[KATARIBE 11440] [HA06L] ベーカリー 10/22

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Date: Thu, 22 Oct 1998 23:50:26 +0900
From: shiva@imasy.or.jp
Subject: [KATARIBE 11440] [HA06L] ベーカリー 10/22
To: kataribe-ml@trpg.net
Message-Id: <362F4834375.7783SHIVA@mail.multi.gr.jp>
Posted: Thu, 22 Oct 1998 23:59:00 +0900
X-Mail-Count: 11440

ども、ハリ=ハラです。

ブラッドさんが、変人(?)になってしまいました。
おそらく、K'さんの修正が入るでしょう(笑)

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[hari] 前野:「ふぅ」
[Ten-Rou] SE:からんころん
[T-Sasami] 量子:「なぁにため息ついんてんの?」
*Join kusu
[hari] 前野:「いや、もうすぐ冬だなぁと思って」
[Ten-Rou] 狼介:「こんにちわー」
[hari] 前野:「やぁ」
[Kakeru] #岩手はもう冬だぞ〜(笑)
[thermon] 祐太:「こんちわ〜、遊びにきちゃいました」
[T-Sasami] 量子:「なに、ちょっぴりセンチメンタルってかんじー?…にあ
わなー(笑)」
[hari] 前野:「そろそろ、鍋が美味い時期だな‥」
[Ten-Rou] #和歌山も今朝は結構寒かったでし
[T-Sasami] 量子:「がくっ^^;」
[hari] 前野:「これでどうだ?(笑)」
[thermon] 祐太:「え、お鍋を食べるの?」
[hari] 前野:「んなわけなかろう(笑)」
[T-Sasami] 量子:「もー、期待はずれってぇか、からかいがいが無いってい
うか^^;」
[thermon] #おもいっきり勘違いしてそうな祐太
[T-Sasami] 量子:「祐太もべたべたやし^^:」
[hari] 前野:「じゃあ、今度食べれる鍋で鍋をやるか?」
[thermon] 祐太:
[thermon] 祐太:「え?食べれる鍋?」
[hari] 前野:「あぁ。もっとも、鉄とか土鍋じゃないがな(笑)」
[T-Sasami] 量子:「あ、アタシも興味ある。そんなのあるの?」
[T-Sasami] 量子:「だれが、鉄鍋や土鍋を食えるってってかんじ^^;」
[kusu] #ういー
[thermon] ちゃーっす
[hari] 前野:「ははは、違いない(笑)」
[kusu] #鍋食う話?(笑)
[thermon] 祐太:「食べれる鍋? さっぱり分かんないよぉ(混乱)」
[hari] 前野:「食べれる鍋ってのは、するめとかコンブとかで作った鍋だよ」
[kusu] #……場所はどこなんだ?
[hari] #ベーカリー
[kusu] #無道邸?
[thermon] 祐太:「あっ、なるほど」
[kusu] #パン屋か、了解
[hari] 前野:「ちょっと待ってな‥‥(ごそごそ)」
[T-Sasami] 量子:「みそ土手にして、中でなんか煮るってのもあったよね、
たしか。あれも食える鍋っちゃあ食える鍋(笑)」
[hari] 前野:「まぁ、発想は同じだな(笑)」(トンッ)
[hari] 前野:「こいつがコンブで、こっちがするめだ」
[thermon] #サイズどのくらい?
[hari] #あんまり大きくないよ
[kusu] ブラッド:「固定には瞬着と真鍮線を使うわけですな(ふむふむ)」
[Ten-Rou] 狼介:「あ、こんにちは。」
[T-Sasami] #…なぜじっちゃんが^^;
[hari] 前野:「モデルじゃないんだから‥‥」
[thermon] 祐太:「わっ、いつの間に・・・」
[kusu] #コンブとするめで入れ物造るわけね(笑)
[kusu] #今日はなんとなくでじーさま(笑)
[hari] 前野:「みりゃわかるでしょう。コンブの方は舟形に量端が結んであ
って‥」
[T-Sasami] 量子:「おおっと、じっちゃんいつのまにってかんじ^^;」
*Join ryu
[hari] 前野:「するめの方は、型で成型されてるじゃないですか(^^;」
[thermon] 祐太:「ふむふむ・・・」
[kusu] ブラッド:「完全に固定しないとあとで崩れてしまいますぞ」
[hari] #説明的だ(笑)
[Ten-Rou] 狼介:「どちらも、水を入れて一煮立ちさせるとだしがとれるわけ
ですね。」
[hari] 前野:「その通り」
[T-Sasami] 量子:「食うんだから、形なんてテキトーでいいじゃん」
[hari] 前野:「まぁ、食えると言うだけで食う奴はそう居ないよ(笑)」
[T-Sasami] 量子:「別にそんなに形にこだわらなくてもさー」
[kusu] #笹舟ならアホほどつくったけど、昔(笑)
[hari] 前野:「ダシを出すのが目的だからね」
[thermon] 祐太:「あっ、確か喰える器っていうのもあるよね?」
[kusu] ブラッド:「……造型を極めるのではなかったのですか」
[hari] 前野:「誰がやねん(- -;」
[thermon] 祐太:「和菓子で作った器が」
[kusu] 観楠:「食べられる器、っていえばタルト生地とかね(笑)」
[T-Sasami] 量子:「モナカも似たようなもんだよね」
[ryu] 緑:「(からん)こんにちは〜」
[Ten-Rou] 狼介:「確か、お米から作った器もありませんでしたっけ?」
[kusu] 観楠:「いらっしゃい」
[hari] 前野:「あと、米の粉を圧縮して作った緊急時用の食器ってのもあっ
たな」
[Ten-Rou] 狼介:「あ、こんにちは」
[ryu] 緑:「どもです。なんの話してるんですか?」
[kusu] 観楠:「いざって時には水でもどして食べる?」
[thermon] 祐太:「狼介おにいちゃん、いらっしゃい」
[kusu] ブラッド:「前野殿の、造型に対する意識をですな……」
[hari] 前野:「だから、造詣は要らんっちゅうに」
[hari] #造形だ
[Ten-Rou] #確か、お米で出来た食器は長野オリンピックの時に選手村で使っ
てたと聞いたことが…………(うろ覚え)
[kusu] ブラッド:「故人曰く。和食とは目でも食する、と言いますが?」
[Ten-Rou] 狼介:「私はさっきからいたんだけど…………(;_:)」
[thermon] #私も聞き覚えが・・・
[hari] 前野:「省資源、リサイクルの為ってのもあったっけかな?」
[thermon] 祐太:「あれ、そだったっけ? ごめん、気が付かなかった(^^;」
[T-Sasami] 量子:「あぁもう料理はおいしく食べれればいいの。別にどんな
盛り方されててもいーじゃん」
[ryu] 緑:「狼介さん……気づかれてないなんて(笑)」
[T-Sasami] 量子:「造形造形って…じっちゃんなにか、トラウマでもあん
の?」
[hari] 前野:「言っちゃいかん」
[kusu] ブラッド:「ぎくっ」
[T-Sasami] 量子:「え、もしかして…アタシ地雷ふんだ?(てへへぇ?)」
[hari] 前野:「生い先長い年寄りの、数百年ぶりの充実した趣味なんだ。好
きにやらしてやれ」
[thermon] 祐太:「虎馬?」
[kusu] #じーさんの魔剣状態って、形的にはどうなんだ?
[hari] #シンプルだよ
[kusu] #柄と刀身だけ?
[T-Sasami] 量子:「祐太…それは音だけでは解らないぞぉ(笑)」
[kusu] #西洋式の両刃だよな?>魔剣
[hari] #そうだよ
[hari] #幅広の両刀
*Join BOBU
[thermon] 祐太:「ところでお鍋の話はどうなったの?」
[hari] 前野:「終わったんじゃないか?」
*Quit kusu (Ping timeout)
[thermon] 祐太:「なんだ、つまんないの」
[T-Sasami] 量子:「つまんないの(笑)」
[ryu] 緑:「え、お鍋の話なんてあったんですか?」
[thermon] 祐太:「うん」
[hari] 前野:「あれ?緑ちゃんって、鍋好きだっけ?」
[ryu] 緑:「大好きってわけじゃないですけど、みんなで食べるとおいしいで
すよね〜」
[hari] 前野:「うん、確かにね(笑)」
[T-Sasami] 量子:「料理はおいしいのが一番(笑)」
[hari] 前野:「じゃあ、もう少し特訓だな(笑)」
[thermon] 祐太:「うん、そうだよね、おいしい料理は人を幸福にする」
[thermon] 祐太:「・・・ってどっかで聞いたことがあるよ、ぼく」
[ryu] 緑:「量子さん、特訓するんですか?」
[T-Sasami] 量子:「…それは遠まわしにアタシの料理はおいしくないってこ
とよねぇ前野っちぃ…わかってるけどさー(じと)」
[hari] 前野:「ま、練習すれば上手くなるよ」
[hari] 前野:「ケーキはあんなに美味いんだし、要領も良いしな」
[T-Sasami] 量子:「練習も特訓もめんどくさぃぃ。楽しておいしーものたべ
たいぃ」
[T-Sasami] 量子:「………そうかな?」
[hari] 前野:「そうだよ、量子はもっと料理が上手くなるよ」
[T-Sasami] 量子:「…………ほんとにそー思ってるぅ?(上目使い)」
[hari] 前野:「あぁ、思ってる」
[T-Sasami] 量子:「……じゃ、練習……」
[ryu] 緑:「……(さすが、前野さんは乗せるのがうまい)」
[Ten-Rou] 狼介:「がんばれぇ〜」
[T-Sasami] 量子:「……やっぱ、めんどくさいからやーめた(にぱっ)」
[ryu] 緑:(ずるっ)
[hari] 前野:「ははは(笑)コツを掴めば、作るものグッと楽になるんだが
な」
[thermon] 祐太:「がくっ」
[Ten-Rou] 狼介:「…………(お〜〜〜い)」
[hari] 前野:「ん?どうかしましたか?」
[T-Sasami] 量子:「ふっ…この程度でダメージ受けてるようでは、アタシと
はつきあえないぞ(にぱぱ)」
[thermon] 祐太:(復活!)
[ryu] 緑:「(うーん、ベーカリーに来る人って特訓が嫌いなんでしょうか)」
[thermon] #反応がワンテンポ遅れるのです、この子
[T-Sasami] #量子は影で努力するタイプなのだ^^;
[hari] 前野:「ま、特訓とかは別にして、こんどまた屋敷に来いや」
[hari] #判ってるさ
[T-Sasami] #人に努力してるとこ見られるのが嫌いなのさ
[hari] #努力してるなんてかっこ悪いっ
[hari] #だろ?
[T-Sasami] #そーそー(笑)
[hari] 前野:「そろそろ、屋敷でも鍋囲む時期だからな」
[T-Sasami] 量子:「え、まざっていいの?アタシ?」
[hari] 前野:「いやか?」
[T-Sasami] 量子:「嫌な理由がどこにあるって感じ(笑)ま、しいていえば
最近じっちゃんがちょっと怖いってだけかな(にぱ)」
[hari] 前野:「無視しとけ(笑)」
*Join kusu
[kusu] #
[kusu] #っしゃぁ、復活
[kusu] で?
[kusu] 鍋の話はどーなった?
[thermon] ログの彼方に消えました>なべ
[kusu] はう(汗)
[hari] 前野:「ブラッドさんも、あれだけが趣味なんだから」
[kusu] #いいじゃん、良い趣味だ(笑)
[kusu] #ただ、エネルギーの向けかたが極端なだけで★
[hari] 前野:「まぁ、幾らなんでも型を取られたりする事はないだろうから
(笑)」
[kusu] ブラッド:「私も、無理にとは申しませんぞ」
[kusu] ブラッド:「ただ、ご助成頂けるならかたじけない、と」
[hari] 前野:「だそうだが?」
[kusu] ブラッド:「勿論、それなりのお礼もさせていただきますが」
[T-Sasami] 量子:「やだ、やだ、やだやだやだやだやだっ!」
[thermon] 祐太:「もしかして、おじさん?」
[ryu] 緑:「等身大……」
[hari] 前野:「だそうです」
[T-Sasami] 量子:「身も知らぬ、小太りの男がアタシの人形に色塗りながら
「うふふ…」なんてやってるとこ想像すると寒気がするっ」
[thermon] 祐太:「それ以上にもっとこわいことになるかも」
[kusu] ブラッド:「なに、上質のシリコンを使えば硬化時間も1、2時間で
済みます」
[hari] 前野:「それ以上いわんでよろしい」
[ryu] 緑:「もし下手に売れたりして……しかもモデルが実在してるなんてこ
とがわかったら(ぞくぞくっ)」
[kusu] #だから、余計にへんな噂が立つ(笑)>無道邸
[kusu] #くわしくはEP「蝋人形の館?」を参照のこと☆
[T-Sasami] 量子:「…こわいこといわないでよぉ緑ちゃ〜ん(泣)」
[hari] 前野:「はいはい、この話は終わりっ!」
[kusu] ブラッド:「なに、そのような事はございませんぞ」
[ryu] 緑:「あはは、あくまで想像の話ですから」
[thermon] 祐太:「じゃ、どんな?」
[hari] 前野:「そういえば、店長。何か新作のパンはないの?」
[Ten-Rou] 狼介:「…………」
[kusu] ブラッド:「ちゃんと型を直して使用しますので、問題はないのです」
[kusu] #って、ほんとかおい(汗)>じいさん
[kusu] 観楠:「新作、ねぇ」
[T-Sasami] 量子:「…もしOKしたとして…型とるときって…服は?」
[thermon] 祐太:「……」
[kusu] ブラッド:「貴方、服着たままシリコンに浸かるつもりですか?」
[ryu] 緑:「当然着ないのでは?」
[thermon] 祐太:「超薄型の服?」
[kusu] #大丈夫、じーさまんとこにそんな大きな器はないから(笑)
[T-Sasami] 量子:「(赤…ぷるぷる…)絶対絶対ずうぇえったい、OKしない!
未来永劫OKするわけないっ!(怒)」
[Kakeru] #……量子パンとか(^^;
[ryu] 緑:「うーん、競泳用の水着を着て、3Dモデラを使えば……」
[kusu] ブラッド:「冗談ですよ、お嬢さん(笑)」
[kusu] ブラッド:「というわけで、お写真、よろしいかな?」
[hari] 前野:「却下」
[Ten-Rou] 狼介:「……………」
[T-Sasami] 量子:「冗談に聞こえないから怖いんだっ(ぞくぞく)」
[kusu] #写真でもラフスケッチでも
[hari] #ほんとに恐がるから、やめたって(笑)
[kusu] #3面図があるとないとでは話が違いすぎるのさ>模型
[kusu] ブラッド:「うーむ、惜しい。逸材なのに……」
[ryu] 緑:「(義体作るときのスキャナー使えば出来るんだろうなぁ)」
[Kakeru] #一般相対性理論で過去に向かって走るパン<量子パン(^^;
[T-Sasami] 量子:「逸材ってなんや逸材って(前野っちの後ろに隠れながら)
[ryu] #むぅ、孝雄にかかれば量子レプリカとかも作れるのか(汗)
[kusu] #緑ちゃんとこのオヤジさんが、一歩道を間違えたらモデラーと変わ
らなくなるね(爆)
[hari] 前野:「いい加減にして下さいよ(苦笑)」
[ryu] #うん、すでに道に入りかけてるクサ(笑)
[kusu] #でも、じいやは普段はすごーく真面目な人物だぞ
[kusu] #ただモデラー:1フィギュアモデラー:2がついてるってだけで(笑)
[kusu] #さて、そろそろ落ちるですー
[hari] 前野:「あんまりしつこいと、怒りますよ?」
[kusu] お先に☆
[ryu] #ついでに「ねらった獲物は逃がさない:1」とか?(笑)
*Part kusu (kusu)
[T-Sasami] #あ、いっちゃった(笑)
[hari] #中途半端な所で(^^;
[hari] 前野:「まったく‥‥(溜息)」
[ryu] 緑:「前野さんも大変ですね(苦笑)」
[T-Sasami] 量子:「……鍋によばれるの危なくない?(たはは…はぁ)」
[hari] 前野:「じゃあ、こっちから行くか?(笑)」
[thermon] 祐太:「すごい人ですね、あのおじさん」
[T-Sasami] 量子:「うん、アタシも最近知った^^;」
[hari] 前野:「まぁ、熱意は認めるがな(苦笑)」
[ryu] 緑:「わたしも、ああいう方とは知りませんでした」
[thermon] 祐太:「どーして量子おねーちゃんにこだわるのかなぁ」
[ryu] 緑:「それほど量子さんが魅力的なんじゃないですか?」
[T-Sasami] 量子:「そりゃアタシがかわいいからよねっ(にぱっ)」
[T-Sasami] 量子:「でも、やだ(笑)」
[thermon] 祐太:「それじゃ、あのひとに等身大のフィギュアじゃなくて」
[thermon] 祐太:「マスコットを作ってもらったら…」
[T-Sasami] 量子:「自分だってとこが怖いの…等身大はその極みだけどさ」
[hari] 前野:「資料にって写真三枚とられて、立体におこされるのが落ちだ
な」
[ryu] 緑:「慣れればそうでもないと思いますけど……」
[T-Sasami] 量子:「…ねぇ前野っちんとこにアタシの写真あったよね…だい
じょぶ?不安になってきたTT」
[thermon] 祐太:「ジオラマもすごいもの作りそうですね、あのおじさんは」
[hari] 前野:「ジャンルが違うから、どうだろう?」
[hari] 前野:「大丈夫だよ、ちゃんと保管してあるから」
[T-Sasami] 量子:「お願いだから、じっちゃんの手には渡らないようにして
ね」
[hari] 前野:「分ってるって」
[T-Sasami] 量子:「慣れればってさ、なんかじっちゃんが作って売るってさ
…流通ルートが怪しさ爆発で、それを買いに来る人間ってさ…てんてんてんな
わけでしょ?」
[T-Sasami] 量子:「だから、怖いのTT」
[hari] 前野:「よしよし、あんまり恐い事ばかり考えない様にな(なでな
で)」
[ryu] 緑:「流通ルート……(まさか、ね) (^^;」
[thermon] 祐太:「??」
[hari] 前野:「孝雄さんは一人で楽しむタイプだから、大丈夫だと思うよ」
[thermon] #それはそれでちょっと恐くないか?
[T-Sasami] 量子:「…うう、寒い(ぞくぞく)…一人で楽しまれるのも怖く
ない?(ぞくぞくぞくぅ)」
[ryu] 緑:「ふう、よかった、もしパパが扱ってたら、私のパンチでお空にぴ
ゅーんです」
[thermon] #とっても愛玩されたりなんかした日にゃ(^^;;;
[ryu] #楽しまれてる奴>緑 (笑)
[hari] 前野:「ま、ブラッドさんには後でもう一度言っておくから」
[thermon] #招き猫ならぬ払い猫でブラッドさんを追い払う(笑)
[T-Sasami] 量子:「THX(笑)…でも油断できないってかんじ(はぁぁ)」
[thermon] #
[hari] 前野:「ん〜‥じゃあ、ホントに屋敷に来るの控えるか?」
[ryu] 緑:「心労がたまりますね、量子さん(苦笑)」
[thermon] #made in USAなので、逆に人を払ってしまう
[T-Sasami] 量子:「…おいしいもんのためなら、多少の危険は目をつぶるっ
てかんじ(にぱぱ^^)」
[thermon] 某:(うむ!それでこそ食いしん坊の鑑!)
[hari] 前野:「ん〜‥‥」
[T-Sasami] 量子:「かよわいアタシを守ってね、前野っちぃ(上目使い)」
[hari] 前野:「かしこまりましたよ、お姫様(笑)」
[thermon] 祐太:「騎士と……王女さま」
[ryu] 緑:「うーん、いいですねぇ」
[thermon] 祐太:「(あぶないあぶない、女王さまって言いそうになっちゃっ
た)」
[ryu] 緑:「さて、私そろそろ帰らなきゃ」
[hari] 前野:「あぁ、それじゃあ」
[Kakeru] #女王様と犬……
[thermon] 祐太:「じゃ、ぼくも帰ろ」
[ryu] 緑:「では〜(からころん)」
*Quit ryu (BeOSマシンを組んでみたい今日この頃……)
[thermon] 祐太:「それじゃ、がんばってねぇ(かららん)」
[thermon] #何をがんばるんだか(笑)
[Kakeru] #犬(きっぱり)
[Ten-Rou] 狼介:「Zzz…………ん?」(寝てた)
[hari] 前野:「さて、己らもそろそろ行こうかね‥」
*Quit thermon (んじゃっ)
[T-Sasami] 量子:「うん、アタシも今そー言おうとおもってたとこ(笑)」
[hari] 前野:「どっか行きたい所あるか?」#支払いしながら
[Kakeru] #あう。堕ちます
*Part Kakeru (Kakeru)
[T-Sasami] 量子:「アタシ今、油っぽいジャンクフード食べたい気分(笑)」
*Join K_DASH
[hari] 前野:「ジャンクフードかよ(苦笑)」
[T-Sasami] 量子:「いいじゃん、たまにむしょーに食べたくなるの(にぱ)」
[hari] 前野:「ま、気分は分るけどな(笑)」
[hari] 前野:「じゃ、行くか」
[T-Sasami] 量子:「うん!…おごってね(上目使い)」
[hari] 前野:「はいはい(苦笑)」
[hari] SEからんころん
[Ten-Rou] 狼介:「…………??」(状況が飲み込めていない)
*Part T-Sasami (T-Sasami)
[Ten-Rou] 狼介:「……帰ろう。」
[Ten-Rou] SE:からんころん(お金をテーブルの上に置いて出ていく)
*Quit Ten-Rou (では、今日はこの辺で………)
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 ハリ=ハラ
 shiva@imasy.or.jp
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