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Date: Wed, 30 Sep 1998 21:34:20 +0900
From: shiva@imasy.or.jp
Subject: [KATARIBE 11368] [HA06L] 9/30 ベーカリー
To: kataribe-ml@trpg.net
Message-Id: <361227154F.9368SHIVA@mail.multi.gr.jp>
Posted: Wed, 30 Sep 1998 21:41:57 +0900
X-Mail-Count: 11368
ども、ハリ＝ハラです。
ざれんさんのキャラが登場しました。
整理して、EPにするのかな？
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#HA06: hari sf @dice
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[ryu] SE：（からんころん）
[ryu] 緑：「こんにちは〜……ってがらがらですねぇ」
[Saramari] 注：「そのころの研究室では」
[Saramari] ＃からスタートのほうがわかりやすいかなぁとおもうんですけど
[hari] 前野：「ふぅ‥‥」
[xaren] ＃はい＾＾；
[Saramari] 剽夜：「先輩、最近貧乏なんで、おやつおごってくださいよぉ」
*Quit sfAway (Ping timeout)
[xaren] 枝芭：「むぅ、貧乏社会人の俺にたかるか？」
[Saramari] 剽夜：「学生は先輩におごってもらえるという特権があるんです」
[xaren] 枝芭：「ちっ、俺もそう言ってたかった口だからなぁ」
[ryu] #そんな特権があったとは（笑）
[Saramari] 剽夜：「じゃあ、そういうことで。私は今日の実験はもう終わっ
てるんですけど……」
*Join sfAway
[xaren] 枝芭：「給料も入ったばっかりだし、行き先は任せよう」
[Saramari] 剽夜：「じゃあ、行き付けの店でいいですか？ 安心してくださ
い、飲みじゃないですから高くはなりませんって」
[hari] #って事で、場面転換かな？
[xaren] 枝芭：「よし、それで行こう(笑)」
[Saramari] 剽夜：「じゃあ、いきましょう」
[xaren] ＃一路ベーカリーへ (笑)
[Saramari] ＳＥ：「からんころん］
[hari] 前野：「ふぅ‥‥‥」
[ryu] 緑：「ん？」
[Saramari] 剽夜：「どうもです。店長」
[Saramari] 剽夜：「やぁ、前野くん。めずらしくセンチメンタルだね」
[ryu] 緑：「あ」
[hari] 前野：「えぇ、まあ（笑）」
[xaren] 枝芭：「こんにちは」
[Saramari] 剽夜：「先輩。こっちに座りましょうよ」
[xaren] 枝芭：「あぁ」
[hari] 前野：「更毬さんが知り合い連れてくるのは、珍しくないですか？
（ひそひそ）」＞緑
[xaren] 枝芭：「ここ、いつもくるのか？」 ＞ 更毬
[Saramari] 剽夜：「まぁ、いそがしいんで、いつもってほどじゃないですけ
どね」
[ryu] 緑：「（ひそひそ）めずらしいですよねぇ」＞前野
[hari] 前野：「先輩‥‥らしいですが‥‥（ちらっ）」
[Saramari] 剽夜：「そこ、そんなに珍しがらない」
[ryu] 緑：「先輩……（ちらっ）」
[xaren] 枝芭：「みんな知り合いなのか？(小声で)」 ＞ 剽夜
[Saramari] 剽夜：「一応、卒業されたけれど、うちの研究室の先輩なのだ」
[hari] 前野：「更毬さんの先輩ですから‥‥（ぼそぼそ）」
[Saramari] 剽夜：「えぇ、まぁ……（小声で）」
[ryu] 緑：「妖しい人なんでしょうか（ぼそ）」
*Quit sfAway (Ping timeout)
[Saramari] 剽夜：「すみませんねぇ、みんな私のことを誤解してるんですよ」
[xaren] 枝芭：「どう言うこった？」
[hari] 前野：「いや、申し訳ありません（^^; 更毬さんの関係者となると、
どうしても‥」
*Join sfAway
[Saramari] 剽夜：「ひどいなぁ、前野君。この人は研究室のまともなおしり
あいなのに」
[xaren] 枝芭：「誤解してるってのは？」 ＞ 剽夜
[Saramari] 剽夜：「まぁ、ちょっと、私生活まで理系の人間と思われていて
……」
[Saramari] 剽夜：「ちなみに、この方は枝芭さんといわれるのだ」＞前野君
に
[hari] 前野：「はじめまして。私は前野浩と言います」
[xaren] 枝芭：「あ、初めまして。枝芭礼辰です。」
[ryu] 緑：「は、はじめまして……水島緑です」
[hari] 前野：「今日は、更毬さんの餌食に？」
[xaren] 枝芭：「はじめまして、水島さん。 枝芭といいます」
[ryu] 緑：「え、餌食って……前野さん」
[Saramari] 剽夜：「餌食とはひとぎきのわるい。ちょっとおごってもらいに
来ただけだ」
[xaren] 枝芭：「ええ、後輩にたかられると、断る訳にはいかないので」
[hari] 前野：「なるほど‥‥」
[ryu] 緑：（後輩かぁ、あの子たちどうしてるかなぁ）
[xaren] 枝芭：「自分も、学生の自分にはそうやって食い繋いでましたから
(汗)」
[xaren] ＃自分には ＞ 時分には
[hari] 前野：「私はたかられる一方ですねぇ（苦笑）」
[Saramari] 剽夜：「うちの研究室には、炊飯器も、電子レンジもありますか
らね」
[Saramari] 剽夜：「それは子持ちの悲しい性ということで」＞前野
[ryu] 緑：「すごいですねぇ……さすが理系というか」
[xaren] 枝芭：「それで貧乏社会人にたかるってのは、どういう了見だ？(笑)」
[hari] 前野：「子持ちは関係ないとおもうがなぁ‥‥」
[Saramari] 剽夜：「いやぁ、まぁ、毎日カレーじゃさすがにあきますし」
[Saramari] 剽夜：「（ぼそっと）惚れた弱みだね（にやり）」＞前野
[hari] 前野：（苦笑）
[xaren] 枝芭：「それで、研究室に顔を出した俺に目を付けたって訳だ(笑)」
[hari] 前野：「カレーに飽きたら、鍋に移ったらどうです？」
[hari] 前野：「これから、美味しい季節ですし」
[Saramari] 剽夜：「それは、先輩が来られないときにでもするよ」
[xaren] 枝芭：(むぅ。賢いな)
[hari] 前野：「まぁ、何時かは奢る方にもなるんでしょう（笑）」
*Quit sf (Connection reset by peer)
*Join sf
[xaren] 枝芭：「で、本日のお勧めは？」 ＞ 剽夜
[ryu] #ししゃもパン？（汗）
[xaren] # そうそう(笑)
[Saramari] 剽夜：「名物パンがよろしいですか？」
[xaren] 枝芭：「旨いのか？ それ？」
[Saramari] 剽夜：「ものは試しです。とりあえず、好評メニューですよ」
[xaren] 枝芭：「じゃぁ、それ行ってみよう」
[hari] 前野：（無言）
[Saramari] 剽夜：（わくわく）
[xaren] 枝芭：「周りの表情が硬いような気がするんだが(小声で)」 ＞ 剽夜
[hari] 前野：（視線を外す）
[Saramari] 剽夜：「気のせいですよ。（汗） 店長、ししゃもぱんを」
[Ten_Away] ちょっと席を外してます
[ryu] #りょーかい
[ryu] 緑：（どーいうはんのうするのかなぁ）
[xaren] 枝芭：「おまえ何かたくらんでないか(小声で)」 ＞ 剽夜
[Saramari] 剽夜：「僕は嘘はついてませんし……」
[xaren] 枝芭：(まぁいいか、食べ物だろうから ^^;)
[hari] 前野：「店長、アイスコーヒーをお願いします」
[Saramari] 似非店長：「はい、シシャモパン。一応、口直しにコーヒーおい
ておくから」
*Join K_DASH
[xaren] 枝芭：(口直しって、何？(汗))
[xaren] 枝芭：「ししゃもパンねぇ」
[Saramari] 剽夜：「どうぞ、先輩召し上がってください」
[xaren] ＳＥ： (もぐもぐ)
[ryu] 緑：（どきどき）
[xaren] ＳＥ：(ぱくぱく)
[hari] 前野：（ほぉ）
[Saramari] 剽夜：（二人目の愛好者か！？）
[xaren] 枝芭：「旨いじゃないか、これ！」
[xaren] 枝芭：(気のせいか周りの視線が痛い^^;)
[Saramari] 剽夜：「ふ、ふたりめだー！！」
[hari] 前野：「‥‥‥おめでとう」（ぽん）
[ryu] 緑：「す、すごいですぅ」
[xaren] 枝芭：「ん？何？何がどうしたの？」
[hari] 前野：「貴方は適格者です」
[Saramari] 剽夜：「そのパンはこの店一番のげてもの商品として有名なんで
す」
[xaren] 枝芭：「げてものを先輩に食わせたのか？」 ＞ 剽夜
[sf] # んーと、三郎くんも適格者でし。
[Saramari] 剽夜：「まぁ、まれに愛好者もいますし、ちゃんと、名物パンと
しかいいませんでしたよ」
[xaren] 枝芭：「まぁ、旨いから佳いけど」
*Quit K_DASH (Ping timeout)
*Join K_DASH
[Saramari] ＃ってことは３人目？（笑）
[K_DASH] ＃切られたぁ（；＿；）
[sf] # あとは夏和流くんがどーだかよくわからん。
[hari] 前野：「まぁ、無事で良かったですよ」
[ryu] #彼は愛好してたような気がしたけど……パンの耳だったかな？
[K_DASH] 千影：「（キョロキョロ）なーんだ本宮君いないのかぁ…あ、更毬
さんこんにちはぁ☆」
Disconnect.
*Joined
#HA06: hari K_DASH sf xaren Ten_Away Saramari ryu Kakeru dice
[Saramari] 剽夜：「こんにちわ。あきりんはしりませんか？」
[ryu] 緑：「あ、千影さん、こんにちは」
[hari] 前野：「どうも」
[K_DASH] 千影：「お姉ちゃん？んー、今日はシフト昼なんじゃないかな？」
[Saramari] 剽夜：「なるほど。ありがと」
[K_DASH] 千影：「緑さんだぁ☆ こんにちはぁ（ニコニコ）」
[xaren] 枝芭：「なんだ、みんな知り合いかよ(小声で)」 ＞ 剽夜
[K_DASH] 千影：「前野さん、なにあらたまってるの？（クスクス）」
[Saramari] 剽夜：「ここの店長の方針で、みんな、仲良くなるんですよ」
[hari] 前野：「別に、いつも通りですよ（笑）」
[Saramari] 剽夜：「みんなの交流の場として、この店をたてたらしいですか
ら」
[K_DASH] 千影：「そう？ならいいけどね（ニコニコ）」
[xaren] 枝芭：(ししゃもパンが方針 ＾＾；)
[hari] 前野：「ふぅ」
[K_DASH] 千影：「（剽夜と枝芭を見て） あれ？その人知り合いなんですか？」
[Saramari] 剽夜：「研究室の先輩で枝芭です」
[ryu] 緑：「ししゃもパンの適格者なんです（ぼそっ）」＞千影
[Saramari] ＃さんが抜けてた
[xaren] 枝芭：「あ、と、剽夜君とこのOBの枝芭です」
[K_DASH] 千影：「 わたし無道千影っていいます、これから会った時はヨロシ
クです（ニコニコ）」
[ryu] 緑：「ん、あ、バイトに行かなきゃ……それじゃ私はこの辺で」
[xaren] 枝芭：「こちらこそよろしく」（席から立って）
[hari] 前野：「あぁ、頑張って下さいね」
[K_DASH] 千影：「あ、いってらっしゃーい☆」
[ryu] 緑：「ではでは〜（からころん）」
[ryu] #というわけで落ちます。
[K_DASH] ＃おやすみぃ☆
*Quit ryu (ばいばい、またあしたね☆)
[hari] 前野：「そうそう、今日の夕飯はどうします？何か希望ありますか？」
[Saramari] 剽夜：「グラタン」
[hari] 前野：「食べに来るんですか（^^;;」
[K_DASH] 千影：「んー、特にないけど？おいしければなんでもいいよ(ニコニ
コ)」
[xaren] 枝芭：「お前は、人の家まで行って晩飯を食ってるのか？」 ＞ 剽夜
[hari] 前野：「グラタン‥‥グラタンも美味しくて良いですねぇ‥」
[Saramari] 剽夜：「ちゃんと、私が作るときもありますよ」
[xaren] 枝芭：「そう言う問題か？」
[hari] 前野：「そろそろ暖かいものが美味しくなってきましたから」
[Saramari] 剽夜：「学校が遠いんで、人の家にやっかいになることが多いん
ですよ」
[xaren] 枝芭：「鍋釜そろってると言うのに...」
[hari] 前野：「何グラタンが良いかなぁ〜」
[K_DASH] 千影：「ぽてとー☆」
[Saramari] 剽夜：「えびー☆」
[hari] 前野：「幾種類か作りましょう（笑）」
[hari] 前野：「大きな皿に作って、自分の食べたい量ずつとって（笑）」
[Saramari] 剽夜：「グラタンならまかせろ」
[xaren] 枝芭：「なんか、後輩がお世話になってまして (汗)」 ＞ 前野
[hari] 前野：「いつもの事です（笑）」
[hari] 前野：「どうです？一緒に如何ですか？」
[xaren] 枝芭：「いや、一緒にと言われましても、何分初対面でいきなりは、
ご迷惑でしょう^^;」
[hari] 前野：「皆おんなじようなもんですから（笑）」
[K_DASH] 千影：「それがいいですよー、ね、ね？」
[hari] 前野：「食事は皆で食べる方が美味しいですし、お客さんが来ると皆
喜びますしね」
[xaren] 枝芭：(果たして、こんな乗りでいいもんだろうか？）
[xaren] 枝芭：（まぁ、いいか(笑)）
[K_DASH] ＃枝芭さんは気づいていないだろうけど千影が館の主です(笑)
[xaren] # らじゃ ＞ 主
[xaren] 枝芭：「それでは、ご迷惑でなければ、御一緒させていただきます。」
[hari] 前野：「じゃあ、さっそく買い出しに行きますか！」
[K_DASH] 千影：「わーい、じゃあ前野さんお買い物ヨロシクね☆」
[K_DASH] ＃他人任せ(火暴)
[hari] 前野：「なに言ってるんです、皆で行きましょうよ（笑）」
[hari] #ホワイトソースを大量に作って、好きなもんでグラタンを作るのだ
[hari] #ぐらたんぱーちー☆（爆）
[K_DASH] 千影：「わたしバイクで来てるんだけど…ま、いいっか、うん、じ
ゃあ行こっか」
[hari] 前野：「ほら、更毬さんも」
[xaren] 枝芭：「君、バイク乗るの？」 ＞ 千影
[K_DASH] 千影：「ええ、店の前に停めてありますよ☆」
[K_DASH] ＃Ｖ−ＭＡＸが(笑)
[xaren] 枝芭：（店の表を見て固まる）
[K_DASH] 千影：「枝芭さん、バイク好きなんですか？」
[xaren] 枝芭：「ええ、その隣のFZ400が俺のバイクです」（v-maxを眺めなが
ら）
[K_DASH] 千影：「あとでナイショで乗ってみますか？(クスクス)」
[K_DASH] ＃改造車なんで危険です(火暴)
[xaren] ＃ 剽夜を乗せてきたことにしておく ＞ バイク
[xaren] 枝芭：「V-MAX に？」
[hari] 前野：（汗）
[K_DASH] 千影：「(ニコニコしながらうなずく)」
[xaren] 枝芭：(千影ちゃんとV-MAXを見比べて)「じゃぁ、あとで一寸だけ
(笑)」
[K_DASH] 千影：「うん☆(ニコニコ)」
[K_DASH] ＃見た目とパワーが比例してないのはナイショです(笑) ＞ 千影
[xaren] # 枝芭は、千影ちゃんの外見を見てなめてかかってます (汗)
[xaren] #技能値 11で、乗れるかなぁ ＞ V-MAX改
[K_DASH] ＃乗るだけなら乗れますよ、問題無く(笑)
[xaren] #本体が乗ったときは、死ぬ思いしました ＞ V-MAX国内仕様
[xaren] #ガンマ500は もっと強烈でした
[K_DASH] ＃ちなみに逆車です(笑) ＜ Ｖ−ＭＡＸ
[xaren] Ｖブーストシステム付き？ （ドキドキ）
[K_DASH] ＃ついてるついてる(笑)
[xaren] ＃(爆)
[K_DASH] ＃アクセル開きすぎて風圧で飛ばされないようにね(笑)
[xaren] ＃ バイクの運転：11 に 骨太：２ で カバーじゃぁ
[K_DASH] もんだいなってぃんぐ(笑)
[xaren] ＃ 睡魔の襲撃にが激しくなってきたので、落ちます
[K_DASH] ＃はーい、おやすみぃ☆
[xaren] 〜
*Part xaren (xaren)
[K_DASH] ＃自分も落ちまーす
*Quit K_DASH (ばいばいりゅ〜ん☆)
[Ten-Rou] ＃急に作業が出来てしまった……(T_T) ただいまでし
[sf] # おかえり。
[Ten-Rou] ＃ベーカリーにまだだれか居ますか？
[sf] # みんな帰ったかも。更毬さんは寝たまま繋がってる臭いなぁ。
[Ten-Rou] ＃なるほど。
[Ten-Rou] ＃そろそろ私も寝るとします。
*Quit Ten-Rou (Time Walk............)
*Part Kakeru (Kakeru)
*Quit Saramari (学校から撤退！！)
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ハリ＝ハラ
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