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Date: Thu, 22 Oct 1998 13:16:56 +0900
From: shiva@imasy.or.jp
Subject: [KATARIBE 11436] [KC] IRC_log 10/21 1/3
To: kataribe-ml@trpg.net
Message-Id: <362EB3E343.7780SHIVA@mail.multi.gr.jp>
Posted: Thu, 22 Oct 1998 13:26:11 +0900
X-Mail-Count: 11436
IRCからの切り出しです。
内容は編集していません。
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IRCサーバ ：sv.trpg.net チャンネル：#kataribe
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*Joined
#kataribe: hari Saramari @dice
[Saramari] おはよ、はりにゃん
[hari] やぁ
[Saramari] ちっ、「返事が無い、屍のようだ」と打ち込んであったのに
[hari] のどがいてぇ
[Saramari] 風邪でしか？ それとも、カラオケしすぎでしか？
[hari] 風邪だよ（＾＾;;
[Saramari] ニ通り考えられるからねぇ、一応聞いておかないと
[Saramari] 続きはまだ書いてないから安心してくれたまえ>EP
[hari] そーかね（−−;;
[Saramari] 電車に乗っている間しか、まじめな文章は書けないのだ
[Saramari] 昨日は別宅だったしね
[Saramari] そうそう、前野君がベーカリーで何を頼むか聞いてないぞ
[hari] アイスコーヒーとミルクパン
[Saramari] なるほど
[Saramari] 気が向いたら書き換えておこう
[hari] コーヒーでも可よ
[Saramari] 別にアイスコーヒーの氷は全部溶けていたっていう文に変えるだ
けだし
[Saramari] 問題無し
[Saramari] 私がコーヒーを余り飲まないから、コーヒーを頼むという発想が
出てこん刈田のだ
[hari] なるほどね
*Join Aoi
[Aoi] おはやぁ
[Saramari] おはやあ
[hari] 死〜ん
[Aoi] うみ、ゆんべは明け方近くまで原稿書いてたのだが……
[Saramari] いいことです
[Aoi] 恐ろしいことに、ノートのサスペンドが死亡してブチとんだのだ（泣）
[hari] 天の摂理です
[Aoi] ぐはぁ（笑）
[Aoi] やはし、尊に怪我させたのが敗因か（笑）
[Aoi] うーむ、やはりちと変更しよう（笑）
[Saramari] ノーパソ君が耐えれなかったのか
[Aoi] それとも闇の尊ファンの怨念か（笑）
[Saramari] 部屋に住み着いている、ゆーれーの尊ファンが……（以下略）
[hari] みこちに怪我？
[Aoi] げふぅ（笑）
[Aoi] ちょっとしたのだけどね（笑）展開上（笑）
[hari] それくらい、常識常識
[Aoi] 再度挑戦だ（笑）
[Saramari] 怪我なんぞ常識常識
[hari] 当たり前当たり前当たり前ぇ〜
[Aoi] オラオラオラ＾２５６って（笑）
[hari] けひゃっひゃっひゃひゃ
[Saramari] 会社のサーバーマシーンを用いて書くとか（笑）
[Aoi] そりは（笑）ネットが切れたときが怖い（笑）
[Saramari] EPと共に、サーバーまでー！！
[Aoi] でも、最も安全な執筆環境ってＨＰ２００ＬＸなんだよな（笑
[hari] こないだ言ってたブレインヴァンピーは面白そうだから、データだけ
は作ってある
[Aoi] ああ、アレでしか（笑）
[hari] よかったら、出てあげようか？（笑）
[Aoi] うひょ（笑）
[Aoi] ＥＰならね（＾＾
[Aoi] あと、ささみちゃん達のレイバーサプリも手伝わなきゃいけないし（笑）
[Aoi] やること一杯なのだ
[Saramari] 私もいっぱい
[Saramari] ちかちゃんはにくきうがお好きのプロットが思い付かないし
[hari] 「僕が、嫌な事はみんな忘れさせてあげる」
[Aoi] ほんとに忘れちゃうし（笑） ＞う゛ぁんぷ
[hari] ふつーに聞けば、恋愛モノにありがちな台詞なんだけどね（笑）
[Saramari] 時と場合がちがうのだな
[Aoi] 『本当に』忘れちゃうから洒落にならん（笑
[Saramari] 本当に忘れたいことも、あるからいいのさ
[Saramari] 忘れたくないことまで忘れると問題だけど
[hari] 本当に忘れたいことを忘れさせてくれるのだ
[hari] いいやつさ（爆）
[Aoi] で、ごちそうさまと（笑）
[hari] 「他人の不幸は、蜜の味」っていうでしょ？（笑）
[hari] 他人の幸せ奪っちゃ悪いしねぇ〜
[hari] ってことで、大学行ってきます
[Aoi] ほーい、いてらさい
[Aoi] ところで、そっちも雨？
[Saramari] 雨よん
[Aoi] 全国的に雨かぁ
[Saramari] 秋の長雨だにゃ
*Join fukanju3
[Saramari] どもでし
[fukanju3] や。
*Join Saramari1
*Quit Saramari (Connection reset by peer)
[hari] はぁい
[Saramari] なあに？
[hari] いや、別に何も
[Saramari] しく （ ; ;）呼んだから答えたのに
[hari] じゃあ、何か用事を考えよう…
[Saramari] うむうむ
[hari] 袴フェチのさらにゃんを
[hari] EPにしてみたら？
[Saramari] どうやって？
[Saramari] 剽夜君は写真も撮らんしなぁ
[hari] 前野も写真とらんぞ
[Saramari] 大丈夫、おごらされるだけだから（笑）
[hari] なにを？
[hari] 量子にいつも奢らされてるけど
[hari] さらにゃんが誰かに奢るの？
[Saramari] いや、おごるのは前野君の話
[Saramari] 私はなぁ、なにがあるだろう？
[Saramari] 公然の秘密だしなぁ（笑）
[hari] ははは
[Saramari] 弱い相手……06にはいないからなぁ
[Saramari] 07には居るけど
[hari] 妹よんで来るしか
[Saramari] 妹じゃないよ、いとこだよ
[hari] いとこか、
[hari] 呼んでこよう（爆）
[Saramari] 結婚もできるいとこでし
[Saramari] 朱美は、退魔のとき袴ははかんぞ
[hari] ちぃ
[Saramari] 残念だったな
[hari] 卑怯ものめ
[Saramari] しかたがないなぁ、あおいさんを召喚するかな
[hari] みこちに頼もう
[Saramari] 葵さーん、でてきてぷりーず
[Aoi] よんだー？
[Saramari] 呼んだ
[Saramari] というわけで、前文参照
[Aoi] 無精者め（笑
[hari] ってことで
[Aoi] なに？尊に袴はかせるって？（笑
[Saramari] 袴をはいてくれる06キャラの候補一番ですし＞尊
[Aoi] そりゃーかまわんが、どーやって理由こじつける？（笑）
[Saramari] それが難しいところ
[Saramari] だから、葵さんを呼んだのでし
[Aoi] 夏場なら、近所の神社の夏祭り巫女のバイトって手も有るが（笑）
[Aoi] うむ、秋祭りって手も有るな（笑
[Saramari] 収穫祭だね
[Saramari] 巫女衣装か……。一番いたいポイントだね（笑）
[Aoi] ちなみにな、うちの地元の神社では、１０月の
[Aoi] 秋祭りに、近隣の１０〜１４位の少女を集めて、巫女の格好させて、浦
安之舞を奉納させるのだ
[Saramari] すばらしい（笑）
[hari] 如月流は、神道の流れ？
[Aoi] ごちゃ混ぜ（笑）
[hari] ありゃりゃ
[Aoi] ベース密教系だけどね（笑）
[Aoi] ＃だって、派閥にとらわれない実用本位なんだもん（笑）
[hari] なるほど
[Saramari] 更毬家も、符術だけに特化した家系でし
[Aoi] 必要と有れば、カバラ十字の祓いもエノク語も使うじょ（笑
[Saramari] ちなみに、剽夜君は異端でし
[hari] じゃあ、どっかの小さな神社のお祭りの手伝い募集でもかけるか
[Aoi] もしくは、花屋常連さんの拝み倒し（笑） ＞手伝い
*Topic [Saramari] 袴ふぇち剽夜君のEPを作ろう（笑）
[Aoi] ぐはぁ（笑
[Aoi] トピックなのか（笑
[hari] 手伝いを頼むのは、女の子が頼みに来るのが
[Saramari] いやぁ、話が脱線しにくくなるでしょ？
[Aoi] その辺は任せた（笑）
[hari] 女の子：「こんにちわ」
[hari] と、花屋に来るのだ
[hari] 浮かない顔で
[Saramari] ふむふむ
[Aoi] んでんで？
[hari] この娘は常連さんで、いつも通り花を買う
[hari] で、包んでもらっている間に
[hari] 「尊さん…」
[Saramari] 似非尊：「なに、恵美ちゃん？」
[hari] 「巫女さんって……かっこ悪いですか？」
[Aoi] ＃何故恵美ちゃん（笑
[Saramari] ＃なんとなく（笑）
[hari] ＃そうだと思った（笑）
[Saramari] ＃どうしたの？ の方が尊さんらしいかなぁ？
[Aoi] ＃何？突然？どうかしたの？」
[Aoi] ＃だな多分
[hari] 恵美：「うん…ちょっと…」
[hari] といって、語り出す
[Saramari] ふむふむ
[hari] もうすぐ、神社で小さなお祭りがある
[hari] ほんとに小さなお祭りだけど
[hari] 毎年来てくれる人たちも居るし、自分も楽しみにしている
[hari] でも、自分の家だけじゃあ人手が足りないから、近所の人や友達に手
伝いを頼んでいた
[hari] 去年まではね
[hari] 今年も、同じように友達に頼んだんだけど
[hari] みんなに断られちゃって…
[hari] でね
[hari] ある子が言ったの
[hari] 「だって、あんな恰好するんでしょ？」
[hari] あんな恰好って…そんな言い方しなくても……
[hari] ＃ってな感じ
[Aoi] そりゃぁ、手伝うって言うだろうなぁ（笑
[hari] 恵美：「えっ！えぇっ？……えぇ！？（汗）」
[hari] 恵美：「……尊さん…（じわじわ〜）」
[hari] 恵美：「ありがとうございます〜（泣）」＃抱き付き
[Saramari] ＃感動的なシーンだね
[hari] ＃で、当然みこちだけじゃあ人手は足りねぇときたもんだ
[Aoi] 犠牲者増やすのだな（笑）
[hari] 恵美ちゃんは、小柄なのだ
[hari] 元気な娘なのだ
[hari] その娘が、えぐえぐ言いながら胸で泣いているのだ
[hari] がそばれ、尊さん
[Saramari] ふぁいとだ
[Aoi] となると、りん姉様辺りから動員だな（笑）で、その筋で更にゃんに伝
わると（笑
[hari] 一回ベーカリーに流れるとゴキブリのように増えるからな
[hari] ＞動員数
[hari] 撮影班も動くだろうし
[Saramari] 結構わらわらと来る気がするにゃ＞ベーカリー面子
[hari] 祭りがぶち壊れない様にしないとね
[Saramari] 普通の寂れた秋祭りを盛り立てようって感じの流れになるね
[hari] 恵美ちんには、クライマックスで舞の奉納でもしてもらおう
[hari] 出店とかやりだす奴居るかな
[hari] ＞ベーカリー面子
[Aoi] さすがにそれは（笑）あれはね、ちゃんと事前に自治体に届けいるんだ
よ ＞出店
[hari] まぁ、出すような奴は抜かり無いだろうけど
[Saramari] パンの出店（笑）
[hari] わはは
[hari] 神社のお祭りでかね（笑）
[Aoi] ベビーカステラ（笑
[Saramari] だからこそ、ギャップがおもしろいかなぁと
[hari] パパ威勢が良くないから、なかなか売れ無さそう（笑）
[Saramari] うむぅ、一ひねり欲しいな＞話の流れに
[hari] じゃあ、ヤクザでも出すか
[Saramari] それだと異能が使えんし
[hari] じゃあ、悪い異能者さんでも出すか
[Saramari] 悪い異能者なり、悪い妖怪なり、封じられてた魔物なり
[Saramari] なんでもいいけど
[Saramari] せっかく神社っていう人気のないところなんだし
[hari] じゃあ、神を降ろそう
[hari] って、出すのは、準備期間？
[Saramari] うーん、ちょっと話に無理があるかな？
[hari] 地上げとかの絡みでおヤクザさんがってなら、何とかなるが
[Aoi] うーむ、それが妥当だなぁ（笑
[hari] まぁ、向こうも蛇の道は蛇と言う訳だし
[Aoi] で、嫌がらせに来たやくざを撃退ってのが（笑）
[hari] 「先生、お願いしやすっ」
[Aoi] 「んふっふっふ…あたしに喧嘩売るとは良い度胸ね」って巫女衣装で啖
呵斬る（笑
[hari] 「ふんっ…変わった技を使うと言うのは貴様達か……」
[hari] 「面白い」
[hari] ＜声がエコー気味（笑）
[hari] って流れも可能
[Saramari] 剽夜君の出番は？
[hari] 巫女姿に萌えてくれれば十分（滅）
[Saramari] 脇役なのねぇ
[hari] 主役張りたい？
[Saramari] 主役張るなら別ストーリーになるからねぇ
[hari] だったら
[hari] どういう流れになる？
[Saramari] 取り敢えず、神社の娘のお母さんは死んでる
[hari] ふむ
[Saramari] で、剽夜君が神社を通りがかると、ちょっと色褪せた巫女姿の少
女を見ると
[Saramari] やっぱり、やめ
[hari] どうした（笑）
[Saramari] 剽夜君が退魔をしている最中に相手を逃がしてしまって、追いか
けていると神社に到着
[Saramari] で、かばいながら、戦うわけなんだが、相手の方が強い
[Saramari] で、娘の方に攻撃が行くと、巫女衣装からお母さんの霊がでてき
て、戦ってくれる
[Saramari] 協力した結果、なんとか倒せる
[hari] 萌えてなくて、燃えてるな
[Saramari] で、剽夜君が少女に誤るんだが少女は笑ってこう言うわけだ
[Aoi] 更ニャンらしいなぁ（笑）
[Saramari] 「良いですよ、お母さんに会えましたし。やっぱり、私はお母さ
んの子なんですね……」
[Saramari] ってところで終わりかな
[Saramari] ほら、全然ちがう展開
[Saramari] けど、巫女姿に萌えるシーンを挿入する暇がない
[hari] う〜む（笑）
[Saramari] 当初の目的とはずれてしまう訳ですな
[hari] そらあかん
[Saramari] 私の書くストーリーだしね
[Saramari] ここははりにゃんがEPを書くしかあるめえ
[hari] 記憶喪失の巫女さんでも一匹転がしとくか
[hari] 拾いたい人〜
[Aoi] をひ（笑
[Saramari] げっとだぜぇ（爆）
[hari] ちゃんと敵も居るぞ〜
[Saramari] で、そいつらを倒すわけだが、記憶喪失の巫女さんが本当の悪な
んだね＜ありがち
[hari] 勝手に話を（笑）
[Saramari] では、はりにゃんはどんな展開を？
[hari] 考えてない
[hari] 拾ってきた人次第
[Saramari] 私なら？
[hari] 拾って来て、どうする？
[Saramari] おいしくいただく
[hari] じゃあ、次の日に彼女は出ていって
[Saramari] じゃなくて、気を失ってるなら看病するぞ
[hari] ちがうのか（笑）
[Saramari] ちがうよ
[Saramari] 記憶喪失とわかると、実験ノート片手にいろいろ聞くと思うぞ
[hari] いやなにーちゃんだな（笑）
[fukanju3] 記憶喪失なんてめづらしい（笑）
[fukanju3] って？
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ハリ＝ハラ
shiva@imasy.or.jp
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