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Date: Fri, 11 Sep 1998 18:59:51 +0900
From: "E.N." <nakazono@ss.ffpri.affrc.go.jp>
Subject: [KATARIBE 11306] Re:11299:HA06:EP 「練原氏〜」
To: kataribe-ml@trpg.net
Message-Id: <9809111005.AA01463@150.26.109.137.ss.ffpri.affrc.go.jp>
In-Reply-To: <199809081544.AAA28619@soda3.bekkoame.ne.jp>
Posted: Fri, 11 Sep 1998 19:05:30 +0900
X-Mail-Count: 11306
こんにちは、いー・あーるです。
流さん、こんにちは。
続き有難うございます。
……そういう本が、貴重なのか……<一つ勉強
まず、少々修正行きます。
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> 練原 :「いぇい」(ひとしきりファンキーに踊る)
> 花澄 :(点目になって傍白)「なんなんだ、こいつは…本は倒さないでく
> れ」
これを
花澄 :(点目状態)「はー………」
に、お願いします。
#分身の方が、本体よりも言葉遣いも反応も丁寧である。
#……なさけなひ(T^T)
それと、
> 花澄 :「詩人さん、ですか?」
> (傍白)「詩人って、まだ生きていたのか…」
の、傍白部分を、省略お願いします(^^;)
それなりに、本人も現代詩を読んでいるだろう……多分(汗)
#池澤夏樹さんとか(笑)<本体が友人に借りました
で、少し続けます。
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> 練原 :(いきなりざっくばらんに)「いや、どーもヒョウジュンゴやら使
> いよると、肩が凝ってしょうがないとよ。詩ぃ書くときは平気で
> ヒョウジュンゴしよるとに、不っ思議なもんやねえ」
> 花澄 :(点目)「はあ、別に構いませんけど…」
小首を傾げながら、それでも視線は練原氏に、そして抱えている本に行く。
そんなにあの本は、貴重なのだろうか。
花澄 :(確かあの辺、昨日片付けたの私よね……)
本というものは、奥が深い。
内心、溜息をついた花澄である。
花澄 :「で、あの……お探しの本、ありました?」
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で、切る(をいっ)
方言が……難しいっす(汗)
花澄 :「でもいー・、あなた小さい頃北九州に住んでたでしょ」
いー・ :「小四までだぞ」
花澄 :「父方の親戚は八女にいるのに」
いー・ :「ばってん、しか憶えとらんたい」
>えーと、会話は進んでおりますが、場面は全っ然進んでおりませんです(爆)
……上に同じです(爆)
まあ、良い本を見つけて下さって、以降足繁く通って頂ければめでたし、と(笑)
#瑞鶴は、本は定価で売ってます(爆)
では。
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『Hitch your wagon to the Star in Heaven』
いー・あーる(nakazono@ffpri.affrc.go.jp)
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