[KATARIBE 11063] [KA] 新チャンネル開設

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Date: Thu, 13 Aug 1998 08:21:56 +0900
From: shiva@imasy.or.jp
Subject: [KATARIBE 11063] [KA] 新チャンネル開設
To: kataribe-ml@trpg.net
Message-Id: <35D22490DB.A783SHIVA@mail.multi.gr.jp>
Posted: Thu, 13 Aug 1998 08:26:08 +0900
X-Mail-Count: 11063

ども、ハリ=ハラです。

IRCで新しいチャンネルを開設しました。
……っと言っても、だいぶ前からあったのを報告し忘れてただけですが…(汗)

チャンネル名は、#HA06
 MLへの全転送を基本とした狭間06のキャラでのなりきりチャット専用のチ
ャンネルです。
 ここでの行動は狭間世界での事実となりますから、エピソード作成と同様に
キャラの行動には気をつけましょう

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[Fukanju] 美樹:「(ずずず)……………」(コーヒーを飲んでいる)
[hari] SE:からんからん
[hari] 前野:「こんにちわ」
[Fukanju] 美樹:「おや、前野さん。こんにちは」
[hari] 前野:「あ、どうも」
[Fukanju] 美樹:「(ずずず)…………」(挨拶が済んだので読書モードに復
帰してしまったらしい)
[hari] 前野:(アイスコーヒーを頼んで、窓際の席に座る)
[Fukanju] 美樹:「(ぱらり)………………ふむ…………」
[hari] 前野:「‥‥‥ふぅ‥‥‥(窓の外を眺めている)」
[Fukanju] 美樹:「(ずずず)…………」(どくしょもぉど中)
[hari] 前野:「(からん)‥‥‥‥‥」(ぼーっとしてる)
[Fukanju] 美樹:「(ごくっ)…………あ、店長、コーヒーをもう一杯お願い
します」
[Fukanju] 美樹:「(ずずず)…………(ぱらり)………………」
[hari] 前野:「あ。ミルクパンと、チョコデニッシュを貰えますか?」
[hari] 前野:「どうも‥‥(はむっ‥もぐもぐ)」
[Toyolili] 竜胆:「ぼへーっ」
[hari] 前野:「(ごくっ)‥‥‥ふぅ‥‥」
[Fukanju] 美樹:「(ずずず)…………ふむ…………(ぱらり)………」
[Toyolili] 竜胆:「ひま」
[hari] 前野:「ん?」
[Toyolili] 竜胆:「ひまなのさー(ぼへー)」
[hari] 前野:「そんな事言ったって(苦笑)」
[Toyolili] 竜胆:「何かすることができるわけでもなしー」
[hari] 前野:「いくら暇でも、お店で暴れちゃ駄目ですよ(笑)
[Toyolili] 竜胆:「失礼な(汗)」
[hari] 前野:「色々あったって聞きましたけど?」
[hari] 前野:「暴れ過ぎて、出入り禁止にされかけたとか‥‥」
[Toyolili] 竜胆:「あ……う……(返す言葉ナッシング)
[hari] 前野:「まぁ、かなり脚色されているでしょうけど(笑)」
[Toyolili] 竜胆:「あ、暴れたのは……事実だけど……(ごにょごにょ) で
も、一人で暴れるほど危なくないぞ」
[hari] 前野:「本当だったんですか?(ちょっと驚き)」
[Toyolili] 竜胆:「あ……(赤) その……まあ……若気の至りってヤツで…
…(汗)
[Fukanju] 美樹:「(ずずず)…………(ふと、視線を上げて)おや、竜胆さ
ん、ども(また書物に視線を落として)………」
[hari] 前野:「いや、半分以上冗談だと思っていたんですが‥‥」
[Toyolili] 竜胆:「こんちわー(どよーん)」
[Toyolili] 竜胆:「昔は血の気が多かったの……」
[hari] 前野:「まぁ、そう言われれば分らなくも無いですが、まさかねぇ‥‥
[Fukanju] 美樹:「…………(ぱたん←読み終わったらしい)どぉかしたんで
すか?」
[hari] 前野:「っと言うことは、今は血の気は減ってるんですが?」
[Toyolili] 竜胆:「たぶん減ってるよ……(吸われてるし)」
[hari] 前野:「ふ〜〜む、減ってるんですか‥‥‥‥(少し考える)」
[hari] 前野:「あ、竜胆さんが、昔ベーカリーで暴れたと言う話をしていた
んですよ」
[Toyolili] 竜胆:「あまり深く考えてもねぇ(汗)」
[Fukanju] 美樹:「…………あぁ、なるほど(納得している)」
[hari] 前野:「そうですね、減ったと言うことにしておけば良いでしょう」
[Toyolili] 竜胆:「そ、その話題はもう終わりにしよーよ、ね(汗)」
[hari] 前野:「はいはい(苦笑)」
[Toyolili] 竜胆:「(ほっ)」
[hari] 前野:「そういえば、いつも本を読んでいるんですね」
[Fukanju] 美樹:「いつも……そんなことはないですよ」
[hari] 前野:「そうですか?なんとなく、そういうイメージがあるんですが‥
‥」
[Fukanju] 美樹:「歩いているときは危険なので読んでませんし、食事中も本
を汚すので読んでません。それに、寝てる時は読めませんしね」
[hari] 前野:「いや、そこまで厳密な意味で、“いつも”とした訳ではないん
ですが‥(汗)」
[Fukanju] 美樹:「あ、そうですか(にこにこ)」
[hari] 前野:「ベーカリーで見掛ける時は、たいがい本を読みながらコーヒー
を飲んでいるもので(^^;;」
[hari] 前野:「今日は、どんな本を読んでいたんですか?」
[Fukanju] 美樹:「あ、今読んでいたのですか? 『ネーデルランドの時刻表
と精神病』、というのですが」
[hari] 前野:(表題から内容が推測できない‥(汗)
[hari] 前野:「時刻表と精神病との相関関係でも扱っているんですか?(汗)」
[Fukanju] 美樹:「先ほど、瑞鶴さんで、見つけまして(とっても幸せそうに
にこにこ)」
[Fukanju] 美樹:「えぇ。ダイヤグラムと精神病との大変興味深い話題です」
[hari] 前野:「はぁ‥電車使用者への、ダイヤの与える影響とかですか?(^^;;」
[Toyolili] 竜胆:(えーでるわいす?)
[Fukanju] 美樹:「ダイヤグラムというのは、電車の待ち時間、移動速度、停
車時間などが決定されるのですが、日頃使用する駅によって、精神病の発生率
が異なるという統計的結果からの調査な訳ですな」
[hari] 前野:「はぁ‥‥」
[Fukanju] 美樹:「オランダの一地区を分析題材にとっておられるので、すぐ
に日本へと応用するという訳にはいかないでしょうけど(にこにこ)」
[Kou] SE:からんからん
[Kou] 由紀夫:「こんにちわ〜!(まわりの様子を見る)……あれ?間違えた
かなぁ?」
[hari] 前野:「ん?どうかしましたか?(ほっとしたように)」
[Kou] 由紀夫:「えっと、美味しいパン屋さんがここにあるって、聞いて来た
のですが……」
[hari] 前野:「ああ、それなら間違いありませんよ」
[Kou] 由紀夫:「そうなんですか?(パンがある方を見て)あっ、本当だ〜。」
[hari] 前野:「半分喫茶店みたくなってますけど、間違いなくパン屋さんです
。ねぇ、店長(笑)」
[Kou] 由紀夫:「へぇ〜、そうなんですか〜。」
[hari] 前野:「普通のパンの味は保障しますよ(笑)」
[Kou] 由紀夫:「普通の?」
[hari] 前野:「あ、いや。余り気にしないでください。どのパンも美味しいで
すから」
[Kou] 由紀夫:「はい。わかりました。」
[hari] 前野:「おっと、そろそろみかんを迎えに行かないと(小汗)」
[hari] 前野:「それでは(常連連中に会釈して出て行く)」
[Kou] 由紀夫:「あっ、はい。それでは、またお会いしましょう。」
[hari] SE:からんからん
[Toyolili] 竜胆:「にゃふー」
[T-Sasami] 量子:「なんかあるしー、ってゆーかー(笑)」
[Fukanju] 美樹:「………(ずずず)」(コーヒー飲んでたり)
[Shin] 慎也:「(からんころん)ちゃーす」
[T-Sasami] 量子:「ところでさー、ここってやっぱベーカリー楠?(来ててわ
からんのかい(笑))」
[Shin] 慎也:「いや、他に何があるの(笑)」
[Fukanju] です(^^;>べーかりー
[Fukanju] 美樹:「…………(ずずず)……………(ぱらり)……………ふむ
…………(にやっ)………」
[Shin] 慎也:「もとみぃ、いつもの。アッサムお願い」
[Fukanju] 美樹:「(量子に気がつく)…………もしかして、はじめまして、
ですかな? 狭淵美樹と申します(にこにこ)」
[Ten-Rou] 狼介:(ベーカリーの外を自転車で走っていく)「うー、あの本ど
こに売ってるんだ?(独り言)」
[T-Sasami] 量子:「どぉも(にぱ)アタシは浅井量子(にこ)」
[Fukanju] 美樹:「…………おや、とすると……店長の義理のお妹君になられ
るお方ですな(にこにこ)」
[T-Sasami] 量子:「…義理の妹?…あぁアネキ
[T-Sasami] がバイトしてたパン屋ってここなのね。うん、そーなるかな」
[T-Sasami] 量子:「でもアネキっていまフリーになったんじゃなかったっけ?
(笑)」
[Ten-Rou] 狼介:「(ベーカリーの存在に気付く)(あ、ここか。前に前野さ
んが言っていたベーカリーって...)」
[Fukanju] 美樹:「あれ? そうなんですか?」
[Shin] 慎也:「え?(驚)別れたの?素子」
[T-Sasami] 量子:「え、ご存知ない?…ふっふっふ…実はですねこの前アネキ
が泣いて帰ってきましてね…ごにょごにょ…というような(ひそひそ)」
[Shin] 慎也:「ふんふん・・・なに?・・・ほうほう・・・だめやね、観楠さん」
[Ten-Rou] 狼介:(時間もあるし、入るとしますか)「(からんころん)すい
ません」
[Toyolili] 竜胆:「ダメねぇ、店長」<盗み聞き?(笑)
[Fukanju] 美樹:「それはまた……(悩んでいる)」
[T-Sasami] 量子:「…ん?その声は…あーっあんときの『そんなこと言うの
はこの口か』女」!」(笑)
[Toyolili] 竜胆:「毎回呼び方変わるね(笑)」
[Shin] 慎也:「なんだ、知ってるんだ。りん姉」
[Fukanju] 美樹:「…………(ぬ〜〜〜)」(←まだ悩んでいる)
[T-Sasami] 量子:「おねーさん、こまかいことは言いっこ無しよ(にぱ)」
[Ten-Rou] 狼介:「あのー...あ、竜胆さん。先日はどうも。」
[Fukanju] 美樹:「(竜胆と狼介を見比べて)お知り合いですか?」
[Toyolili] 竜胆:「こんちわ(にこ)」
[Toyolili] 竜胆:「気にしてないけどね(にぱ返し)」
[T-Sasami] 量子:「あー、『蛇だま』男!」(笑)
[Ten-Rou] 狼介:「誰が『蛇だま』男や、誰が」
[Toyolili] 竜胆:「アナタ」
[Fukanju] 美樹:「…………へびだま、さんですか、珍しいお名前ですね。わ
たしは、狭淵美樹と申します(にこにこ)」
[Ten-Rou] 狼介:「あうーーーーー、蛇だまなんて名前じゃないです....
.(泣)」
[Fukanju] 美樹:「あ、これは失礼」
[Toyolili] 竜胆:「えっと……なに狼介さんでしたっけ(汗
[Ten-Rou] 狼介:「......天方です....」
[Fukanju] 美樹:「なるほど、理解しました(にこにこ)」
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まぁ、こんな感じで会話が進められて行きます。

 オチがついたものや、一応でも〆られたものはEPと同列に。話が途中の物
でも、未完EPと同一の扱いとします。
 不都合があれば、EP同様に改訂するなりJに飛ばすなりする事になると思
います。

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 ハリ=ハラ
 shiva@imasy.or.jp
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