[KATARIBE 11394] Re:[HA06] キャラ紹介:星野 祐太

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Date: Thu, 15 Oct 1998 18:49:51 +0900
From: さあもん <thermon.hoshino@nifty.ne.jp>
Subject: [KATARIBE 11394] Re:[HA06] キャラ紹介:星野 祐太
To: kataribe-ml@trpg.net
Message-Id: <199810151001.TAA06389@smtp2.niftyserve.or.jp>
Posted: Thu, 15 Oct 1998 19:02:16 +0900
X-Mail-Count: 11394

 どうも、さあもんです。
 うちの祐太君の設定の補足情報。

>   運動会の時とかは、自分の運動能力を上げて活躍するので、同級生や
> 担任から不審がられている。
 これは、
「なんだ祐太のやつ、いつもは俺より遅い癖に今日に限って俺と競り合っ
たぞ、100メートル走」
「秘密の特訓でもしてたんじゃないのか」
「それにしては・・・妙だ」
「なんで?」
「特訓してたんなら、だんだんとスピードが速くなっていくだろ? あ
いつはいきなり速くなった」
「きっと、走り方を変えたんだよ。それで、走るのが速くなった」
「そうなのかなぁ・・・」
 というレベルです。

>   小学1年の時に、物体や事象が言葉で形作られていて、自分にそれを
> 変更できる能力があることを知る。

 言語は言語でもコンピュータ言語ですね。「世界」というOSのなか
で、例えば「星野祐太」というオブジェクトがある。ここで、外部から
の干渉で、[星野祐太.身長]というプロパティを書き替えると実際の星
野祐太くんの身長が書き替えた内容になってしまう。そういうイメージ
です。
#Visual BASICみたいなオブジェクト指向の考え方ですね。

 データやプログラムの変更技能が10とか8と低いですが、これはコ
ンピュータ言語やプログラミングに関する知識がないので、そういう形
になっています。パソコンを操作できるといっても、アプリケーション
を使うレベルで、プログラミングはやったことがありませんし。
 もちろん、そういう知識があれば、技能値も上がるでしょう。

--
星野 豊(Yutaka HOSHINO) as さあもん
e-mail:thermon.hoshino@nifty.ne.jp
       thermon@sannet.ne.jp
    

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