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Date: Wed, 3 Jun 1998 06:36:40 +0900
From: shiva@imasy.or.jp
Subject: [KATARIBE 10038] [ka] line_log 6/2 3/4
To: kataribe-ml@trpg.net
Message-Id: <35747055154.F517SHIVA@mail.multi.gr.jp>
Posted: Wed, 03 Jun 1998 06:36:21 +0900
X-Mail-Count: 10038
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花澄
……あの、補完委員会って……(汗)
ハリ=ハラ
それが問題では?(^^;>聞いた事を忠実に書いてる
前野→花澄
親切そうに見える本屋の店員さん
不観樹
あと、あることないこと書いた紙は、美樹の手元にじどー的に運ばれ
ることになっているようです(^^;
前野
ほとんど話していないので、はっきりした判断は出来ていませんね。
陰の声
でも実は、女子の大好きの呑み助>花澄(笑)
みかん→花澄
春の匂いのするほんやのお姉さん
花澄
……その紙って、ないことないこと、書いてありませんか?(上目づ
かいっ)
えせ譲羽
ぢいっ(お酒飲み過ぎ、いけないこと)>悪いこと
花澄
あらゆず、酔いつぶれるほどには呑んでないわよ(にこにこ)
煌&煖→花澄
なんかいつもポワ〜っとしてる姐さん(笑)
ハリ=ハラ
花澄さんが酔いつぶれた事ってある?(^^;
いー・あーる
今のところ、無いっす(笑)……だから、出来れば、猫の時に潰して
みたい……あの大きさならいつものように呑んでれば潰れるだろう
(爆)
ハリ=ハラ
アルコール漬けにしちゃえ‥‥って、猫に言うと洒落にならないな
(笑)
不観樹露生
猫の時なら……マタタビ酒で酔っ払うのでは?(^^;
美樹
もちろん、紙に書かれたことを自分なりに解釈しなくてはなりません。
悪意がこもった文章を読むときにこそ、想像力が必要な場面ですから。
ハリ=ハラ
猫の時に酩酊状態になられると、結構手間がかかりそうだな(笑)
不観樹露生
こーやって、誤解が誤解を生むとゆーことですな(^^;
いー・あーる
いやあ、花澄が酔っ払ったとして、泣き上戸になるか、笑い上戸にな
るか、やってみたくって(殴)
ハリ=ハラ
その読み方の方が悪意がこもってそうだぞな(苦笑)
更毬静夢
ただいま、横のWin95で花火職人になっています。
不観樹露生
急性アルコール中毒には、体温が逃げないようにして気道を確保して、
安静にしておくぐらいしかできませんからねぇ(^^; どうやるんだろ
う>猫の気道確保
ハリ=ハラ
あそこでみかんを落ち込ませようかと思ったんだけど、そうすると余
計暗くなっちゃうねぇ(^^;>ねこの夢
花澄
自分なりに解釈って……狭淵さん、当事者の意見もやはりそこに、重
要な要素として入ってくると思うんですけど
ハリ=ハラ
ヤケ酒呑まれても困るし(^^;;
いー・あーる
自棄酒……ああ、結構呑んでる筈です、花澄なら(笑)
不観樹露生
美樹は、「前提その一:すべての文章には真実が込められている」
「前提その二:文章は、真実を中途半端に写すことがままある」「前
提その三:基本的に世界は善意で成立している」とまぁ、この前提を
もとにデマに立ち向かうわけですな(^^;
ハリ=ハラ
みかんが花澄に嫌われたって泣いたらヤケ酒呑むかな?(^^;;
いー・あーる
いや、その程度は、既に慣れてます……というか、花澄の意識の前提
に、自分は人に嫌われる、というのが入っているわけで、それはそれ
で当たり前……ただ、泣かすまで困るでしょうが。
ハリ=ハラ
周りの猫どもはみんな普通じゃなかったから、ああいう風に無意識に
でも避けるようにされるのは、今まで特になさそうなのよ(^^;>みか
ん
花澄
……立ち向かう、というより……デマと手を取り合って進んでらっし
ゃるような気が……
不観樹露生
あ、そーいえば、「人には触れられたくないがゆえにつく嘘もある」
とゆーのも美樹の世界観には含まれてますね(^^;
いー・あーる
あ、文章がおかしくなってる(汗)「泣かすまで困る」じゃなくっ
て、「泣かすまでいったら困る」ですね(汗)
花澄
………………(溜息)
ハリ=ハラ
嫌って泣いてるんじゃなくて、嫌われて泣いてるんだが(^^;
ハリ=ハラ
うむ、暗くなるからボツ!(笑)
いー・あーる
まあ、自分が不器用、というのくらいは分っていて、いい加減開き直
ることで何とかやってる奴ですので……(こうなると人間進歩が望め
ない(^^;;)
いー・あーる
しかし、昨日人から聞いたんですが、寝酒って睡眠が浅くなるから体
には良くないそうですね……むー(眉間に縦じわ)
不観樹露生
……明らかな嘘なら、さすがに美樹も気がつきます(^^; ただし、
真実とはまったく別の解釈をしてしまう場合が多いでしょうが(^^;
前野
美樹さん‥‥(^^;
不観樹露生
睡眠不足よりはいいでしょうけど(含自己弁護)>寝酒
いー・あーる
その全てが善意から出ているあたり、美樹さんって……>誤解の数々
ハリ=ハラ
そう言えば、前野も「執事見習いの一児の父。何か訳あり」にされた
んだっけ?(^^;
前野
そのうち刺されますよ(^^;:
いー・あーる
いや全く(笑)> 寝酒
不観樹露生
まぁ、たいていとんでもねぇ解釈をした時はおまけで「人に触れて欲
しがらない秘密に違いないから」とゆー判断がついてくるので、滅多
に口外しないのが救いかもしれません(^^;
花澄
……確かに、美樹さんだと、わざわざ言いふらすことはなさらないん
でしょうけど……
美樹
何も言わないことで保たれる心の安らぎというものもありますから…
…(しみじみ)
花澄
でも、美樹さん御自身は、誤解したままなんですよね……(溜息)
sf
私的人物評価、全部かけてなくても公開してしまっていいんではない
かという気も……。(;^^)
前野
言いふらさないから、今まで生きてこれたのでは?
麻樹
妹として一言言っておこう。あの馬鹿の誤解をとこうなんて考えちゃ
いけない。やればやるだけ事態はこんがらがるだけだからな。
花澄
……ま、いいです。誤解されたくらいで人は死にませんし。(達観…
…今のところ(^^;;))
前野
それは既に、身をもって知りました(嘆息)
麻樹
俺も昔……いや、よそう。思い出したくもない。
前野
そのうち分ってくれる事を祈りましょう
花澄
……思い出したくも無いことですか……飲みましょうか、麻樹さん
(ずいっ)
麻樹
……そういう事は祈るだけでいい。
麻樹
あ、ども。(コップを受け取っている)
花澄
日本酒……この前見つけた、菊盛って酒ですけど……どうぞ(コップ
に注ぐ)
剽夜
(ひょこ)いいですね。飲み会ですか?
前野
(う゛(汗))さて、私はそろそろ失礼しますね(笑)
いー・あーる
って……いまいち色気の無い飲み会だな(笑)>麻樹さんと花澄 /な
んせ二人ともそうそう酔わないし
花澄
どうぞどうぞ(にこにこ)>剽夜さん
ハリ=ハラ
猫どもをめちゃめちゃ酒に弱くしてみるかな(笑)
剽夜
あっ、では、遠慮なく。(剽夜君もあまり酔わない)
麻樹
あ、悪り。(一口飲む)あ、うまい。それじゃ、ご返杯、と(注ぎ返す)
いー・あーる
……って、これって、花澄の奴、「酒と涙と男と女」の、男のばーじ
ょん実行してるじゃないかあ(汗)
麻樹
前野さんも飲んでいきなよ。(袖をつかむ)
花澄
ありがとうございます(にこにこ)#注いでもらっている
前野
(う゛(汗))い‥いや、その
花澄
あら、前野さん、お酒お嫌いですか?(意外そうに)
前野
嫌いではないですよ
麻樹
ほれ、コップ。(手渡す)
剽夜
(がしっ)まぁ、美女のお酌はことわれないよなぁ、前野君(#すで
に酔っ払いもモード)
前野
(ハァ‥)わかりました、頂きます
花澄
はい、どうぞ(とくとく☆)>前野さんに
前野
(生け贄を呼んでおいて、すぐに抜けられるようにしておこっと‥
(短縮ダイヤル))
前野
それでは‥(グビッ)‥おっ、善い酒ですね
剽夜
花澄さんも、飲んでくださいよ。(くぃ)あぁ、いいのみっぷりですね
花澄
あ、良かった(にこにこ)……最近、色々試してみてるんですけど、
これはそこそこいけますよ。
煖
お召により参上いたしましたわ、マスター(にこにこ)
麻樹
うむ。よい酒だ(くぃ、と空ける)
煌
配達に30分以上かかったら料金は要らないよ(笑)
煖
あら?お酒ですの?
前野
しかし、皆さん強そうですね(^^;
剽夜
うむ、私はそこそこだと思うが>お酒
陰の声
ちなみに「菊盛」の「夏初音」……とか言ったと思います。冷やで飲
むと結構旨いっす(笑)
剽夜
しかし、使い魔にお使いがさせれるのか。私もこんこんを頑張ってそ
だてねば。
煌
ねっ、ねっ、あたしにもちょうだい(笑)
花澄
私も別に……女の子の間で飲んだら、強い方ですけど(笑)
前野
ちゃんとやってくれれば良いんですがね(笑)
こんこん
(ころころ……)こん?
煖
うふふ、またコロコロなさってるのね(にこにこ)
花澄
……(じーっとこんこん君を見ている)……(いい使い魔に育ってく
れたらいいんだけど)
前野
まあ、こいつらは完全に独立してますがね
麻樹
弱いほうだといわれたことは……ないな。(不観樹注:東北大学に6
年間在籍していていわれたことがないんですな(^^;)
煌
(ふんふん#酒の匂いをかいでる)ん〜〜、良い匂いじゃない(ちょ
っと顔が赤い)
前野
私は、それほど強くないもんで(笑)
剽夜
うむ、まだこんこんは幼いからな。でも、お手はできるようになったぞ
麻樹
煌さんだったか? ま、一杯。(コップを渡して注ぐ)
煖
ほらほら‥(にこにこ#こんこん君と遊んでる)
花澄
でも、その場で一番強いと、後が哀しいです。洗い物まとめてこちら
にまわってきますもの(溜息)
煌
おっ、ありがと。(受け取る)へ〜‥‥(クィッ)
麻樹
そういうことは、あるな。
剽夜
うむ、それは悲しいな。祭りのあとの片付け自体悲しいものだがな
麻樹
そういうことは、あるな。(花澄にうなずく)
煖
こんこん君、お手(笑)
前野
後片付けか‥‥酔いが浅いもんで、やらされますねぇ(笑)
花澄
洗い物してるうちに、酔いが覚めたりするし(苦笑)
煌
ん〜?美味しいじゃないぃ〜(///)
煌
(グビグビ)
剽夜
煌の味覚がどうなっているか、知りたいところだな。そう思いません
か、花澄さん?
花澄
ん?……あ、煌さん……弱い人が一気飲みしてどうするんです(汗)
煌
ふにゃ〜〜(ぽわぁ〜〜ん)
麻樹
味覚神経と嗅覚神経が鋭敏ならば、その分酒も旨かろう。
前野
ああ、呑むのはじめてだろうから‥‥(笑)
花澄
……今、この状態だと、どうもまともなデータが取れないみたいです
ね>煌さんの味覚
剽夜
うむ、人間形態になることによる、嗜好の変化が気になるところだ
煖
ほ〜ら、たかいたかぁ〜い(笑)
花澄
初めてって……前野さんっ(きっと睨む)そんな危ないこと、黙って
見ててどうするんですっ
剽夜
うむ、やっていることは変わらないっと(めもめも)
麻樹
初めて……か。悪いことをしたかも知れんな。(煌の首筋に鍼を一本)
胃腸を、穏やかにしておいた。気分が悪くはならんだろう。
煌
ふにゃ?うにゃ〜〜ん(ぽてっ#麻樹に倒れ込む)
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ハリ=ハラ
shiva@imasy.or.jp
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