[KATARIBE 10074] Re: 10072/HA06:EP: 「お山の大将」

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Date: Fri, 5 Jun 1998 17:48:50 +0900
From: Aoi Hajime <aoi@ndc.cht.co.jp>
Subject: [KATARIBE 10074] Re: 10072/HA06:EP: 「お山の大将」
To: kataribe-ml@trpg.net
Message-Id: <9806050845.AA00034@black.ndc.cht.co.jp>
In-Reply-To: <9806050624.AA01314@150.26.109.137.ss.ffpri.affrc.go.jp>
Posted: Fri, 05 Jun 1998 17:45:00 +0900
X-Mail-Count: 10074

E.N. (nakazono@ss.ffpri.affrc.go.jp) さんの書かれた
”[KATARIBE 10072] HA06:EP: 「お山の大将」”の引用です: 
>             こんにちは、いー・あーる@木に登る です。
>           皆さん、こんにちは。
 こんにちは、いー・さん。葵%うまい酒呑みたいなぁ(爆)です。

#いや、風邪引いてコンコンしてるせいか、酒が旨くない(^^;

 口調訂正はおっけーでし。
 あとちと追加〜
***************************************************
>  鞄を叩くと、お酒が一本。
>  ……妙なフレーズを思い出してしまった尊である。
>
>  尊    :「じゃ……とにかく、呑みましょうっ」
>  花澄  :「はい(にっこり)」

 尊    :「でも、ちょぉっとお尻の座りが悪いかな?(苦笑)」

 ジャングルジムのてっぺん、あるのはパイプのみ。

 尊    :「うーん(思案)(ぽん:手を打つ)花澄さん背中
        :貸してください(にこ)」
 花澄  :「背中?」
 尊    :「こうやって」

 クルリと後ろを向き、花澄の背中に背中を合わせる。
 合わせた背中が暖かい。

 尊    :「夜はちょっと冷えるから、ね」
>
>  薄雲に包まれた月が、ゆっくりと傾いてゆく。
>  酒は滑らかに喉を過ぎる。
>
>  レテの河は、やはり丸ごと酒なのだろう。
>
>***********************************************

>おーや不思議、あっという間に80km(爆)
 事故らないでくださいよぉ(^^;

>人と呑む時って、背筋が伸びます。
>潰れるって、やっぱり恥です。

 耳が痛い(^^;
 体調次第でつぶれる事もあるからなぁ(^^;
#つぶれるほど飲まにゃならんのも苦痛だが(苦笑)

>  いー・  :「尊さんが相手なんだからさ、多少酔っ払ってもいいだろうにさ」
 葵 :「そですね多分潰れたら、近くのベンチで目が覚めるまで膝枕か?(笑)」

>山崎のモルツは、小瓶買って飲んだら、すいっと飲めて美味しかったっす(爆)
>……いけねえ……ういすきーには手を出さないぞと思っているのに(をい)

 そういや冷蔵庫に取っときの冷酒あったなぁ(^^;
 呑みたくなってきた(笑)

                                           葵 一( aoi@ndc.cht.co.jp )
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Hajime Aoi (Masaki Yajima)  Nagano, Japan
E-Mail: aoi@ndc.cht.co.jp / yajima@cht.co.jp
    

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