〜
*Part kusu (お先☆)
[hari] 前野：「また、そうやって膨らませる（笑）」
[hari] 店長に知らせるか？（笑）
[hari] 見舞いについて行きたがると思う（爆）
[T-Sasami] それは個々人の判断にゆだねるっす（笑）
[hari] 前野：「いちおう、検査入院中の店長の顔見てから行く事にしよう」
[T-Sasami] 量子：「さびしがってるだろうねぇおじさん（笑）」
[hari] 前野：「また、駄々こねてそうだな（笑）
[fukanju7] (^^;
[Toyolili] んｄ
[T-Sasami] 量子：「まぁそれがおじさんのおじさんたる所以だし、しょうが
ないよ（きゃは）」
[Toyolili] ひでー(^^;;
[T-Sasami] 最近おじさんにたいして辛辣になってる自覚はある（笑）
[Toyolili] うーん(^^;;
[fukanju7] (^^;
[T-Sasami] まぁ素子との差別化のためにやってるのだから、必要悪ってこと
で（笑）
[Kakeru] (^^;;
[Ten-Rou] (^^;)
[Toyolili] 必要悪じゃ仕方ないな（笑）
[hari] かぁいいからいいさ
[fukanju7] （笑）
[Ten-Rou] 被害を被るのは店長だけですし（笑）
[fukanju7] そうですね(^^;
[Toyolili] いないと思って好き勝手(^^;
[Ten-Rou] バレなきゃオッケー！（爆）
*Join Ryu
[Toyolili] バレるって
[hari] とちぐるってるパパを間近で見てるし
[hari] 多少辛辣になるのもしかたあるまい
[fukanju7] (^^;
[Toyolili] 多少で済んでるだけましかな（笑）
*Quit fukanju7 (星の導きに従い、暫しの別れを告げよう。)
[Ten-Rou] 多少でなくなったら……それはそれで面白いかも（爆）
[Toyolili] めちゃんこ辛辣？(^^;;
[hari] もこちゃんと店長を繋ぐ糸が
[hari] 極限まで無くなるだけ（爆）
[Ten-Rou] ∞分の一ぐらいまで？（爆）
[T-Sasami] 素子（めちゃ辛辣）：「大丈夫です。もう切れてますから」
[Ten-Rou] 合掌……
[Ryu] ち〜ん
[Toyolili] 竜胆：「大変ねぇ」
[Kakeru] ち〜ん
[T-Sasami] 量子（ちょっと悪）：「もうちょっとくらい希望残しておいて上
げたほうが良くない？こうなんていうかなぁ…生かさず殺さずってかんじ？
（笑）」
[Ten-Rou] 狼介：(^^;)
[sf] # もらえるものはもらったほうがオトクじゃん、ってか？
[Ryu] 緑：「蛇の生殺し？」
[Toyolili] 竜胆：「姉妹そろって・・・(^^;;」
[hari] 前野：「大丈夫、勝手に向こうで希望的観測持ってくれるから」
[Ten-Rou] 狼介：「知らぬが仏、ってことですね」
[T-Sasami] 量子：「アタシそこまでひどくないよ＾＾；今のはなんてぇかな
ぁ…羅刹？（笑）」
[Ten-Rou] 狼介：「あぁ、平和だな…ここは…………（逃避モード）」
[T-Sasami] 素子：「私も切れてるとは思ってませんよ。ただ…まぁ…えーと
…そういうことです（笑）」
[Toyolili] 竜胆：「・・・(^^;;」
[hari] 前野：「そういう事にして置こう、うんうん」
[T-Sasami] 素子：「奥さんがいるのに黙ってる観楠さんが悪いんですっ（ぷ
い）」
[T-Sasami] 量子：「まぁあれはあんまりだよねぇ…でも子供がいるのに奥さ
んがいないってのはないんじゃないの？普通気づかない？」
[hari] 前野：「まぁまぁ、それはもう忘れて…」（よしよし）
[Ten-Rou] 狼介：「……（これは真相を知ってから正気を保っていたとしても
言わないほうが面白いかも……）」
[T-Sasami] 素子：「忘れて、観楠さんのことも全部わすれて、一からぜーん
ぶやり直した方がいいかも（ビールぐびぐび…あぁ美味しい（笑））」
[hari] 前野：「野良犬にでも噛まれたとおもって（笑）」（ビール注ぎ注ぎ
[Toyolili] 竜胆：「それはちょっとひどすぎないかなあ」
[Kakeru] かける：「かまれたんですか(^^;」
[Ryu] 緑：「(^^;」
[T-Sasami] 素子：「あ、どうも（一気飲み…ぷはぁ…冷たいビールって美味
しいなぁ）…ふんだ。あんな奴。野良犬。のらいぬぅぅ。へんだ。」
[Ten-Rou] 狼介：(^^;;;
[Toyolili] 竜胆：「ちょっと、悪酔いするからほどほどに・・・(^^;;」
[hari] 前野：「よしよし…飲みたいだけ飲んで良いですからね（ぽんぽん）」
[T-Sasami] 素子：「大丈夫ですよ。私強いですから。ビールなんてお酒じゃ
ｎ
[T-Sasami] ないです。みずですみず」
[Ryu] 緑：「う、うーん」
[Toyolili] 竜胆：「もう酔ってるじゃんよ(^^;;」
[Ten-Rou] 狼介：「…（酒を飲まない俺には全然分からない世界だな……）」
[T-Sasami] 素子：「でも、でもでもでもでもでも、ひどいですよね。ひどい
とおもいますよね？私の純情をささげた相手があんな…」
[T-Sasami] 量子：「鬼畜」
[Ryu] 緑：「変態」
[T-Sasami] 素子：「…だったなんて、もう最悪って感じですよね？」
[hari] 前野：「飲め飲め。そんなことで愚痴っても楽しくないぞ」
[Toyolili] 竜胆：「ちょっと、煽ってどーするんだよ、そこ(^^;;」
[hari] 前野：「愚痴愚痴言うくらいなら、言いたい事ぱーっと吐き出しちゃ
って、すっきりしちゃえ」
[Toyolili] 竜胆：「あう〜(^^;;」
[Ten-Rou] 狼介：「……^^;」
[T-Sasami] 素子：「でもいいんです。観楠さんが鬼畜でも変態でも女殺しで
もなんでもいいんです（ぐびぐび）でも奥さんと子供がいるくせに復縁って結
婚してるわけじゃないですけどともかくなんであたしの家まで来たりするんで
すか？しかもいっつもわけわかんないし」
[T-Sasami] 量子：「ってだんだん姉貴がわけわかんないよ＾＾；」
[Ten-Rou] 狼介：「どういう風にですか？」
[Toyolili] 竜胆：「あうあう・・・う、うん、そうだね、わけわかんないね
(^^;」
[sf] # 風邪引いとるのに酒飲んどるのか。(;^^)
[Ryu] 緑：「」よ、酔ってる……のかなぁ(^^;
[Toyolili] ＃酒は百薬の長！
[T-Sasami] 素子：「えーとね、ログ参照☆（にぱぁ〜）」
[Ten-Rou] 狼介：「なるほど、ね……（やっぱりあの手紙、あれで終わらなか
ったか……）」
[hari] 前野：「何やかやで、店長勝手に押しかけてたしな…」
[T-Sasami] 素子：「あ、ほんとにこれで理解してくれた（笑）便利べんりぃ
（にゃはは）」
[Ten-Rou] 狼介：「下手に気にしないほうが良かったのに……」
[hari] 前野：「店長の性格じゃぁ、しょうがないけどね」
[T-Sasami] 素子：「はぁ…どうでもいいや。もう…ふんだふんだふーんだ」
[T-Sasami] 素子：「かってに事故ってしんじまえーっ」
[T-Sasami] 素子：「…ぱたっ……Zzzz.....」
[Toyolili] 竜胆：「そんなひどいこと言って・・・って、寝てるし」
[Ten-Rou] 狼介：「あ、寝ちゃいましたね…………」
[hari] 前野：「ふー…（苦笑）」（なでなで）
[Ten-Rou] 狼介：「…………」
*Part T-Sasami (T-Sasami)
[Ten-Rou] 狼介：「……前野さん……」
[hari] 前野：「ん？」
[Ten-Rou] 狼介：「こんなに悪い二人の仲を元に戻すために自分を捨てる覚悟
を持つのって……やっぱり馬鹿なんでしょうか…………」
[hari] 前野：「大馬鹿だねぇ」
[Ten-Rou] 狼介：「もちろん、真実を知りたいって言う好奇心もありますけど
ね」
[Ten-Rou] 狼介：「そうですよね…………」
[Ten-Rou] 狼介：「昔は、何も考えずに馬鹿なことばかりしてましたけど……」
[hari] 前野：「馬鹿が出来るのは、悪い事じゃないよ
[Ten-Rou] 狼介：「いつからかな……考えるようになったのは…」
[Ten-Rou] 狼介：「……気にしない方が良いですね、こんな事は」
[Ten-Rou] 狼介：「さて、これからどうします？」
[Ryu] 緑：「はぁ」
[Toyolili] 竜胆：「ん〜」
[Ten-Rou] 狼介：「どうかしました？」＞緑さん＋竜胆さん
[Toyolili] 竜胆：「いや・・・仲良かった頃を思い出してさ・・・」
[Ryu] 緑：「はい、昔を……ですぅ」
[Toyolili] 竜胆：「変わっちゃうもんだな・・・ってさ・・・（くぴくぴ）」
[Ten-Rou] 狼介：「二人の昔については良くは知らないですけど、何となく可
哀相な気がしたんですよ……」
[Ryu] ＃落ちます〜
[Ten-Rou] 狼介：「他人の恋沙汰に関わる事なかれ、そう決めていたんですけ
どね……」
[Ten-Rou] ＃ほーい
[Kakeru] #おやすみ〜
*Quit Ryu (冬休みってのはいいねぇ(T-T))
[Toyolili] おやすー
[Ten-Rou] 狼介：「感情を押さえ込んでいる人間が人の感情についてどうこう
いうのは問題があると思ってますから。」
*Quit Kakeru (Ping timeout)
*Join Kakeru1
[Ten-Rou] ＃お帰りデシ
[Kakeru] #ただいまなのだ
[Ten-Rou] 狼介：「……（いつからかな……感情を押さえ込むようになったの
は……）」
[Ten-Rou] ＃そろそろ落ちます
[Toyolili] ＃おやすみ
======================================================================
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ハリ＝ハラ
shiva@imasy.or.jp
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜