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Date: Sat, 13 Jun 1998 01:09:47 +0900
From: KATARIBE Designer FURUTANI Shun-ichi <sf@kataribe.com>
Subject: [KATARIBE 10202] Re: [HA06H] あなたならどうする《戦闘編》 by 更毬剽夜
To: kataribe-ml@trpg.net
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In-Reply-To: <199806120618.PAA13898@ipcap1.edu.kansai-u.ac.jp>
References: <199806120618.PAA13898@ipcap1.edu.kansai-u.ac.jp>
Posted: Sat, 13 Jun 1998 01:10:02 +0900
X-Mail-Count: 10202
On Fri, 12 Jun 1998 15:18:13 +0900
ge7m684@edu.kansai-u.ac.jp (Toshiaki Tomita) wrote:
電網工房・匠のsfこと古谷俊一と申します。
> 剽夜 :「(まっ、見捨てると朱美が怖いからな。やるか……)」
従姉妹の朱美に頭が上がらない、が必要やも。
……理屈っぽい:1+世話好き:1で助ける理由をつけているだけなのかも。
> 剽夜 : では、剽夜の呪符によって、心を焼く炎に変換された
> :狐火があたります。理論魔術:13、魔力がある:2で、一
> :斉攻撃で-3なので、12を強制力:8、目標値:4に割り振
> :ります。7……6……10……3。集中力を3削って成功
> :です
簡易一掃攻撃は、この対象数ですと-2です。
よって、強制力+1か、目標値+1して考えてみます。……今回は大差ないか。
# 強制力8って時点で、今回の連中にはオーバーキルだもんな。(;^^)
> GM : まぁ、眼が一時的に見えないので、当る。
ここで命中/回避の戦闘処理をはさんでもいいわけですな。
> しかし、そこには新たなる災厄が待ち受けていた!!
うむ、では交渉戦闘処理を……。(;^^)
> 剽夜 :「い、いやぁ、そこの路地裏でちんぴらどもに絡まれて
> :いたところを、助けたんだよ。私は彼女の名前も知らな
> :いんだ」
いいくるめ:12だが……状況特徴が-2くらいくるか。
> 竜胆 :「彼女なわけね……。ふーん」
更毬剽夜に対する好意:2が……マイナスかねぇ。
一時的特徴がなにかつくかもしれない……。後ろめたさとか。
> 少女 :「嫌ですね。更毬先生に教えてもらってた、横井ですよ。
> :しかし……、更毬先生って、彼女に対しては、立場が弱
> :いんですね」
朱美に対しても竜胆に対しても……ああ、なんか横井氏に対しても、弱いよ
うな気も。(;^^)
女性あしらいが苦手なのであろうかどうであろうか。(;^^)
sfこと古谷俊一 / 奈良県香芝市在住 /
電網工房・匠 http://www.koubou.com/ 運営者(個人事業)
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