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Date: Tue, 8 Sep 1998 09:22:32 +0900
From: shiva@imasy.or.jp
Subject: [KATARIBE 11295] [HA06L] 9/8 ベーカリー
To: kataribe-ml@trpg.net
Message-Id: <35F47A3327E.6899SHIVA@mail.multi.gr.jp>
Posted: Tue, 08 Sep 1998 09:28:35 +0900
X-Mail-Count: 11295
ども、ハリ＝ハラです。
こないだUOを買って、ちょっとばかりはまってます（笑）
ん〜、だって楽しいんだもの〜〜
それはともかく、
狼介君と緑ちゃんが、お互いの正体を明かした‥‥っと言った感じでしょうか
自分から言い出すと言うのは、異能がばれるのとは、意味合いが違いますから
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-- Log start: 09/07/98 06:17:48 --
*Joined
#HA06: hari dice sf
*Part sf (sf)
*Join Saramari
*Join sf
*Quit dice (EOF From client)
*Join dice
*Quit sf (Leaving..)
*Join lokai
*Join Shin
*Quit Shin (CHOCOA)
*Quit Saramari (Ping timeout)
*Join Shin
*Join Ten-Rou
*Quit Ten-Rou (あなた方に時のご加護が…………)
*Quit lokai (おやすみにゃ)
*Quit Shin (あ、★つかちった。☆でやろうと思ったのに(笑))
*Join Toyolili
*Quit Toyolili (EOF From client)
*Join Toyolili
*Quit Toyolili (EOF From client)
*Join Toyolili
*Quit Toyolili (EOF From client)
*Join Ten-Rou
*Join Toyolili
*Quit Toyolili (EOF From client)
*Join ryu
[Ten-Rou] SE：からんころん
[Ten-Rou] #ばんわでし
[Ten-Rou] 狼介：「ちーーーっす」
[ryu] 緑：「あ、こんにちは〜」
[ryu] #ばんわ〜
[Ten-Rou] 狼介：「まだ他の人は来ていないみたいですね。」
[ryu] 緑：「来てないですね〜」
[ryu] #みなさんＵＯですかねぇ(^^;
*Join kusu
*Join Shin
[Ten-Rou] 狼介：「あ、蜂蜜パンとレモンティー下さい。」
[Ten-Rou] #ばんわだわさ
[Shin] ＃ばんわあ
[ryu] #こんばんわですぅ〜
[Shin] ＃久々に来たさ(笑)
[kusu] 観楠：「……好きだねえ(笑) はい、どうぞ(笑)」
Disconnect.
*Joined
#HA06: hari-UO Shin kusu ryu Ten-Rou dice
Disconnect.
*Joined
#HA06: hari-UO Shin ryu Ten-Rou dice
*Join Toyolili
[Ten-Rou] 狼介：「あ、どうも。」
[Toyolili] 竜胆：「ちーす
[Ten-Rou] 狼介：「ちわーーっす」
[Ten-Rou] #あんなこと言ってしまったから包帯がしばらくはずせない………
…
[Toyolili] ＃じゃあツッコミ入れよう(笑)
[Toyolili] 竜胆：「怪我……まだよくならないの？」
[Ten-Rou] 狼介：「ええ、もう少しかかるみたいで…………」
[ryu] 緑：「手が使えないと不便じゃありませんか？」
[Ten-Rou] 狼介：「下手に動かさなければあまり痛くないのでそれほど不便で
はないです」
[Toyolili] 竜胆：「治せるけど……？」
[Toyolili] ＃血は吸わないぞ、言っておくが(笑)
[Ten-Rou] 狼介：「え？」
[ryu] 緑：「（パパに頼めばすぐ直るけど……）」
[Toyolili] 竜胆：「いや……あんまり長引くと、感染症の危険が」＜(笑)
[Ten-Rou] 狼介：「大丈夫ですって、時々医者に診てもらっていますから」
[Ten-Rou] #思いっきり嘘＜医者に診てもらっている
[ryu] 緑：「骨にひびが入ってるんでしたっけ？」
[Ten-Rou] 狼介：「って、どうやって治すんですか？」
[Ten-Rou] 狼介：「ひびは入っていません。傷自体は大したことないみたいな
んですけど、傷の部分を掻いてしまうので…………」
[Toyolili] 竜胆：「それは企業秘密なんだけど……まあ、治るよ(笑)」
[Ten-Rou] 狼介：「……止めときます、絶対に………」
[ryu] 緑：「竜胆さん、それすんごく怪しいですよ（笑）」
[Toyolili] 竜胆：「そうかな、やっぱ(笑) えへへ(笑)」
[Ten-Rou] 狼介：「とりあえず、その内直ると思いますので。」
[Ten-Rou] #治る、だ
[ryu] #直るだとちょっと怖い（笑）
[Ten-Rou] #ちょっとどころじゃないかも…………（汗）
Disconnect.
*Joined
#HA06: hari-UO Toyolili Shin ryu Ten-Rou dice
[Ten-Rou] #ここで包帯が外れた方が面白いかな？
[ryu] #む、いったいどうなってるんでしょうか＞包帯の中
[Ten-Rou] #何もなっていないです＜包帯の中
[Toyolili] ＃気になるなぁ。見せれ(笑)
[Ten-Rou] #だから、反動で手首から出血したのに傷跡がなければ不審に思わ
れるからつけているわけです。＞包帯
[Toyolili] ＃もう治ったと言い張るのはどうかな？
[Ten-Rou] ＃対策は講じていますけどね。
[Toyolili] ＃まあ、たいていのことではみんな動じないから(笑)
[Ten-Rou] ＃そもそも、包帯自体が固定した具象物なので外れることがないか
も…………
[Ten-Rou] ＃ってことは何らかの方法で狼介が寝てしまえば包帯が消えてしま
う…………
[Toyolili] ＃そうなるニャ。
[Toyolili] ＃ではえいっと後ろから（爆）
[ryu] #「ぼぐっ」と鈍い音が（核爆）
[Ten-Rou] 狼介：「それにしても、あまり人が来ませんね。」
[Toyolili] 竜胆：「そーだねぇ。毎日来てるこっちがヘンなのかもねぇ」
[ryu] 緑：「う（苦笑）」
[Ten-Rou] 狼介：「（グサッ）そ、そうかもしれませんね……（汗）」
[Toyolili] 竜胆：「あたしらって……ヒマなんだねぇ……（しみじみ）」
Disconnect.
*Joined
#HA06: hari-UO Toyolili Shin ryu Ten-Rou dice
[Ten-Rou] ＃ってもしかして気絶させるタイミングを狙っているとか？
[ryu] 緑：「ほえ〜」
[ryu] #後ろで竜胆さんと目配せしてたりして？（笑）
[Toyolili] ＃いいね(笑)
[Toyolili] 竜胆：「ほぇ〜とか言い出したらヒマ人の始まりだよ〜」
[Toyolili] ＃とか言いながら間合い調整？(笑)
[Ten-Rou] ＃それってめっちゃイヤ！
[Ten-Rou] 狼介：「（ぼそっと）クーヨン？（笑）」
[Toyolili] 竜胆：「くーよんってなに？」
[Toyolili] ＃まあ、そんな乱暴なことはしないから安心して(笑)
[Ten-Rou] 狼介：「某漫画に出てくるキャラで、いつも『ホエー』としか言わ
ないやつです」
[Toyolili] 竜胆：「知らないなぁ……(^^;;」
[Toyolili] ＃ねむくなったので寝るっす。おやすみっす
[Ten-Rou] ＃サザンアイズ、だった
[Ten-Rou] ＃りょうかいっす
[ryu] #お休みです〜
*Quit Toyolili (フフリ)
[Ten-Rou] ＃ここで翡翠が出てきて乱闘？（爆）
[Ten-Rou] ＃て一方的にやられるな、多分（自爆）
[ryu] #翡翠か〜、たぶん暇なのがわかってるので、出てこないでしょう(^^;
[ryu] #彼女は面白そうなときしか出てきませんから(^^;
[Ten-Rou] ＃なるほど。
[Ten-Rou] ＃でも、ここであえて聞いてしまおうかな…………＜翡翠
[ryu] #なんです？
[Ten-Rou] いや、この場面で翡翠について聞いてみたらどうなるかな、と考え
てるんですけど
[ryu] #うーん、面白いかも（笑）
[Ten-Rou] 狼介：「そう言えば、最近調子はどうですか？」
[Ten-Rou] ＃よし、言っちゃえ！
[ryu] 緑：「え……いいですよ」
[ryu] #言っちゃえ言っちゃえ（笑）
[Ten-Rou] 狼介：「そうですか………」（と言いながら包帯をはずす）
[Ten-Rou] 狼介：（固定、解除………同時に具象能力解除……）
[ryu] 緑：「あ、大丈夫なんですか？」
[Ten-Rou] 狼介：「何のリスクもなしに真実を聞くのも何ですからね………」
[ryu] 緑：「はぁ」
[Ten-Rou] ＃包帯は床に落ちていきながら消えますので
[ryu] #うい
[Ten-Rou] ＃ってベーカリー来てからかなり色々してるな、狼介は
[ryu] #(^^;
[Ten-Rou] 狼介：「………なぜ見えたんです？」
[ryu] 緑：「え？……なにがですか？」
[Ten-Rou] 狼介：「あの時、なぜ私の姿をとらえることが出来たんです？」
[ryu] 緑：「あのときっていうと……」
[Ten-Rou] 狼介：「ってあなたに言っても仕方ないですね…………翡翠さん？」
[ryu] 緑：「翡翠……彼女を……あっ（びくっ）……」
[ryu] 翡翠：「やぁ、少し口を借りるよ、緑……」
[ryu] 翡翠：「ふむ、店長も裏に回ってるみたいだしね」
[Ten-Rou] 狼介：「（頭を掻きながら）あんましこんなことは聞きたくなかっ
たんですけどね…………」
[Ten-Rou] 狼介：「本宮君も今日は来ていないみたいですし…………」
[ryu] #ちなみに緑は翡翠と記憶を共有してますので、あのときのことも覚え
てます(^^;
[Ten-Rou] ＃りょうかいだわさ
[ryu] 翡翠：「（緑……いいのか？言うぞ？）」
[ryu] 緑：「（仕方ありません、秘密を……お願いします）」
[ryu] 翡翠：「許可が出た、緑の変わりに私が話してやろう」
[Ten-Rou] 狼介：「っとその前に……聞いた後でブスリッてのは無しですよ。」
[ryu] 翡翠：「まずはこれを見なさい（ぷしゅー）」
[ryu] #腕のメカ部分が飛び出します
[ryu] #インパクトブレーカーのメンテ形態
[Ten-Rou] 狼介：「…………なるほどね。」
[Ten-Rou] 狼介：「通りで麻酔が効かなかったわけだ。」
[ryu] 翡翠：「型式番号HGHF-T0……戦闘用サイボーグ、それが私であり緑だ」
[ryu] 翡翠：「この目に装備したセンサー群を使えば、あの光学迷彩も破れる
わけさ」
[Ten-Rou] 狼介：「戦闘用って…………」
[Ten-Rou] 狼介：「どうして戦闘用サイボーグに…………」
[ryu] 翡翠：「小さい頃……事故でね。」
[ryu] 翡翠：「前進の骨はぐしゃぐしゃ、内蔵もだめ、かろうじて脳が無傷な
だけだった」
[ryu] 翡翠：「当時から戦闘用ロボットの研究をしていた水島博士、つまり緑
の父親は娘を生かすためその腕を振るったのさ」
[Ten-Rou] 狼介：「グゲッ………（その光景を想像して気分を悪くしている）」
[ryu] #あ、前進じゃなくて全身だった(^^;
[ryu] 緑：「この腕、戦闘時ならあらゆる物を粉砕する凶器に変わるのさ」
[Ten-Rou] 狼介：「な、なるほどね…………そんな過去があったわけですか…
…」
[ryu] #うお、緑じゃなくって翡翠だって（汗）
[ryu] 翡翠：「まぁ、緑はこの義体の機能の50%も使ってないけどね」
[Ten-Rou] 狼介：「と、言うことは……あなたの場合100%引き出せるってわけ
ですか？」
[ryu] 翡翠：「そうだな、私は躊躇なく100%使う。」
[ryu] 翡翠：「まぁ、この義体はオプションが付いてないからな、そんなに凄
いことはできないさ」
[Ten-Rou] 狼介：「………」
[ryu] 翡翠：「元々戦場で使う物なんだ、戦闘力強化のオプションが用意され
てるのさ」
[Ten-Rou] 狼介：「なるほどね…………」
[ryu] 翡翠：「まだ聞きたいことはあるのか？」
[Ten-Rou] 狼介：「いいえ、もう結構ですよ。」
[ryu] 翡翠：「そうか……（びくっ）」
[ryu] 緑：「と、言う訳なんです」
[Ten-Rou] 狼介：「そう言うことですか…………」
[ryu] 緑：「はい（ぷしゅぅ）」
[ryu] #腕が元に戻るっす
[Ten-Rou] 狼介：「さて、と。では私のほうもリスクを払わないといけません
ね…………」
*Join SYN
[ryu] 緑：「いったいなにを……」
[Ten-Rou] 狼介：（アーミーナイフ、具象化…………）
*Part SYN (SYN)
[ryu] 緑：「そ、それは……」
[Ten-Rou] 狼介：（何も言わずにナイフを上に放り投げる）
[ryu] 緑：「あ……」
[Ten-Rou] 狼介：（ナイフが目の前に来た瞬間にそれをキャッチする）
[Ten-Rou] 狼介：（ナイフを忍者刀に変形…………）
[ryu] 緑：「それは、まさか……」
*Quit Shin (CHOCOA)
[Ten-Rou] 狼介：「意志具象能力……俺はそう呼んでます」
[ryu] 緑：「特殊能力……ですね。私のデータにもいくつかの能力が記録され
てます」
[Ten-Rou] 狼介：（忍者刀、解除………ショットガン………強化具象！）
[ryu] 緑：「うわっ……」
[Ten-Rou] 狼介：「自分でイメージできるものなら………何でも……」
[ryu] 緑：「へぇ、凄いですね」
[Ten-Rou] 狼介：（ショットガンを伝って血が流れている）
[Ten-Rou] 狼介：「それほどでもないですよ………」
[ryu] 緑：「あ、血……大丈夫ですか？」
[Ten-Rou] 狼介：「一応は………」
[ryu] 緑：「とりあえず、血を止めないと（鞄をごそごそ）」
[Ten-Rou] 狼介：（ショットガン……解除………）
[Ten-Rou] 狼介：（止血用包帯、具象化…………）
[ryu] 緑：「あ、そういう風にも使えるんですね」
[ryu] 緑：「でも、気を付けて下さいね、血は人にとって大事ですから」
[Ten-Rou] 狼介：「おそらくは、こういう風に使うための能力だと思ってはい
ますけどね…………」
[ryu] 緑：「血は……私には、必要のない物になってしまいましたけど(^^;」
[Ten-Rou] 狼介：「そんなことは気にしないことですよ、っと。もういいな…
………」（と言いながら包帯をはずす）
[Ten-Rou] 狼介：（能力解除…………）
[ryu] 緑：「……」
[Ten-Rou] 狼介：（左手首に痕は残っていない）
[Ten-Rou] 狼介：「これが私が包帯をしていた理由です。」
[ryu] 緑：「そういう……ことだったんですか」
[Ten-Rou] 狼介：「以前、前野さん達の前で反動を見せてしまったので………
…」
[ryu] 緑：「反動……さっきの出血がそれですか？」
[Ten-Rou] 狼介：「そうです。しばらく手首から出血をした後急に痕も残さず
に消えるんです。」」
[Ten-Rou] ＃左手首だけね
[ryu] 緑：「なんか……怖いですね、使うときは、くれぐれも気を付けて」
[Ten-Rou] 狼介：「反動を起こすほどのことは滅多にしませんから」
[Ten-Rou] ＃と言いながら馬鹿なことに使っているし（爆）
[ryu] 緑：「気を付けて下さいね……っと、それじゃ私はそろそろ帰ります」
[ryu] #うに、そろそろ寝ますニャ
[Ten-Rou] 狼介：「そうですか………では私もそろそろ……」
[Ten-Rou] ＃はーい
[ryu] 緑：「では（からころん）」
*Quit ryu (ばいばい、またあしたね☆)
[Ten-Rou] ＃しもた、なぜに翡翠が生まれたのか聞くの忘れてた！
[Ten-Rou] ＃ま、いっか。その内聞こっと。
[Ten-Rou] 狼介：「さて………そろそろ行くとしますか…………」
[Ten-Rou] SE：からんころん
*Quit Ten-Rou (免許を取れる日はいつのことやら…………)
*Join sf
*Quit sf (Ping timeout)
*Join sf
*Quit sf (Ping timeout)
*Join sf
*Quit sf (Leaving..)
Disconnect.
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ハリ＝ハラ
shiva@imasy.or.jp
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