[KATARIBE 10372] [off]: 東京みにおふ

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Date: Mon, 22 Jun 1998 17:31:18 +0900
From: "E.N." <nakazono@ss.ffpri.affrc.go.jp>
Subject: [KATARIBE 10372] [off]: 東京みにおふ
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Posted: Mon, 22 Jun 1998 17:28:37 +0900
X-Mail-Count: 10372

               こんにちは、いー・あーるです。
             皆さん、こんにちは。

行って参りました、東京みにおふ:「ちうかおふ」。
出不精いー・あーるを皆さん、引っ張り出して下さいまして、有難うございます。

と言うわけで、いー・の目から見た、偏りおふれぽ。
あちこち、うろ覚えの部分がありますので、
訂正、等等、どしどし入れて下さい。


夕刻、五時に二十分ほど前。
いー・あーるはいけふくろうに辿り着いていた。
#その前に、池袋駅内で10分ほどいけふくろうを探してたというのはお約束である。
じきに、蘆会さん登場。
小さな紙袋の中+鞄の中に、ぴかちゅな物品が(笑)
あのぴかちゅうぼーるは可愛かったです(笑)
「なおなみさんも来られます」とのこと(^^)/

さて。
「ぬい氾濫計画:おふにはぬいを持ってゆく」のいー・あーるが今回持参したのは、
「はるかちゃん(ハリ=ハラさんからの依頼)」と、
「蓬矢(ほうし、ユラさん話に出てきたフクロウぬい)」と、
新しいぬいの種本と、(そのうち試し作成しますんで〜)
……前日二時までかかって縫った大根……もとい「ねこしっぽ」であった。
はりさんに見せたくって、作成したのであるが、心残りは、
「ねこしっぽに時間を食ったため、猫耳が作成出来なかった(;_;)(おひ)」
である。(#そのうちたんと作ろう、うん(決意……してどうする))

蘆会さんと会話。
訪雪さんと美樹さん、ユラさんはどちらを選ぶのかっ!
蘆会さん   :「ユラさんにもわかんないそうですよ〜」
いー・     :「……それはそうかも(汗)」
パブロねこさんと、アレハンドロを連れてこられる。黄色のりぼん付き(^^*)

五時、少々過ぎに、なおなみさん登場。
また少々過ぎに、ハリ=ハラさん登場。(初顔合わせの割に、違和感が無かったです)
お店が池袋から新宿に変わったとのことで、いー・あーるはてこてこと
皆さんについてゆく(頼りないというか、何というか……)
しかし、今回幹事を蘆会さんに押し付けた悪党は私です……
連絡も他の方に押し付けている……
反省 m(_ _)m

移動電車の中で、持って来たぬいの本をなおなみさんに。
なおなみさん、予想通り、壊れる(笑)
後は、何だかんだと。
「中身を想像したら、ぐろかったんですよう」と、ねこしっぽ根絶を願うハリさん。
夏のオフのこと(なおなみさんも行かれるそうで)
EPいろいろ……
いー・  :「あ、そのうち訪雪さんの和菓子、花澄、ご馳走になっていいですか?」
蘆会さん:「……あれを?(汗)」

中崎閣下に連絡を取り、お店に入る。(アジア料理のお店でした)
からころと食べながら、何だかんだと話す。

「あなたならどうする:戦闘編」のさいころの転がしかた……もとい
強制値の付け方について、質問。

いー・  :「いや、花澄を撃つ、とか思うと、強制力10とかに考えてしまうん
        :ですよね」
はりさん:「それは行き過ぎ(きっぱり)10、とかいうと、コンクリート塀に
        :穴が開きます」
……なるほど(汗)
なおなみさんの場合ならば、訪雪さんの場合ならば、と、暫し。
お料理、美味しかったです……
「野菜〜」と、ハリ=ハラさん叫ぶし(笑)

そのうち、中崎閣下到着。
……いえ閣下、流石に閣下があのぬいの本で壊れるとは私も思ってはおりません。
(壊れたら心配したぞ、うん(^-^;;))
あの333のビールは、美味しかったっす(^^)

何故か流れた話題
・蟹の装甲(超古代文明の何とかかんとか……はじめから赤い色、でしたよね?)
・運動について(蘆会さんで運動不足なら、いー・あーるはどうなるのだ(汗))
・何故か、酒呑みは女性キャラに集中している、とのこと(笑)
確か、コップ酒が呑めるなら、弱いとは言わない、という話にも……
・ねこしっぽの食べかた
中崎さん:「やはりこれは、首をちょんと切って〜、で、逆さにして血抜き」
なおなみさん:「骨、あるのかな?」
中崎さん:「全部、軟骨とか(笑)」
蘆会さん:「軟骨………(絶句)」

あとはえとせとらっ。

で、食事の後、外に出て。
ハリ=ハラさんのサングラスを探しつつ、お茶出来るところを探そう、と
なったのですが、時間が時間でサングラスは買えず(残念)
ハリ=ハラさんと中崎さんのばいおれんすな動きを後ろから見つつ、
なおなみさん:「直紀も、戦闘は出来ないです〜」
いー・      :「でも、水が操れるから」
なおなみさん:「水が無ければ、赤い水を操りますけど、痛いです(;_;)」

歩きつつ、中崎さんに、銃のことで質問。
……そうか、そんなに銃ってあたらないものなんですねえ(おひ)

近くの喫茶に転がり込む……何故か客のいないお店だった(汗)

ここで、
「ひざまくら」以降の話、
「とても物騒な『神』の話」(by中崎さん)
などなどなど。
EPのネタころころ(汗)
そのうち、煌ちゃんのおもちゃに、「蓬矢」を作って持ってゆくこと決定。
中崎さんに「書けば書くほど、分身との乖離が大きくなってますね」と、
図星をさされる(笑)
……でもなあ、よく考えれば、単に、今まで被ってたねこがぼろぼろ落ちているだけ、
という気も(汗)

いー・あーるが東京駅に、11:00までに行かねばならなかったので、
ここには一時間足らず。
皆さん、わざわざ東京駅まで来て下さる(汗)……時間遅いのに(滝汗)

その途中で
・分身と本体との関係について
なおなみさん :「直紀とはね、外見は同じだけど、中身が違うから」
・みかんちゃんに反抗期を(をひ)
中崎さん     :「我侭を言わないと、生き抜けない環境に置くとか」
はりさん     :「無道邸だと、みんなみかんに親切だから……」
・譲羽の第一次反抗期EP
いー・       :「というわけで、松蔭堂に家出する、と」
蘆会さん     :「一番見つかるところに(笑)」

などと言ってる間に、東京駅。
八重洲口まで、皆さんで来て下さる……m(_ _)m
本当に、ありがとうございました。

なんか、わけの分らんおふれぽですけど。
この収穫は、EPにてっ…………(と、己の首を絞める莫迦)

ではでは。

 
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  『Hitch your wagon to the Star in Heaven』
 
          いー・あーる(nakazono@ffpri.affrc.go.jp)
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