[KATARIBE 11507] [HA06L] べーかりー

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Date: Tue, 10 Nov 1998 20:30:24 +0900
From: shiva@imasy.or.jp
Subject: [KATARIBE 11507] [HA06L] べーかりー
To: kataribe-ml@trpg.net
Message-Id: <364826580.C293SHIVA@mail.multi.gr.jp>
Posted: Tue, 10 Nov 1998 20:41:12 +0900
X-Mail-Count: 11507

ども、ハリ=ハラです。

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[Yu-Ta] こばにゃー
[Toyolili] こんばん
[Toyolili] 最近静かニョロり
[Yu-Ta] 祐太:「最近つまんないよー(どってんばってん)」
[T-Sasami] 量子:「はっはっは、何を暴れておるそこなしょーねん(笑)」
[Yu-Ta] 祐太:「だって最近みんなかまってくんないんだもん」
[Toyolili] 竜胆:「なんだ、かまってほしかったのかぁ」
[Yu-Ta] 祐太:(なんかそこはかとなく、ヤな予感・・・)
[Toyolili] 竜胆:「どうかまってほしいの? 言ってみたまえ、そこなしょ
ーねん(笑)」
[T-Sasami] 量子:「そーかそーか、その気持ちよくわかるぞ、しょーねん
(にっこり)」
[T-Sasami] 量子:「そーそー(にぱにぱ)」
[Yu-Ta] 祐太:「それは、その・・・(困惑)」
[Toyolili] 竜胆:「遠慮しなくていいからね(にこにこ)」
[hari] SE
[T-Sasami] 量子:「おねーさんたちに話してみなさいな(にぱっ)」
[hari] SE:からんころん
[hari] 前野:「ちわ〜」
[Yu-Ta] 祐太:「(お姉さんだからこそいいづらいんだけど・・・)」
*Join kusu
[hari] 前野:「‥‥‥いぢめ?」
[T-Sasami] 量子:「え、愛だよ
[T-Sasami] (笑)」
[kusu] 観楠:「いじめがあるの?」
[Yu-Ta] 祐太:「その・・・」
[hari] 前野:「その割には、随分おどおどしてるぞ(笑)」
[Toyolili] 竜胆:「んー。照れてるだけじゃない?(笑)」
[Yu-Ta] 祐太:「(小声で)みんな大人の話してて、ぼくの方向いてくれな
い・・・」
[Toyolili] 竜胆:「(オトナの話……? してたかなー(^^; )」
[hari] 前野:「ずいぶん、目立ちたがりだな(苦笑)」
[T-Sasami] 量子:「なにをいっておる、そこなしょーねん(うりうり)」
[Yu-Ta] 祐太:「(さらに小声で)それは・・・その・・・みんなに可愛がっ
てもらいたいから・・・」
[hari] 前野:「ほうほう、どういう風に可愛がってもらいたいのかな?」
[Yu-Ta] #基本的に自己顕示欲は強いです>祐太
[Toyolili] 竜胆:「こうかな?(なでりなでり)」
[kusu] #……そんなこというガキは嫌いだぞ(笑)
[T-Sasami] 量子:「こう?(背中から抱き)」
[Yu-Ta] 祐太:(耳まで赤くなる)
[hari] 前野:「照れ屋だから、あんまりやるとそのうち照れ隠しにキレるぞ
(笑)」
[Shin-ya] 慎也:「(からんころん)へれへれぇ、ちゃあ」
[Shin-ya] #まだ、風邪気味さあ
[hari] 前野:「よぉ、調子はどうだい?」
[Shin-ya] 慎也:「それなりにそこそこ(^^;」
[Yu-Ta] 祐太:(だんだんこの状況に耐えきれなくなってきている)
[Shin-ya] 慎也:「あ、観楠さん、いつものね」
[kusu] 観楠:「はいよー(笑)」
[T-Sasami] 量子:「ん?ゆーたどーかした?」
[hari] 前野:「どう対応していいか、判らないんでストレス溜りだしてるん
だよ(笑)」
[Yu-Ta] 祐太:「量子ねーちゃん、あんまり抱きつかないで欲しいんだけ
ど・・・」
[hari] #点の位置がおかしいな(笑)
[Toyolili] 竜胆:「ふーん」
[T-Sasami] 量子:「あ、ごめんごめん(笑)」
[Yu-Ta] 祐太:「あまりこーゆーのは・・・(赤面)」
*Quit Shin-ya (Ping timeout)
[hari] 前野:(苦笑)
[Yu-Ta] 祐太:「(気分&話題転換)ところで、どうしてみんなここに集まる
の?」
[Kakeru] #でんぱ(笑)
[hari] 前野:「ふむ、面白い質問だな
[hari] 前野:「じゃあ、裕太はなんでここに来るんだ?」
[Yu-Ta] 祐太:「なんか楽しそうだから」
[hari] 前野:「んじゃ、それが答えだ(笑)」
[Yu-Ta] 祐太:「なんかずるくない? それ」
[hari] 前野:「そうか?(笑)」
[Yu-Ta] 祐太:「そうだよー(反論)」
*Join Shin-ya
[hari] 前野:「どういう答えなら、満足するのかな?」
[Toyolili] 竜胆:「知りたいなぁ」
[kusu] 観楠:「たとえば、この店の雰囲気がいいから、とかなじゃないの?
(笑)」
[Yu-Ta] 祐太:「う・・・(返答につまる)」
[Kakeru] #でんぱだよ、でんぱ。みんなでんぱだよ(笑)
[T-Sasami] #前世できまってるんだ(笑)
[hari] #どかっ!
[Yu-Ta] #ばきっ!
[Shin-ya] #なんかこっちもだめになってる(笑)
[Toyolili] #いいじゃん、電波(笑) 前世(笑)
[hari] 前野:「店長が言ったのも、理由の一つだろうな」
[hari] 前野:「裕太が言ったみたいに、なんか楽しそうだってのもここに来
る理由だ」
[Yu-Ta] 祐太:「ふ〜ん」
[kusu] 観楠:「電波だとか、前世だとか……好きな事いってるなぁ(笑)」
[Yu-Ta] 祐太:「そだ、前野さんとこに猫がいるって聞いたんだけど」
[kusu] 観楠:「そーいや、竜胆ちゃんがここに来たときは、そんなことばっ
かり言ってたよね(笑)」
[hari] 前野:「居心地が良い、ってのもあるかなぁ」
[kusu] 観楠:「前世がどーだとか……(笑)」
[Yu-Ta] 祐太:「ぼく、猫好きなんだ」
[Toyolili] 竜胆:「そんなこともありましたねぇ(しみじみ〜)」
[hari] 前野:「猫ねぇ(苦笑)」
[Yu-Ta] 祐太:「え、どしたの?(にこっ)」
[hari] 前野:「変わった連中だからなぁ〜(笑) ねぇ、竜胆さん」
[kusu] 観楠:「あれ、結局どうなったの?(笑)」>竜胆ちゃん
[Yu-Ta] 祐太:「もしかして、猫じゃなくて虎だとか?」
[hari] 前野:「そうそう、実は条約違反のアムール虎で……じゃなくて」
[Toyolili] 竜胆:「んー。そうだね、化け猫も好きかな?>ゆーたくん」
[Yu-Ta] 祐太:「ば、化け猫?」
[hari] 前野:「ワーキャットとも呼ばれるな」
[Toyolili] 竜胆:「うん。化け猫」
[Yu-Ta] 祐太:「ワーキャット・・・」
[Yu-Ta] 祐太:「ってなに?」
[Toyolili] #久しぶりに出すか(笑)>シロぴょん
[Toyolili] SE:からんころん
[kusu] 観楠:「ゲームなんかに出て来る化け猫のことだよ」
[hari] 前野:「お、噂をすれば」
[Toyolili] たんぽぽ:「あるじ〜」
[Yu-Ta] 祐太:「それは、人に化けるの? それとも妖怪変化?」
[hari] 前野:「変化の類だな」
[kusu] 観楠:「ワーキャットだから、半獣人の仲間だね。人に化けるのさ」
[Yu-Ta] 祐太:「(ちょっと混乱)」
[Toyolili] 竜胆:「この子がそーだよ(たんぽぽなでなで)」
[Yu-Ta] 祐太:「はい?」
[Toyolili] たんぽぽ:「ニャ?」
[Toyolili] 竜胆:「化け猫」
[hari] 前野:「こいつは、竜胆さんちの猫で、うちの猫は別に居るんだけど
な」
[hari] 前野:「まー、似たようなもんだし(笑)」
[Toyolili] 竜胆:「似たようなもんなの?(笑)」
[Yu-Ta] 祐太:「・・・・・・・・・」
[hari] 前野:「あんまり細かく言っても、一度に理解できないだろう」
[Toyolili] たんぽぽ:「そうそう、あるじ〜。かつおのたたきがスーパーで
特売ニャ〜(ごろごろ)」
[hari] 前野:「現状までも良く理解できてないだろ?(笑)」
[Yu-Ta] 祐太:「・・・うん」
[kusu] #商店街の魚屋は嫌いなのか(笑)>たんぽぽ
[Toyolili] #いや、チラシでも見たんでしょ(笑)
[Toyolili] 竜胆:「ちょっと猫に戻ってみて?」
[Yu-Ta] 祐太:「(人に化ける、猫の妖怪変化・・・?)」
[kusu] #「ハモ照焼き3尾¥280」「さわら1尾¥100」<チラシ
[Toyolili] たんぽぽ:「そしたら、たたき買ってくれるニャ?」
[Toyolili] #はもは食いにくかろう(笑)
[Toyolili] 竜胆:「買ってあげるから」
[kusu] #今日行ったスーパーの特売(笑)
[hari] 前野:「通りから見えないように、気を付けて下さいよ(苦笑)」
[Toyolili] たんぽぽ:「やった〜(^▽^)」#すーっと猫の姿に戻る
[Toyolili] 竜胆:「大丈夫だって(笑)」<窓を背に立ってシロぴょん隠す」
[Yu-Ta] 祐太:「あ、あれえええっ! 猫になっちゃった!」
[Toyolili] 竜胆:「だって猫だもんね〜(抱き上げる)」
[Yu-Ta] 祐太:「いったい、どうなってるの?(混乱)」
[Toyolili] 竜胆:「どうなってるって……まあ、猫は猫でも化け猫っていう
ことで(笑)」
[Yu-Ta] 祐太:「・・・そうかぁ」
[hari] 前野:「理解してるか?(笑)」
[Yu-Ta] 祐太:「・・・なんとか」
*Quit Kakeru (Ping timeout)
[hari] 前野:「ま〜、すぐに理解しろとは言わんから」
[Yu-Ta] 祐太:「ところでこの猫、他の姿になれるの? りんどうねーちゃん」
[Toyolili] 竜胆:「なれないと思うよ。なれる?」
[Toyolili] たんぽぽ:「ニャれニャい
[Toyolili] 竜胆:「なれないって」
[Yu-Ta] 祐太:(とりあえず、この猫は化け猫の仲間で、人にだけ変身できる
ワーキャットという)」
[Yu-Ta] 祐太:「(種類なんだな、というふうに理解)」
[hari] 前野:「まぁ、ワーキャットと言うのは猫になれる人間と言うバージ
ョンがほとんどだから」
[hari] 前野:「シロぴょんは正確にはワーキャットじゃないんだよな」
[Yu-Ta] 祐太:「え?」
[Toyolili] 竜胆:「元々、猫だしねぇ」
[Toyolili] たんぽぽ:「ニャ〜」
[Yu-Ta] 祐太:「なるほど(ぽん)」
*Quit kusu (Ping timeout)
[Toyolili] #たんぽぽ、人間モードに戻る
[Toyolili] たんぽぽ:「わかったかニャ?」
[Yu-Ta] 祐太:「どうして、竜胆ねーちゃんとこで、このたんぽぽちゃん、だ
っけ、飼ってるの?」
[Yu-Ta] 祐太:「うん、だいたいは」
[hari] 前野:「もともとは、竜胆さんちの猫なんだよ」
[Toyolili] 竜胆:「どうしてって聞かれても……もともとは普通の猫だし…
…」
[Yu-Ta] 祐太:「どうして化け猫になっちゃったの?」
[Toyolili] たんぽぽ:
[Toyolili] たんぽぽ:「猫が誰かを深く恨むと化け猫になったり祟ったりす
るのニャ〜(きしゃー)」
[Yu-Ta] #もしかして、化け猫よばわりされるの嫌い?>たんぽぽ
[Toyolili] #いや、割と好きかも(笑)
[hari] #気分だして、脅してるだけ
[Yu-Ta] 祐太:「それはこわいなぁ」
[Toyolili] たんぽぽ:「あんまりこわがってなさそーニャ〜」
[Yu-Ta] 祐太:「たたられるの、やだなぁ」
[hari] 前野:「修行が足りんよ、修行が(笑)」
[Shin-ya] 慎也:「修行の問題かい(^^;」
[Toyolili] たんぽぽ:「まあ、まだ二歳にもなってニャいし〜」
[Yu-Ta] #化け猫歴は?>たんぽぽ
[Toyolili] #一年にも満たない(笑)
[Toyolili] #なりたて(笑)
[Yu-Ta] #新米化け猫ってとこか
[Toyolili] #その通り
[Yu-Ta] 祐太:「そうだ、忘れちゃうとこだったけど」
[Yu-Ta] 祐太:「前野さんとこの猫ってどんなん?」
[Toyolili] 竜胆:「煌と煖のことかな?」
[hari] 前野:「だろうね(笑)」
[Yu-Ta] 祐太:「コウとナン?」
[hari] 前野:「名前ね」
[Yu-Ta] 祐太:「なんか猫っぽくない名前だね」
[Toyolili] 竜胆:「力の一号、技の二号ってカンジかな(笑)」
[hari] 前野:「否定できんな(苦笑)」
[T-Sasami] 量子:「(ひょこ)^^;」
[Yu-Ta] 祐太:「力の一号、技の二号ってなに?」
[hari] 前野:「どうした?」>量子
*Join kusu
*Part kusu (kusu)
[Yu-Ta] #いや、お子さまだから、そういう古い知識はないです
[Toyolili] 竜胆:「せがた三四郎は昔仮面ライダーっていうバイク乗りでね
ぇ……(かなり脚色した説明)」
[Yu-Ta] 祐太:「ふんふん・・・」
[T-Sasami] 量子:「ううん、なんでもないよ。ちょっとだんまりだったから
(笑)」
[Toyolili] 竜胆:「わかった?」
[Yu-Ta] 祐太:「せがた三四郎って、ミサイルにしがみついて爆死しちゃった
人?」
[Toyolili] 竜胆:「そうそう」
[hari] 前野:「そうか、お前も構って欲しいのか(笑)」
[hari] 前野:「ほら、よしよし(な〜でな〜で)」
[Yu-Ta] 祐太:「そーかあ、あの人が〜」
[Toyolili] たんぽぽ:「前ニャんが丁寧語じゃないのって久しぶりに聞くニ
ャ〜」
[hari] 前野:「屋敷じゃ、丁寧語が基本だからなぁ」
[Yu-Ta] 祐太:「化け猫屋敷?(笑)」
[T-Sasami] 量子:「(なでられなでられ)ふにゅ〜」
*Join kusu
[hari] 前野:「違うよ(苦笑)」
[hari] #なでなでしながら(笑)
[Toyolili] 竜胆:「(近いものがあるけどねぇ)」
[Yu-Ta] 祐太:「そうだ、あのブラッドさんて人は?」
[Toyolili] たんぽぽ:「じーさまはそもそも人畜無害ニャ〜」<人外と言い
たいらしい(笑)
[hari] 前野:「人畜無害かどうかは確約できんが、一応執事だ」
[Toyolili] 竜胆:「ん、なんか秘密があるの?」>前野くん
[Yu-Ta] 祐太:「やたらフィギュアに詳しい人みたいだけど」
[T-Sasami] 量子:「じーさんは有害だっ(どきっぱり)」
[Yu-Ta] 祐太:「ひつじさん?」
[Toyolili] 竜胆:「なんかされたわけ?」
[hari] 前野:「よしよし、落ち着いて落ち着いて(苦笑)」#なでなでなで
[kusu] #ヒドイ〜〜(笑)
[hari] 前野:「あれは、趣味だから。仕事はちゃんとやってるしね」
[T-Sasami] #落ちます〜^^;
[kusu] おやすみー
*Part T-Sasami (T-Sasami)
[Yu-Ta] 祐太:「ひつじさんの仕事ってピンと来ないんだけど」
[hari] 前野:「羊じゃなくて、執事」
[Yu-Ta] 祐太:「しつじ?」
[hari] 前野:「そう。会社で言えば、専務みたいなものかな?」
[Toyolili] #そうなのか?(笑)>専務
[Yu-Ta] 祐太:「社長の次に偉い人?」
[hari] 前野:「そうだね。館の主人を助けて、館を取り仕切るのが仕事だ」
[Yu-Ta] 祐太:「専属ホームヘルパーの長って感じ?」
*Quit kusu (Ping timeout)
[Toyolili] 竜胆:「えらく具体的ねー(笑)」
[hari] 前野:「ま、そんなところだな」
[Yu-Ta] 祐太:「へええ、あの人、そんな凄いんだあ」
[Yu-Ta] 祐太:(どこがどう凄いのか分かってない)
[Toyolili] たんぽぽ:「外ではよほどバカやってるニャね〜」
[Yu-Ta] 祐太:「なんかあの人、自分で作ったフィギュアを自分の部下にしそ
うな感じがするんだけど?」
[hari] 前野:「動いたら、フィギアじゃないんだ」
[hari] 前野:「実動させる趣味はないらしい」
[Shin-ya] 慎也:「そこがこだわりだね(笑)」
[Yu-Ta] 祐太:「ふぅ〜ん」
[Toyolili] たんぽぽ:「お人形さんが趣味なのニャ……」
[Yu-Ta] 祐太:「そうだ、前野さんとこの猫の話は?」
[hari] 前野:「キミもしつこいね(笑)」
[Yu-Ta] 祐太:「仮面ライダーの話でズレちゃったけど」
[Yu-Ta] 祐太:「だってちゃんと話聞いてないもん」
[Toyolili] たんぽぽ:「ねえ様方はダイナマイトバデーニャ〜」
[Yu-Ta] 祐太:「え? ダイナマイトバディ?」
[Toyolili] たんぽぽ:「出るとこ出て、ひっこむところは引っ込む、あるじ
とは大違いな……はっ(;▽;)」
[Yu-Ta] 祐太:(赤面)<さっきの量子の抱きつき攻撃を思い出したらしい
(笑)
[Shin-ya] 慎也:「たんぽぽちゃん(^^;」
[Toyolili] 竜胆:「ばんごはん抜き」
[hari] 前野:「口は災いの元だな(笑)」
[Shin-ya] 慎也:「やね(笑)
[Toyolili] たんぽぽ:「ニャ〜(T▽T)」<ごろごろしてる(笑)
[Yu-Ta] 祐太:「で、コウとナンだっけ、猫の名前」
[hari] 前野:「そうだよ」
[Yu-Ta] 祐太:「化け猫って言ってたよね」
[hari] 前野:「うちのは、化け猫じゃないな」
[Yu-Ta] 祐太:「でも、人に化けるんでしょ?」
[hari] 前野:「うちのは、元が人型だ」
[Yu-Ta] 祐太:「ほへー」
[Yu-Ta] 祐太:「じゃ、猫に化けるのか」
[hari] 前野:「ん〜、ちょっと違うんだな」
[hari] 前野:「確かに猫にはなれるんだが」
[Yu-Ta] 祐太:「サイズが変らないとか?」
[Toyolili] たんぽぽ:「ウチみたいなラブリーサイズじゃないニャ〜」
[hari] 前野:「いや、猫になれば普通の猫の大きさだよ」
[Toyolili] 竜胆:「え、そーなの? てっきり豹とかヤマネコクラスの大き
さかと思ってた(笑)」
[hari] 前野:「んな分けないでしょうが(笑) たんぽぽ、ちょっと耳としっ
ぽ出してくれないか?」
[Toyolili] たんぽぽ:「ニャ? これでええ?」
[Toyolili] #猫耳猫しっぽ
[hari] 前野:「これを大人にしたような感じだ」
[Yu-Ta] 祐太:「これを大人にしたような?」
[hari] 前野:「で、それが基本の形態」
[Yu-Ta] 祐太:「なんか一部の人に好かれそうな・・・」
[Toyolili] たんぽぽ:「あるじとか……はッ(T▽T)」
[hari] 前野:「確かに、猫好きの竜胆さんの趣味に合わせたんだがな(笑)」
[Toyolili] 竜胆:「んー。かわいー(抱きしめきゅ〜)」
[Yu-Ta] 祐太:「趣味に合わせた? じゃ、そのコウとナンってのは・・・ク
リーチャー?」
[hari] 前野:「ま、そういう事になるか」
[hari] 前野:「元からだいぶ成長してるけどな」
[Yu-Ta] 祐太:「前野さんが作ったの、それ?」
[hari] 前野:「内緒(笑)」
[Yu-Ta] 祐太:「そうなんだ・・・(笑)」
[Toyolili] #そろそろ寝るにゅん。
[Yu-Ta] 祐太:「後でコウとナンに会ってみたいなー」
[Shin-ya] #おけにゃん
[Yu-Ta] #おやすみにゃん
[Toyolili] #ほんじゃー。
*Quit Toyolili (EOF From client)
[hari] 前野:「また今度、機会が在った時にな(笑)」
[Yu-Ta] 祐太:「そだね(笑)」
[hari] 前野:「子供好きだから、たっぷり可愛がってもらえると思うぞ
(爆)」
[Shin-ya] 慎也:「よかったな(笑)」
[Yu-Ta] 祐太:「へんな可愛がられ方したらやだなあ(笑)」
[Yu-Ta] 祐太:「猫が獲物で遊ぶような・・・」
[hari] 前野:「そんな事はないから安心しろ(笑)」
[hari] 前野:「さっきみたいに抱きしめたりする程度だ(爆)」
[Shin-ya] 慎也:「よかったな(笑)」
[Shin-ya] #こればっか(笑)
[Yu-Ta] 祐太:「うわー、そんなことを・・・」
[Yu-Ta] #思いきり鼻血出しそうだ、ナイスバディに抱きしめられたら(笑)
[Shin-ya] #うらやましい奴め(笑)
[Yu-Ta] #うらやましいけど、抱きつかれたら石化するぞ、絶対
[Yu-Ta] #微妙な年ごろだから
[Shin-ya] #だねえ
[Yu-Ta] 祐太:「あ、もう暗くなってる、帰んなきゃ」
[hari] 前野:「お、そうか。気を付けてかえれよ」
[Shin-ya] 慎也:「おう、気ぃつけて帰れよ(笑)」
[Yu-Ta] 祐太:「それじゃ、またねー」
[Shin-ya] 慎也:「おう(笑)」
[Yu-Ta] SE:からんころん☆
[Yu-Ta] #もう少し小さければなんの遠慮もなしに甘えられるけど
[hari] 前野:「そうそう、慎也君」
[Shin-ya] 慎也:「ん?」
[hari] 前野:「良かったら、君も可愛がってもらうかい?(笑)」
[Yu-Ta] #いまの年代だと、意識してしまって無条件に甘えられんだろう
[Shin-ya] 慎也:「げふっ(紅茶を吹く(笑)おいおい(^^;」
[hari] 前野:「随分と羨ましそうな面持ちだったからねぇ(笑)」
[Shin-ya] 慎也:「いや、まあ、俺、正直だから(爆)」
[hari] 前野:「あ、緑ちゃん」
[Shin-ya] #認めてどうする(爆)
[Shin-ya] 慎也:「え?どこっ?(^^;」
[hari] 前野:「…元気にしてる?」
[Shin-ya] 慎也:「・・・うん、元気(^^;」
[hari] 前野:「最近会ってないからねぇ(笑)」
[Shin-ya] 慎也:「うん、俺も会ってない、電話だけ(^^;;」
[hari] 前野:「なるほどね〜…」
[Shin-ya] 慎也:「なんやねん。(^^;そのなるほどねぇってのは(笑)」
[Yu-Ta] #そんじゃ、そろそろ落ちます
[Shin-ya] #あい、おやすみん
[hari] 前野:「別に他意は無いよ(笑)」
[hari] #おやすみ
*Quit Yu-Ta (んじゃっ)
[Shin-ya] 慎也:「あっ、そう(^^;」
[Shin-ya] 慎也:「(顔に出てるか?(核爆)」
[Shin-ya] #(笑)
[hari] 前野:「良かったら、今度屋敷に遊びに来る?」
[Shin-ya] #きっと欲求不満なのさ(核爆)
[hari] #おいおいおい(笑)
[Shin-ya] #(^^;
[Shin-ya] #ちょっち暴走(^^;
[Shin-ya] 慎也:「ん、機会があればね(笑)」
[Shin-ya] #さって、おいらも寝るか、久々に学校あるし(笑)
[hari] #ほい
[Shin-ya] 慎也:「じゃ、俺も帰るね、今晩あたりまた電話して見るかな、緑
に。じゃね(からんころん)」
[Shin-ya] #さりげなく、電話してるよをアピール(笑)
[Shin-ya] #じゃ、おやすー
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 ハリ=ハラ
 shiva@imasy.or.jp
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