[KATARIBE 11115] [HA06L] 8/21 ベーカリー

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Date: Fri, 21 Aug 1998 06:15:18 +0900
From: shiva@imasy.or.jp
Subject: [KATARIBE 11115] [HA06L] 8/21 ベーカリー
To: kataribe-ml@trpg.net
Message-Id: <35DC92FD333.A79ESHIVA@mail.multi.gr.jp>
Posted: Fri, 21 Aug 1998 06:19:57 +0900
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ども、ハリ=ハラです。

 今日は、訪雪さんが松蔭堂の事を忘れてご隠居にへそ曲げられたり、うさぎ
ぬいのもにかがベーカリーに忘れられたりと、色々ありました。
 いつもの事と言っちゃえば、それまでですが(笑)

======================================================================
[Fukanju] 美樹:「(ずずず)…………………………ふむ……………………
(ぱらり)……………」
[lokai] 訪雪:ふわあああああ(大欠伸)

[hari] 前野:「ふぅ………」
[lokai] 訪雪:「……ほえ!?」
[lokai] #昼からずうっと居眠りしていた模様。
[hari] 前野:「ん?どうかしましたか?」
[lokai] 訪雪:「いや、いま何時かと……(時計見る)ひえええっ」
[hari] 前野:「なにか、予定でも在ったんですか?」
[lokai] 訪雪:「予定も何も、店を開けたまま来てたんですよ」
[hari] 前野:「おぉ、そう言えば(笑)」
[hari] 前野:「今日はご隠居はいらっしゃらないので?」
[lokai] SE:RRRRRRR
[lokai] 観楠:「はい、こちらベーカリー……あ、御隠居さん。(振り返って)
大家さん、御隠居からお電話ですよ」
[hari] 前野:「おや(笑)」
[lokai] 訪雪:「はいはい(受話器を取る)……はい、訪雪で……(受話器か
ら怒鳴り声)はい、いや、その……すみませんっ、先生」
[lokai] #ひらあやまりですな(笑)
[hari] 前野:(^^;;
[lokai] 訪雪:「はい、それじゃいますぐ……え?晩飯は喰ったから帰らんで
いい?そんなぁ(;_;)」
[hari] 前野:(たはは…(^^;;)
[lokai] 訪雪:「(受話器を置いて)……はぁ。センセ、完っ全にテッペンに
来ちまってるようで(溜息)」
[lokai] 訪雪:「仕方ない、今日は何処かで呑んでで帰るか……」
[hari] 前野:「何時から居たんですか?」
[lokai] 訪雪:「いやあ……実は、昼過ぎから(笑)」
[hari] 前野:「昼過ぎって……(汗)」
[hari] 前野:「家に入れてもらえますかねぇ…(笑)」
[lokai] 訪雪:「(汗)」
[hari] 前野:「一応、知り合いの家に声かけておいたらどうです?」
[lokai] 訪雪:「まあ、入れないことはないとは思いますが……(滅)」
[hari] 前野:「ご隠居の機嫌が収まるまで、どのくらいかかりますかね?
(笑)」
[lokai] 訪雪:「根に持つ人じゃあないはずだから……一晩もすればなんとか
なりますかな(苦笑)」
[lokai] 訪雪:「その頃を狙って、なんとか帰還してみますよ。明日の開店に
間に合うようにね」
[hari] 前野:「そうですね(笑)」


[hari] 前野:「ふわぁぁ…あ…(欠伸)」
[hari] 前野:「ふぅ……」(ぼーー)
[kyokutai] もにか:「ふう……」(ぼーー)
[hari] #いきなり居るの?(笑)
[kyokutai] もにかの特技にいつのまにかそこにいるというのがあったような
……
[hari] #なら、問題ないのか(^^;;
[kyokutai] #郁代がわすれていったか、もにかが歩いて(!)来たのか……
[hari] 前野:「ん?」
[hari] #面識あったっけ?>郁代と前野
[kyokutai] もにか:「いくよおにーちゃんもにかちゃんをわちゅれてゆくな
んてひどい……」
[kyokutai] #ないかも(爆)
[kyokutai] もにか:「はあ……」(しくしく)
[Fukanju] 美樹:「(ずずず)……………………………………ふむ……………
………………」<読書没頭中
[hari] 前野:「美樹さん、ウサギのぬいって誰が持っていましたっけ?」
[Fukanju] 美樹:「………………………………ん?」<今やっと前野氏に気が
ついた
[kyokutai] #美樹さんなら、郁代がベーカリー楠につれてきたのを見てるかも。
[Fukanju] 美樹:「おや、前野氏ではないですか。こんばんわ(にこにこ)」
[kyokutai] #ちなみにここどこです?(爆)
[hari] #ベーカリーです
[kyokutai] #あ、よかった。観楠さんも知ってます。
[hari] 前野:「こんばんわ」
[kyokutai] もにか:「このままわちゅれられたら……」(怖い考えになって
しまったモード)
[Fukanju] 美樹:「(……………確か………どこかで見たことがあるような…
……)どーも(<もにかに向かってにこにこ)」
[kyokutai] もにか:「こんいちわ」(あせあせ)
[kyokutai] もにか:「どーちよもにかちゃんぬいぬいのふりちゅるのわちゅ
れちぇまちた。」
[kyokutai] もにか:「いくよおにーちゃんにちれたら……せっかん……」
(くすんくすん)
[Fukanju] 美樹:「え〜〜っと、失礼ですが、どこでお会いしましたっけ?」
<忘れている
[kyokutai] もにか:「……(かんがえてる)」
[kyokutai] もにか:「……こーひーのおにいちゃん?」
[hari] 前野:「コーヒーの……(笑)」
[kyokutai] #郁代がそーおしえた。いつもコーヒーを飲んでいるところから。
(失礼)
[kyokutai] もにか:「いくよおにーちゃん。こーひーのおにいちゃんはとっ
てもかっこいいってゆってた」
[Fukanju] 美樹:「……………そーですか?(汗)本当の名前は、狭淵美樹と
申します(にこにこ)」
[kyokutai] もにか:「もにかちゃんでちゅ。(おじぎ……できなくてわたわ
たしてます)。」)
[hari] 前野:「ふむ、「いくよ」と言う人の忘れ物のようですね」
[kyokutai] もにか:「……。もにかちゃんいくよおにーちゃんにわすれられ
ちったの。」
[hari] 前野:「お兄ちゃんと言う事は、男性ですか」
[kyokutai] もにか:「そう。おにーちゃんはおちょのこのこだって。で。も
にかちゃんはおんななこなの。」
[Fukanju] 美樹:「……………(考えている)……あ、そういえば、滝さんで
すね」<姓のほうで覚えていたらしい
[kyokutai] #く、幼児言葉をあやつる26の男(爆)
[kyokutai] もにか:「んと……。いくよおにーちゃん。たき……いくよおに
ーちゃんなの。」
[hari] 前野:「滝さん…ですか」
[hari] 前野:「名前は、伺った事が在りますね」
[kyokutai] #いらん悪名かも(汗)
[kyokutai] もにか:「おにーちゃん(前野さん)。いくよおにーちゃんちっ
てるお?」
[hari] 前野:「いえ、名前は知っていると言うだけです」
[kyokutai] もにか:「ふーん。」(にじりより)
[hari] 前野:「…なんです?」
[hari] #何故にじり寄る(笑)
[kyokutai] #気分です(爆)。
[kyokutai] もにか:「……もにかちゃんのこおは?」(もにかのことは?)
[hari] 前野:「知りません(きっぱり)」
[kyokutai] もにか:「よあった。もにかちゃんぬいぬいなの。でもちゃべれ
るお。」
[kyokutai] もにか:「でもでももにかちゃん。おちゃとではぬいぬいのふり
ちてなきゃだめなの。」
[hari] 前野:「まぁ、そうでしょうね(笑)」
[kyokutai] もにか:「そう。なの。」(こくん)
[hari] 前野:「他の子達も、外に出る時は気を付けているでしょうし」
[kyokutai] もにか:「ほかのこ……ってだれ?」(首を傾げるが、太いので
まがらない)
[hari] 前野:「ん?他のぬい達の事ですが?」
[kyokutai] もにか:「ぬいちゃんいるお?」(いるの?)
[kyokutai] もにか:「もにかちゃんちらない。」
[hari] 前野:「そうだったんですか」
[kyokutai] もにか:「そうなの。」
[hari] 前野:「確か、美樹さんのところにもいませんでしたっけ?」
*Quit Fukanju (であであ)
[hari] 前野:「……って、聞いていませんね(^^;;」
[kyokutai] #うまい!フォロー(笑)
[hari] 前野:「とにかく、ぬいは結構居ますよ
[kyokutai] もにか:「ふーん。」(さらににじりよる)
[hari] 前野:「しかし、どうしますかね?」
[kyokutai] もにか:(にじりよる。膝の上をジーと見る)
[hari] 前野:「ん?(^-^;;」
[hari] 前野:「乗りたいの?(笑)」
[kyokutai] もにか:「うん。」(こくん)
*Join Fukanju
[hari] 前野:「まぁ、構いませんよ」(抱き上げて、膝に乗せる)
[kyokutai] もにか:「わーい。ありがちょうごじゃいまちゅ。」
[hari] 前野:「で、どうします?」
[hari] 前野:「滝さんは迎えに来ますかね?」
[hari] #撫でてるか。手持ちぶさただから(笑)
[kyokutai] もにか:「うとうと……」
[hari] 前野:「………(^^;;」
[kyokutai] もにか:「ぐー。」(ねてます)
[hari] 前野:「滝さんが迎えに来るかどうか、気にならないのかねぇ(小
声)」
[kyokutai] #あきらめてます(笑)。うそうそ。いっぺん寝てみたかった。前
野さんの膝の上
[kyokutai] #問題発言だな……(汗)失礼。
[hari] #別に問題ないでしょう(笑)
[kyokutai] #それも問題発言のやうな気が……(笑)
[hari] 前野:「まぁ、気長に待ちますか(苦笑)」
[kyokutai] もにか:「くーくー」(もぞもぞ)
[Ten-Rou] #ところでお二方の現在地は?
[hari] #いつものベーカリー
[kyokutai] #静岡じゃなくて、ベーカリーです
[kyokutai] #あ〜んど前野さんの膝の上(爆)
[Ten-Rou] #了解……と言っても行くかどうかは分からないけど。この前のこ
ともありますし。
[Ten-Rou] ろうすけ:「(からんころん)こんにちは〜」(いつも通り)
[Ten-Rou] #おっと、変換し忘れ
[kyokutai] もにか:「くーくー。」(相変わらず膝の上で寝てます)
[hari] 前野:「しー…」
[Ten-Rou] 狼介:「(小声で)おっと、これは失礼…………」
[kyokutai] もにか:「はっ。きょろきょろ。ぐーぐー。」
[Ten-Rou] 狼介:「(小声で)で、誰なのですか、彼女?」
[Ten-Rou] #女の子ですよね?
[kyokutai] #うさぎのぬいぐるみ。おんなのこです。
[kyokutai] #あ、うさぎのぬいぐるみの……です。なんか誤解を招きそうだっ
たので。
[Ten-Rou] #ではさっきの発言取り消し。
[kyokutai] #ちなみに滝郁代なるキャラのぬいぐるみで、しゃべります。
[Ten-Rou] 狼介:「え?………人形ですよね?」
[hari] 前野:「ええ、まぁ(笑)」
[Ten-Rou] 狼介:「この人形、魂が宿ってるのですか?」
[kyokutai] #人形遣いに擬似的な魂を封じ込められています。といってもコピ
ーみたいなものですが。
[kyokutai] #だれの魂かはひみつ。(考えてない……)
[hari] 前野:「さぁ?よくは判りませんが…」
[Ten-Rou] 狼介:「ま、気にしないで起きますか。色々起こるご時世みたいで
すし。」
[hari] 前野:「そのうち、持ち主も取りに来るでしょう」
[kyokutai] #そうですね。とりにいきますか。
*Join Kakeru
[kyokutai] そのころの滝郁代……
[kyokutai] 郁代:「あれ?車にもにかがいない!」
[kyokutai] 郁代:「もしや、ベーカリーか?やばい!普通のぬいぐるみじゃ
ないことがばれてしまう!」
[kyokutai] 郁代:「もるしか……」
[kyokutai] #訂正:戻るしか……」です。
[kyokutai] #しばし時間経過
[hari] 前野:「しかし、良く寝るなぁ…(なでなで)」
[kyokutai] もにか:「ひくっ。ひくっ。」(気持ちよさそう)
[Ten-Rou] 狼介:「で、なぜに人形がここに?」
[hari] 前野:「忘れ物ですよ(笑)」
[kyokutai] もにか:「ひくくっ。ひくくっ。」(膝の上に横になり、ひくひ
くしてる)
[hari] 前野:「滝さんと言う方が忘れていったようです(なでなで)」
[kyokutai] もにか:(すりすり)「くーすーぴー。」
*Join sf
[Ten-Rou] 狼介:「では、その人を待つしかないみたいですね。」(サーチシ
ステムを具象化する手もあるけど、オーバーブーストしなくちゃ具象化できな
いだろうな…………)
[hari] 前野:「無理に探さなくても、そのうち来ますよ」
[kyokutai] からんからーん
[hari] 前野:「この子が動くって判ると困るらしいですし」
[kyokutai] 郁代:「すみませーん。マスター!」
[kyokutai] もにか:「は、おにいちゃんのこえ……」
[hari] 前野:「ん?あれが滝さん?」
[kyokutai] 郁代:「あれ?いないのかな?」
[hari] 前野:「あ、え〜っと…」
[hari] 前野:「滝さんですか?」
[kyokutai] 郁代:「えっ?あ、はいそうですけれども。」
[hari] 前野:「はい、忘れ物です」(ひょいっ)
[kyokutai] もにか:「おにーちゃんにおこられりゅう。」(隠れようとじた
ばた)
[kyokutai] もにか:「あっ。」
[kyokutai] 郁代:「あっ。」
[kyokutai] 郁代:「もにか。」
[kyokutai] もにか:「いくよおにーちゃん。」
[Ten-Rou] 狼介:「どうやら来たみたいですね」
[kyokutai] 郁代:「あちゃ、このこ(もにか)しゃべるのしられたみたいで
すね。」
[kyokutai] 郁代:「(あとでせっかんだ!の目)すみません。お手数をおか
けしたようで。」(お辞儀)
[hari] 前野:「まぁ、そんなに怒るほどの事じゃないでしょう(笑)」
[kyokutai] もにか:「(おびえる)」
[kyokutai] 郁代:「そういっていただけると……。あの、失礼ですがどなた
様で?」
*Quit sf (Ping timeout)
[hari] 前野:「あぁ、私は前野浩と言います」
[kyokutai] 郁代:「滝郁代ともうします。んで、このこは……」
*Join sf
[hari] 前野:「もにかちゃんですね(笑)」
[kyokutai] 郁代:「あ、ばれてる(笑)」
[hari] 前野:「自己紹介してくれましたから(笑)」
[kyokutai] 郁代:「なにか失礼な事をいったんでは……。」
[hari] 前野:「いえいえ、そんな事は在りませんよ(笑)」
[kyokutai] 郁代:「よかった(笑)。で、そちらは?(狼介さん)」
[Ten-Rou] 狼介:「あ、私ですか?天方狼介、と申します。」
[kyokutai] 郁代:「初めまして。」
[Ten-Rou] 狼介:「こちらこそ、初めまして。」
[kyokutai] もにか:「……もにかちゃんはいちゅまでちゅままれてるおでち
ゅか?」
[kyokutai] 郁代:「ああ、こっちおいで。天方さんも……」
[kyokutai] 郁代:「聴いちゃいましたか」
[Ten-Rou] 狼介:「え、ええ。一応は…………」
[kyokutai] 郁代:「あちゃ。(もにかにむかって)ちゃんとご挨拶はした
か?」
[kyokutai] もにか:「ふるふる」
[kyokutai] 郁代:「め!」
[kyokutai] もにか:「(ひく)はじめまちてろーちゅけおにーちゃん。もに
かちゃんでちゅ。」
[Ten-Rou] 狼介:「あ、あの……そんなに怒らなくても…………(もにかに向
かって)はい、はじめまして。」
[kyokutai] もにか:「よろちくおねがいちまちゅ。」
[kyokutai] 郁代:「いやー、躾をちゃんとしとかないと……。」
[Ten-Rou] 狼介:「躾か…………うちの親はほとんど放任主義だったからな…
…」
[hari] 前野:「ま。特に困る事も無かったし」
[kyokutai] 郁代:「とはいえ、このこは調子に乗るところがありまして……」
[hari] 前野:「とりあえず、忘れない様にしてあげて下さいね(笑)」
[kyokutai] 郁代:「はい。ご迷惑をおかけしました。」
*Quit Kakeru (Ping timeout)
[kyokutai] もにか:「ありがちょうごじゃいまちゅ。」
[Ten-Rou] #っと、狼介の左手首に包帯を巻いているのを忘れていた……
*Join Kakeru
[kyokutai] 郁代:「お近づきのしるしに……、いかがですか?」(と飲むま
ねをする。)
[Ten-Rou] 狼介:「あの…私、未成年なのですけど……」
[kyokutai] 郁代:「お茶ですよ。もちろん(笑)」
[hari] 前野:「じゃあ、一杯頂きましょうか(笑)」
[Ten-Rou] 狼介:「でしたら、私は構いませんけど。」
[Ten-Rou] 狼介:(苦笑)
[kyokutai] 郁代:「では、勝手しったる人の店と。もにか、おいで。」
[kyokutai] もにか:「はいナリ」
[hari] #もとみーと店長はちゃんと居ると思うぞ(笑)
[hari] #ただ、本体が居ないから発言が無いだけで(笑)
[kyokutai] #最近の事情を良く知らなかったりする。
[kyokutai] #でもま、店長とは顔見知りつーか、悪友(のハズ)なので。
[kyokutai] #でももとみーくんとはあんまり顔を合わしたことないかも。
[kyokutai] 郁代:「あ、マスターいたいた。厨房借りるで。」
[kyokutai] 観楠:「なんや突然。まあ、ええけど。」
[kyokutai] 郁代:「えーと。茶葉はと。もにか、カップだしといて。」
[kyokutai] もにか:「はいナリ。」
*Quit Kakeru (Ping timeout)
[kyokutai] #とお湯を沸かしている間お願いします。>お二人様
[Ten-Rou] 狼介:「…………」(自分の左腕に巻いている包帯を気にしている)
[hari] 前野:(気にしていない)
*Join Kakeru
*Join K_DASH
[Ten-Rou] 狼介:「はぁ(溜息)…………」
[hari] 前野:「どうしました?」
[Ten-Rou] 狼介:「え?……いや、別に…………」
[hari] 前野:「ふむ」
[K_DASH] #チョット覗きに来たけど今日はなにしてるの?
[hari] #もにかちゃんがベーカリーに忘れられてた
[K_DASH] #で、捨てられたとおもってるとか?(笑)
[kyokutai] #でもって、郁代がお近づきになるとゆー(本当か?(笑))
[K_DASH] #ぐぅなり(笑)
[kyokutai] 郁代:「さて、おまちどうさま。紅茶(ウパティー)です。お暑
いうちにどーぞ」
[hari] 前野:「あ、どうも」
[kyokutai] #夏に暑いお茶を出すやつ
[kyokutai] もにか:「おちゅまみでちゅ。」
[Ten-Rou] 狼介:「どうもすみません」
[kyokutai] 郁代:「違うだろ(笑)」
[kyokutai] もにか:「……おちゃうけちゅ。」
[hari] 前野:「ふふふ(笑)」
[kyokutai] 観楠:「私がいうのも何なんですが……お茶うけにししゃもぱん
とゆーのは……」
[hari] 前野:「まぁ、こういうのも…(笑)」(時計を見て)「おっと」
[Ten-Rou] 狼介:「ん、どうしました?」
[hari] 前野:「すいません、用事があるので、帰らせてもらいます」
[hari] 前野:「お茶、ご馳走様でした(笑)」
[kyokutai] 郁代:「ありゃ。いえいえ。こちらこそありがとうございまし
た。」
[kyokutai] もにか:「ありがおうございまちた。またあちょんでくれゆ?」
[hari] 前野:「えぇ。いいですよ(笑)」
[hari] 前野:「それでは、失礼します」(からんからん)
[Ten-Rou] 狼介:「さよなら〜」
[K_DASH] #ああ、前野君が普通の人みたいだ(笑)
[hari] 前野:(かららん)「っと、そうそう」
[kyokutai] 郁代:「はい?」
[hari] 前野:「余り変な事で“力”は使わない方が良いと思いますよ」>狼
介
[kyokutai] 郁代:「?」
[hari] 前野:「しょうも無い事で反動くらっても仕方ないですからね。では
っ」(からんころん)
[Ten-Rou] 狼介:「分かってますって、自分のことですから。」
[kyokutai] もにか:「おちょなのかいわだ……」
*Quit sf (Ping timeout)
[Ten-Rou] 狼介:「(小声で自分に言い聞かせるように)そう、俺自身のこと
だから」
*Join sf
[K_DASH] #らう゛りーにゃあ☆ > もにかっち
[kyokutai] #もにか:「ありがーちょーなの。」>K_DASH
[kyokutai] 郁代:「ふむ。そう、もにか。大人の会話だから子供はきいちゃ
だめ。」
[Ten-Rou] 狼介:「あ、すみません。急に変な会話になってしまって………」
[K_DASH] #「めそ」ぐらいかな(笑) > らう゛りー度
[kyokutai] 郁代:「いえいえ。なにか訳有りみたいだし……。ま、悩んでみ
るのもいいことです。」
[kyokutai] もにか:「?」
[kyokutai] 郁代:「いいよなーおまえは(もにか)。悩みなんかなくって。」
[Ten-Rou] 狼介:「悩むほどのことじゃないですけどね(苦笑)」
[kyokutai] 郁代:「さて、
[kyokutai] 郁代:「もにか、帰るよ」
[kyokutai] もにか:「え〜、かえりゅのでちゅか?」
[kyokutai] 郁代:「あたりまえだろう。さっき帰ろうとしてたんだから
(笑)」
[kyokutai] もにか:「まだここにいゆー。」(じたばた)
[kyokutai] 郁代:「ええい聞き分けのない。(小声で)あんまりわがまま言
うとせっかんだぞ」
[kyokutai] もにか:「どーぶちゅぎゃくたいはんちゃーい……」
[kyokutai] 郁代:「きこえない。(ニヤリ)」
[Ten-Rou] 狼介:「あのー、聞こえているのですけど…………(苦笑)」
[kyokutai] もにか:「ろーちゅけおにーちゃん。もにかちゃんのみかた。」
[kyokutai] 郁代:「(小声で)洗濯機でめりーごーらんどの刑」
[kyokutai] もにか:「かえりまちゅ。」
[kyokutai] もにか:「ろーちゅけおにーちゃん。またあそんでくれゆ?」
[Ten-Rou] 狼介:「…………(苦笑)」
[Ten-Rou] 狼介:「ええ、私で良ければ。」
[kyokutai] 郁代:「マスター。ここの払いは付けといてね。」
[kyokutai] 観楠:「あいよ。」
[kyokutai] 郁代:「じゃ、天方さんどうもありがとうございました。もにか、
あんまり人をこまらすんじゃないよ。」
[kyokutai] もにか:「あい。」
[kyokutai] 郁代:「前野さんにもよろしくお伝えください。」
[Ten-Rou] 狼介:「分かりました。ではまた、その内に。」
[kyokutai] 郁代:「ええ、そのうちに(笑)」
[kyokutai] 郁代:「ほれ、もにか。」
[kyokutai] もにか:「ごきげんやう。」
[kyokutai] 郁代:「どこでそんな言葉を……(笑)」
[Ten-Rou] 狼介:「(もにかに)はーい、また今度ねー」
[kyokutai] 郁代&もにか:「(からんからーん)」と退場
[kyokutai] 観楠:「で、このししゃもぱんは誰が食べてくれるのかな?」
[Ten-Rou] 狼介:「あ、私がいただきます」
[kyokutai] #テーブルの上には3人分+αのししゃもパン
[kyokutai] 観楠:「ま、がんばってください。」
[Ten-Rou] #ところでししゃもパンの味は?
[kyokutai] #ししゃもの味です。なかにししゃもが内蔵されています
[Ten-Rou] #では何も問題なし
[kyokutai] #味は……。肝試し程度と記憶している
[Ten-Rou] #パンの味+シシャモの味ですか?
[K_DASH] #前聞いた話だとすごいものらしいよ(^;)  売れてないらしいし
[kyokutai] #たしかそのはず。
[kyokutai] #近所の子供が肝試しに買いにくるとゆー。(嘘)
[Ten-Rou] 狼介:「(パクッ)…………」
[kyokutai] 観楠:「(どきどき)どう?味の方は?」
[Ten-Rou] 狼介:(何も言わずに食べ続ける)
[Ten-Rou] 狼介:「(口の中の入っている分を飲み込んで)あ、水もらえます
か?」
[kyokutai] 観楠:「あ、はいはい。……はいみず。」
*Part K_DASH (今日はもう寝まーす、おやすみぃ☆)
[Ten-Rou] 狼介:「あ、どうも。(水を飲んで再び食べ始める)」
[kyokutai] 観楠:「(なんか楽しそうにじっと見ている)」
[kyokutai] #とゆーところで抜けますごめんして。
[Ten-Rou] 狼介:(食べ終わる)
[Ten-Rou] #了解
*Part kyokutai (kyokutai)
[Ten-Rou] 狼介:「ふぅー、ごちそうさまでした。」
[Ten-Rou] #これ以降は後日、というところで。
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 ハリ=ハラ
 shiva@imasy.or.jp
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